JP2015024126A - トンネル内の壁面の清掃具 - Google Patents

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正勝 西川
Masakatsu Nishikawa
正勝 西川
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Abstract

【課題】トンネル内の壁面の汚れを効率良く拭き払う清掃具を提供すること。
【解決手段】トンネル20内の壁面21に固着する支持板1に、壁面を拭き払うための帯状体3を吊り下げてある清掃具であって、前記帯状体3は、前記支持板1に取り付けたピン4によって軸支されていることを特徴とする、清掃具。
【選択図】図1

Description

本発明は、トンネル内の壁面に付着した煤や砂ほこり等の汚れを除去する清掃具に関するものである。
従来、トンネル内を自動車が通過する際の風圧を利用して、トンネル内の壁面を清掃する清掃具としては、本願出願人と同一出願人により、後記特許文献のような清掃具が公開されている。
特許文献1では、トンネル内の壁面に固着する支持板に、壁面を拭き払うための紐を直接固着、もしくは留め糸を介して吊り下げた清掃具であって、吊り下げられた紐が、自動車が通過する際の風圧を利用して揺動又は回転することにより、壁面の汚れを落す構成の清掃具が公開されている。
特許第5144598号公報
しかしながら、上述した清掃具は、本願発明者の長年の研究・実験の結果、効率良く汚れを落とす点に関しては、先願出願内容から更に進歩した技術を発明できる可能性、つまりは改善の余地があることが判明した。
本発明は上記実情を考慮したもので、その解決課題は、トンネル内の壁面の汚れを効率良く落す清掃具を提供することである。
前記の課題を解決するための本発明は、トンネル内の壁面に固着する支持板に、壁面を拭き払うための帯状体を吊り下げてある清掃具であって、その帯状体は、支持板に取り付けたピンによって軸支されていることを特徴とする。なお、ここでいう帯状体とは、風圧を受けると、ピンを軸にして、揺動又は回転し、このときにトンネル内の壁面と擦れ合って、壁面に付着している汚れを拭き払うものであって、例として、帯状の布や、太い紐などが挙げられる。
そして、帯状体が破損した際に、簡単に帯状体を交換するために、ピンには、係脱可能なピンキャップを備えていることが好ましい。
また、スムーズに帯状体が回転するために、支持板は、帯状体と接する面が滑性を有していることが好ましい。なお、ここでいう滑性を有する板は、いわゆるアクリル板等が望ましい。
そして、帯状体が帯状布の場合に、捻じれ難くすると共に、回転軸を安定させるために、帯状体は、ピンによって軸支されている部位では、二重に折り畳まれていることが好ましい。
また、帯状体が、より一層トンネル内の壁面に沿って回転するためには、ピン通し孔のついた玉を帯状体の外側に配置し、帯状体と共に前記ピンによって軸支されていることが好ましい。
更に、よりスムーズに帯状体が回転するためには、玉の帯状体と接する面は滑性を有していることが好ましい。なお、ここでいう玉とは、糸通し孔のついた小さな飾り玉である、いわゆるビーズと呼ばれるもの等が望ましい。
本発明のように、帯状体は、支持板に取り付けたピンにより軸支されている構成であれば、風圧のエネルギーをダイレクトに、帯状体が回転する力にすることができるため、効率の良い清掃に繋がる。
そして、ピンには、係脱可能なピンキャップを備えている構成であれば、帯状体が破損した際に、簡単に帯状体を交換することが可能なため、利便性が高いものとなる。
そして、支持板は、帯状体と接する面に滑性を有している構成であれば、よりスムーズに帯状体が回転し、効率の良い清掃に繋がる。
また、前記ピンによって軸支されている部位では、前記帯状体が帯状布である場合には、二重に折り畳まれている構成であれば、帯状体が揺動又は回転する際に、ねじれ難くなると共に、回転軸が安定するため、帯状体をより一層スムーズに揺動又は回転させることができる。
そして、ピン通し孔のついた玉を帯状体の外側に配置し、帯状体と共にピンによって支持板に軸支される構成であれば、玉によって面積の広いソフトな押しつけを受けることにより、帯状体は、トンネル内の壁面に張り付きつつも、スムーズに回転することができる。なお、この時、玉が滑性を有するものであれば、帯状体の回転はより滑らかなものになることが期待できる。
本発明によるトンネル内の壁面の清掃具の第一例を示す斜視図である。 本発明によるトンネル内の壁面の清掃具の第1例を示す側面図である。 (イ)、(ロ)図は、本発明によるトンネル内の壁面の清掃具の第2例におけるピンへのピンキャップの脱着状態を示す断面図である。 本発明によるトンネル内の壁面の清掃具の第2例におけるピンに、ピンキャップを外嵌する際の状態を示す側面図である。 本発明によるトンネル内の壁面の清掃具の第2例におけるピンに、ピンキャップを外嵌した際の状態を示す側面図である。 本発明によるトンネル内の壁面の清掃具の第3例を示す側面図である。 本発明によるトンネル内の壁面の清掃具の使用状態を示す斜視図である。
以下、この発明の実施の形態を図1から図4を参照して詳細に説明する。まず、本発明のトンネル20内の壁面21の清掃具10の第1例は、図1、図2に示すように、支持板1と、両面粘着テープ2と、帯状体3と、ピン4によって構成されている。
支持板1は、帯状体3を吊り下げるためのものであって、ピン4の一端部が貫通し、固定されている。この支持板1は、厚みが1mm以下のものであることが好ましく、このことによって軽量化を図ると共に、壁面21と、清掃具10との間の隙間をできる限り小さくしている。なお、支持板1の軽量化は、支持板1と、トンネル20内の壁面21との接着を強固なものとすると共に、万一、剥離した際にも車などを傷つけにくい効果を持つ。また、壁面21と、清掃具10との間の隙間が小さいことは、帯状体3が壁面21に接し易くなる効果を持つ。
そして、支持板1は、帯状体3と接する面に滑性を有していることが好ましく、アクリル板が好適である。アクリル板は、自己潤滑性に優れると共に、軽量化が図れることと、耐候性を有している。なお、ここで用いる耐候性とは、風雨、温度変化などに対し、変形、変色、劣化等の変質を起こしにくい性質をさす。また、厚さ1mm以下のアクリル板であれば、鋏などによっても簡単に切断可能であるため加工が容易であり、利便性が高い。
両面粘着テープ2は、支持板1をトンネル20内の壁面21に固着するものであって、支持板1と同様、1mm以下の厚さであることと、防水性を有するものであることが望ましい。
帯状体3は、風圧を受けると、ピン4を軸にして、揺動又は回転し、このときにトンネル20内の壁面21と擦れ合って、壁面21に付着している汚れを拭き払うものであって、本実施形態例では図面に示すように細長い帯状の布を好ましい一例として挙げている。この帯状体3の長さは通常60cm程度であって、帯状体3は、この長さを半径とした円形軌道を描きながら、揺動又は回転する。なお、この長さはある程度は短いほうが、より揺動・回転し易くなる傾向があり、30cm程度の長さのものが最も効率のよい清掃を行うことができる。また、帯状体3の幅に関しては、数cm以内のものであることが望ましく、この程度であれば、万一ちぎれて飛散した場合でも自動車の運転手の視野を妨げたりすることはない。なお、図に示すような帯状の布の生地は、トリコットと呼ばれる経方向に連続したループを形成することにより作成した、ほつれに強い生地が好適であるが、これに限定されるものではない。また、繊維の材質に関しても、天然繊維、再生繊維、合成繊維の種類等を特に限定したものではない。
そして、帯状体3は、ピン4によって支持板1に軸支されているものであるが、その軸支されている部位、言い換えるならば、支持板1と帯状体3とが接する位置では、二重に折り畳まれていることが好ましい。
ピン4は、一端部が支持板1を貫通し、固定されているものであって、帯状体3を軸支するものである。なお、このピン4は、本発明のトンネル20内の壁面21の清掃具10の第1例では、タグピンと呼ばれる、両端部がT字状に形成された弾性変形可能な線状のピンである。タグピンであれば、通常はタグガンにより、打つことになるが、タグガンの針をつなげたいもの2つ(2つ以上)に通して、タグガンの引き金を引くだけで、タグピンは針の先を通ってつなげたいもの同士を連結するため、清掃具10の作成を簡略化できる。
本発明のトンネル20内の壁面21の清掃具10の第2例は、図3、図4、図5に示すように、支持板1と、両面粘着テープ2と、帯状体3と、ピン4と、ピンキャップ6によって構成されている。
本発明のトンネル20内の壁面21の清掃具10の第2例でのピン4は、第1例のものとは異なり、支持板1の中央に立設するものであって、対となるピンキャップ6の内側に設けられた被係合部6aに係脱自在な係合部4a、例えば図3(イ)、(ロ)に示すような環状の突状部を有している。
ピンキャップ6は、図3(イ)、(ロ)に示すように、有底状であると共に、ピン4を挿入可能な挿口部を備え、把持しやすいように、挿口部とは反対方向の端部に向かって拡径の外形を有し、挿口部内には、ピン4の少なくとも先端部を納めることが可能なだけの空間を有すると共に、ピン4の係合部4aに係脱自在な被係合部6aを有している。そして、ピンキャップ6の素材は、複数回脱着しても壊れにくいように、被係合部6aを含め、プラスチック等の自己潤滑性があり、弾性変形可能なものが望ましい。なお、ピンキャップ6を使用する際には、図4に示すように、まずピン4で帯状体3を貫通、軸支し、その後、図5に示すように、ピンキャップ6を外嵌する。このような構成であれば、帯状体3が破損した際にも、ピンキャップ6を外すだけで、帯状体3を交換できるため、利便性が高い。
なお、ピンキャップ6を外嵌する際には、帯状体3がスムーズに回転するように、ピンキャップ6の挿口部側の端面が帯状体3に接触しない状態が望ましく、挿口部内は、ピン4に比べて浅底であることが望ましい。なお、被係合部6aは、ピンキャップ6がピン4から簡単に外れない形状であることが望ましく、例えば、図3(イ)、(ロ)に示すように、釣針や矢じり等が一般的に備えている返し構造を模した形状であることが望ましい。
本発明のトンネル20内の壁面21の清掃具10の第3例は、図6に示すように、支持板1と、両面粘着テープ2と、帯状体3と、ピン4と、玉5によって構成されている。
玉5は、帯状体3の外側、言い換えるならば支持板1とは反対側に配置し、帯状体3と共にピン4によって支持板1に軸支されるものである。この玉5は、ピン4を通すための孔が開いているものであって、例えば、糸通し孔のついた小さな飾り玉である、いわゆるビーズと呼ばれるもの等が望ましい。そして、この玉5が面積の広いソフトな押しつけを帯状体3に与えることによって、帯状体3は、トンネル20内の壁面21に張り付きつつも、スムーズに回転することができる。
なお、この玉5の外形は特に限定するものではないが、帯状体3が引っ掛からないように丸みを帯びたものが望ましく、且つ、滑性を有するものであることが好ましい。このことにより、帯状体3は、更に揺動又は回転し易くなる。
上述した清掃具10を用いた本発明のトンネル20内の壁面21の清掃方法は次の通りである。図7に示すように、多数の清掃具10を等間隔おきにトンネル20内の壁面21、より限定するならば内装板に接着する。そして自動車がトンネル20内を通過すると、その風圧により、支持板1から吊り下がっている帯状体3が、ピン4を回転軸に、揺動、又は回転する。この時帯状体3は、回転しながらも、風圧によって軽く壁面21に押し付けられることから、壁面21に付着している汚れを拭き払うことができる。
なお、本発明の清掃具10は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、両面粘着テープ2を用いることなく、支持板1を接着剤等で壁面21に直接固着させても問題はない。
1 支持板
2 両面粘着テープ
3 帯状体
4 ピン
4a 係合部
5 玉
6 ピンキャップ
6a 被係合部
10 清掃具
20 トンネル
21 壁面

Claims (6)

  1. トンネル(20)内の壁面(21)に固着する支持板(1)に、壁面を拭き払うための帯状体(3)を吊り下げてある清掃具であって、前記帯状体(3)は、前記支持板(1)に取り付けたピン(4)によって軸支されていることを特徴とする、清掃具。
  2. 前記ピン(4)には、係脱可能なピンキャップ(6)を備えていることを特徴とする、請求項1記載の清掃具。
  3. 前記支持板(1)は、帯状体(3)と接する面に滑性を有していることを特徴とする、請求項1、又は2記載の清掃具。
  4. 前記帯状体(3)は、前記ピン(4)によって軸支されている部位では、二重に折り畳まれていることを特徴とする、請求項1、2、又は3記載の清掃具。
  5. ピン通し孔のついた玉(5)を前記帯状体(3)の外側に配置し、前記帯状体(3)と共に前記ピン(4)によって軸支されていることを特徴とする、請求項1、3、又は4記載の清掃具。
  6. 前記玉(5)は、滑性を有することを特徴とする、請求項5記載の清掃具。

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