JP2014504753A - タスクバーピン留め、ジャンプリストタスク起動およびジャンプリストアイテム起動を含むプライベートピン留め - Google Patents
タスクバーピン留め、ジャンプリストタスク起動およびジャンプリストアイテム起動を含むプライベートピン留め Download PDFInfo
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Abstract
Description
[0029]さまざまな実施形態は、エンドユーザーがクライアントデバイスデスクトップなどのクライアントデバイスにウェブアプリケーションおよびウェブサイトをインストールすることを可能にする機構を提供する。1つまたは複数の実施形態によれば、クライアントサイドコードを利用して、ウェブサイトに関連する開発者が、ユーザー対話に関連する境界を定義することを可能にし、これらの境界をランタイムエンジンによって実施させることができる。少なくともいくつかの実施形態では、開発者は、JavaScript(登録商標)コードを介して、スタートメニューショートカットの作成、ナビゲーション、およびいわゆるジャンプリスト統合、ならびに他の特徴に関するさまざまな構成を提供することができる。
オペレーティング環境
[0035]図1に、全体的に100に、1つまたは複数の実施形態によるオペレーティング環境を示す。環境100は、1つまたは複数のプロセッサー104、1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体106、およびコンピューター可読記憶媒体上に常駐し、プロセッサー(1つまたは複数)によって実行可能な1つまたは複数のアプリケーション108を有するコンピューティングデバイス102を含む。コンピューター可読記憶媒体は、限定ではなく例として、通常はコンピューティングデバイスに関連するすべての形の揮発性および不揮発性のメモリおよび/または記憶媒体を含むことができる。そのような媒体は、ROM、RAM、フラッシュメモリ、ハードディスク、リムーバブル媒体、および類似物を含むことができる。コンピューティングデバイスの一特定の例を、図22に示し、下で説明する。
統合インフラストラクチャ
[0042]1つまたは複数の実施形態によれば、ウェブサイトは、より一般的な「サイトモード」経験の一部として提供されるドメインナビゲーションを選ぶことができる。ドメインナビゲーションは、ユーザーが特定のドメインの内部および外部のリンクにアクセスする時に、ウェブサイトがその既存のウェブサイトの挙動をカスタマイズすることを可能にする。開発者が指定した境界の内部のリンクにアクセスする時に、関連するウェブアプリケーションの一部としてウェブアプリケーションモードブラウザーによってレンダリングされるウェブアプリケーションウィンドウ内で、コンテンツをレンダリングし、消費することができる。開発者が指定した境界の外部のリンクにアクセスする時に、関連するコンテンツを、ウェブアプリケーションモードブラウザーの外部のデフォルトブラウザーの内部でレンダリングし、消費することができる。これは、どのドメインをウェブサイトの拡張として扱わなければならず、どのドメインを拡張として扱ってはならないのかを、ウェブサイトが定義することを可能にする。
*contoso.crm.dynamics.com\*;*.microsoft.com\*;
[0045]このドメインページ定義は、下の形のURIを、同一のデスクトップウェブアプリケーションウィンドウ内に表示することを可能にする。
hr.contoso.crm.dynamics\*
*.microsoft.com\crm\
[0046]同様に、このドメインページ定義は、リンク参照がデスクトップウェブアプリケーションウィンドウ内のページの内部である場合であっても、他のURIをデスクトップウェブアプリケーションウィンドウの外部に表示することを強制する。
home.live.com
[0047]上のドメインページ定義では、ワイルドカードが、ウェブアプリケーションインストールAPIの内部で利用される。このAPIは、通常、ユーザーがウェブサイトによって提供されるウェブサイト統合リンクを選択する時に、ウェブサイトによって呼び出される。このAPIは、ウェブアプリケーションファイルまたは「.website」ファイルに、デスクトップ、タスクバー、もしくはスタートメニュー内、またはウェブサイトショートカットを起動するのに使用される任意の他の適切な位置内の情報およびコンテンツを投入することができる。任意の適切なファイル拡張子を使用して、ウェブアプリケーションファイルを指定できることを了解し、理解されたい。ナビゲーションドメインおよび他の境界情報は、.websiteファイル内に格納される。
[0061]ステップ508では、関連するウェブリソースを受信し、ステップ510では、ウェブリソースをウェブアプリケーションウィンドウ内でレンダリングする。上で説明されるように、ウェブアプリケーションウィンドウは、ウェブアプリケーションモードブラウザーによってレンダリングされる。いくつかの実施形態では、上で説明されるように、ウェブアプリケーションモードブラウザーランタイム構成を、部分的にウェブアプリケーションファイル内で見つけることができる。ステップ512では、ウェブアプリケーションウィンドウ内でレンダリングされたリソースに関するユーザー対話を受け取る。ユーザー対話は、任意の適切なタイプのユーザー対話を含むことができる。たとえば、ユーザー対話は、ウェブアプリケーションウィンドウ内から発するナビゲーションアクティビティを含むことができる。ステップ514では、ユーザー対話がウェブアプリケーションファイルによって定義される境界内であるかどうかを確かめる。ユーザー対話がウェブアプリケーションファイルによって定義される境界内である場合には、ステップ516で、ウェブアプリケーションウィンドウ内でユーザー対話に関連するコンテンツをレンダリングする。その一方で、ユーザー対話がウェブアプリケーションファイルによって定義される境界内ではない場合には、ステップ518で、デフォルトウェブブラウザー内でユーザー対話に関連するコンテンツをレンダリングする。
ジャンプリスト統合
[0064]1つまたは複数の実施形態では、開発者は、ウェブサイトが、そのウェブサイトと対話するのに使用できる一連のいわゆるジャンプリストタスクをデスクトップ統合中に定義することを可能にすることができる。さらに、少なくともいくつかの実施形態では、ウェブサイトは、カスタムジャンプリストを作成し、更新することができる。
[0067]開発者は、上で説明したように、ウェブアプリケーションファイルに投入するウェブアプリケーションインストールプロセス中に静的要素を定義することができる。静的要素に関連するセッティングを、ウェブアプリケーションファイルの内部に格納することができる。1つまたは複数の実施形態では、セッティングは、リスト名および関連するタスクを含むことができる。少なくともいくつかの例では、静的要素は、一般的に使用される機能性を表す要素を構成することができる。
<META name=”msapplication−task”
content=”name=Task;
uri=http://marap/test3.html;
icon−uri=http://marap/icon3.ico”/>
[0072]タスクが実行される時に、1つまたは複数の実施形態では、2つのオプションがある。たとえば、タスクに関連するURLを、現在見られているウェブページを含むものと同一のウェブアプリケーション/ブラウザーウィンドウの内部で開くことができる。その代わりにまたはそれに加えて、新しいページを起動することができる。その代わりにまたはそれに加えて、新しいポップアップウィンドウを表示することができる。
実施態様の例
[0083]実施態様の例では、ウェブ開発者は、次のJavaScript(登録商標)関数を使用して、ジャンプリスト内のカスタムリストを更新し、タスクバーオーバーレイアイコンを更新することができる。
List Creation Behavior(リスト作成挙動)
[0084]これは、カスタムリストのタイトルであるリスト名を定義する。この値は、リストヘッダとして表示される。オプションで、アイテムの名前を含むアイテムリスト、そのアイテムのURI値、およびそのアイテムに関連するイメージを提供して、当初にリストに投入することができる。ブラウザーがウェブアプリケーションモードで開始される時に、この機能性をサポートすることができる。
List Update Behavior(リスト更新挙動)
[0085]リストアイテム値は、特定のリストアイテムを更新するために提供される。リストアイテム値は、アイテムの名前、そのアイテムのURI値、およびそのアイテムに関連するイメージを含む。ブラウザーがウェブアプリケーションモードで開始される時に、この機能性をサポートすることができる。
Set Overlay Icon(オーバーレイアイコンをセット)
[0086]既存のタスクバーアイコンのオーバーレイとして使用されるアイコンをポイントするURI値が指定される。ブラウザーがウェブアプリケーションモードで開始される時に、この機能性をサポートすることができる。
Set Preview Image(プレビューイメージをセット)
[0087]タスクバープレビューイメージ(またはサムバープレビュー)の絵図表現として使用されなければならないイメージをポイントするURI。プレビューは、ユーザーがタスクバーアイコンを左マウスボタンでクリックする時に表示される。
Clear Overlay Icon(オーバーレイアイコンをクリア)
[0088]これは、タスクバーアイコン上の既存の過度にアイコンを除去する。ブラウザーがウェブアプリケーションモードで開始される時に、この機能性をサポートすることができる。
Toolbar Button Installation(ツールバーボタンインストール)
[0090]ボタンIDのリストが、ヒントおよびイメージURLと共に指定される。イベントは、ユーザーがツールバーボタンを選択した時に、処理のためにウェブサイトに渡される。ウェブサイトは、ボタンイベントの間の曖昧さを排除することができる。この呼出しは、ボタンを表示するためにサイトモードウィンドウが開かれる時に、少なくとも1回実行される。ブラウザーがウェブアプリケーションモードで開始される時に、この機能性をサポートすることができる。
Update Image(イメージを更新)
[0091]これは、指定されたボタンIDの状態および可視性を識別する。状態は、有効または無効とすることができる。少なくともいくつかの実施形態では、デフォルトで、ボタンは有効である。ビューは、表示するまたは隠すのいずれかとすることができる。デフォルトで、定義されたボタンは可視である。ブラウザーがウェブアプリケーションモードで開始される時に、この機能性をサポートすることができる。
[0096]図12は、1つまたは複数の実施形態による方法のステップを説明する流れ図である。これらのステップを、任意の適切なハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはその組合せによって実行することができる。少なくともいくつかの実施形態では、この方法を、サーバー上で実行されるソフトウェアに関連してクライアント上で実行されるソフトウェアによって実行することができる。
タスクバーピン留め
[00103]ウェブアプリケーションがクライアントデスクトップまたはタスクバーと統合されるようになることができるさまざまな形がある。少なくともいくつかの実施形態では、ウェブアプリケーションを、ドラッグアンドドロップ操作を介してデスクトップと統合することができる。その代わりにまたはそれに加えて、ウェブアプリケーションを、ウェブブラウザーのメニュー選択を介して統合することができる。その代わりにまたはそれに加えて、ウェブアプリケーションを、関連するウェブサイト自体によって統合することができる。これらの実施形態の例を、下でそれ自体の見出しの下で議論する。
ドラッグアンドドロップ操作を介する統合
[00104]1つまたは複数の実施形態では、ウェブアプリケーションを、ドラッグアンドドロップ操作を介してデスクトップまたはタスクバーに統合することができる。一例として、図14を検討されたい。この図では、クライアントデスクトップが、全体的に1400に示されている。ウェブブラウザーウィンドウ1402は、ウェブサイトURLをその中に表示されたアドレスバー1404を含む。このURLに関連して、「お気に入りアイコン」1406と呼ばれるアイコンが示されている。さらに、デスクトップ1400は、タスクバー1408を含む。
ブラウザーメニュー選択を介する統合
[00112]1つまたは複数の実施形態では、ウェブアプリケーションを、ウェブブラウザーのメニュー選択を介して統合することができる。一例として、図17を検討されたい。この図では、クライアントデスクトップが、全体的に1700に示されている。ウェブブラウザーウィンドウ1702は、ULRを表示されたアドレスバー1704を含む。さらに、デスクトップ1700は、タスクバー1706を含む。ページメニューの形のブラウザーメニューアイテム1708が、示されている。ページメニューをドロップダウンしてメニュー選択1710を公開することによって、メニューアイテムまたはメニュー選択「スタートメニューに追加」が表示される。このオプションを選択することによって、ウェブサイトまたはウェブアプリケーションを、デスクトップのスタートメニューに追加することができ、インストールプロセスを、上で説明されたように開始することができる。その代わりにまたはそれに加えて、「タスクバーに追加」メニューアイテムまたはメニュー選択を表示して、インストールプロセスの開始を可能にすることができる。図17には示されていないが、ウェブブラウザーウィンドウ1702が、非永続セッションモードなどのさまざまなモード(1つまたは複数)で実行中であってもよいことを了解し、理解されたい。これらのモード(1つまたは複数)は、インストールプロセス中に識別され得、ウェブアプリケーションがどのようにインストールされ、かつ/または起動されるのかに影響することができる。
関連するウェブサイトを介する統合
[00116]1つまたは複数の実施形態では、デスクトップとのウェブアプリケーションの統合を、ウェブページから行うことができる。これらの実施形態では、特定のウェブサイトは、ウェブアプリケーションをデスクトップに統合するのにJavaScript(登録商標)などのコードを使用することによって、統合アクティビティを選ぶことができる。これは、ウェブサイトが、統合開始手段を制御することを可能にする。
ウェブアプリケーションモードの手動構成
[00123]上で説明したように、ウェブアプリケーションインストール中に.websiteファイルに追加された情報を介してなど、1つまたは複数の特定のモード(1つまたは複数)で実行されるように、ウェブアプリケーションを自動的に構成することができる。しかし、時々、ユーザーが、ウェブアプリケーションが実行されるモードを変更することを望む場合がある。いくつかの実施形態では、ウェブアプリケーションのモードを、手動で構成し、さらに、ウェブアプリケーションが起動される時に適用することができる。
例示的なシステム
[00126]図22に、上で説明されたさまざまな実施形態を実施するのに使用できる例示的なコンピューティングデバイス2200を示す。コンピューティングデバイス2200は、たとえば、図1のコンピューティングデバイス102または任意の他の適切なコンピューティングデバイスとすることができる。
結論
[00132]さまざまな実施形態は、エンドユーザーがウェブアプリケーションおよびウェブサイトを彼らのデスクトップにインストールすることを可能にする機構を提供する。1つまたは複数の実施形態によれば、クライアントサイドコードを利用して、ウェブサイトに関連する開発者が、ユーザー対話に関連する境界を定義することを可能にし、これらの境界をランタイムエンジンによって実施させることができる。少なくともいくつかの実施形態では、開発者は、JavaScript(登録商標)コードを介して、スタートメニューショートカットの作成、ナビゲーション、およびいわゆるジャンプリスト統合、ならびにさまざまな他の機能性に関するさまざまな構成を提供することができる。
Claims (10)
- 実行されると、
クライアントデバイス上で、ウェブサイトに関連するウェブアプリケーションをインストールすることに関連する指示を受け取るステップであって、ブラウザーメニュー選択を含むブラウザーは、非永続セッションモードで実行されるように構成される、ステップと、
受け取る前記ステップに応答して、
前記ウェブサイトから受信できる情報を含み、
前記ウェブアプリケーションが前記ブラウザーの前記非永続セッションモードの状態で起動されることを可能にするために、前記状態を反映する情報を含む
ように構成されたウェブアプリケーションファイルを作成するステップと
を含む方法を実施するコンピューター可読命令を含む1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体。 - 前記指示は、デスクトップのスタートメニュー上に前記ウェブアプリケーションをインストールすることに関連する、請求項1に記載の1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体。
- JavaScript APIを介して前記情報のうちの少なくとも一部を受け取るステップをさらに含む、請求項1に記載の1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体。
- 前記ウェブアプリケーションファイルは、前記ウェブサイトに関連する、前記ウェブサイトの代わりに定義される境界が実施されることを可能にするように構成される、請求項1に記載の1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体。
- 前記方法は、前記ウェブアプリケーションファイル内の前記情報に少なくとも部分的に基づいて、非永続セッションモード状態で前記ウェブアプリケーションを起動するステップをさらに含む、請求項1に記載の1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体。
- 前記非永続セッションモードの状態を反映する前記情報は、フラグを含む、請求項1に記載の1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体。
- 実行されると、1つまたは複数のプロセッサーに、
ウェブアプリケーションの非永続セッションモード状態に関連する、前記ウェブアプリケーションに関連する少なくとも1つのプロパティを表示し、
前記少なくとも1つのプロパティが変更されることを可能にし、
前記少なくとも1つのプロパティの変化に応答して、前記変化に関連する情報を用いる前記ウェブアプリケーションに関連するウェブアプリケーションファイルに対する更新を可能にする
ように構成されたユーザーインターフェイスを実施させるコンピューター可読命令を含む1つまたは複数のコンピューター可読記憶媒体。 - 前記ユーザーインターフェイスは、前記変更を適用する指示の受取に応答して前記ウェブアプリケーションファイルに対する更新を可能にするようにさらに構成される、請求項7に記載のコンピューター可読記憶媒体。
- 前記命令は、前記1つまたは複数のプロセッサーに、さらに、
前記ウェブアプリケーションに関連する前記ウェブアプリケーションファイル内の前記情報に少なくとも部分的に基づいて、非永続セッションモード状態で前記ウェブアプリケーションを起動させる
請求項7に記載のコンピューター可読記憶媒体。 - 前記ウェブアプリケーションに関連するウェブアプリケーションファイルに対する前記更新は、フラグの状態を更新することを含む、請求項7に記載のコンピューター可読記憶媒体。
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