JP2015021617A - 四つ隅四角ボルト - Google Patents

Abstract

【課題】むかしからボルトを見て来ましたが、別の形のボルトが無いかと思い四角ボルトを思い付きました。【解決手段】ボルトの金属ひ労を考えると荷重の掛かり方にたい策が必要になります。このボルトですと軽滅できます。【選択図】図２

Description

従来のボルトと変わり四角ボルトですと効率化がはかれます。

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四角のと合わせ４つのすみに三角と中央に四角のを設けて有ります。

課題を解決するための手段

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フリーハンドでしめて行き最後に工具で閉めます。

発明の効果

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今まで、ボルトの不具合が有りました。何とかならないものかと考えて来ました。
これですと確実にボルトの閉めすぎを防ぐ事が出きます。

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１

図１

側面図

図２

平面図

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変わった形のボルトはないかと考え思い付きました。

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各工業製品、家庭用品の必じゅ品などに持って来いのボルトです。

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この発明は、四角ボルトに四つ隅三角型を設け中心部に四角のくぼみをそれぞれあることに関するものである。

従来、四つ隅三角型と四角ボルトとは別々になっていた。

これは、次のような欠点があった。
従来、四角ボルトは何度も使っていると、折れ曲がったり、ネジが痛んで困ることが多かった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。

ボルトの軸 図１平面図 に四つの墨に三角のくぼみを設け、中心部に四角のくぼみを設ける。
本発明は以上の構成よりなる四つ墨四角ボルトである。

四つ隅のくぼみが四角ボルトの軸といったいになっているので、スパナで作業をするとき、これが地面に落下することがありません。スパナに遠心力をきかすことになんらさしつかえない。

本発明の平面図である。 本発明の側面図である。

以下、本発明を実施するための形態について説明する。
ボルトの軸の上部に四角ボルトに四つ隅のくぼみを設ける。四角ボルトにスパナを当てるように四つ墨、四角のくぼみにより遠心力をきかしスパナを回して、キッチリ閉める。
本発明は以上のような構造である。
これを使用するときフリーハンドをしようすることが何より重要である。

物理学的にバランスと作用 反作用にあるとおりにすることは、大変重要なことである。スパナを取り扱うときに迅速、正確、簡単にあつかえます。
又、ボルトを締めるときにスパナの落下することが無くて済みます。

１ 平面図
２ 側面図

Claims (1)

1. 図１ 側面図 図２ 平面図 ４角のすみに三角形中央に四角を設けボルトを扱う際により効率化がはかれます。
   日本国中

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