JP2015010291A - 横編機の給糸装置 - Google Patents

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敬二 増田
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Abstract

【課題】編針に給糸される主糸及び添糸の間隔や角度の微妙な調整を、当該両糸の太さや糸種、又は編成条件等に応じて行うことができる横編機の給糸装置を提供する。【解決手段】走行レールに対し摺動する基台より下方へ延びる単一の給糸アーム12を備え、この給糸アーム12に主糸用給糸口13と添糸用給糸口14とがそれぞれ個々に設けられた横編機の給糸装置を前提とする。給糸アーム12に対しその表裏方向へ延びる水平軸部22回りに回転し、かつ水平軸部22に対し偏心する偏心軸部23を有する偏心部材21を備えた偏心機構2を具備する。添糸用給糸口14を、主糸用給糸口13よりも上方に位置させるとともに、偏心軸部23を介して主糸用給糸口13に対し上下方向へ離接可能に設ける。【選択図】図3

Description

本発明は、横編機の給糸装置に関し、詳しくは主糸及び添糸を編針に給糸するものに係る。
横編機の給糸装置として、走行レールに対し摺動する基台より下方へ延びる単一の給糸アームを備え、この給糸アームに主糸用給糸口と添糸用給糸口とがそれぞれ個々に設けられたものは知られている(特許文献1参照)。添糸用給糸口は、主糸用給糸口よりも上方に位置し、主糸用給糸口から主糸を、添糸用給糸口から添糸をそれぞれ導出させている。そして、各給糸口から主糸及び添糸の上下関係を保ちつつ編針に給糸し、編成された編地の表裏面での主糸と添糸との使い分けが行えるようにしている。
実開昭53−131049号公報
ところが、前記従来のものでは、主糸用給糸口と添糸用給糸口とが給糸アームにそれぞれ固定されている。このため、主糸及び添糸の太さや糸種、又は編成条件等によっては、各給糸口から導出される主糸及び添糸が接近したり接触し、編地に滲みが発生することがある。基本的には、主糸及び添糸の上下関係は常に保たれてはいるものの、編地の滲みをなくす上で、編針に給糸される両糸同士の間隔や角度の微妙な調整が必要となる。
本発明の目的は、編針に給糸される主糸及び添糸の間隔や角度の微妙な調整を、当該両糸の太さや糸種、又は編成条件等に応じて行うことができる横編機の給糸装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明では、走行レールに対し摺動する基台より下方へ延びる単一の給糸アームを備え、この給糸アームに主糸用給糸口と添糸用給糸口とがそれぞれ個々に設けられた横編機の給糸装置を前提とする。そして、前記給糸アームに対しその表裏方向へ延びる水平軸部回りに回転し、かつ前記水平軸部に対し偏心する偏心軸部を有する偏心部材を備えた偏心機構を具備する。更に、前記添糸用給糸口を、前記主糸用給糸口よりも上方に位置させるとともに、前記偏心軸部を介して前記主糸用給糸口に対し上下方向へ離接可能に設けることを特徴としている。
また、前記偏心機構は、前記給糸アームに対し上下方向へ摺動自在に取り付けられ、かつ下端に前記添糸用給糸口を有する連結板と、前記偏心軸部と平行に延びて前記連結板を前記給糸アームに螺着する軸部を有する螺着部材と、前記連結板に設けられて前記偏心軸部を収容し、かつ前記水平軸部の回転によって前記偏心軸部を左右方向へ移動させる左右方向へ長い横長孔と、前記連結板に設けられて前記螺着部材の軸部を収容し、前記螺着部材の緩締時に前記横長孔での前記偏心軸部の左右方向への移動に伴い前記軸部に対し前記連結板を上下方向へ移動させる上下方向へ長い縦長孔と、をさらに備えることが好ましい。
また、前記連結板の下端部に、その左右両側から前記給糸アームに対して上下方向へガイドするガイド溝を設けることが好ましい。
更に、前記給糸アームに、前記偏心部材の回転量を表示する目盛りを設けることが好ましい。
主糸用給糸口よりも上方の添糸用給糸口を、給糸アームに対し水平軸部回りに回転する偏心軸部を介して主糸用給糸口に対し上下方向へ離接可能に設けることで、偏心部材の水平軸部回りの回転によって添糸用給糸口が主糸用給糸口に対し上下調整される。これにより、編針に給糸される主糸及び添糸の間隔や角度の微妙な調整を、当該両糸の太さや糸種、又は編成条件等に応じて行うことができる。
また、偏心部材の水平軸部回りの回転によって偏心軸部を横長孔で左右方向へ移動させるのに伴い縦長孔内の軸部に対し連結板を上下方向へ移動させて、下端に添糸用給糸口を有する連結板を給糸アームに対し上下方向へ摺動させる偏心機構を構成することで、偏心部材の回転による添糸用給糸口の上下調整を円滑に行うことができる。
また、連結板の下端部をその左右両側のガイド溝によって給糸アームに対し上下方向へガイドすることで、連結板の下端部が給糸アームに対し左右両側から支持され、添糸用給糸口からの添糸の導出による連結板の振れを確実に抑えることができる。
更に、給糸アームに偏心部材の回転量を表示する目盛りを設けることで、偏心部材による添糸用給糸口の上下方向への調整量が目視により確認でき、添糸用給糸口の上下調整を簡単かつ的確に行うことができる。
本発明の実施の形態に係る横編機の給糸装置の正面図である。 図1の給糸装置の偏心部材付近の縦断側面図である。 図1の給糸装置の添糸用給糸口を調整する際の変遷状態を説明する偏心機構の正面図であって、(a)は主糸用給糸口に対し添糸用給糸口を最も近接させた状態、(b)は主糸用給糸口に対し添糸用給糸口を目盛り1つ分だけ離間させた状態、(c)は主糸用給糸口に対し添糸用給糸口を目盛り2つ分だけ離間させた状態、(d)は主糸用給糸口に対し添糸用給糸口を目盛り3つ分だけ離間させた状態、(e)は主糸用給糸口に対し添糸用給糸口を最も離間させた状態をそれぞれ示している。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る横編機の給糸装置の正面図、図2は給糸装置の側面図をそれぞれ示している。
図1及び図2において、給糸装置1は、図示しないキャリッジの走行方向と平行に延びる走行レールに対し摺動する基台11と、この基台11より下方へ延びる単一の給糸アーム12とを備えている。給糸アーム12には、主糸用給糸口13と、この主糸用給糸口13よりも上方に位置する添糸用給糸口14とが、それぞれ個々に設けられている。給糸アーム12の下端部は左右に分岐して下方へ延び、それぞれの分岐片15の外側縁に略V字状の給糸ガイド16の上端部が連結されている。そして、主糸用給糸口13は、給糸ガイド16の股部を上下方向に貫通する主糸案内孔161の下端に開口している。また、給糸アーム12は基台11に対し縦長孔を介してネジにより緩締固定され、主糸用給糸口13の上下方向への調整を可能としている。
給糸装置1は、偏心部材21を有する偏心機構2を備えている。偏心部材21は、給糸アーム12に対しその中心位置において表裏方向へ延びる水平軸m回りに回転し、この水平軸mに対し偏心する偏心軸nを備えている。そして、偏心部材21は、水平軸m上に中心が位置する水平軸部22と、偏心軸n上に中心が位置する偏心軸部23とからなる。
また、偏心機構2は、給糸アーム12の表面に上下方向へ摺動自在に設けられた連結板3を備えている。この連結板3は、上部に設けられた支持片31と、この支持片31の下端に連結された逆Y字状のフレーム片32と、このフレーム片32の下端に左右両側部が連結された給糸案内部材33とを備えている。そして、添糸用給糸口14は、給糸案内部材33の上下方向に貫通する添糸案内孔331の下端に開口している。また、添糸用給糸口14は、偏心部材21の偏心軸部23を介して主糸用給糸口13に対し上下方向へ離接可能に設けられている。これにより、編針に給糸される主糸51及び添糸52の間隔や角度の微妙な調整を、当該両糸51,52の太さや糸種、又は編成条件等に応じて行うことができる。
水平軸部22は、給糸アーム12と連結板3との間に収容された拡径部24と、この拡径部24の裏面側(図2では右側)に一体的に突設され、その先端に六角孔が凹設された頭部25とからなる。この頭部25は、給糸アーム12に設けられた孔部18に挿通されている。また、偏心軸部23は、拡径部24の表面側(図2では左側)に一体的に突設されている。
また、偏心機構2は、連結板3を給糸アーム12に螺着する螺着部材4を備えている。螺着部材4は、偏心軸nと平行に延びる軸部41を給糸アーム12の表面側から挿通するビス部材42と、給糸アーム12の挿通孔10に裏面側から挿通され、軸部41の先端に螺着される段付きナット部材43とを備えている。挿通孔10は、矩形状に形成された段部431と同じ形状に開口し、段付きナット部材43を給糸アーム12に対し回転不能に拘束している。なお、図2中45は、ビス部材42と連結板3の支持片31との間に設けられた座金である。
更に、偏心機構2は、連結板3の支持片31の下部に設けられた左右方向へ長い横長孔35と、連結板3の支持片31の上部に設けられた上下方向へ長い縦長孔36とを備えている。そして、偏心軸部23は、周方向に延びる環状溝26を有し、横長孔35に挿通されて収容される。環状溝26は、横長孔35に挿通された際に連結板3の表面側に露呈し、止め具27が嵌合されて、偏心軸部23を連結板3に対し抜け落ち不能に止着している。そして、偏心軸部23は、偏心部材21の水平軸m回りの回転によって横長孔35内で左右方向へ移動する。また、ビス部材42の軸部41は、縦長孔36に挿通されて収容される。そして、縦長孔36は、螺着部材4の緩締時に横長孔35内での偏心軸部23の左右方向への移動に伴いビス部材42の軸部41に対し連結板3を上下方向へ移動させる。これにより、偏心部材21の回転による添糸用給糸口14の上下調整を円滑に行うことができる。
給糸アーム12の分岐片15の下端には、それぞれの内側端が鉛直に形成されたガイド片19が一体的に設けられている。このガイド片19とそれぞれ対応する連結板3の給糸案内部材33の左右両側には、ガイド片19を上下方向へガイドするガイド溝37が設けられている。これにより、自由端となる連結板3の下端部がその左右両側から給糸アーム12に対して支持され、添糸用給糸口14からの添糸52の導出による連結板3の振れを確実に抑えることができる。
給糸アーム12には、偏心部材21の回転量を表示する目盛り50が設けられている。この目盛り50は、偏心部材21の水平軸mを中心とする周方向3箇所に等間隔で給糸アーム12に開設された小孔よりなる。水平軸部22の頭部25の先端及び偏心軸部23の先端には、それぞれ周方向1箇所に指針29(図1では偏心軸部23の先端のみ示す)が穿設され、給糸アーム12の表裏両側から目盛り50を指す指針29が確認できるようにしている。この目盛り50は、指針29が上端及び下端(図1に示す位置)を指す180°の範囲内での偏心部材21の回転量に応じて添糸用給糸口14の上下調整量が0.5mmずつ変更されるように付されている。これにより、偏心機構2による添糸用給糸口14の上下方向への調整量が目視により確認でき、添糸用給糸口14の上下調整を簡単かつ的確に行うことができる。
また、給糸アーム12の裏面側の上端部には、図示しないテンション装置からそれぞれ繰り出される主糸51及び添糸52を主糸用給糸口13及び添糸用給糸口14に案内する5つの糸ガイド53を備えた糸ガイド支持具54が取り付けられている。なお、テンション装置からそれぞれ繰り出される主糸及び添糸が、どの糸ガイドを用いて主糸用給糸口及び添糸用給糸口に案内されていてもよいのはいうまでもない。
ここで、偏心機構2による添糸用給糸口14の上下方向への調整手順を図3に基づいて説明する。図3は給糸装置1の添糸用給糸口14を調整する際の変遷状態を説明する偏心機構2の正面図であって、(a)は主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14を最も近接させた状態、(b)は主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14を目盛り1つ分だけ離間させた状態、(c)は主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14を目盛り2つ分だけ離間させた状態、(d)は主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14を目盛り3つ分だけ離間させた状態、(e)は主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14を最も離間させた状態をそれぞれ示している。
図3の(a)に示すように、偏心軸部23の指針29が下端を指していると、主糸用給糸口13と添糸用給糸口14との間の間隔がT0(例えば3mm)となり、主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14が最も近接している。
また、図3の(b)に示すように、偏心部材21を反時計回りに回転させて指針29が一番下の目盛りを指すと、主糸用給糸口13と添糸用給糸口14との間の間隔がT0に対しT1(例えば0.5mm)だけ増大し、主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14が目盛り1つ分だけ離間する。
その後、図3の(c)及び(d)に示すように、偏心部材21を反時計回りに回転させて指針29を目盛り1つ分ずつ増やすと、主糸用給糸口13と添糸用給糸口14との間の間隔がT0に対しT2(例えば1.0mm)及びT3(例えば1.5mm)ずつ増大し、主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14が目盛り1つ分ずつ離間する。
そして、図3の(e)に示すように、偏心部材21をさらに反時計回りに回転させて指針29が上端を指すと、主糸用給糸口13と添糸用給糸口14との間の間隔がT0に対しT4(例えば2.0mm)増大し、主糸用給糸口13に対し添糸用給糸口14が最も離間する。
なお、本実施の形態では、添糸用給糸口14を連結板3下端の給糸案内部材33に設けたが、添糸用給糸口14を有する給糸案内部材が、偏心部材21の偏心軸部23に直接設けられて、偏心部材21の回転に伴い上下方向へ移動するようにしてもよい。
1 給糸装置
11 基台
12 給糸アーム
13 主糸用給糸口
14 添糸用給糸口
2 偏心機構
21 偏心部材
22 水平軸部
23 偏心軸部
3 連結板
35 横長孔
36 縦長孔
37 ガイド溝
4 螺着部材
41 軸部
50 目盛り

Claims (4)

  1. 走行レールに対し摺動する基台より下方へ延びる単一の給糸アームを備え、この給糸アームに主糸用給糸口と添糸用給糸口とがそれぞれ個々に設けられた横編機の給糸装置において、
    前記給糸アームに対しその表裏方向へ延びる水平軸部回りに回転し、かつ前記水平軸部に対し偏心する偏心軸部を有する偏心部材を備えた偏心機構を具備し、
    前記添糸用給糸口は、前記主糸用給糸口よりも上方に位置しているとともに、前記偏心軸部を介して前記主糸用給糸口に対し上下方向へ離接可能に設けられていることを特徴とする横編機の給糸装置。
  2. 前記偏心機構は、
    前記給糸アームに対し上下方向へ摺動自在に取り付けられ、かつ下端に前記添糸用給糸口を有する連結板と、
    前記偏心軸部と平行に延びて前記連結板を前記給糸アームに螺着する軸部を有する螺着部材と、
    前記連結板に設けられて前記偏心軸部を収容し、かつ前記水平軸部の回転によって前記偏心軸部を左右方向へ移動させる左右方向へ長い横長孔と、
    前記連結板に設けられて前記螺着部材の軸部を収容し、前記螺着部材の緩締時に前記横長孔での前記偏心軸部の左右方向への移動に伴い前記軸部に対し前記連結板を上下方向へ移動させる上下方向へ長い縦長孔と、
    をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の横編機の給糸装置。
  3. 前記連結板の下端部には、その左右両側から前記給糸アームに対して上下方向へガイドするガイド溝が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の横編機の給糸装置。
  4. 前記給糸アームには、前記偏心部材の回転量を表示する目盛りが設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の横編機の給糸装置。
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