JP2015000212A - クリスタル製品 - Google Patents

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昭伯 金子
Akio Kaneko
昭伯 金子
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Epia Corp
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Epia Kk
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Abstract

【課題】 人の脳は思考の振動の送受信機である。また、宇宙の響き(分子の振動)を、松果体から脳の真髄に伝播し、宇宙の振動を体内に取入れる構造である。従って、万人が考えもなく、五感により取入れているが、何も考えずに、生活しているのが現況である。この宇宙の響きを無駄としている。【解決手段】 本発明は、緩衝材を内側に備え、頭に被るキャップと、キャップのクラウンの上に設けた集音部と、集音部の上に設けたパラボラとで構成し、キャップと、集音部、並びにパラボラをガラスで製造し、宇宙の響きを、知覚可能とするクリスタル製品で、五感により取入れ、宇宙の「目に見えない力」の存在(宇宙の響き)に依拠し、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効である。【選択図】 図6

Description

人の頭(頭部)に被るキャップと、集音部、並びにパラボラをガラス(硝子)で製造し、宇宙の響き(振動)を、知覚可能とすることを特徴としたクリスタル製品に関する。
周知の如く、人の脳は思考の振動の送受信機である。このような状況に鑑み、本発明のクリスタル製品は、頭に被り、上側のパラボラにおいて、宇宙からの振動(分子の振動、例えば、1秒間に1兆回(=テラ)の振動)を受信し、収れん形状(括れ形状)の集音部、及び/又は、鉛直六角孔で増幅し、下側の受音部を介して、松果体から脳の真髄に伝播し、宇宙からの分子の振動を、体内に取入れる構造である。
即ち、従来の慣習である、五感により取入れ、宇宙の「目に見えない力」の存在(宇宙の響き)に依拠し、かつこの宇宙の響き(微かな微音(分子の振動))により、例えば、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効に利用することで、精神の安定と、生活をエンジョイし、ゆとりのある人生を送りたいものである。正に、この願望を叶えるのが、本発明のクリスタル製品を被ることで体験できる。
例えば、クリスタル製品は、得意な形状とクリスタル製品であることから、宇宙(神)が降ろす、柔らかく、かつ微かな微音(分子の振動)を、松果体で捉え、前述の如く、脳の真髄に伝達することが可能となり、宇宙の響きに依拠した、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効であって、しかも繊細で、艶やかな雰囲気を醸成すると考えている。
処で、脳の神経細胞が、人の視覚、触覚、自覚に影響を与えることは知られており、特開2010−110631号公報(文献1)に開示されている。また、松果体が、脳と体とを結びつけ、この松果体で捉えた、音、及び/又は振動等が体の働きに影響を与えるとの仮説を説明したものとして、特開2005−111261号公報(文献2)に開示されている。
特開2010−110631号公報 特開2005−111261号公報
前述した文献(1)は、脳と神経の関係を利用して、麻酔の状況確認を図ることを意図する。また文献(2)は、松果体と人の五感との働きを仮説する。
上記に鑑み、本発明は、次のことを意図する。
本発明が意図するのは、人の脳は思考の振動の送受信機である。そこで、クリスタル製品を、頭に被り、上側のパラボラにおいて、宇宙からの振動を受信し、収れん形状(括れ形状)の集音部、及び/又は、鉛直六角孔で増幅し、下側の受音部を介して、松果体から脳の真髄に伝播し、宇宙の振動を体内に取入れる構造である。
「イ」 従来の慣習である、五感により取入れ、宇宙の「目に見えない力」の存在(宇宙の響き)に依拠することで、例えば、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効と考えられていることを、本発明のクリスタル製品を被ることで体験できることにある。
「ロ」 クリスタル製品は、特異な形状とクリスタル製品であることから、宇宙(神)が降ろす、柔らかく、かつ分子の振動を、松果体で捉え、前述の如く、脳の真髄に伝達することが可能となり、宇宙の響きに依拠した、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効であって、しかも繊細で、艶やかな雰囲気を醸成することにある。
「ハ」 クリスタル製品の内側に、シリコーンラバー、ウレタン樹脂でなる緩衝材を備えており、各人の頭のサイズと、被覆時の違和感を無くすことにある。
「ニ」 クリスタル製品の寸法を特定することで、各人の体格と、被覆時の違和感を無くすことにある。
「ホ」 クリスタル製品の厚みを確保し、宇宙の響きを確実に捉え、前記「イ」と、「ロ」を達成することにある。
「ヘ」 クリスタル製品の材料を特定することで、前記「イ」と、「ロ」を達成することにある。
前述した、本発明の意図、「イ」〜「ヘ」を達成するために、請求項1〜6を提供する。
請求項1に記載の発明は、シリコーンラバー、シリコーン樹脂、ウレタン樹脂でなる緩衝材を内側に備え、かつ人の頭に被るキャップと、キャップのクラウンの上に設けた集音部と、集音部の上に設けたパラボラとで構成し、キャップと、集音部、並びにパラボラをガラスで製造し、宇宙の響き(振動)を、知覚可能とすることを特徴としたクリスタル製品であるので、下記の効果がある。
「イ」 従来の慣習である、五感により取入れ、宇宙の「目に見えない力」の存在(宇宙の響き)に依拠することで、例えば、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効と考えられていることを、本発明のクリスタル製品を被ることで体験できる。
「ロ」 クリスタル製品は、特異な形状とクリスタル製品であることから、宇宙(神)が降ろす、柔らかく、かつ微かな微音(分子の振動)を、松果体で捉え、前述の如く、脳の真髄に伝達することが可能となり、宇宙の響きに依拠した、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効であって、しかも繊細で、艶やかな雰囲気を醸成できる。
「ハ」 クリスタル製品の内側に、シリコーンラバー、シリコーン樹脂、ウレタン樹脂でなる緩衝材を備えており、各人の頭のサイズと、被覆時の違和感を無くし得る。
請求項2に記載の発明は、パラボラにより宇宙からの振動(分子の振動)を受信し、振動を集音部に設けた六角鉛直孔の括れ形状で集音、かつ増幅し、増幅された宇宙からの振動を、キャップを介して、人の松果体から脳の真髄に伝播し、宇宙の響きを体に取入れ可能とした請求項1に記載のクリスタル製品であるので、請求項1に記載の効果と同じ効果がある。
請求項3の発明では、パラボラは、上部大径部が400mm、立上り深さが150mm、内底部小径部が20mmとし、また、集音部が10φとし、さらに、キャップは、繋ぎとなるクラウン天井小径部が20mm、サイドクラウンの高さが120mm、クラウン底部大径部が220mmとした請求項1に記載のクリスタル製品であるので、請求項1に記載の効果に加え、下記の効果がある。
「ニ」 クリスタル製品の寸法を特定することで、各人の体格と、被覆時の違和感を無くし得る。
請求項4の発明では、クリスタル製品の厚みを、パラボラを2mm、キャップを2,5mmとする構成とした請求項1に記載のクリスタル製品であるので、請求項1に記載の効果に加え、下記の効果がある。
「ホ」 クリスタル製品の厚みを確保し、宇宙の響きを確実に捉え、前記「イ」と、「ロ」を達成し得る。
請求項5の発明では、パラボラと、集音部、並びにキャップを製作するガラスを、石英ガラスとする構成とした請求項1に記載のクリスタル製品であるので、請求項1に記載の効果に加え、下記の効果がある。
「ヘ」 クリスタル製品の材料を特定することで、前記「イ」と、「ロ」を達成し得る。
請求項6の発明では、パラボラと、集音部、並びにキャップは、透明、又は半透明の石英ガラスで製作される構成とした請求項1に記載のクリスタル製品であるので、請求項5に記載の効果に、同じである。
クリスタル製品の一例を示した(以下、省略)正面図 俯瞰図 図1のX−X断面図 図1のY−Y断面図 集音部(括れ部)を拡大して示した俯瞰図 使用状態を示した正面図
Aは珪素、石英ガラス等を主原料とするガラスのクリスタル製品で、宇宙の響き(分子の振動)Bを送受信する送受信機である。このクリスタル製品Aは、シリコーンラバー、シリコーン樹脂、ウレタン樹脂でなる緩衝材1を内側に備え、かつ人Hの頭H1に被るキャップ2と、キャップ2のクラウン200の小径部200a(頂点)に設けた集音部3と、集音部3の上に設けたパラボラ5とで構成する。以下、構成部品であるキャップ2と、集音部3、パラボラ5、並びに緩衝材1に関して、詳細に説明する。
キャップ2は、クラウン天井200における小径部200aが15mm〜30mmとし、好ましくは20mm、サイドクラウン201の高さ201aが100mm〜150mmとし、好ましくは120mm、クラウン底部202の大径部202aが180mm〜250mmとし、好ましくは220mmとした寸法である。肉厚は1,5mm〜3,5mmとし、好ましくは2,5mmとする。
また、集音部3は、キャップ2のクラウン天井200に設けた筒で、9φ〜11φとし、好ましくは10φとし、この中に、4φ〜6φとし、好ましくは4,5φの六角鉛直孔300を有する。この孔300は、断面六角形状(ピラミッドの神秘な形状を模した)とし、その他の形状は、丸孔、異形孔等の構造とし、後述するパラボラ5で捉えた宇宙の響きBを、増幅し、キャップ2に繋がる構造である。また、場合により、孔300の無い構造でも、可能と考えられる。この集音部3は、キャップ2と、パラボラ5とを繋ぐ役割である。
パラボラ5は、上面に開口500を有する椀型であり、上部501の大径部501aが350mm〜500mmとし、好ましくは400mm、立上り502の深さ502aが100mm〜200mmとし、好ましくは150mm、内底部503の小径部503aが15mm〜30mmとし、好ましくは20mmとした寸法である。肉厚は1,5mm〜3mmとし、好ましくは2mmとするが、例えば、指を、軽く、かつ円周方向に摺接した際に、滑らかなびびりを感ずる、所謂、神秘な音を発し得る、所定の厚みが理想と考えられる。この内底部503に設けた孔504が、集音部3の孔300に連通することで、このパラボラ5で捉えた宇宙の響きBを、集音部3の孔300を介して増幅し、この増幅した宇宙の響きBを、キャップ2でさらに増幅し、頭H1に伝える構造である。
尚、緩衝材1は、キャップ2の緩衝効果と、頭H1とキャップ2の隙間を無くし、確実に頭H1に被れて、落下しない構造とする。また、落下防止のために、紐を設けることも有り得る。
図6に示した使用状態において、頭H1にキャップ2を被り、緩衝材1で頭H1を保護しつつ、外部の音をシャットアウトして脳への振動の伝播を無くす。即ち、集音部3で増幅された宇宙の響きBのみを松果体H2を介して、脳の真髄に伝播し、宇宙の響きを体に取入れる。これにより、下記のことが可能となる。本発明者も、実際に体験、かつ経験し、その事実を確認している。
「イ」 従来の慣習である、五感により取入れ、宇宙の「目に見えない力」の存在(宇宙の響きB)に依拠することで、例えば、人Hの生き方と、肉体の成長と維持に有効と考えられている。
「ロ」 クリスタル製品Aは、特異な形状とクリスタル製品Aであることから、宇宙(神)が降ろす、柔らかく、かつ微かな微音(分子の振動)を、松果体H2で捉え、前述の如く、脳の真髄に伝達することが可能となり、宇宙の響きに依拠した、人の生き方と、肉体の成長と維持に有効であって、しかも繊細で、艶やかな雰囲気を醸成できる。
「ハ」 クリスタル製品Aの内側に、シリコーンラバー、シリコーンラバー樹脂、ウレタン樹脂でなる緩衝材1を備えており、各人Hの頭H1のサイズと、被覆時の違和感を無くし得る。
「ニ」 クリスタル製品Aの寸法を特定することで、各人Hの体格と、被覆時の違和感を無くし得る。
「ホ」 クリスタル製品Aの厚みを確保し、宇宙の響きBを確実に捉え、前記「イ」と、「ロ」を達成できる。
「ヘ」 クリスタル製品Aの材料を特定することで、前記「イ」と、「ロ」を達成できる。
前述した各構造は、本発明の好ましい一例の説明である。従って、本発明は上述した各実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨の範囲において構成の一部を変更する構造とか、同じ特徴と効果を達成できる構造、等は、本発明の範疇である。
A クリスタル製品
B 宇宙の響き(分子の振動)
1 緩衝材
2 キャップ
200 クラウン天井
200a 小径部
201 サイドクラウン
201a 高さ
202 クラウン底部
202a 大径部
3 集音部
300 孔
5 パラボラ
500 開口
501 上部
501a 大径部
502 立上り
502a 深さ
503 内底部
503a 小径部
504 孔
H 人
H1 頭
H2 松果体

Claims (6)

  1. シリコーンラバー、シリコーン樹脂、ウレタン樹脂でなる緩衝材を内側に備え、かつ人の頭に被るキャップと、このキャップのクラウンの上に設けた集音部と、この集音部の上に設けたパラボラとで構成し、このキャップと、集音部、並びにパラボラをガラスで製造し、宇宙の響き(微かな微音(分子の振動))を、知覚可能とすることを特徴としたクリスタル製品。
  2. 前記パラボラにより宇宙の響き(分子の振動)を受信し、この振動を前記集音部に設けた六角鉛直孔の括れ形状で集音、かつ増幅し、この増幅された宇宙からの振動を、前記キャップを介して、前記人の松果体から脳の真髄に伝播し(伝達し)、宇宙の響きを体に取入れ可能とした請求項1に記載のクリスタル製品。
  3. 前記パラボラは、上部大径部が400mm、立上り深さが150mm、内底部小径部が20mmとし、また、前記集音部が10φとし、さらに、前記キャップは、繋ぎとなるクラウン天井小径部が20mm、サイドクラウンの高さが120mm、クラウン底部大径部が220mmとした請求項1に記載のクリスタル製品。
  4. 前記クリスタル製品の厚みを、パラボラを2mm、キャップを2,5mmとする構成とした請求項1に記載のクリスタル製品。
  5. 前記パラボラと、集音部、並びにキャップを製作するガラスを、石英ガラスとする構成とした請求項1に記載のクリスタル製品。
  6. 前記パラボラと、前記集音部、並びに前記キャップは、透明、又は半透明の石英ガラスで製作される構成とした請求項1に記載のクリスタル製品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07210180A (ja) * 1994-01-12 1995-08-11 Sony Corp 集音マイク
JPH1175916A (ja) * 1997-08-29 1999-03-23 Kazusane Sunada 健康装身具

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