JP2014229107A - 人事考課装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】組織の価値観、評価者の発言力の変更があっても、簡単にその変更に対応して、対象者を適切に評価する。【解決手段】視点変更画面は、着眼点ウェイト調整機能、評価者(レビューした人)の発言力調整機能、対象者のリアルタイム評価結果の各表示エリアを有する。対象者のリアルタイム評価結果の表示エリアでは、各対象者の評価結果がグラフ上に表示される。そして、着眼点のウェイト、評価者、所属・属性、対象者との関係性を示す数値の少なくとも1つが変更されると、演算部が第1〜7の工程について再度演算して、上述した変更が反映された各対象者の評価結果がグラフ上に表示される。【選択図】図4
Description
本発明は、人事考課装置及びプログラムに関する。
従来、考課者ごとの考課ブレを調整し、適正な人事考課を行う人事方法及び人事考課システムが提案されている(特許文献1参照)。特許文献1の人事考課システムでは、予め、複数のユーザ企業の各考課者が、架空の被考課者の情報を共通的に示し、この架空の被考課者に対して人事考課を行う。
そして、上記人事考課システムは、人事考課結果の利用ユーザ企業の利用考課者の平均の考課値を、考課ブレを調整するための基準値とする。そして、各考課者の考課結果とその基準値との差を、その考課者の考課のブレとみなし、その差をその考課者の考課結果に対する考課ブレ補正値とする。以後、その考課者が行った人事考課の結果に対して、その考課ブレ補正値で補正を行う。
特許文献1の人事考課システムは、複数の考課者の考課のブレをできる限りなくすようにする。この人事考課システムは、360度評価を取り入れる人事考課制度においても、上司、同僚、部下の評価・発言力をそれぞれ同じ重みにしており、対象者を適切に評価できない問題があった。
また、人事考課は、組織の価値観、評価者の発言力によって異なるものである。しかし、特許文献1の人事考課システムは、組織の価値観や評価者の発言力が変わった場合に対応できない問題があった。
本発明は、このような実情を鑑みて提案されたものであり、組織の価値観、評価者の発言力の変更があっても、簡単にその変更に対応して、対象者を適切に評価できる人事考課装置及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る人事考課装置は、人事考課の評価者の所属・属性、前記対象者と当該対象者を評価する評価者との関係性、前記評価者による前記対象者についての評価値、着眼点のウェイトの各情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された各情報に基づいて、前記評価者の発言力及び前記着眼点のウェイトが反映された前記評価者の評価値を演算する演算手段と、前記演算手段により演算された評価値を表示する表示手段と、を備えている。
本発明に係る人事考課プログラムは、コンピュータを、人事考課の評価者の所属・属性、前記対象者と当該対象者を評価する評価者との関係性、前記評価者による前記対象者についての評価値、着眼点のウェイトの各情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された各情報に基づいて、前記評価者の発言力及び前記着眼点のウェイトが反映された前記評価者の評価値を演算する演算手段と、前記演算手段により演算された評価値を表示する表示手段と、して機能させるためのプログラムである。
本発明は、組織の価値観、評価者の発言力の変更があっても、簡単にその変更に対応して、対象者を適切に評価できる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
[基本構成]
図1は、人事考課装置1の構成を示すブロック図である。
人事考課装置1は、例えば、人事考課プログラムがインストールされたパーソナルコンピュータ(PC)が該当する。人事考課プログラムは、光ディスクに記録されたものでもよいし、インターネットを介して外部から送信されたものでもよい。
[基本構成]
図1は、人事考課装置1の構成を示すブロック図である。
人事考課装置1は、例えば、人事考課プログラムがインストールされたパーソナルコンピュータ(PC)が該当する。人事考課プログラムは、光ディスクに記録されたものでもよいし、インターネットを介して外部から送信されたものでもよい。
人事考課装置1は、キーボード、ポインティングデバイス、タッチパネルなどの入力部11と、演算処理を行う演算部12と、入力部11から入力されたデータ又は演算部12で演算されたデータが記憶されるデータ記憶部13と、演算処理の結果を表示する表示部14と、を備えている。
人事考課装置1は、対象者(評価される者)の人数N1、評価する者の人数N2、着眼点の数N3としたとき、(N1×N2×N3)の数の評価点(ポイント)を演算する。このため、各評価点には、評価者(レビューする者)の所属・属性、対象者との関係性が反映されている。
図2は、評価する者(レビューする人)がA,B,C、評価される者(対象者)がO,P,Q、着眼点がX,Yである場合の関係性を示す図である。以下では、同図に示すように、評価する者がA,B,Cの3人、対象者がO,P,Qの3人、着眼点がX,Yの2つである場合について説明する。但し、評価する者、対象者、着眼点のそれぞれの数はこれに限定されるものではなく、他の数であってもよい。
[入力処理]
入力部11は、ユーザの操作に基づいて、次の手順1〜7の情報を入力する。
手順1:基本情報(評価の対象となるプロジェクト名及びその説明)
手順2:対象者(評価される者)
手順3:着眼点(着眼点及びそのウェイト(着眼点全体に対する当該着眼点の割合))
入力部11は、ユーザの操作に基づいて、次の手順1〜7の情報を入力する。
手順1:基本情報(評価の対象となるプロジェクト名及びその説明)
手順2:対象者(評価される者)
手順3:着眼点(着眼点及びそのウェイト(着眼点全体に対する当該着眼点の割合))
着眼点は、意欲・態度、デザイナー能力、特殊技能などの大項目、意欲・態度の詳細な内容である誠実性、協調性、積極性などの小項目がある。大項目、小項目のいずれも、予め設定されたテンプレートから選択され、それぞれウェイトの設定が可能である。大項目のウェイトは、大項目全体に対する割合を示す。小項目のウェイトは、それが属する大項目に対する割合を示す。これらの着眼点は、評価者によって例えば5段階で評価され、評価者のコメントも付けられる。
手順4:評価者
手順5:誰が誰を評価するか
手順6:締切日(評価を終了する日時)
手順7:リマインダー日時(まだ評価していない人にメールを送信する日時)
手順5:誰が誰を評価するか
手順6:締切日(評価を終了する日時)
手順7:リマインダー日時(まだ評価していない人にメールを送信する日時)
[演算処理]
演算部12は、入力部11に入力される情報、具体的には手順1から7の情報及び評価者の情報(評価)を用いて、次の第1〜7工程までの演算を行う。
演算部12は、入力部11に入力される情報、具体的には手順1から7の情報及び評価者の情報(評価)を用いて、次の第1〜7工程までの演算を行う。
演算部12は、第1工程として、次の式に従って所属・属性・関係性係数“A-O”を演算する。
所属・属性・関係性係数“A-O”=(所属・属性I[0〜2]+
所属・属性J[0〜2]+
所属・属性K[0〜2]+
上司[0〜2]+
部下[0〜2]+
同僚[0〜2]+
自分[0〜2]+
他人[0〜2])
÷length[8]
所属・属性・関係性係数“A-O”=(所属・属性I[0〜2]+
所属・属性J[0〜2]+
所属・属性K[0〜2]+
上司[0〜2]+
部下[0〜2]+
同僚[0〜2]+
自分[0〜2]+
他人[0〜2])
÷length[8]
所属・属性・関係性係数は、(評価者の人数)×(評価される者の人数)だけ存在する。ここで、[0〜2]は、0から2までのウェイト調整実数を示す。[0〜2]の数値は、対応するパラメータに該当する場合は大きく(又は小さく)なり、該当しない場合はその逆になる。
さらに、演算部12は、他の所属・属性・関係性係数についても同様に演算する。
さらに、演算部12は、他の所属・属性・関係性係数についても同様に演算する。
演算部12は、第2工程として、次の式に従ってポイント“A-O-X1”を演算する。
ポイント“A-O-X1”=点数[0〜1]×所属・属性・関係性係数“A-O”
さらに、演算部12は、他のポイントについても同様に演算する。
ポイント“A-O-X1”=点数[0〜1]×所属・属性・関係性係数“A-O”
さらに、演算部12は、他のポイントについても同様に演算する。
演算部12は、第3工程として、次の式に従って着眼点“O-X1”係数を演算する。
着眼点“O-X1”係数=所属・属性・関係性係数“A-O”+
所属・属性・関係性係数“B-O”+
所属・属性・関係性係数“C-O”
さらに、演算部12は、他の着眼点係数についても同様に演算する。
着眼点“O-X1”係数=所属・属性・関係性係数“A-O”+
所属・属性・関係性係数“B-O”+
所属・属性・関係性係数“C-O”
さらに、演算部12は、他の着眼点係数についても同様に演算する。
演算部12は、第4工程として、次の式に従って合計ポイント“O-X1”を演算する。
合計ポイント“O-X1”=ポイント“A-O-X1”+
ポイント“B-O-X1”+
ポイント“C-O-X1”
さらに、演算部12は、他の合計ポイントについても同様に演算する。
合計ポイント“O-X1”=ポイント“A-O-X1”+
ポイント“B-O-X1”+
ポイント“C-O-X1”
さらに、演算部12は、他の合計ポイントについても同様に演算する。
演算部12は、第5工程として、次の式に従って平均ポイント“O-X1”を演算する。
平均ポイント“O-X1”=合計ポイント“A-O-X1”÷
(着眼点“O-X1”係数÷Length[8])
このように、平均ポイントは、得られたポイントをすべて足して、更に所属・属性・関係係数をすべて足して、平均化したもので割ったものであり、評価者の発言力を考慮した値になっている。さらに、演算部12は、他の平均ポイントについても同様に演算する。
平均ポイント“O-X1”=合計ポイント“A-O-X1”÷
(着眼点“O-X1”係数÷Length[8])
このように、平均ポイントは、得られたポイントをすべて足して、更に所属・属性・関係係数をすべて足して、平均化したもので割ったものであり、評価者の発言力を考慮した値になっている。さらに、演算部12は、他の平均ポイントについても同様に演算する。
演算部12は、第6工程として、次の式に従って調整ポイント“O-X1”を演算する。
調整ポイント“O-X1”=着眼点X1ウェイト[0〜1]×
平均ポイント“O-X1”
このように、調整ポイントは、着眼点のウェイトを考慮するために、平均ポイントに着眼点のウェイトを乗算したものである。さらに、演算部12は、他の調整ポイントについても同様に演算する。
調整ポイント“O-X1”=着眼点X1ウェイト[0〜1]×
平均ポイント“O-X1”
このように、調整ポイントは、着眼点のウェイトを考慮するために、平均ポイントに着眼点のウェイトを乗算したものである。さらに、演算部12は、他の調整ポイントについても同様に演算する。
演算部12は、第7工程として、次の式に従って総合ポイント“O”を演算する。
総合ポイント“O”=定数[1000]×
(調整ポイント“O-X1”+
調整ポイント“O-X2”+
調整ポイント“O-X3”+
調整ポイント“O-Y1”+
調整ポイント“O-Y2”+
調整ポイント“O-Y3”)
総合ポイント“O”=定数[1000]×
(調整ポイント“O-X1”+
調整ポイント“O-X2”+
調整ポイント“O-X3”+
調整ポイント“O-Y1”+
調整ポイント“O-Y2”+
調整ポイント“O-Y3”)
このように、総合ポイントは、対象者“O”についての調整ポイントをすべて足すことによって求められる。さらに、演算部12は、他の対象者“P”,“Q”についても、調整ポイントをすべて足すことによって総合ポイントを演算する。
[演算結果の表示]
表示部14は、演算部12の演算処理が終了すると、3タイプの結果画面、具体的には、比較テーブル画面、視点変更画面、個人レポート画面を表示する。
表示部14は、演算部12の演算処理が終了すると、3タイプの結果画面、具体的には、比較テーブル画面、視点変更画面、個人レポート画面を表示する。
図3は、比較テーブル画面を示す図である。
比較テーブル画面では、行方向にそれぞれの対象者、列方向にそれぞれの着眼点が配列され、対象者ごとの成績、着眼点ごとの成績が表示される。なお、着眼点は、階層的に表示されている。
比較テーブル画面では、行方向にそれぞれの対象者、列方向にそれぞれの着眼点が配列され、対象者ごとの成績、着眼点ごとの成績が表示される。なお、着眼点は、階層的に表示されている。
対象者の成績として、総合得点(/1000点)及びランキングが表示される。なお、総合得点は、高い数値になるほど暖色になり、低い数値になるほど寒色になる。これにより、一見して異常値を見つけ出すことが可能になる。また、着眼点ごとの成績として、評価分布(評価のばらつき度合いを示す棒グラフ)、ランキング、着眼点ごとの平均点が表示される。
この比較テーブル画面によって、対象者同市の比較・順位、対象者の着眼点ごとの成績、複数の評価者がいた場合に着眼点ごとに評価のばらつきがあるか否か、が分かる。
図4は、視点変更画面を示す図である。
視点変更画面は、着眼点ウェイト調整機能、評価者(レビューした人)の発言力調整機能、対象者のリアルタイム評価結果の各表示エリアを有する。
視点変更画面は、着眼点ウェイト調整機能、評価者(レビューした人)の発言力調整機能、対象者のリアルタイム評価結果の各表示エリアを有する。
着眼点ウェイト調整機能の表示エリアでは、着眼点のウェイト(0〜100%)が変更可能になっている。評価者の発言力調整機能の表示エリアでは、評価者、所属・属性、対象者との関係性を示す数値(0〜2の実数)が変更可能になっている。
対象者のリアルタイム評価結果の表示エリアでは、各対象者の評価結果がグラフ上に表示される。そして、着眼点のウェイト、評価者、所属・属性、対象者との関係性を示す数値の少なくとも1つが変更されると、演算部12が第1〜7の工程について再度演算して、上述した変更が反映された各対象者の評価結果がグラフ上に表示される。
この視点変更画面によって、着眼点が変更されたときの対象者の成績がどのように変化するか、各対象者の特徴・長所・短所が分かる。また、評価者の発言力が変更された場合に、各対象者の成績がどのように変化するか、対象者と評価者の関係性、対象者がどの方面から評価されたか、が分かる。
図5は、個人レポート画面を示す図である。
個人レポート画面は、対象者のプロフィール、着眼点に関するレーダーグラフ、統計レポート、対象者へのコメントの各表示エリアを有する。統計レポートの表示エリアでは、評価結果が統計学的に計算された結果に基づいて、偏差値、高評価者、低評価者、評価のばらつきが表示される。具体的には、高い又は低い偏差値の着眼点、高く又は低く評価した評価者、評価にばらつきのある又はばらつきのない着眼点がそれぞれ分かる。
個人レポート画面は、対象者のプロフィール、着眼点に関するレーダーグラフ、統計レポート、対象者へのコメントの各表示エリアを有する。統計レポートの表示エリアでは、評価結果が統計学的に計算された結果に基づいて、偏差値、高評価者、低評価者、評価のばらつきが表示される。具体的には、高い又は低い偏差値の着眼点、高く又は低く評価した評価者、評価にばらつきのある又はばらつきのない着眼点がそれぞれ分かる。
この結果、この個人レポート画面によって、対象者の基本データ・能力比較・評価結果に対する特徴、評価者の各コメントが分かる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で設計変更されたものにも適用可能である。
1 人事考課装置
11 入力部
12 演算部
13 データ記憶部
14 表示部
11 入力部
12 演算部
13 データ記憶部
14 表示部
Claims (2)
- 人事考課の評価者の所属・属性、前記対象者と当該対象者を評価する評価者との関係性、前記評価者による前記対象者についての評価値、着眼点のウェイトの各情報を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された各情報に基づいて、前記評価者の発言力及び前記着眼点のウェイトが反映された前記評価者の評価値を演算する演算手段と、
前記演算手段により演算された評価値を表示する表示手段と、
を備えた人事考課装置。 - コンピュータを、
人事考課の評価者の所属・属性、前記対象者と当該対象者を評価する評価者との関係性、前記評価者による前記対象者についての評価値、着眼点のウェイトの各情報を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された各情報に基づいて、前記評価者の発言力及び前記着眼点のウェイトが反映された前記評価者の評価値を演算する演算手段と、
前記演算手段により演算された評価値を表示する表示手段と、
して機能させるための人事考課プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013108821A JP2014229107A (ja) | 2013-05-23 | 2013-05-23 | 人事考課装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013108821A JP2014229107A (ja) | 2013-05-23 | 2013-05-23 | 人事考課装置及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014229107A true JP2014229107A (ja) | 2014-12-08 |
Family
ID=52128895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013108821A Pending JP2014229107A (ja) | 2013-05-23 | 2013-05-23 | 人事考課装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014229107A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111527505A (zh) * | 2017-12-29 | 2020-08-11 | 人力资源管理株式会社 | 人材评价系统 |
CN112598249A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-04-02 | 中国建设银行股份有限公司 | 一种对象评价方法、装置及设备 |
JP2022063781A (ja) * | 2020-10-12 | 2022-04-22 | 株式会社ピーモチベーション | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP7184972B1 (ja) | 2021-07-19 | 2022-12-06 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
-
2013
- 2013-05-23 JP JP2013108821A patent/JP2014229107A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111527505A (zh) * | 2017-12-29 | 2020-08-11 | 人力资源管理株式会社 | 人材评价系统 |
JP2022063781A (ja) * | 2020-10-12 | 2022-04-22 | 株式会社ピーモチベーション | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
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JP7184972B1 (ja) | 2021-07-19 | 2022-12-06 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2023014885A (ja) * | 2021-07-19 | 2023-01-31 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
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