JP2014226254A - 原料放出容器 - Google Patents

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安部 正行
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正行 安部
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Abstract

【課題】原料放出容器において、容器内部に収容された粉末原料が外部に漏れ難い構造とする。【解決手段】原料放出容器100は、粉末原料が内部空間10に収容されるキャニスタ1と、キャニスタ1の内部空間10に連通して設けられるとともに、粉末原料を外部に放出する原料放出口16と、キャニスタ1の周壁11を貫通して設けられるとともに、キャニスタ1の外部で発生する動力によって回転駆動され、粉末原料を原料放出口16に搬送する搬送手段8とを備え、キャニスタ1の周壁11と搬送手段8との後方係合部Aには凹凸構造が形成される。【選択図】図1

Description

この発明は、原料放出容器に関する。
一般的に、飲料を供給する飲料供給装置などには粉末原料が充填された原料放出容器が搭載されており、この原料放出容器から供給されたお茶やコーヒーなどの粉末原料が水やお湯などと混合して飲料が調整される。
例えば、特許文献1の飲料ディスペンサは、内部に粉末原料を収容するキャニスタ31を備えている。キャニスタ31内の下部には、スクリュ311が設けられ、スクリュ311は、後方係合部31b及び駆動軸312aを介して原料放出モータ312によって回転駆動される。そして、スクリュ311の回転により、キャニスタ31内に収容された粉末原料は、放出口310に向かって押し出される。放出口310から送り出された粉末原料はミキシングケース38内で、温水又は冷水と混ざり合い、飲料として調整される。
ここで、特許文献1の飲料ディスペンサと同様の構造の原料放出容器300における、キャニスタ301とスクリュ303及び駆動軸302との係合部の様子を図5に示す。
図5を参照すると、キャニスタ301には開口301aが設けられる。そして、開口301aを介して、キャニスタ301内部のスクリュ303には、キャニスタ301外部に設けられる駆動軸302が着脱可能に嵌合して接続されている。ここで、スクリュ303の円滑な回転のためには、駆動軸302とキャニスタ301との境界及びスクリュ303とキャニスタ301との境界において、適度な隙間が必要となる。
特開2010−142538号公報
しかしながら、粉末原料が微粉である場合は、粉末原料は図5の矢印のように、スクリュ303とキャニスタ301との隙間及び駆動軸302とキャニスタ301との隙間を通って、短期間でキャニスタ301外部に漏れ出てしまうおそれがあった。そして、粉末原料がキャニスタ301外部に漏れ出ると、支持台Tが粉末原料Pによって汚れてしまうこととなった。
この発明は上記のような問題を解決するためになされたものであり、容器内部に収容された粉末原料が外部に漏れ難い構造の原料放出容器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係る原料放出容器は、粉末原料が内部空間に収容される容器と、容器の内部空間に連通して設けられるとともに、粉末原料を外部に放出する原料放出口と、容器の周壁を貫通して設けられるとともに、容器の外部で発生する動力によって回転駆動され、粉末原料を原料放出口に搬送する搬送手段とを備え、容器の周壁と搬送手段との後方係合部には凹凸構造が形成される。
また、この発明に係る原料放出容器の搬送手段は、容器の内部に設けられる搬送部材と、容器の周壁に回転可能に取り付けられるとともに、搬送部材に対して周壁を挟んで着脱可能に接続する駆動軸とを有してもよい。
この発明に係る原料放出容器によれば、容器内部に収容された粉末原料が外部に漏れ難くなる。
この発明の実施の形態1に係る原料放出容器の構成を示す断面図である。 図1の原料放出容器の分解斜視図である。 図1の原料放出容器における搬送手段と容器の周壁との後方係合部の構成を示す一部断面図である。 この発明の実施の形態2に係る原料放出容器における搬送手段と容器の周壁との後方係合部の構成を示す一部断面図である。 従来の例による原料放出容器における搬送手段と容器の周壁との係合部の構成を示す一部断面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1及び図2を参照して、この発明の実施の形態1に係る原料放出容器100の全体的な構造を説明する。なお、図1の原料放出容器100において、紙面上左を前方、紙面上右を後方とする。
この原料放出容器100は、お茶やコーヒー等の粉末原料を収容するための容器としてのキャニスタ1を有している。キャニスタ1は、樹脂によって形成される略直方体の周壁11と、周壁11によって画定される内部空間10とを有する。粉末原料は内部空間10に収容される。また、キャニスタ1にはカバー5が着脱自在に取り付けられている。また、キャニスタ1の前方下部には原料押出開口11dが形成されており、原料押出開口11dには略円筒状のキャップ4が取り付けられる。そして、さらにキャップ4には、上からキャップカバー6が取り付けられ、キャップ4とキャップカバー6との間には、下方に向かう原料放出口16が形成される。原料放出口16は、キャップ4を介してキャニスタ1の内部空間10に連通している。
また、キャニスタ1内部の下部には、螺旋状突起3aが外面に形成される略円柱状のスクリュ3が配置されている。なお、スクリュ3の内部は、前方端部3bが閉鎖されるとともに後方端部3cが開放された中空状態となっている。また、スクリュ3はキャニスタ1の内部を前後方向に延在しているが、スクリュ3の前方端部3bは原料押出開口11dを通ってキャニスタ1内部から突出し、キャップ4内部に延びている。また、スクリュ3の後方端部3cには駆動軸2が着脱可能に接続されている。また、キャニスタ1の周壁11の後方下部には駆動軸取付口11cが形成されており、駆動軸取付口11cには、スクリュ3と接続した駆動軸2が回転可能に取り付けられる。すなわち、駆動軸2はスクリュ3に対し、キャニスタ1の周壁11を挟んで、着脱可能に接続されていることになる。
図2及び3が示すように、駆動軸2は、各々、略円筒形状の小径部2aと大径部2bとが組み合わされた形状をしている。大径部2bはキャニスタ1の外部に配置され、図示しないモータに接続されている。また、小径部2aは、図2に示すように、円柱形状部分と六角形状部分とが組み合わされて形成されている。小径部2aは駆動軸取付口11cを介してキャニスタ1に支持されるとともに、スクリュ3の後方端部3cに挿入される。具体的には、小径部2aの円柱形状部分の寸法と、対応するスクリュ3内部の中空部分の寸法とがほぼ同じであることにより、駆動軸2の小径部2aはスクリュ3の後方端部3cに圧入嵌合されている。そして、小径部2aの円柱形状部分の先端には外周縁に沿って環状の小さな突起(図示せず)が設けられている。また、スクリュ3の内部の壁にも対応する位置に環状の小さな溝(図示せず)が設けられ、これにより駆動軸2の小径部2aをスクリュ3に挿入する時に位置決めがなされる。よって、このような構造により、駆動軸2はスクリュ3に対して簡単には抜けないように構成されているが、力を入れれば抜き差しすることもできる。また、スクリュ3の内側には、駆動軸2の六角形状部分よりも僅かに寸法が大きい六角形状の内壁が形成されており、空回り防止の役割を果たしている。
なおここで、互いに着脱可能に接続する駆動軸2及びスクリュ3は、搬送手段8を構成する。すなわち、搬送手段8はキャニスタ1の周壁11を貫通して設けられている。また、この搬送手段8と、キャニスタ1の周壁11に設けられた駆動軸取付口11cとが係合し合う箇所を、搬送手段8とキャニスタ1の周壁11との後方係合部Aとする。
また、キャニスタ1の周壁11の後方上部には樹脂製の棒状の攪拌部材7の一端が取り付けられており、攪拌部材7の他端はスクリュ3の外面に当接している。さらに、攪拌部材7には、スクリュ3の近傍の箇所において略矩形の攪拌枠7aが一体的に形成されている。
次に、図1を参照して原料放出容器100の動作について説明する。
キャニスタ1外部のモータ(図示せず)が駆動軸2を回転駆動させると、モータの動力は駆動軸2を介してスクリュ3に伝達され、スクリュ3も駆動軸2とともに回転する。スクリュ3が回転すると、スクリュ3の外面の螺旋状突起3aによって粉状原料は前方に向かって搬送されて原料押出開口11dからキャップ4内部に押出され、原料放出口16から放出される。そして、原料放出口16から放出された粉状原料は、その後、温水又は冷水と混合され、飲料として調整される。また、回転するスクリュ3の外面に当接する攪拌部材7の端部が螺旋状突起3aに押し上げられることにより、攪拌枠7aはスクリュ3の上部において前後左右に揺動する。そして、このような攪拌枠7aの動きによって、キャニスタ1内部の粉状原料が充分に攪拌される。
次に、このように動作する原料放出容器100において、本発明の特徴的部分である後方係合部Aの構成について、図3を参照して説明する。
キャニスタ1の周壁11に設けられた駆動軸取付口11cの周囲には、キャニスタ1の外部側において軸方向に環状に突出して突起部11aが形成されている。また、駆動軸2の大径部2bには、小径部2aの周囲において、駆動軸2の回転中心を中心として同心円リブ21が、キャニスタ1に対向するように突出して形成されている。同心円リブ21は、矩形の断面を有する環状壁である。そして、駆動軸2が駆動軸取付口11cに取り付けられると、突起部11aは同心円リブ21と小径部2aとの間に嵌合して、突起部11aと同心円リブ21とが互いに噛み合うように構成されている。
ここで、突起部11a及び同心円リブ21は、キャニスタ1の周壁11の外側において径方向に形状を付加した構造であり、第一凹凸構造を構成する。
また、スクリュ3の後方端部3cには、駆動軸取付口11cの周囲を覆うようにキャニスタ1の周壁11に近接して、径方向外側に延びるフランジ31が設けられている。周壁11とフランジ31との間には、狭い隙間が形成される。また、フランジ31にはキャニスタ1の周壁11に対向して環状の凸部32が設けられる。凸部32の断面の表面形状は円弧状の部分を含んでいる。一方、キャニスタ1の周壁11において、駆動軸取付口11cの周囲には、凸部32に対応する環状の溝部12が形成される。溝部12の断面は、凸部32の断面形状に対応するような円弧状の部分を含む。
ここで、フランジ31は、キャニスタ1の周壁11の内側において径方向に形状を付加した構造であり、第二凹凸構造を構成する。
従って、後方係合部Aには、第一凹凸構造又は第二凹凸構造のうち少なくともひとつを含む凹凸構造が設けられている。
以上より、搬送手段8とキャニスタ1の周壁11との後方係合部Aに、キャニスタ1の周壁11の突起部11a、駆動軸2の同心円リブ21及びスクリュ3のフランジ31の凹凸構造を設けることにより、粉状原料がキャニスタ1外部に漏れにくくなる。すなわち、粉状原料が駆動軸2と周壁11の駆動軸取付口11cとの間の隙間に入り込んでしまった場合でも、周壁11の突起部11aと同心円リブ21との噛み合わせが抵抗となって、粉状原料は一旦、突起部11aにおいて止められる。そして、突起部11a付近で止められて堆積した粉状原料の抵抗によって、キャニスタ1内の粉状原料はさらに外部に漏れ出し難い状況となる。
また、スクリュ3にフランジ31を形成したことにより、フランジ31とキャニスタ1の周壁11との間には狭い隙間が形成される。これにより、粉末原料が駆動軸2と駆動軸取付口11cとの間の隙間まで行き届くのを防止することができる。さらにまた、フランジ31に凸部32を形成してキャニスタ1の溝部12と対応させることにより、粉末原料がキャニスタ1の外部に漏れ出ることをさらに確実に防止することができる。
従って、キャニスタ1から漏れ出た粉末原料が静電気によって原料放出容器100のその他の部分に付着して汚れるという事態も防ぐことができ、掃除の頻度を少なくすることができる。また、粉末原料の漏れが少ない分、有効に粉末原料を使用することができる。
また、搬送手段8が、互いに着脱可能なスクリュ3と駆動軸2とから構成されることにより、駆動軸2に同心円リブ21を、スクリュ3にフランジ31をそれぞれ形成することができる。従って、原料放出容器100の凹凸構造は、キャニスタ1の周壁11を両側から挟み込み、かつ回転できる構造で、後方係合部Aにおける粉末原料の侵入を防止することができる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2に係る原料放出容器200における、搬送手段8’とキャニスタ1’の周壁11’との後方係合部A’の構成について、図4を用いて説明する。
実施の形態2に係る原料放出容器200は、2つの同心円リブ21a’,21b’が形成されている駆動軸2’を、実施の形態1に係る原料放出容器100のスクリュ3に接続したものである。なお、駆動軸2’とスクリュ3とは搬送手段8’を構成する。また、キャニスタ1’の周壁11’に設けられた駆動軸取付口11c’の周囲には環状に突出した2つの突起部11a’,11b’が形成され、大径部2b’の外周に向かって順次同心円状に配列されている。この突起部11a’,11b’は、同心円リブ21a’,21b’と噛み合うように構成されており、突起部11a’は駆動軸2’の小径部2a’と同心円リブ21a’との間に嵌合し、突起部11b’は同心円リブ21a’と21b’との間に嵌合する。
なお、原料放出容器200の全体的な構成は、図1及び2に示す原料放出容器100と同様であり、図1〜3の参照符号と同一の符号は同一の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
以上より、この実施の形態2に係る原料放出容器200では、キャニスタ1’の周壁11’に設けられた突起部11a’,11b’と同心円リブ21a’,21b’とが二重に噛み合うため、粉状原料が外部に漏れ出るのをさらに確実に防ぐことができる。
なお、実施の形態1の原料放出容器100において、凹凸構造は、第一凹凸構造(キャニスタ1の周壁11の突起部11aと駆動軸2の同心円リブ21との噛み合わせ構造)のみでもよく、第二凹凸構造(スクリュ3のフランジ31)のみでもよい。実施の形態2の原料放出容器200においても同様である。
また、原料放出容器100又は200においてフランジ31には径方向に複数の凸部32が設けられ、粉末原料がキャニスタ1外部に漏れ出るのをさらに確実に防止してもよい。
1,1’ キャニスタ(容器)、2,2’ 駆動軸、3 スクリュ(搬送部材)、10 内部空間、11,11’ 周壁、11a,11a’,11b’ 突起部(凹凸構造)、16 原料放出口、8,8’ 搬送手段、21,21a’,21b’ 同心円リブ(凹凸構造)、31 フランジ(凹凸構造)、A 後方係合部、100,200 原料放出容器。

Claims (2)

  1. 粉末原料が内部空間に収容される容器と、
    前記容器の前記内部空間に連通して設けられるとともに、前記粉末原料を外部に放出する原料放出口と、
    前記容器の周壁を貫通して設けられるとともに、前記容器の外部で発生する動力によって回転駆動され、前記粉末原料を前記原料放出口に搬送する搬送手段とを備え、
    前記容器の前記周壁と前記搬送手段との後方係合部には凹凸構造が形成される原料放出容器。
  2. 前記搬送手段は、
    前記容器の内部に設けられる搬送部材と、
    前記容器の前記周壁に回転可能に取り付けられるとともに、前記搬送部材に対して前記周壁を挟んで着脱可能に接続する駆動軸と、
    を有する請求項1に記載の原料放出容器。
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