JP2015021592A - 機器の配管接続構造 - Google Patents

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【課題】簡便に目的の機器を取り外すことができる機器の配管接続構造を提供する。
【解決手段】隣接するセンサユニット10〜50どうしを配管60で接続する機器の接続構造であって、センサユニット10〜50は、配管60と接続する係止穴部を、上流側および下流側にそれぞれ形成し、上流側の係止穴部11a〜51aおよび下流側の係止穴部11b〜51bの何れか一方を他方より深く形成し、配管60が係止穴部の内部で移動可能な状態で接続してある。
【選択図】図5

Description

本発明は、隣接する機器どうしを配管で接続する機器の配管接続構造に関する。
従来、複数種類のセンサを備えたセンサアレイシステムが知られており、当該センサアレイシステムはセンサとして、複数種のガスを識別検知するため複数種類のガスセンサを備える、或いは、環境に応じてその場の外部環境の変化を検知するため、酸素センサ、COセンサ、都市ガスセンサ、LPガスセンサなどを備えていた。
センサアレイシステムは、その内部に各センサを備えたセンサユニット(機器の一例)を並置しており、各センサユニットは、例えば配管で接続して、上流側のセンサユニットから順に下流側のセンサユニットへ環境中の雰囲気ガスを流下させて、それぞれのセンサユニットに設けたセンサによって外部環境の変化を検知していた。
尚、本発明における従来技術となる上述したセンサアレイシステムは、一般的な技術であるため、特許文献等の従来技術文献は示さない。
センサユニットに接続する配管は、その一端をセンサユニットに形成した係止穴部の奥まで係入させ、その他端を隣接するセンサユニットに形成した係止穴部の奥まで係入させて、それぞれのセンサユニットに接続していた。
ここで、センサアレイシステムが例えば5つのセンサユニットを備えている場合において、中央のセンサユニットを交換する際には、当該中央のセンサユニットに接続したチューブとの接続を解除してから中央のセンサユニットを取り外す必要がある。この場合、中央のセンサユニットに隣接するセンサユニットを取り外さないと、中央のセンサユニットに接続したチューブの接続を解除できない。従って、目的のセンサユニットを取り外す際には、隣接する、或いは、全てのセンサユニットを取り外す必要があり、煩雑であった。
従って、本発明の目的は、簡便に目的の機器を取り外すことができる機器の配管接続構造を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る機器の配管接続構造は、隣接する機器どうしを配管で接続する機器の接続構造であって、その第一特徴構成は、前記機器は、前記配管と接続する係止穴部を、上流側および下流側にそれぞれ形成し、前記上流側の係止穴部および前記下流側の係止穴部の何れか一方を他方より深く形成し、前記配管が前記係止穴部の内部で移動可能な状態で接続した点にある。
本構成によれば、例えば所定の機器および隣接する機器を接続する配管において、当該配管の一端は所定の機器の上流側の係止穴部に接続し、配管の他端は隣接する機器の下流側の係止穴部に接続する。このとき、配管は、前記上流側の係止穴部および前記下流側の係止穴部の内部で移動可能な状態で余裕を持たせて接続してある。
このとき、配管を、浅く形成してある係止穴部の奥まで係入したときに、深く形成してある係止穴部から外れないように構成する。
例えば所定の機器を交換する際には、所定の機器に接続した配管の接続を解除してから所定の機器を取り外す必要がある。この場合、配管は、前記上流側の係止穴部および前記下流側の係止穴部の内部で移動可能な状態で接続してあるため、深く形成してある係止穴部の方に向かってスライド移動することができる。このとき、深く形成してある係止穴部の内部での配管のスライド移動量を、浅く形成してある係止穴部の内部での配管のスライド移動量より大きくすることができる。よって、深く形成してある係止穴部の内部での配管のスライド移動量が、浅く形成してある係止穴部の内部での配管のスライド移動量より大きくなれば、配管は浅く形成してある係止穴部との接続を解除することができる。
このように、所定の機器を交換する際に、所定の機器に接続した配管との接続を、当該配管をスライド移動させるだけで容易に解除することができるため、所定の機器を簡便に取り外すことができる。このとき、所定の機器に隣接する、或いは、全ての機器を取り外す必要はない。
本発明に係る機器の配管接続構造の第二特徴構成は、前記上流側の係止穴部より前記下流側の係止穴部の方を深く形成した点にある。
本構成によれば、配管を例えば流体が流下する場合、当該流体が流下する方向は、上流側の係止穴部から下流側の係止穴部の方向である。流体が流下する際には、当該流体の流勢で、例えば配管が流体の流下方向に移動する虞がある。このとき、例えば配管は下流側に隣接する機器の上流側の係止穴部の奥までスライド移動して停止する。本構成のように、上流側の係止穴部より下流側の係止穴部の方を深く形成しておけば、上流側の係止穴部を浅く形成することとなる(上流側の係止穴部は浅係止穴部、下流側の係止穴部は深係止穴部となる)。
上述したように、配管は、浅く形成してある(下流側に隣接する機器の)上流側の係止穴部の奥まで係入しても、深く形成してある下流側の係止穴部から外れないように構成してある。そのため、仮に流体の流勢で配管が流体の流下方向に移動したとしても、配管は下流側に隣接する機器の浅く形成してある上流側の係止穴部の奥までスライド移動して停止するだけであり、配管が下流側の係止穴部から外れることはない。
従って、本構成であれば、所定の機器を交換するとき以外のときに、配管が浅く形成してある上流側の係止穴部から外れるのを防止できる。
センサアレイシステムの外観を示す斜視図である。 センサアレイシステムの概要を示すブロック図である。 センサユニットの斜視図である。 センサバッファの分解図である。 本発明の機器の接続構造の概要を示す図である。 本発明の機器の接続構造(接続解除時)の概要を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明は、隣接する機器どうしを配管で接続する機器の配管接続構造であり、本実施形態では、外部環境の変化を検知するセンサを有するセンサユニット(機器の一例)を複数備えたセンサアレイシステムの配管接続構造について説明する。センサアレイシステムXは、可搬性の態様、或いは、屋内や屋外で壁面に設置する態様などであればどのような機器であってもよい。本実施形態では、可搬性の態様とした場合について説明する。
本実施形態では、図1〜6に示したように、センサアレイシステムXは、5つのセンサユニット10〜50を備えた場合について説明する。
隣接するセンサユニットどうしは環境中の雰囲気ガスが流下する配管60で接続され、上流側のセンサユニット10から順に下流側のセンサユニット50へ環境中の雰囲気ガスを流下させるガス流通路70が形成される。
例えばセンサユニット10において、センサブロック11に、配管60と接続する係止穴部を、吸気口1より吸入された雰囲気ガスが流入する上流側および雰囲気ガスが流出する下流側にそれぞれ形成してある。即ち、センサブロック11には、雰囲気ガスが流入する上流側係止穴部11aおよび雰囲気ガスが流出する下流側係止穴部11bを形成する。当該上流側係止穴部11aおよび下流側係止穴部11bにおいて、それぞれが第一配管61および第二配管62と接続する(図5)。
尚、配管60は、Oリング16によって係止穴部に係止される。
また、センサユニット10は、センサブロック11に支持され、外部環境の変化を検知するセンサ12、雰囲気ガスの流量を測定するフローセンサ13、雰囲気ガスをバッファリングするセンサバッファ14、雰囲気ガスを吸引するポンプ15を備える。センサブロック11に流入した雰囲気ガスは、ガス流通路70より分岐した分岐路71を通過してセンサ12に流入し、フローセンサ13、センサバッファ14をそれぞれ流下する。
他のセンサユニットについても同様の構成、即ち、センサユニット20はセンサブロック21、センサ22、フローセンサ23、センサバッファ24、ポンプ25を備え、センサブロック21に上流側係止穴部21aおよび下流側係止穴部21bを形成する。当該上流側係止穴部21aに第二配管62が接続し、下流側係止穴部21bに第三配管63が接続する。
また、センサユニット30はセンサブロック31、センサ32、フローセンサ33、センサバッファ34、ポンプ35を備え、センサブロック31に上流側係止穴部31aおよび下流側係止穴部31bを形成する。当該上流側係止穴部31aに第三配管63が接続し、下流側係止穴部31bに第四配管64が接続する。
また、センサユニット40はセンサブロック41、センサ42、フローセンサ43、センサバッファ44、ポンプ45を備え、センサブロック41に上流側係止穴部41aおよび下流側係止穴部41bを形成する。当該上流側係止穴部41aに第四配管64が接続し、下流側係止穴部41bに第五配管65が接続する。
さらに、センサユニット50はセンサブロック51、センサ52、フローセンサ53、センサバッファ54、ポンプ55を備え、センサブロック51に上流側係止穴部51aおよび下流側係止穴部51bを形成する。当該上流側係止穴部51aに第五配管65が接続する。センサユニット50は、最下流側のユニットなので、下流側係止穴部51bは、それより下流に雰囲気ガスが流入しない構成であればよい。従って、下流側係止穴部51bは封止されていてもよく、下流側係止穴部を設けない構成でもよい。
センサブロック21〜51に流入した雰囲気ガスは、ガス流通路70より分岐した分岐路72〜75をそれぞれ通過してセンサ22〜52に流入し、フローセンサ23〜53、センサバッファ24〜54をそれぞれ流下する。
尚、フローセンサ23〜53から外部に流量などの情報を含んだ信号を出力することが可能であり、このとき当該信号を受信して流量などの情報を表示できる外部機器と接続してモニタリングすることで、汚れ等による配管の詰まりやポンプユニットの故障などを早期に検知することができる。
ポンプ15〜55から排出された雰囲気ガスは、アウトバッファ80を経由して排気口2よりセンサアレイシステムXの外部に排出される。
各センサユニット10〜50は、その内部に外部環境の変化を検知するセンサ12〜52をそれぞれ備える。このようなセンサとして、酸素センサ、COセンサ、都市ガスセンサ、LPガスセンサなどのガスセンサなどを使用することができるが、これに限られるものではない。
ガスセンサは、被検知ガスを検知するものであれば、どのような態様であってもよい。例えば、酸素センサは酸素ガスを検出でき、COセンサは不完全燃焼で発生する一酸化炭素ガスを検出でき、都市ガスセンサは炭化水素ガス等の漏洩ガスを検出することができるものであれば、公知の半導体式センサ素子、接触燃焼式センサ素子および電気化学式センサなどが使用できる。
センサアレイシステムXは、例えばセンサ12が警報レベル以上の被検知ガスを継続して検知したことを後述の演算手段(図外)が判定した場合、当該演算手段から警報信号を受け取り、音声により警報を発する放音部(図外)と接続される。当該放音部は、センサアレイシステムXに組み込んでもよい。
演算手段は、上述したセンサ12が被検知ガスを検知した出力に基づき、被検知ガス濃度を算出する濃度算出部(図外)を備える。さらに演算手段は、センサ12が警報レベル以上の被検知ガス濃度を継続して検知した場合、警報信号を放音部に送信して当該放音部により警報を発するように制御する。
尚、本発明のセンサアレイシステムXには、演算手段の結果を表示する表示部(図外)を筐体に設け、被検知ガス濃度などを表示できるように構成してもよい。
本発明のセンサアレイシステムXの配管接続構造は、例えばセンサユニット10のセンサブロック11において、上流側係止穴部11aおよび下流側係止穴部11bの何れか一方を他方より深く形成してある(図5)。この場合、他のセンサユニット20〜50のセンサブロック21〜51においても、上流側係止穴部21a〜51aおよび下流側係止穴部21b〜51bの何れか一方を他方より深く形成する。本実施形態では、ガス流通路70の下流側の係止穴部を深く形成する態様とする場合について説明する。即ち、センサブロック11〜51において、上流側係止穴部11a〜51aより下流側係止穴部11b〜51bの方を深く形成してある。
例えばセンサユニット10およびセンサユニット20を接続する第二配管62において、当該第二配管62の一端はセンサブロック11の下流側係止穴部11bに接続し、第二配管62の他端はセンサブロック21の上流側係止穴部21aに接続する。このとき、第二配管62は、上流側係止穴部21aおよび下流側係止穴部11bの内部で移動可能な状態で余裕を持たせて接続してある。
第二配管62は、上流側係止穴部21aおよび下流側係止穴部11bの内部で移動可能な状態で余裕を持たせて接続されればどのような態様でもよい。例えば第二配管62は、上流側係止穴部21aおよび下流側係止穴部11bの何れか一方の奥まで係入しない態様、或いは、上流側係止穴部21aおよび下流側係止穴部11bの両方の奥まで係入しない態様とすることができる。このとき、第二配管62を、浅く形成してある上流側係止穴部21aの奥まで係入したときに、深く形成してある下流側係止穴部11bから外れないように構成する。
例えばセンサユニット20を交換する際には、センサユニット20に接続した第二配管62および第三配管63との接続を解除してからセンサユニット20を取り外す必要がある。この場合、第二配管62は、上流側係止穴部21aおよび下流側係止穴部11bの内部で移動可能な状態で接続してあるため、深く形成してあるセンサブロック11の下流側係止穴部11bの方に向かってスライド移動することができる。このとき、深く形成してある下流側係止穴部11bの内部での第二配管62のスライド移動量を、浅く形成してある上流側係止穴部21aの内部での第二配管62のスライド移動量より大きくすることができる。よって、深く形成してある下流側係止穴部11bの内部での第二配管62のスライド移動量が、浅く形成してある上流側係止穴部21aの内部での第二配管62のスライド移動量より大きくなれば、第二配管62は浅く形成してある上流側係止穴部21aとの接続を解除することができる(図6)。
一方、センサユニット20に接続した第三配管63についても、上流側係止穴部31aおよび下流側係止穴部21bの内部で移動可能な状態で余裕を持たせて接続してある。従って、第三配管63を深く形成してあるセンサブロック21の下流側係止穴部21bの方に向かってスライド移動することができ、第三配管63は浅く形成してあるセンサブロック31の上流側係止穴部31aとの接続を解除することができる。
このように、センサユニット20を交換する際に、センサユニット20に接続した第二配管62および第三配管63との接続を、第二配管62および第三配管63をスライド移動させるだけで容易に解除することができるため、センサユニット20を簡便に取り外すことができる。このとき、センサユニット20に隣接する、或いは、全てのセンサユニットを取り外す必要はない。また、第二配管62と第三配管63との接続を解除できれば、センサブロック21のみやフローセンサ23のみの交換も可能となり、交換の必要がある部材のみを、適宜、容易に交換できる。
上述したように、本実施形態では、上流側係止穴部11a〜51aより下流側係止穴部11b〜51bの方を深く形成してある。
雰囲気ガスがガス流通路70を流下する方向は、上流側係止穴部11aから下流側係止穴部11bの方向である。雰囲気ガスがガス流通路70を流下する際に、雰囲気ガスの流勢で、例えば配管60が雰囲気ガスの流下方向に移動する虞がある。このとき、例えば第二配管62は下流側に隣接するセンサブロック21の上流側係止穴部21aの奥までスライド移動して停止する。本構成のように、上流側係止穴部21aより下流側係止穴部11bの方を深く形成しておけば、上流側係止穴部21aを浅く形成することとなる。
上述したように、第二配管62は、浅く形成してある(下流側に隣接するセンサブロック21の)上流側係止穴部21aの奥まで係入しても、深く形成してある下流側係止穴部11bから外れないように構成してある。そのため、仮に雰囲気ガスの流勢で第二配管62が雰囲気ガスの流下方向に移動したとしても、第二配管62は下流側に隣接するセンサブロック21の浅く形成してある上流側係止穴部21aの奥までスライド移動して停止するだけであり、第二配管62が下流側係止穴部11bから外れることはない。
そのため、本構成であれば、センサユニット10〜50を交換するとき以外のときに、配管60が浅く形成してある上流側係止穴部11a〜51aから外れることはない。
尚、浅く形成してある上流側係止穴部11a〜51aにネジ溝を形成し、かつ配管60が上流側係止穴部11a〜51aに螺入するように構成してもよい。このとき、配管60は、上流側係止穴部11a〜51aに対してスライド移動できないため、上流側係止穴部11a〜51aに対してズレ位置し難くなり、上流側係止穴部11a〜51aから外れるのを未然に防止できる。
また、流側係止穴部11a〜51aおよび配管60を接続する接続部材を設けることで、配管60が上流側係止穴部11a〜51aから外れるのを未然に防止できる。
本発明は、隣接する機器どうしを配管で接続する機器の接続構造に利用できる。
10〜50 センサユニット
11a〜51a 上流側の係止穴部
11b〜51b 下流側の係止穴部
60 配管

Claims (2)

  1. 隣接する機器どうしを配管で接続する機器の配管接続構造であって、
    前記機器は、前記配管と接続する係止穴部を、上流側および下流側にそれぞれ形成し、
    前記上流側の係止穴部および前記下流側の係止穴部の何れか一方を他方より深く形成し、前記配管が前記係止穴部の内部で移動可能な状態で接続してある機器の配管接続構造。
  2. 前記上流側の係止穴部より前記下流側の係止穴部の方を深く形成してある請求項1に記載の機器の配管接続構造。
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