JP2015005224A - プログラマブルコントローラシステム、その支援装置、プログラマブルコントローラ、プログラム - Google Patents
プログラマブルコントローラシステム、その支援装置、プログラマブルコントローラ、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015005224A JP2015005224A JP2013131118A JP2013131118A JP2015005224A JP 2015005224 A JP2015005224 A JP 2015005224A JP 2013131118 A JP2013131118 A JP 2013131118A JP 2013131118 A JP2013131118 A JP 2013131118A JP 2015005224 A JP2015005224 A JP 2015005224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine language
- language object
- plc
- programmable controller
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 76
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 35
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 29
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 16
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 46
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 111
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 78
- 101100408464 Caenorhabditis elegans plc-1 gene Proteins 0.000 description 48
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 41
- 102100026205 1-phosphatidylinositol 4,5-bisphosphate phosphodiesterase gamma-1 Human genes 0.000 description 34
- 101000691599 Homo sapiens 1-phosphatidylinositol 4,5-bisphosphate phosphodiesterase gamma-1 Proteins 0.000 description 34
- 101100190617 Arabidopsis thaliana PLC2 gene Proteins 0.000 description 26
- 101100408456 Arabidopsis thaliana PLC8 gene Proteins 0.000 description 26
- 101100464304 Caenorhabditis elegans plk-3 gene Proteins 0.000 description 26
- 101100093534 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RPS1B gene Proteins 0.000 description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101100190618 Arabidopsis thaliana PLC3 gene Proteins 0.000 description 4
- 101100520231 Caenorhabditis elegans plc-3 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
Description
ここで、上記のようなシステムにおいて、稼働中のPLCに対して制御プログラムの更新を実施する場合、同時期に複数のPLCのプログラムの更新を実施するが、特に例えば上記書込側PLCの制御プログラム更新を行う場合、これに対応する上記読込側PLCの制御プログラム更新も行う必要がある場合が多い。
図14(b)には、任意の“共通変数”に係わる上記書込側PLCと読込側PLCの制御プログラム例を示す。図上左側に示すPLC1のプログラム例が、書込側PLCの制御プログラム例である。また、図上右側に示すPLC2のプログラム例が、読込側PLCの制御プログラム例である。また、図上中央には、共有メモリ(コモンメモリ)への変数データ等の格納イメージを示す。
図示の共通変数アドレス表100は、変数名101、アドレス102、PLC名103等から成る。変数名101の各変数毎に、その割当メモリアドレスがアドレス102に格納されると共に、リード/ライトするPLCを示す情報がPLC名103の欄に格納される。
また、特許文献1に開示されている従来技術が知られている。
本発明の課題は、フラグやデータの有効性の判断処理を必要とすることなく、PLCの稼働中に制御プログラムを更新する際に、共通変数のデータの有効性を保証することができるプログラマブルコントローラシステム、そのプログラマブルコントローラ、支援装置等を提供することである。
図1は、本例のプログラマブルコントローラシステムの構成図である。
本例のプログラマブルコントローラシステムは、上述した従来のシステムと同様、複数のプログラマブルコントローラが共有メモリ経由で連携して動作するシステムである。換言すれば、複数のプログラマブルコントローラが共通変数を介して連携して動作するシステムである。そして、稼動中に制御プログラム更新を行うものである。この様なシステムでは、従来では上述した問題が生じる場合がある。本例のプログラマブルコントローラシステムでは、この様な課題を解決できる。
一般的に、PLCは制御プログラムを定周期で実行するものであり、本例のPLC10も同様である。すなわち、各PLC10は例えば図2に示すように、定周期で制御プログラムを実行する。制御対象は、不図示の例えば工場内の各種設備等である。そして、制御プログラム実行時以外の時間帯(空き時間)に、システム上の各種制御処理を行う。例えば、本手法による更新版プログラムのダウンロードや、更新版プログラムの切替に係わる各種処理やメッセージの送受信処理等の様々な処理を実行する。
図3では、開発支援装置20において、ユーザが、PLC1用のソースコード1−1と、PLC2用のソースコード2−1を任意に作成したものとする。
ソースコード名33には上記コンパイルしたソースコードの識別情報(名称、ID等)が格納され、このソースコードがどのPLC用であるかを示す情報がPLC32に格納される。尚、ここでは例えば各ソースコードには、それがどのPLC用のソースコードであるのかを示す情報が、含まれているものとする。そして、ソースコード名33のソースコードをコンパイルして得られる機械語オブジェクトの識別情報(名称、ID等)が、機械語オブジェクト名34に格納される。
ここで、図4(a)には、上記ソースコード1−1.2−1の一部の具体例を示す。
変数1 := 123;
変数2 := 変数1*10;
上記記述の1行目は、変数1に値‘123’を代入するものであり、これはPLC10上の動作としては、変数1に割り当てられた記憶領域に、データ‘123’を書き込む処理となる。尚、この記憶領域は、コモンメモリ13上の記憶領域である。更に2行目は、変数1の値に‘123’を乗じた算出値を、変数2に代入する処理である。これは、PLC10上の動作としては、変数1に割り当てられた記憶領域からデータを読み出して、このデータに‘123’を乗じた算出値を、変数2に割り当てられた記憶領域に書き込む処理となる。
内部変数 := 変数1*567:
上記記述は、変数1の値に567を乗じた値を、内部変数に代入するものである。その為にまず変数1の値を取得する必要があり、これはPLC10上の動作としては変数1に割り当てられた記憶領域からデータを読み込む処理となる。
以下、図8を参照して本手法によるPLC10側の動作について説明するが、その前に本手法による開発支援装置20側の動作について説明する。
まず、共通変数管理表22を読込み(ステップS12)、最初の処理対象を決定する(ステップS13)。
ここで、上記先頭レコードに関する処理が終わったならば、次の処理対象レコードは2番目のレコードとなる。図4(d)の例では、2番目のレコードは、プログラム名41が“機械語オブジェクト1−1”、転送先PLC42が“PLC1”、変数名43が“変数2”、コモンメモリアドレス44が“1002”番地となっている。更に、各PLC名45の欄においては、PLC1が「W」であるが、「R」となっているPLCは存在しない。
図示の処理は、開発支援装置20において上記更新版の機械語オブジェクトの生成完了と上記各PLC用の各関連表24の生成とが終了した後に実行される。
尚、図12の説明では、上記プログラム更新指示は、上記切替コマンドと同一であるとすると共に、“切替コマンド”の名称で統一するものとする。よって、以下の図12の説明においては、開発支援装置20も切替コマンドを送信することになる。尚、切替コマンドを受信したPLC10は、その送信元が開発支援装置20であるか他のPLC10であるかを判断する必要はない。尚、図12の説明以降の説明においても、“切替コマンド”の名称で統一して説明する場合があるものとする。
そして、切替コマンドの受信待ち状態となり、切替コマンドを受信したらステップS34以降の処理を実行する(ステップS33)。尚、図8の例では、PLC1は開発支援装置20からの切替コマンドを受信することになり、PLC2はPLC1が送信する切替コマンドを受信することになる。
図13は、本例のプログラマブルコントローラシステムの機能ブロック図である。
図示の例では、開発支援装置20の各処理機能は、コンパイラ部71、転送・通知部72、切替指示部73等である。
切替指示部73は、上記コンパイル処理に伴って得られる所定情報に基づいて、共通変数の書込側のプログラマブルコントローラを認識して、該書込側のプログラマブルコントローラに対して切替指示を通知する。
切替部81は、任意の切替指示に応じて、既存の機械語オブジェクト実行状態から前記転送された新たな機械語オブジェクト実行状態に切替える。
11 管理部
12 メモリ(プログラム用)
13 コモンメモリ
14 実行管理テーブル
20 開発支援装置
21 コンパイラ
22 共通変数管理表
23 ソースコード管理表
24 機械語オブジェクト関連表
31 番号
32 PLC
33 ソースコード名
34 機械語オブジェクト名
41 プログラム名
42 転送先PLC
43 変数名
44 コモンメモリアドレス
45 各PLC名
61 機械語オブジェクト名
62 関連PLC
Claims (9)
- 支援装置と複数のプログラマブルコントローラとがネットワークに接続され、共通変数を介して複数のプログラマブルコントローラ間のデータ連携を実現するシステムであって、
前記支援装置は、
各プログラマブルコントローラ用の制御プログラムのソースコードであって前記共通変数が含まれる任意のソースコードを、コンパイルして機械語オブジェクトに変換するコンパイラ手段と、
前記各プログラマブルコントローラに対して、そのプログラマブルコントローラ用の前記機械語オブジェクトを転送すると共に、前記コンパイル処理に伴って得られる所定情報に基づいて、該転送する機械語オブジェクトに係わる前記共通変数の読込側のプログラマブルコントローラを、通知する転送・通知手段と、
前記コンパイル処理に伴って得られる所定情報に基づいて、前記共通変数の書込側のプログラマブルコントローラを認識して、該書込側のプログラマブルコントローラに対して切替指示を通知する切替指示手段と、
前記プログラマブルコントローラは、
任意の切替指示に応じて、既存の機械語オブジェクト実行状態から前記転送された新たな機械語オブジェクト実行状態に切替える切替手段と、
該新たな機械語オブジェクトを1回以上実行後に、前記転送・通知手段から通知された前記読込側のプログラマブルコントローラに対して、切替指示を通知するあるいは前記支援装置から切替指示を通知させる切替制御手段と、
を有することを特徴とするプログラマブルコントローラシステム。 - 前記所定情報は、前記機械語オブジェクトに応じて、その転送先のプログラマブルコントローラ、それに係わる各共通変数、該各共通変数毎の書込側と読込側のプログラマブルコントローラの情報を有する共通変数管理表であることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラ。
- 前記切替手段による前記既存の機械語オブジェクト実行状態から前記転送された新たな機械語オブジェクト実行状態への切替えは、該プログラマブルコントローラの稼働中に実行されることを特徴とする請求項1または2記載のプログラマブルコントローラ。
- 前記プログラマブルコントローラは、
前記転送された新たな機械語オブジェクトを、前記既存の機械語オブジェクトとは別の記憶領域に格納する機械語オブジェクト記憶手段と、
前記既存の機械語オブジェクトの記憶領域を示す第1のアドレス情報と、前記新たな機械語オブジェクトの記憶領域を示す第2のアドレス情報とが記憶されたアドレス記憶手段と、
前記第1、第2の何れかのアドレス情報が示す記憶領域の機械語オブジェクトを、定周期で実行する制御手段と、
を更に有することを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラシステム。 - 前記新たな機械語オブジェクトは、前記既存の機械語オブジェクトの更新版の機械語オブジェクトであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のプログラマブルコントローラ。
- 支援装置と複数のプログラマブルコントローラとがネットワークに接続され、共通変数を介して複数のプログラマブルコントローラ間のデータ連携を実現するシステムにおける該支援装置であって、
各プログラマブルコントローラ用の制御プログラムのソースコードであって前記共通変数が含まれる任意のソースコードを、コンパイルして機械語オブジェクトに変換するコンパイラ手段と、
前記各プログラマブルコントローラに対して、そのプログラマブルコントローラ用の前記機械語オブジェクトを転送すると共に、前記コンパイル処理に伴って得られる所定情報に基づいて、該転送する機械語オブジェクトに係わる前記共通変数の読込側のプログラマブルコントローラを、通知する転送・通知手段と、
前記コンパイル処理に伴って得られる所定情報に基づいて、前記共通変数の書込側のプログラマブルコントローラを認識して、該書込側のプログラマブルコントローラに対して切替指示を通知する切替指示手段と、
を有することを特徴とするプログラマブルコントローラシステムの支援装置。 - 支援装置と複数のプログラマブルコントローラとがネットワークに接続され、共通変数を介して複数のプログラマブルコントローラ間のデータ連携を実現するシステムにおける該プログラマブルコントローラであって、
既存の機械語オブジェクトを記憶する第1記憶手段と、
前記支援装置から転送される新たな機械語オブジェクトを受信すると、該新たな機械語オブジェクトを記憶する第2記憶手段と、
通知される切替指示に応じて、既存の機械語オブジェクト実行状態から前記転送された新たな機械語オブジェクト実行状態に切替える切替手段と、
該新たな機械語オブジェクトを1回以上実行後に、前記支援装置から通知された読込側のプログラマブルコントローラに対して、切替指示を通知するあるいは前記支援装置から切替指示を通知させる切替制御手段と、
を有することを特徴とするプログラマブルコントローラシステム。 - 支援装置と複数のプログラマブルコントローラとがネットワークに接続され、共通変数を介して複数のプログラマブルコントローラ間のデータ連携を実現するシステムにおける該支援装置のコンピュータを、
各プログラマブルコントローラ用の制御プログラムのソースコードであって前記共通変数が含まれる任意のソースコードを、コンパイルして機械語オブジェクトに変換するコンパイラ手段と、
前記各プログラマブルコントローラに対して、そのプログラマブルコントローラ用の前記機械語オブジェクトを転送すると共に、前記コンパイル処理に伴って得られる所定情報に基づいて、該転送する機械語オブジェクトに係わる前記共通変数の読込側のプログラマブルコントローラを、通知する転送・通知手段と、
前記コンパイル処理に伴って得られる所定情報に基づいて、前記共通変数の書込側のプログラマブルコントローラを認識して、該書込側のプログラマブルコントローラに対して切替指示を通知する切替指示手段、
として機能させるためのプログラム。 - 支援装置と複数のプログラマブルコントローラとがネットワークに接続され、共通変数を介して複数のプログラマブルコントローラ間のデータ連携を実現するシステムにおける該プログラマブルコントローラのコンピュータを、
既存の機械語オブジェクトを記憶する第1記憶手段と、
前記支援装置から転送される新たな機械語オブジェクトを受信すると、該新たな機械語オブジェクトを記憶する第2記憶手段と、
通知される切替指示に応じて、既存の機械語オブジェクト実行状態から前記転送された新たな機械語オブジェクト実行状態に切替える切替手段と、
該新たな機械語オブジェクトを1回以上実行後に、前記支援装置から通知された読込側のプログラマブルコントローラに対して、切替指示を通知するあるいは前記支援装置から切替指示を通知させる切替制御手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013131118A JP6119452B2 (ja) | 2013-06-21 | 2013-06-21 | プログラマブルコントローラシステム、その支援装置、プログラマブルコントローラ、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013131118A JP6119452B2 (ja) | 2013-06-21 | 2013-06-21 | プログラマブルコントローラシステム、その支援装置、プログラマブルコントローラ、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015005224A true JP2015005224A (ja) | 2015-01-08 |
JP6119452B2 JP6119452B2 (ja) | 2017-04-26 |
Family
ID=52301037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013131118A Active JP6119452B2 (ja) | 2013-06-21 | 2013-06-21 | プログラマブルコントローラシステム、その支援装置、プログラマブルコントローラ、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6119452B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020009297A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | オムロン株式会社 | 開発システム、およびサポート装置 |
CN110914768A (zh) * | 2017-06-07 | 2020-03-24 | 布鲁克斯自动化(德国)有限公司 | 用于使用pc程序控制plc的方法 |
JPWO2019097800A1 (ja) * | 2017-11-16 | 2020-06-25 | 株式会社日立産機システム | コントロール装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001022401A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Toshiba Corp | 統合コントローラ及び制御システム並びに伝送装置 |
JP2002063045A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-02-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 動作中プログラムの変更方法 |
WO2007110953A1 (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | プログラム作成支援装置、プログラム作成支援方法とその方法をコンピュータに実行させるプログラムおよびそれを記録した記録媒体 |
JP2012027621A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラシステムおよびそのプログラム更新方法 |
-
2013
- 2013-06-21 JP JP2013131118A patent/JP6119452B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001022401A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Toshiba Corp | 統合コントローラ及び制御システム並びに伝送装置 |
JP2002063045A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-02-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 動作中プログラムの変更方法 |
WO2007110953A1 (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | プログラム作成支援装置、プログラム作成支援方法とその方法をコンピュータに実行させるプログラムおよびそれを記録した記録媒体 |
JP2012027621A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラシステムおよびそのプログラム更新方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110914768A (zh) * | 2017-06-07 | 2020-03-24 | 布鲁克斯自动化(德国)有限公司 | 用于使用pc程序控制plc的方法 |
CN110914768B (zh) * | 2017-06-07 | 2023-06-30 | 布鲁克斯自动化(德国)有限公司 | 用于使用pc程序控制plc的方法 |
US11726445B2 (en) | 2017-06-07 | 2023-08-15 | Brooks Automation Gmbh | Method for controlling a PLC using a PC program |
JPWO2019097800A1 (ja) * | 2017-11-16 | 2020-06-25 | 株式会社日立産機システム | コントロール装置 |
US11194739B2 (en) | 2017-11-16 | 2021-12-07 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Control apparatus |
JP2020009297A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | オムロン株式会社 | 開発システム、およびサポート装置 |
WO2020012995A1 (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | オムロン株式会社 | 開発システム、およびサポート装置 |
JP7151227B2 (ja) | 2018-07-11 | 2022-10-12 | オムロン株式会社 | 開発システム、およびサポート装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6119452B2 (ja) | 2017-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103814333B (zh) | 用于对可编程控制装置编程和配置的方法和设备 | |
JP3896849B2 (ja) | プログラミング装置及びプログラミング方法 | |
JP5583305B2 (ja) | プログラマブルロジックコントローラ、プログラミングツール及びプログラム・パラメータ編集システム | |
JP5790128B2 (ja) | プログラマブルコントローラ・システム、その支援装置 | |
JP2009146229A (ja) | プログラマブルコントローラシステム | |
JP6866663B2 (ja) | プログラマブルコントローラシステム、プログラマブルコントローラ、支援装置、hci装置、二重化プログラマブルコントローラシステム | |
JP6119452B2 (ja) | プログラマブルコントローラシステム、その支援装置、プログラマブルコントローラ、プログラム | |
JP5849592B2 (ja) | プログラマブルコントローラシステム、そのプログラミング装置、プログラマブルコントローラ、プログラム、デバッグ方法 | |
JP6292096B2 (ja) | プログラマブルコントローラシステム、その支援装置 | |
JP5611158B2 (ja) | データ中継制御装置、リンク間転送設定支援装置およびリンク間転送設定方法 | |
JP2009157533A (ja) | プログラマブルコントローラシステム | |
JP6135247B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理プログラム | |
JP7085305B2 (ja) | コントロールシステム及びコントロール方法 | |
JP6455096B2 (ja) | コントロールシステム、その支援装置、プログラマブルコントロール装置 | |
JP2015125713A (ja) | プログラマブルコントローラ・システム、その支援装置、プログラマブルコントローラ、プログラム | |
JP2012133610A (ja) | 2重化プロセス制御装置および制御データ一致化方法 | |
WO2020075351A1 (ja) | コントロール装置 | |
JP4366575B2 (ja) | ツール | |
CN106126211A (zh) | 一种支持调试接口的mcu在线编程系统 | |
JPWO2019229845A1 (ja) | プログラム管理システム、プログラミング支援装置、プログラム管理方法、およびプログラミング支援プログラム | |
US10599112B2 (en) | Method for programming and configuring a device in a traceable manner | |
JP2015022511A (ja) | プログラマブルコントローラシステム、その支援装置、プログラム | |
JP2019159632A (ja) | 制御システム、開発支援装置、および開発支援プログラム | |
JP5978775B2 (ja) | プログラマブルコントローラ、その支援装置、プログラム、プログラム転送方法 | |
JP4778312B2 (ja) | データ処理装置、プログラム、エディタ装置および記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6119452 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |