JP2014221608A - 車両の電子制御装置 - Google Patents

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泰徳 野寺
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Abstract

【課題】車両の異常診断を行う複数の電子制御装置を備え、この複数の電子制御装置が互いに通信ラインで接続して情報を送受信する車両の電子制御装置において、電子制御装置のプログラムの書き換えを確実に実行させることにある。【解決手段】通信診断システム(3)は、複数の電子制御装置(4A、4B…)のいずれか1つが書換え処理を実行する際に、他の電子制御装置に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信し、この異常診断停止信号を受信した他の電子制御装置は、異常診断を停止するとともに、車両(1)の駆動力供給制御を禁止する。【選択図】図1

Description

この発明は、車両の電子制御装置に係り、特に内燃機関や変速装置等の異常が診断された場合にその異常情報を記憶する車両の電子制御装置に関する。
近年、車両には、内燃機関の電子制御装置や変速装置の電子制御装置等、複数の電子制御装置が搭載されている。これら電子制御装置は、通信ラインで互いに接続され、例えば、内燃機関の状態を相互に通信して記憶することができるように構成されている。
この電子制御装置は、例えば、内燃機関が故障した場合、あるいはその電子制御装置に異常が生じて通信が困難となった場合に、内燃機関の電子制御装置と接続された他の電子制御装置が異常を診断し、この異常診断時の状態を記憶しておくために用いられる。また、このように、電子制御装置に記憶された情報は、修理等を行う上で有用な情報として利用されている。
このような制御装置としては、以下の先行技術文献がある。
特開平10−63542号公報
特許文献1に係る車載パワートレイン制御装置は、相互監視を行っている一方の電子制御装置のメモリ内容をオンボードで切り換える際に、他方の電子制御装置がメモリ内容書き換え中の電子制御装置の通信異常を誤判定することを防止するものである。
つまり、一般的に、このような車載パワートレイン制御装置は、制御対象機器の仕様変更や改良に対応するために、制御プログラムを書き換える場合に、外部機器(外部診断装置)を電子制御装置に接続し、ターゲットとなる特定の電子制御装置のプログラムを書き換える処理を実行するように構成されている。
しかし、この場合、オンボード(On Board)で制御プログラム等が書き換えられている間では、特定の電子制御装置は、他の電子制御装置との通信が正常に行なわれない。このため、他の電子制御装置の故障診断手段により、特定の電子制御装置が故障していると誤診断されるという問題があった。
そこで、上記の特許文献1では、外部機器が、制御プログラムの書き換えの開始前に、書き換え対象以外の電子制御装置に対し、書き換え対象である電子制御装置の動作監視を停止させる監視停止指令を発して外部診断装置の作動を禁止する技術や、書き換え終了後に、書き換え対象以外の電子制御装置に記憶された故障情報の消去指令を直接伝送する構成としている。
ところが、従来、電子制御装置において、制御プログラムの書き換え処理は、一般的に、整備工場で車両を停止させた状態で実行するが、このとき、プログラムの書き換え対象である電子制御装置が、車両の走行とは無関係な電子制御装置(例えば、車室内の照明やパワーウィンドを制御する電子制御装置)である場合、プログラムの書き換え中であるにもかかわらず、誤って車両を走行させてしまうおそれがあり、改善が望まれていた。
そこで、この発明は、電子制御装置のプログラムの書き換えを確実に実行させることができる車両の電子制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、車両の異常診断を行う複数の電子制御装置を備え、前記複数の電子制御装置が互いに通信ラインで接続して情報を送受信する車両の電子制御装置において、前記複数の電子制御装置のいずれか1つが書換え処理を実行する際に、他の電子制御装置に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信し、この異常診断停止信号を受信した前記他の電子制御装置は、前記異常診断を停止するとともに前記車両の駆動力供給制御を禁止することを特徴とする。
この発明は、書換え処理を実行する際に、異常診断停止と駆動力供給制御禁止とを行うことにより、電子制御装置のプログラムの書き換えを確実に実行させることができる。
図1は異常診断の一時停止を実施する制御のフローチャートである。(実施例) 図2は電子制御装置と外部診断装置とをシリアル通信で連絡した通信診断システムのハード構成を示す図である。(実施例) 図3は電子制御装置と外部診断装置とを接続した通信診断システムを備えた車両の側面図である。(実施例)
この発明は、電子制御装置のプログラムの書き換えを確実に実行させる目的を、書換え処理を実行する際に、異常診断停止信号を発信し、これを受信した他の制御装置が異常診断を停止するとともに駆動力供給制御を禁止して実現するものである。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図3に示すように、車両1には、内燃機関2と通信診断システム3とが搭載される。
この通信診断システム3は、車両1の異常診断を行う複数の電子制御装置として、例えば、第1の電子制御装置(ECU)4A、第2の電子制御装置(ECU)4B…を備え、また、車両1の外部から第1の電子制御装置4A、第2の電子制御装置4B…に接続されて異常診断を実行する外部診断装置(故障診断テスタ)5を備える。
第1の車載制御装置4A、第2の車載制御装置4B…は、通信線として、シリアル通信可能で双方向の情報通信が可能な車両側通信線6を介して互いに接続され、通常時には互いに情報の送受信を実施しながら制御対象を制御する。車両側通信線6には、車両側接続コネクタ7が設けられている。
外部診断装置5は、第1の電子制御装置4A、第2の電子制御装置4B…に接続され、一つの電子制御装置のプログラムの書き換え処理、あるいは車両1や内燃機関2の異常診断(OBD:On Board Diagnostic)を実行するものである。
この外部診断装置5には、ディスプレイ8が備えられ、また、車両側接続コネクタ7に結合可能な車外コネクタ9を設けた通信線である車外通信線10が接続している。この車外通信線10は、前記車両側通信線6に接続可能である。
上述の第1の電子制御装置4Aと第2の電子制御装置4Bとは、同一構造であり、ここでは、以下のように、第2の電子制御装置4Bについてのみ説明する。
第2の電子制御装置4Bは、例えば、ボディコントロールモジュール(BCM)、内燃機関コントールモジュール(ECM)、トランスミッション(A/T)コントローラ、ABS(アンチロックブレーキシステム)コントローラ、エアバックコントローラ等の複数の電子制御装置(電子コントローラ:エレクトロニックコントロールユニット(ECU))中から選択されたものであり、異常診断機能(自己診断)を有する。また、異常診断機能は、車両側通信線6を介して相互に通信をしており、この通信が途切れたことを通信異常として検出する通信異常の診断機能を含む。
図2に示すように、第2の電子制御装置4Bは、車両側通信線6に接続した受信手段である通信ポート11と、車載用検出手段(センサ)12からの信号を入力して波形処理するとともに通信ポート11に出力する入力処理装置13と、通信ポート11に連絡するとともに入力処理装置13からの信号に基づいて目的の制御に対する最適制御量を演算し、この演算結果に基づいた制御信号を出力する中央処理装置(CPU)14と、故障の解析に必要な情報を保存するとともに内燃機関2の始動に際して情報を保存する情報保存手段15と、中央処理装置14からの制御信号を受けてアクチュエータ(燃料噴射弁等)16を駆動するように通信ポート11に接続した出力制御装置17と、電源供給回路18とを備えている。
電源供給回路18には、電力の供給を受けるように電力線19よって電源(バッテリ)20が接続し、また、イグニション信号を受けるようにイグニション信号線21によってイグニションスイッチ22が接続している。電源20には、車両側接続コネクタ7に接続した車両側電源線23が接続している。
なお、車外通信線10は、図2に示すように、車外側通信連絡線24と、車外側電源線25とからなる。
前記情報保存手段15は、情報を保存する記憶領域を揮発性メモリと不揮発性メモリとを含む複数タイプで構成されており、消去・書込み回数に制限がない揮発性メモリとして、中央処理装置14が演算を行うための情報を保存するとともに保存されている故障情報を他の車載制御装置内にも保存する第1の揮発性メモリ(RAM)25と、消去・書込み回数に制限がある不揮発性メモリとして、例えば、制御用のプログラムや情報を格納するブロック書き換え可能な第2の不揮発性メモリ(ROM)26と、工場でプログラムする場合等に使用されて電気的に消去・書込み可能な第3の不揮発性メモリ(EEPROM)27とを備える。
そして、この実施例に係る通信診断システム3においては、複数の電子制御装置4A、4B…のいずれか1つが書換え処理を実行する際に、書換え処理が行われる電子制御装置以外の他の電子制御装置に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信するとともに、この異常診断停止信号を受信した他の電子制御装置4A、4Bが車両1の走行に係る制御をするための駆動力供給制御を禁止する。
また、車両1の外部から電子制御装置4A、4B…に接続される外部診断装置5を備え、この外部診断装置5が書換え処理を実行する際に、書換え処理が行われる電子制御装置以外の電子制御装置に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信し、この異常診断停止信号を受信した他の電子制御装置4A、4Bが車両1の走行に係る制御をするための駆動力供給制御を禁止する。
即ち、この実施例では、書き換え対象の電子制御装置がプログラムの書き換えのために通常送信している情報を送信できない状態となった際に、書き換え対象でない電子制御装置が通信異常を診断してしまうことを防止するために、書き換え対象の電子制御装置が書き換えを実施する際に、書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信し他の電子制御装置がこの異常診断停止信号を受信することにより、一時的に異常診断を停止させ、かつ駆動力供給制御を禁止することで、電子制御装置のプログラムの書き換え実施中に、車両1の走行を禁止させる。
次に、この実施例に係る異常診断の一時停止を実施する制御について、図1のフローチャートに基づいて説明する。なお、この実施例においては、書き換え処理を実行する電子制御装置が第1電子制御装置4Aのうちいずれか1つであるものとして説明する。
図1に示すように、通信診断システム3のプログラムがスタートすると(ステップA01)、先ず、駆動力供給制御を開始する(ステップA02)。このステップA02において、駆動力供給制御とは、例えば、電子制御装置4Bが内燃機関2の電子制御装置である場合に、内燃機関2を運転することを意味する。
そして、電子制御装置4Bは、イグニッションスイッチ22がオフ状態になったか否かを判断する(ステップA03)。
このステップA03がNOの場合には、異常診断停止要求信号を受信したか否かを判断する(ステップA04)。このステップA04において、電子制御装置4Bは、書換え処理中である電子制御装置4A、あるいは外部診断装置5から診断停止要求信号が送られてきたか否かを判断する。このステップA04がNOの場合には、前記ステップA03に戻る。
このステップA04がYESで、異常診断停止要求信号を受信した場合には、異常診断を停止する(ステップA05)。このステップA05において、電子制御装置4Bが、例えば、内燃機関2の異常診断を行う電子制御装置である場合に、内燃機関2の異常診断を停止する。また、相互通信が途切れたことを検出する通信異常の検出も停止する。
そして、駆動力供給制御の禁止を行う(ステップA06)。このステップA06において、駆動力供給制御の禁止が実行されると、運転者の操作に優先して駆動力の供給が停止される。
そして、イグニッションスイッチ22がオフ状態になったか否かを判断する(ステップA07)。
このステップA07がYESの場合、又は前記ステップA03がYESの場合には、プログラムをエンドとする(ステップA08)。
一方、前記ステップA07がNOの場合には、異常診断停止解除要求信号を受信したか否かを判断する(ステップA09)。このステップA09がNOの場合には、前記ステップA07に戻る。なお、この異常診断停止解除要求信号は、書換え処理が終了した場合に外部診断装置5又は書換え処理が終了した後の電子制御装置4Aが発信する信号である。
このステップA09がYESで、異常診断停止解除要求信号を受信した場合には、電子制御装置4Bは、異常診断を再開する(ステップA10)。
また、電子制御装置4Bは、駆動力供給制御を再開する(ステップA11)。
その後、プログラムをリターンする(ステップA12)。
以上、この発明の実施例について説明してきたが、上述の実施例の構成を請求項毎に当てはめて説明する。
先ず、請求項1に係る発明は、複数の電子制御装置4A、4B…のいずれか1つが書換え処理を実行する際に、他の電子制御装置に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信し、この異常診断停止信号を受信した他の電子制御装置は異常診断を停止するとともに、車両1の走行に係る制御を禁止する。
このような構成により、複数の電子制御装置4A、4B…のいずれか1つが書換え処理を実行すると、他の電子制御装置は異常診断を停止し、かつ駆動力の供給も禁止されるため、実行中の異常診断が終了するまで、車両1を走行させることができなくなり、従って、実行中の書換え処理は、確実に実行される。
また、請求項2に係る発明は、車両1の外部から電子制御装置4A、4B…に接続されて書換え処理を実行する外部診断装置5を備え、この外部診断装置5が書換え処理を実行する際に、書換え処理が実行される電子制御装置以外の他の電子制御装置4A、4B…に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号し、この異常診断停止信号を受信した他の電子制御装置は異常診断を停止するとともに、車両1の走行に係る制御を禁止する。
このような構成により、外部診断装置5において、電子制御装置4A、4B…のいずれか1つが書換え処理を実行すると、他の電子制御装置は異常診断を停止し、かつ駆動力の供給も禁止されるため、実行中の異常診断が終了するまで、車両1を走行させることができなくなり、従って、実行中の書換え処理は、確実に実行される。
この発明に係る電子制御装置の制御を、他の制御と併用することも可能である。
1 車両
2 内燃機関
3 通信診断システム
4A 第1の電子制御装置
4B 第2の電子制御装置
5 外部診断装置
11 通信ポート
14 中央処理装置(CPU)
15 情報保存手段
20 電源
22 イグニションスイッチ

Claims (2)

  1. 車両の異常診断を行う複数の電子制御装置を備え、前記複数の電子制御装置が互いに通信ラインで接続して情報を送受信する車両の電子制御装置において、前記複数の電子制御装置のいずれか1つが書換え処理を実行する際に、他の電子制御装置に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信し、前記他の電子制御装置は前記異常診断停止信号を受信すると異常診断を停止するとともに、前記車両の駆動力供給制御を禁止することを特徴とする車両の電子制御装置。
  2. 車両の異常診断を行う複数の電子制御装置を備え、前記複数の電子制御装置が互いに通信ラインで接続して情報を送受信する車両の電子制御装置において、前記車両の外部から前記電子制御装置に接続されて書換え処理を実行する外部診断装置を備え、前記外部診断装置が書換え処理を実行する際に、前記電子制御装置に対して書換え処理を実行することを告げるための異常診断停止信号を発信し、前記電子制御装置は前記異常診断停止信号を受信すると異常診断を停止するとともに、前記車両の駆動力供給制御を禁止することを特徴とする車両の電子制御装置。
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