JP2015005163A - Specification creation device, and program - Google Patents
Specification creation device, and program Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015005163A JP2015005163A JP2013130335A JP2013130335A JP2015005163A JP 2015005163 A JP2015005163 A JP 2015005163A JP 2013130335 A JP2013130335 A JP 2013130335A JP 2013130335 A JP2013130335 A JP 2013130335A JP 2015005163 A JP2015005163 A JP 2015005163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- design
- item
- input field
- design intent
- specifications
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
Description
本発明は、仕様書作成装置及びプログラムに関する。 The present invention relates to a specification creation device and a program.
一般的に、システム開発等のプロジェクトでは、各工程で仕様書が作成される。プロジェクトの各メンバーは、仕様書を参照することにより、各工程で開発すべきシステムの機能等に関して、共通の理解や認識を得ることができる。 In general, in a system development project or the like, specifications are created in each process. Each member of the project can obtain a common understanding and recognition about the functions of the system to be developed in each process by referring to the specification.
従来、この種の仕様書には、システムの仕様に関連する情報が主に記述され、設計者の設計意図(設計趣旨、設計根拠)等は記述されないのが一般的である。そのため、仕様書を元に複数のメンバーで設計内容のレビューを行う場合、別途、設計者から設計意図の説明を受ける必要などが生じ、そのための多くの時間が割かれ、レビューにおける本来の議論が不十分になってしまうという問題があった。 Conventionally, in this type of specification, information related to system specifications is mainly described, and the design intention (design purpose, design basis), etc. of the designer is generally not described. Therefore, when reviewing the design contents with multiple members based on the specifications, it may be necessary to receive an explanation of the design intention from the designer separately. There was a problem of becoming insufficient.
例えば、仕様書に設計趣旨を必ず記載するというルールを作り、全メンバーがこのルールを遵守すれば、上記の問題は解決する。しかし、入力のし忘れ等、メンバーがルールを遵守する保証は無いため、確実性に乏しく、依然として上記の問題は残ったままである。 For example, if the rule that the design purpose is always described in the specifications is made and all members comply with this rule, the above problem is solved. However, since there is no guarantee that the member complies with the rules, such as forgetting to input, the certainty is poor, and the above problem still remains.
設計趣旨を提示する技術に関し、例えば、特許文献1には、設計書(仕様書)に記述されている設計項目同士の依存関係を設計趣旨として表示するシステムについて記載されている。 For example, Patent Literature 1 describes a system that displays a dependency relationship between design items described in a design document (specification document) as a design purpose.
特許文献1に記載のシステムでは、設計書(仕様書)内の設計項目同士の依存関係を示す情報が表示されるだけであり、設計趣旨として適切な情報がユーザに提供されているとは言い難く、上記の問題を解決することはできない。 In the system described in Patent Document 1, only the information indicating the dependency relationship between the design items in the design document (specification document) is displayed, and it is said that appropriate information is provided to the user as a design purpose. It is difficult to solve the above problem.
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、仕様書の作成時における設計趣旨の入力を支援する仕様書作成装置及びプログラムを提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above circumstances, and an object of the present invention is to provide a specification creation device and a program that support the input of a design purpose when creating a specification.
上記目的を達成するため、本発明の仕様書作成装置は、
仕様書を作成するための編集画面を表示する編集画面表示手段と、
前記編集画面内で項目が作成された際に、該項目の設計趣旨を入力するための設計趣旨入力欄を前記編集画面に重畳して表示する設計趣旨入力欄表示手段と、
前記編集画面上で編集した仕様書を保存する際に、前記設計趣旨入力欄に入力された設計趣旨を示す設計趣旨データを、対応する前記項目毎に記憶する設計趣旨記憶手段と、
を備えることを特徴とする。
In order to achieve the above object, the specification creation device of the present invention provides:
Edit screen display means for displaying an edit screen for creating a specification,
When an item is created in the edit screen, a design purpose input field display means for displaying a design purpose input field for inputting the design purpose of the item superimposed on the edit screen;
Design intent storage means for storing design intent data indicating the design intent entered in the design intent input field for each of the corresponding items when saving the specifications edited on the editing screen;
It is characterized by providing.
本発明によれば、仕様書を作成するための編集画面に項目を作成した際に設計趣旨入力欄が表示される。従って、設計趣旨の入力について、ユーザの注意を喚起させることができ、入力し忘れ等を防止することができる。 According to the present invention, when an item is created on an editing screen for creating a specification, a design purpose input column is displayed. Therefore, the user's attention can be alerted to the input of the design purpose, and forgetting to input can be prevented.
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付す。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings. In the drawings, the same or corresponding parts are denoted by the same reference numerals.
本発明の実施形態に係る仕様書作成装置1について説明する。本発明の実施形態に係る仕様書作成装置1は、システム開発プロジェクト(以下、単にプロジェクトとする)の各工程で仕様書を作成する際に用いられるPC(Personal Computer)等のコンピュータである。 A specification creation device 1 according to an embodiment of the present invention will be described. A specification creation apparatus 1 according to an embodiment of the present invention is a computer such as a PC (Personal Computer) used when creating a specification in each process of a system development project (hereinafter simply referred to as a project).
仕様書作成装置1は、図1に示すように、入力部11と、表示部12と、記憶部13と、制御部14と、を備えて構成される。
As shown in FIG. 1, the specification creation apparatus 1 includes an input unit 11, a
入力部11は、キーボード、マウス等から構成され、ユーザからの操作を受け付け、その操作の内容に応じた信号を制御部14に送信する。例えば、ユーザは、入力部11を操作することにより、仕様書を編集することができる。
The input unit 11 includes a keyboard, a mouse, and the like, receives an operation from the user, and transmits a signal corresponding to the content of the operation to the
表示部12は、液晶ディスプレイ等から構成され、制御部14の制御に基づいて、仕様書を作成するための編集画面や各種の情報を表示する。
The
ここで、表示部12に表示される編集画面上の仕様書について、図2を参照して説明する。なお、図2に示す仕様書は、プロジェクトの外部設計工程で作成される仕様書(外部設計仕様書)である。本実施形態では、仕様書は、項目毎に記載される。各項目は、項目番号と表題とが記載された行から開始され、次の項目の記載が開始される直前の行で終了する。また、各項目は階層構造を有しており、上位項目の中に下位項目が記載されている場合も存在する。例えば、図2に示す仕様書では、2つの大項目「1.追加仕様概要」と「2.AAA機能」とが記載されている。また、大項目「1.追加仕様概要」には、2つの中項目「1.1.追加機能」及び「1.2.追加システムコール一覧」が記載されている。また、大項目「2.AAA機能」には、2つの中項目「2.1.AAA生成」及び「2.2.AAAへの送信」が記載されている。さらに、これらの各項目の左側には、評価視点別チェックリスト21〜26が設けられ、仕様書に重畳して表示されている。また、各項目には、矩形の設計趣旨入力エリア31〜36が設けられ、仕様書に重畳して表示されている。なお、各評価視点別チェックリスト21〜26、各設計趣旨入力エリア31〜36をそれぞれ区別しない場合、単に評価視点別チェックリスト2、設計趣旨入力エリア3と表記する。
Here, the specifications on the editing screen displayed on the
仕様書の各項目の左側に設けられている評価視点別チェックリスト2は、この項目がどのような評価視点に基づいて記述されているかを表す。具体的には、評価視点別チェックリスト2は、10個のチェックボックスから構成され、図3に示すように、各チェックボックスが、機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、移植性、施工性、製造性、コスト、および、納期の評価視点に対応している。ユーザは、評価視点別チェックリスト2でチェックされている箇所を参照することで、どのような評価視点に基づいてその項目が記述されているかを容易に知ることができる。例えば、図2に示す仕様書から、大項目「1.追加仕様概要」は、信頼性とコストとの評価視点に基づいて記述された項目であることがわかる。なお、評価視点別チェックリスト2でチェック対象とする評価視点の種類は任意であり、チェックする評価視点の数も10以外であってよい。
An evaluation viewpoint-
また、仕様書の各項目に設けられている設計趣旨入力エリア3には、この項目がどのような設計趣旨に基づいて記述されているのかを示すテキストがフリーフォーマットで入力される。ユーザは、設計趣旨入力エリア3の入力内容を確認することで、その項目の設計趣旨を容易に知ることができる。
Further, in the design
また、仕様書の右上には、表示OFFボタン4が設けられる。表示OFFボタン4が押下されると、図4に示すように、評価視点別チェックリスト2と設計趣旨入力エリア3とが非表示の仕様書に表示が切り替えられる。なお、この場合、仕様書には、表示OFFボタン4の代わりに表示ONボタン5が設けられる。表示ONボタン5が押下されると、評価視点別チェックリスト2と設計趣旨入力エリア3とが表示される図2に示す仕様書に表示が切り替えられる。なお、仕様書の項目毎に表示OFFボタン4、表示ONボタン5を設けて、項目毎に評価視点別チェックリスト2や設計趣旨入力エリア3の表示のON、OFFを切り替えるようにしてもよい。
A
図1に戻り、記憶部13は、いわゆる二次記憶装置(補助記憶装置)としての役割を担い、例えば、ハードディスクドライブやフラッシュメモリ等の読み書き可能な不揮発性の記憶装置である。記憶部13は、各種の制御プログラムや各プログラム実行時に使用される各種のデータを記憶する。また、記憶部13は、仕様書格納部131と、設計趣旨格納部132と、を備える。
Returning to FIG. 1, the
仕様書格納部131には、プロジェクトの各工程で作成される仕様書のデータ(仕様書データ)が格納される。なお、仕様書データには、仕様書内の項目の項目番号、表題、および、項目間の階層構造等を定義する情報も含まれる。
The
設計趣旨格納部132には、仕様書の各項目毎に、評価視点別チェックリスト2のチェック箇所及び設計趣旨入力エリア3の入力内容を示すデータ(設計趣旨データ)が格納される。
The design
制御部14は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等から構成され、記憶部13に記憶されている制御プログラムを実行することにより、仕様書作成装置1全体を制御する。例えば、制御部14は、ユーザからの仕様書作成の指示に基づいて、仕様書の表示や編集、保存等を行う。
The
続いて、仕様書作成装置1でプロジェクトの外部設計工程での仕様書(外部設計仕様書)を作成する外部設計仕様書作成処理の動作について、図5のフローチャートを参照して説明する。 Next, the operation of the external design specification creation process for creating the specification (external design specification) in the external design process of the project by the specification creation device 1 will be described with reference to the flowchart of FIG.
ユーザは、仕様書作成装置1の入力部11を操作して、外部設計仕様書の作成を指示する。この指示に応答して、制御部14は、仕様書作成用の編集画面を表示部12に表示する(ステップS101)。
The user operates the input unit 11 of the specification creation apparatus 1 to instruct creation of an external design specification. In response to this instruction, the
続いて、ユーザは、入力部11を操作して、表示された編集画面上で編集操作を行う。制御部14は、編集操作を検知すると(ステップS102;Yes)、操作内容に基づいて編集画面上にテキストを表示する等の処理を実行して仕様書を作成する(ステップS103)。なお、この処理は、一般的な文書作成用のアプリケーションを使用して文書を作成する一般的な処理と実質的に同じである。
Subsequently, the user operates the input unit 11 to perform an editing operation on the displayed editing screen. When detecting an editing operation (step S102; Yes), the
また、このような仕様書の作成が行われている間、制御部14は、編集画面内に新たに項目が作成されたか否かを随時判別している(ステップS104)。例えば、制御部14は、行頭から順に項目番号を表す数字とピリオドと項目の表題を表すテキストとが入力され、その行の改行が行われた場合に、項目が作成されたと判別する。若しくは、文書作成用のアプリケーションの項目自動生成機能を用いて仕様書が作成されている場合、制御部14は、このアプリケーションと連携して項目の自動生成を検知することにより、この判別を行ってもよい。
Further, while such a specification is being created, the
新たに項目が作成されたと判別すると(ステップS104;Yes)、制御部14は、作成された項目の左側に評価視点別チェックリスト2を表示するとともに、次行に設計趣旨入力エリア3を表示する(ステップS105)。これにより、ユーザは、作成した項目に対して、評価視点別のチェックや、設計趣旨の入力を行うことが可能となる。なお、新たに作成された項目が中項目である場合、制御部14は、チェック箇所を上位の大項目から引き継いだ状態の評価視点別チェックリスト2を作成する。なお、この引き継いだ状態の評価視点別チェックリスト2は、ユーザが後から自由にチェック箇所を編集可能である。また、初めて評価視点別チェックリスト2と設計趣旨入力エリア3とを作成する場合、制御部14は、上述した表示OFFボタン4を表示する。
When it is determined that a new item has been created (step S104; Yes), the
ここで、ステップS105の処理について具体例を挙げて説明する。例えば、図6(A)に示すように、編集画面上に新たに大項目「1.追加仕様概要」が作成された場合を考える。この場合、ステップS105の処理により、この大項目に対して、評価視点別チェックリスト21と設計趣旨入力エリア31とが新たに作成され、編集画面は図6(B)に示す状態となる。
Here, a specific example is given and demonstrated about the process of step S105. For example, as shown in FIG. 6A, consider a case where a new large item “1. Outline of additional specifications” is newly created on the editing screen. In this case, the processing of step S105, with respect to the large item is created evaluated-
また、その後、図6(C)に示すように中項目「1.1.追加機能」が作成された場合を考える。この場合、ステップS105の処理により、この中項目に対して、評価視点別チェックリスト22と設計趣旨入力エリア32とが新たに作成され、編集画面は図6(D)に示す状態となる。なお、この場合、新たに作成された評価視点別チェックリスト22のチェック箇所は、大項目の評価視点別チェックリスト2から引き継がれた状態(後からチェック箇所を編集可)となる。
Further, a case where a middle item “1.1. Additional function” is created as shown in FIG. This case, the process of step S105, for the item in this, is created and Evaluation-
図5に戻り、仕様書の作成が完了すると、ユーザは、入力部11を介して、図示せぬ保存ボタンをクリックする等して仕様書の保存を指示する。仕様書の保存の指示を受けて(ステップS106;Yes)、制御部14は、編集画面の項目毎に設けた全ての評価視点別チェックリスト2と設計趣旨入力エリア3とで、何らかのチェック又は入力がなされているか否かを判別する(ステップS107)。
Returning to FIG. 5, when the creation of the specification is completed, the user instructs the saving of the specification via the input unit 11 by clicking a save button (not shown). In response to the instruction to save the specification (step S106; Yes), the
全ての評価視点別チェックリスト2と設計趣旨入力エリア3とで、何らかのチェック又は入力がなされていると判別すると(ステップS107;Yes)、制御部14は、編集画面上で作成された仕様書の仕様書データを仕様書格納部131に保存する(ステップS108)。そして、制御部14は、作成した仕様書の項目毎に、評価視点別チェックリスト2のチェック箇所及び設計趣旨入力エリア3の入力内容を示す情報を設計趣旨格納部132に保存する(ステップS109)。
When it is determined that any check or input has been made in all the
一方、1箇所もチェックされていない評価視点別チェックリスト2や未入力の設計趣旨入力エリア3がある場合(ステップS107;No)、制御部14は、その旨を報知するための警告メッセージをポップアップウインドウ等で表示部12に表示し(ステップS110)、仕様書の保存は実行されない。そして、処理はステップS102に移る。なお、警告メッセージを表示した後に、仕様書データの保存(ステップS109)を強制的に実行し、次にこの仕様書の編集を開始した際に、警告メッセージを再度表示してもよい。
On the other hand, if there is a
続いて、プロジェクトの内部設計工程における仕様書(内部設計仕様書)を作成する内部設計仕様書作成処理の動作について、図7のフローチャートを参照して説明する。なお、内部設計仕様書は、外部設計仕様書を基礎に作成される仕様書であり、外部設計仕様書の各項目についてより詳細な情報が記載される。本実施形態では、外部設計仕様書の大項目毎に、内部設計仕様書が作成される。 Next, the operation of the internal design specification creation process for creating the specification (internal design specification) in the internal design process of the project will be described with reference to the flowchart of FIG. The internal design specification is a specification created based on the external design specification, and more detailed information is described for each item of the external design specification. In the present embodiment, an internal design specification is created for each major item of the external design specification.
ユーザは、仕様書作成装置1の入力部11を操作して、外部設計仕様書の大項目の1つを指定し、その大項目に対する内部設計仕様書の作成を指示する。この指示に応答して、制御部14は、仕様書格納部131に格納されている外部設計仕様書の仕様書データを解析して、指定された大項目とこの大項目に含まれる中項目の項目番号と表題とを取得する(ステップS201)。
The user operates the input unit 11 of the specification creation apparatus 1 to designate one of the large items of the external design specification and instruct the creation of the internal design specification for the large item. In response to this instruction, the
続いて、制御部14は、指定された大項目とこの大項目に含まれる中項目の評価視点別チェックリスト2のチェック箇所と設計趣旨入力エリア3の入力内容とを設計趣旨格納部132から取得する(ステップS202)。
Subsequently, the
そして、制御部14は、ステップS201及びステップS202で取得した情報を記載した状態の編集画面を表示部12に表示させる(ステップS203)。
And the
例えば、図2に示す外部仕様書の大項目「1.追加仕様概要」に対する内部設計仕様書を作成する場合を考える。この場合、ステップS201では、この大項目「1.追加仕様概要」、および、この大項目に含まれる中項目「1.1.追加機能」、「1.2.追加システムコール一覧」の項目番号と表題とが取得される。また、ステップS202では、これらの大項目「1.追加仕様概要」と中項目「1.1.追加機能」、「1.2.追加システムコール一覧」に対する評価視点別チェックリスト2のチェック箇所と設計趣旨入力エリア3の入力内容とが取得される。そして、ステップS203では、これらの情報が予め記載された、図8に示す編集画面が表示部12に表示される。
For example, consider the case of creating an internal design specification for the large item “1. Outline of additional specifications” in the external specification shown in FIG. In this case, in step S201, the item numbers of the major item “1. Outline of additional specifications” and the middle items “1.1. Additional function” and “1.2. Additional system call list” included in this major item. And the title are obtained. In step S202, the check points of the
図7に戻り、以下は、外部設計仕様書作成処理のステップS102〜S110と実質的に同じステップが実行され、内部設計仕様書が作成・保存される(ステップS204〜S212)。 Returning to FIG. 7, the following steps are substantially the same as steps S102 to S110 of the external design specification creation process, and an internal design specification is created and saved (steps S204 to S212).
続いて、仕様書作成処理で作成して保存した仕様書を表示する仕様書表示処理について、図9のフローチャートを参照して説明する。 Next, specification display processing for displaying the specification created and stored in the specification creation processing will be described with reference to the flowchart of FIG.
ユーザは、仕様書作成装置1の入力部11を操作して、表示する仕様書の指定と、この仕様書の設計趣旨を表示するか否かの指定とを行い、仕様書の表示を指示する。 The user operates the input unit 11 of the specification creation apparatus 1 to specify the specification to be displayed and whether to display the design purpose of the specification, and instruct the display of the specification. .
この指示に応答して、制御部14は、設計趣旨の非表示が指定されている場合は(ステップS301;No)、指定されている仕様書の仕様書データを仕様書格納部131から取得する(ステップS302)。そして、制御部14は、取得した仕様書データが示す仕様書を表示部12に表示し(ステップS303)、仕様書表示処理は終了する。
In response to this instruction, the
一方、設計趣旨の表示が指定されている場合(ステップS301;Yes)、制御部14は、指定されている仕様書の仕様書データとこの仕様書の各項目の設計趣旨(評価視点別チェックリスト2のチェック箇所と設計趣旨入力エリア3の入力内容)とを、仕様書格納部131と設計趣旨格納部132とから取得する(ステップS304)。そして、制御部14は、取得した設計趣旨が反映(入力)された評価視点別チェックリスト2及び設計趣旨入力エリア3を項目毎に配置した仕様書を表示部12に表示し(ステップS305)、仕様書表示処理は終了する。なお、その後、ユーザからの指示に応じて、表示した仕様書を図示せぬプリンタ等を用いて印刷してもよい。
On the other hand, when the display of the design purpose is specified (step S301; Yes), the
このように、本実施形態に係る仕様書作成装置1によれば、仕様書を作成するための編集画面に項目を作成した際に、この項目の設計趣旨を入力するための設計趣旨入力欄(評価視点別チェックリスト2、設計趣旨入力エリア3)が表示される。そのため、設計趣旨の入力について、ユーザの注意を喚起させることができ、入力し忘れ等を防止することができる。
As described above, according to the specification creation device 1 according to the present embodiment, when an item is created on the editing screen for creating the specification, a design purpose input field (for inputting the design purpose of this item) An
その結果、プロジェクトのメンバーが、このようにして作成された設計仕様書を用いてレビューを行いシステムの仕様変更等について検討をする場合、設計趣旨入力欄を参照することで、容易に項目の設計趣旨を把握することが可能となる。従って、より有意義なレビューを行うことが可能となり、プロジェクトのコストを抑えたり、開発するシステムの品質の向上等を図ることができる。 As a result, when project members review the design specifications created in this way and review system specification changes, etc., it is easy to design items by referring to the design purpose input field. It becomes possible to grasp the purpose. Therefore, a more meaningful review can be performed, the cost of the project can be suppressed, and the quality of the developed system can be improved.
また、本実施形態によれば、仕様書を作成する際、基礎とする仕様書が既に作成されている場合、その仕様書の対応する項目の入力内容を引き継いだ設計趣旨入力欄が最初に編集画面に表示される。従って、ユーザが仕様書を作成する手間を軽減することも可能となる。 In addition, according to the present embodiment, when creating a specification, if the basic specification has already been created, the design purpose input field that inherits the input contents of the corresponding item of the specification is edited first. Displayed on the screen. Therefore, it is possible to reduce time and effort for the user to create the specification.
また、本実施形態によれば、表示した設計趣旨入力欄にユーザが何ら入力を行わなかった場合、仕様書を保存する際に警告メッセージが表示される。従って、仕様書内の各項目に対する設計趣旨の入力を確実に行わせることが可能となる。 Further, according to the present embodiment, when the user does not input anything in the displayed design purpose input field, a warning message is displayed when saving the specification. Therefore, it is possible to reliably input the design purpose for each item in the specification.
また、本実施形態によれば、編集画面上で、設計趣旨入力欄の表示・非表示を切り替えることができるため、効率良く仕様書の編集を行うことが可能となる。 Further, according to the present embodiment, it is possible to switch the display / non-display of the design intent input field on the editing screen, so that the specification can be efficiently edited.
また、本実施形態によれば、設計趣旨入力欄に入力された設計趣旨は、設計仕様書の項目と対応付けられて仕様書データとは別途に保存される。そのため、仕様書のフォーマットがエンドユーザ等によって決められている場合であっても、設計趣旨入力欄を除いた形式で仕様書を納品することができる。 Further, according to the present embodiment, the design purpose input in the design purpose input field is associated with the item of the design specification and stored separately from the specification data. Therefore, even if the format of the specification is determined by the end user or the like, the specification can be delivered in a format excluding the design purpose input field.
なお、本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない部分での種々の修正は勿論可能である。 In addition, this invention is not limited to the said embodiment, Of course, the various correction in the part which does not deviate from the summary of this invention is possible.
例えば、上記実施形態では、仕様書作成装置1が作成する仕様書として、外部設計仕様書と内部設計仕様書とを例に説明したが、様々な種類の仕様書の作成に本発明は適用可能である。例えば、仕様書作成装置1は、プロジェクトのテスト工程で作成される仕様書(例えば、システムテスト仕様書、単体テスト仕様書)を作成してもよい。図10は、仕様書作成装置1により作成されたシステムテスト仕様書の例を示した図であり、表形式の仕様書となっている。また、この例では、仕様書には評価視点別チェックリスト2のみが設けられており、設計趣旨入力エリア3は設けられていない。また、項目欄には、図2に示す外部設計仕様書から引き継いだ項目番号、表題が入力されている。
For example, in the above-described embodiment, the external design specification and the internal design specification are described as examples of the specification created by the specification creation device 1, but the present invention is applicable to creation of various types of specifications. It is. For example, the specification creation device 1 may create a specification (for example, a system test specification, a unit test specification) created in a project test process. FIG. 10 is a diagram showing an example of a system test specification created by the specification creation device 1, which is a tabular specification. In this example, only the
例えば、仕様書作成装置1は、仕様書の種類毎に記載すべき項目の項目番号や表題等が予め定義されたフォーマット情報を使用して、仕様書を作成してもよい。具体的には、仕様書作成装置1の制御部14は、仕様書の作成が指示された際に、対応するフォーマット情報を読み込み、定義された各項目の項目番号や表題が記載され、項目に対する設計趣旨入力欄が作成された状態の編集画面を最初に表示してもよい。
For example, the specification creation device 1 may create a specification using format information in which item numbers, titles, and the like of items to be described for each type of specification are defined in advance. Specifically, when the creation of the specification is instructed, the
また、上記実施形態では、設計趣旨入力欄として、評価視点別チェックリスト2と設計趣旨入力エリア3とを表示したが、何れか一方のみを表示して、ユーザに設計趣旨の入力を促すようにしてもよい。また、設計趣旨入力欄を、設計趣旨を複数から1つ選択させるリストボックス等にしてもよく、ユーザが設計趣旨を入力できるものであれば、設計趣旨入力欄として種々の形式が採用可能である。
In the above embodiment, the evaluation viewpoint-
また、上記実施形態では、システム開発を行うプロジェクトの仕様書を作成する例について説明したが、ハードウェア開発を行うプロジェクトの仕様書の作成にも本発明は適用可能である。 In the above embodiment, an example of creating a specification for a project for performing system development has been described. However, the present invention can also be applied to creating a specification for a project for performing hardware development.
また、例えば、本実施形態に係る仕様書作成装置1の動作を規定する動作プログラムを既存のパーソナルコンピュータや情報端末機器等に適用することで、当該パーソナルコンピュータ等を本発明に係る仕様書作成装置1として機能させることも可能である。 In addition, for example, by applying an operation program that defines the operation of the specification creation device 1 according to the present embodiment to an existing personal computer, information terminal device, or the like, the personal computer or the like can be used as a specification creation device according to the present invention. It is also possible to function as 1.
また、このようなプログラムの配布方法は任意であり、例えば、CD−ROM(Compact Disk Read-Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disk)、MO(Magneto Optical Disk)、メモリカードなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して配布してもよいし、インターネットなどの通信ネットワークを介して配布してもよい。 Further, the distribution method of such a program is arbitrary. For example, the program can be read by a computer such as a CD-ROM (Compact Disk Read-Only Memory), a DVD (Digital Versatile Disk), an MO (Magneto Optical Disk), or a memory card. It may be distributed by storing in a recording medium, or distributed via a communication network such as the Internet.
1 仕様書作成装置、11 入力部、12 表示部、13 記憶部、131 仕様書格納部、132 設計趣旨格納部、14 制御部、2 評価視点別チェックリスト、3 設計趣旨入力エリア、4 表示OFFボタン、5 表示ONボタン DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Specification preparation apparatus, 11 Input part, 12 Display part, 13 Memory | storage part, 131 Specification storage part, 132 Design purpose storage part, 14 Control part, 2 Checklist according to evaluation viewpoint, 3 Design purpose input area, 4 Display OFF Button, 5 Display ON button
Claims (7)
前記編集画面内で項目が作成された際に、該項目の設計趣旨を入力するための設計趣旨入力欄を前記編集画面に重畳して表示する設計趣旨入力欄表示手段と、
前記編集画面上で編集した仕様書を保存する際に、前記設計趣旨入力欄に入力された設計趣旨を示す設計趣旨データを、対応する前記項目毎に記憶する設計趣旨記憶手段と、
を備えることを特徴とする仕様書作成装置。 Edit screen display means for displaying an edit screen for creating a specification,
When an item is created in the edit screen, a design purpose input field display means for displaying a design purpose input field for inputting the design purpose of the item superimposed on the edit screen;
Design intent storage means for storing design intent data indicating the design intent entered in the design intent input field for each of the corresponding items when saving the specifications edited on the editing screen;
A specification creation device comprising:
ことを特徴とする請求項1に記載の仕様書作成装置。 The design intent input field display means obtains design intent data of a specification based on the specifications from the design intent storage means and starts displaying when creating a specification on the editing screen is started. Fill in the design purpose input field,
The specification creating apparatus according to claim 1.
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の仕様書作成装置。 A warning display means for displaying a warning message notifying that when an instruction to save the specification is instructed when the design purpose input field is not filled;
The specification creation device according to claim 1 or 2, characterized in that.
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の仕様書作成装置。 In accordance with an instruction from the user, provided with a display switching means for switching between display and non-display of the design purpose input column,
4. The specification creation device according to claim 1, wherein
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の仕様書作成装置。 The design intent input field is a checklist for selecting what evaluation viewpoint the item is described on.
5. The specification creation apparatus according to claim 1, wherein
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の仕様書作成装置。 The design purpose input field is an input area for inputting what design purpose the item is described based on.
6. The specification creation apparatus according to claim 1, wherein
仕様書を作成するための編集画面を表示する編集画面表示手段、
前記編集画面内で項目が作成された際に、該項目の設計趣旨を入力するための設計趣旨入力欄を前記編集画面に重畳して表示する設計趣旨入力欄表示手段、
前記編集画面上で編集した仕様書を保存する際に、前記設計趣旨入力欄に入力された設計趣旨を示す設計趣旨データを、対応する前記項目毎に記憶する設計趣旨記憶手段、
として機能させるプログラム。 Computer
Editing screen display means for displaying an editing screen for creating specifications,
A design intent input field display means for displaying, when an item is created in the edit screen, a design intent input field for inputting the design intent of the item superimposed on the edit screen;
Design intent storage means for storing design intent data indicating the design intent entered in the design intent input field for each of the corresponding items when saving the specifications edited on the edit screen;
Program to function as.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013130335A JP2015005163A (en) | 2013-06-21 | 2013-06-21 | Specification creation device, and program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013130335A JP2015005163A (en) | 2013-06-21 | 2013-06-21 | Specification creation device, and program |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015005163A true JP2015005163A (en) | 2015-01-08 |
Family
ID=52300998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013130335A Pending JP2015005163A (en) | 2013-06-21 | 2013-06-21 | Specification creation device, and program |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015005163A (en) |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248228A (en) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Fujitsu Ltd | Error detection for software design information |
JPH04148327A (en) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Toshiba Corp | Software quality designing device |
JPH05108328A (en) * | 1991-03-08 | 1993-04-30 | Toshiba Corp | Preparation of computer program and design information processing system for the same |
JPH05324295A (en) * | 1991-09-12 | 1993-12-07 | Fujitsu Ltd | Design supporting device for software |
JPH0644058A (en) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Fujitsu Ltd | Source module particularization supporting system in software design |
JPH0784777A (en) * | 1993-09-10 | 1995-03-31 | Toshiba Corp | Trouble analysis supporting device |
JPH0895761A (en) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Mitsubishi Denki Control Software Kk | Program production support device |
JP2005316641A (en) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | Design work support system |
JP2006330896A (en) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Nittetsu Hitachi Systems Engineering Inc | Application creation support system for portable terminal |
JP2006330998A (en) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Toshiba Corp | Design information management system and design information management method |
JP2007058791A (en) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | Apparatus and method for supporting software design |
JP2007102583A (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toshiba Corp | Patent information management system, patent information management method, and program |
JP2009009212A (en) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | Specification creation support system and method |
JP2010253243A (en) * | 2008-12-04 | 2010-11-11 | Fujifilm Corp | System for measuring joint fissure width, method and program for measuring joint fissure width |
JP2013020437A (en) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | Requirements management support device |
-
2013
- 2013-06-21 JP JP2013130335A patent/JP2015005163A/en active Pending
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248228A (en) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Fujitsu Ltd | Error detection for software design information |
JPH04148327A (en) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Toshiba Corp | Software quality designing device |
JPH05108328A (en) * | 1991-03-08 | 1993-04-30 | Toshiba Corp | Preparation of computer program and design information processing system for the same |
JPH05324295A (en) * | 1991-09-12 | 1993-12-07 | Fujitsu Ltd | Design supporting device for software |
JPH0644058A (en) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Fujitsu Ltd | Source module particularization supporting system in software design |
JPH0784777A (en) * | 1993-09-10 | 1995-03-31 | Toshiba Corp | Trouble analysis supporting device |
JPH0895761A (en) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Mitsubishi Denki Control Software Kk | Program production support device |
JP2005316641A (en) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | Design work support system |
JP2006330896A (en) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Nittetsu Hitachi Systems Engineering Inc | Application creation support system for portable terminal |
JP2006330998A (en) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Toshiba Corp | Design information management system and design information management method |
JP2007058791A (en) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | Apparatus and method for supporting software design |
JP2007102583A (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toshiba Corp | Patent information management system, patent information management method, and program |
JP2009009212A (en) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | Specification creation support system and method |
JP2010253243A (en) * | 2008-12-04 | 2010-11-11 | Fujifilm Corp | System for measuring joint fissure width, method and program for measuring joint fissure width |
JP2013020437A (en) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | Requirements management support device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9792354B2 (en) | Context aware user interface parts | |
RU2498391C2 (en) | Exchange of information between user interface of inner space of document editor and user interface of outer space of document editor | |
CA2724681C (en) | Exposing non-authoring features through document status information in an out-space user interface | |
US8296673B2 (en) | Collapsible tabbed user interface | |
JP6149165B2 (en) | Chart conversion system and method using metadata | |
US20150338938A1 (en) | Ink Modes | |
US20180025021A1 (en) | Cloud Content States Determination Logic | |
US20160380915A1 (en) | Rules-Based Workflow Messaging | |
JP3910196B2 (en) | Sequence program editing device | |
US9747267B2 (en) | Document editing synchronization | |
RU2639667C2 (en) | Context invitation in trial version of application | |
KR20140126702A (en) | Extension activation for related documents | |
JP2014215906A (en) | Character input device, method, and program | |
JP2015194808A (en) | Information processing device and information processing program | |
CN105359131B (en) | Tie selection handle | |
JP2007323219A (en) | Fmea support method, apparatus, program and medium | |
JP2007047989A (en) | Guidance information provision device | |
US20160299880A1 (en) | Method and device for updating web page | |
KR101498533B1 (en) | Component separate display based electronic document display device and method | |
JP6097231B2 (en) | Program generating apparatus and method | |
JP2015005163A (en) | Specification creation device, and program | |
JP2010140231A (en) | Workflow server, method of controlling workflow server, program, and recording medium | |
JP2009009376A (en) | Display control device, display control program, and method | |
JP2013057999A (en) | Electronic mail template creation device, electronic mail template creation method, and electronic mail template creation program | |
JP2009181528A (en) | Operation cancellation system, method, and program |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170328 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170524 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20171114 |