JP2014215884A - 複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法を提供する。【解決手段】本発明はネットワーク・プラットフォームへ登録する時に、該ネットワーク・プラットフォームがファイル転送プロトコルを超える常駐プログラムにより、プライベート・クラウドへ誘導し、該プライベート・クラウドがホームページ・ブラウザへ時効性のある操作パラメーターを表示してユーザーの入力に供し、ユーザーが個人パラメーターを入力すると、該プライベート・クラウドが直ちに通行可能な金鍵を一つ生成し、プライベート・クラウドにより生成された通行可能な金鍵は登録する時に、プライベート・クラウドにより生成された通行ロックとの身分識別を行なった後に、照合検証結果のメッセージをネットワーク・プラットフォームへ伝送することにより、該通行ロックと通行可能な金鍵がネットワーク・プラットフォームによるユーザーの身分真実性の検証に寄与する。【選択図】図1

Description

本発明は、複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法に関し、特にホームページ・ブラウザ,データ伝送網(data transmission network)、プライベート・クラウド及びサーバーを利用して安全な遠端ダイナミック・エントリー(dynamic entry)を行なうために許容する電子商取引システムを行える、複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法に関する。
クラウド・コンピューティング技術(Cloud Computing)は、一番早くアマゾン(Amazon)から提出されたソフトウェア技術で、ネットワーク・ショッピング・プラットフォームに対応して生成されたクラウド・コンピューティングである。その後にGoogle,Microsoftも引き続いて提出し、そして実はこの技術が、とっくに既に我らの生活中に存在し、且つ応用が継続的に拡大し、生活中に欠かせない一部分となる。インターネットの急速な発展に連れ、ハードウェアの効果およびホームページ・ブラウザの高速な演算の需要も向上し、ブロードバンドの普及などの各種の方面を加え、クラウド・コンピューティングの発展変化を観察し、早期のモデム(Modem)から説明を行なってもよく、ウェブサーバー(Web Server)、ウェブホスティング(Web Hosting)を経由して現在に発展するアプリケーションサービスプロバイダー(ASP)に至る。
コンピューター演算能力は、ネットワークに連れて次第にサーバーの端部に集まり、これにより、サーバーの端部もより大量の演算能力を集めるが、従って我らがインターネットにより絶えずにもっとより多いWWW及びその関連する需要を生み出し、数多くの会社が次から次へとネットワーク・サービス又は電子商取引を提供し始める。
商業活動の中に、全部または一部が何れもデジタル電子設備を利用し、即ちこれらの商業活動を或る電子商取引と言える。通常は電子商取引が、この「通行ロック流」、「物流」と「金流」の議題に関係するが、そしてその中の「物流」と「金流」は、よく流れが繁雑であるので、全ての電子商取引活動のボルトネックとなる。この2つの原因も、電子商取引が成功できるかどうかの重大な肝心である。現在に電子商取引が既に我らの馴染みな商業活動タイプとなる。電子商取引がホームページ・ブラウザの便利性により、伝統的な商業活動よりも比較的多い利点を有する。然しながら依然として解決する必要のある問題が存在する。
なし
本発明の目的は、即ち複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法を提供するものであって、それが異なるタイプのホームページ・ブラウザの中に共用の通行ロックを利用してユーザーのネットワーク・プラットフォームを支持かつ起動することにより、該通行ロックがユーザーの真実性の検証・起動に寄与することである。
本発明の副次的な目的は、複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法を提供するものであるが、正確の通行可能な金鍵を帯びるホームページ・ブラウザのみがネットワーク・プラットフォームを自由に連結でき、且つネットワーク・サービス取引を使用してネットワーク・プラットフォームの上における完備または一部の搭載サービスのアクセスを要求することである。
前述の発明目的を達成するために、本発明の複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法は、プライベート・クラウドにより複数のネットワーク・プラットフォームを連結し、且つユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにより如何なるネットワーク・プラットフォームを経由して連結するように許容し、その次にユーザーがホームページ・ブラウザに個人パラメーターを入力して登録し、更にプライベート・クラウドが個人パラメーターにより秘密鍵演算法を使用して通行ロックを一つ生成し、該通行ロックは、今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにて如何なるネットワーク・プラットフォームを連結するように供給することにより、プライベート・クラウドがユーザーの身分を検証するために用いられ、該管理は、下記のステップを含み、
今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにより如何なるネットワーク・プラットフォームへ登録する時に、該ネットワーク・プラットフォームが、ファイル転送プロトコルを超える常駐プログラムにより、プライベート・クラウドへ誘導し、且つ該プライベート・クラウドがホームページ・ブラウザへ時効性のある操作パラメーターを表示してユーザーの入力に供し、ユーザーが予め設定された時効の内に個人パラメーターを入力すると、該プライベート・クラウドが直ちに通行可能な金鍵を一つ生成すること、
プライベート・クラウドにより生成された通行可能な金鍵が、更にユーザーが登録する時に、プライベート・クラウドにより生成された通行ロックとの身分識別を行なった後に、且つ照合検証結果のメッセージをネットワーク・プラットフォームへ伝送することにより、該通行ロックと通行可能な金鍵がネットワーク・プラットフォームによるユーザーの身分真実性の検証に寄与すること。
本発明の複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法のブロック図である。 該複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵登録のフローチャートである。 ユーザーがホームページ・ブラウザにより如何なるネットワーク・プラットフォームへ登録する時においてそのプライベート・クラウドの照合フローチャートである。
図1と図2を参照されたい。本発明の提供する複数のネットワーク・プラットフォーム3の秘密鍵管理方法は、ユーザーが先ず以下のステップにより登録する。
ユーザーがホームページ・ブラウザ1によりネットワーク・プラットフォーム3へ入り込むこと、プライベート・クラウド2が複数のネットワーク・プラットフォーム3を連結し、且つユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザ1により如何なるネットワーク・プラットフォーム3を経由して連結するように許容すること、ユーザーがホームページ・ブラウザ1に個人パラメーター(個人パラメーターが単一のパラメーターや複数のパラメーター又は個人識別コード(personal data)と個人識別コードであってもよい)を入力して登録すること、プライベート・クラウド2が個人パラメーターにより秘密鍵演算法(secret key algorithm)を使用して通行ロックを一つ生成し、ひいては該プライベート・クラウド2が更に操作し、選択された暗号化プロトコルを使用して通行ロックとの協力を行なうことにより、通行ロックを暗号化すること。
図3に示すように、該通行ロックは、今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザ1にて如何なるネットワーク・プラットフォーム3を連結するように供給することにより、プライベート・クラウド2がユーザーの身分を検証するために用いられ、該管理は、下記のステップを含む。
今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザ1により如何なるネットワーク・プラットフォーム3へ登録する時に、該ネットワーク・プラットフォーム3が、ファイル転送プロトコルを超える常駐プログラム(HTTP)を、ネットワーク応用プログラム・プロトコルと看做し、プライベート・クラウド2へ誘導し、且つ該プライベート・クラウド2がホームページ・ブラウザ1へ時効性(timeliness)のある操作パラメーター(operational parameter)を表示してユーザーの入力に供し、ユーザーが予め設定された時効の内に個人パラメーターを入力すると、該プライベート・クラウド2が直ちに通行可能な金鍵を一つ生成すること、プライベート・クラウド2により生成された通行可能な金鍵が、更にユーザーが登録する時に、プライベート・クラウド2により生成された通行ロックとの身分識別を行なった後に、且つ照合検証結果のメッセージをネットワーク・プラットフォーム3へ伝送することにより、該通行ロックと通行可能な金鍵がネットワーク・プラットフォーム3によるユーザーの身分真実性の検証に寄与すること。
該ホームページ・ブラウザ1は、ユーザーの作動を経由して通信インターフェース(communication interface)を介し、1つまたは複数の協力するホームページ・ブラウザ3(network platform)により、コミュニケーションを行なってもよく、更にその中でも、該ホームページ・ブラウザ1がネットワーク・サービスを取り扱うように操作できるが、該異なるタイプのホームページ・ブラウザ1が、通信ネットワークにより、ネットワーク・サービスを使用するように操作し、通行可能な金鍵と応用プログラム・インターフェース(application programming interface, API)を伝送できるが、その中でも、該ホームページ・ブラウザ1が、ネットワーク接続コード又は携帯式モデム接続コードを有する携帯式ホームページ・ブラウザ1である。
その中でも、該通行可能な金鍵は、登録して異なるタイプのホームページ・ブラウザ1に基づき、異なる通行可能な金鍵を生成し、ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザ1により登録する時に、その各ホームページ・ブラウザ1が何れも生成された通行可能な金鍵をプライベート・クラウド2へ伝送でき、プライベート・クラウド2にて、通行可能な金鍵と登録時の通行ロックとの照合を行うことにより、ユーザーの身分を検証する。
該プライベート・クラウド2(Private Cloud)がホームページ・ブラウザ1とネットワーク・プラットフォーム3を接続し、1つまたは多項目のホームページ・ブラウザ1の管理や要求のサービス機能を実行するように操作できる。ユーザーが登録する時に、プライベート・クラウド2が個人パラメーターにより、秘密鍵演算法を使用して通行ロックを一つ生成し、ユーザーが登録すると、ホームページ・ブラウザ1がネットワーク・プラットフォーム3を連結するように要求する時に、ユーザーが予め設定された時効の内に個人パラメーターを入力して受信でき、該プライベート・クラウド2が直ちに通行可能な金鍵を一つ生成する。
該ネットワーク・プラットフォーム3がホームページ・ブラウザ1のユーザーの登録を提供し、該ネットワーク・プラットフォーム3が、ファイル転送プロトコルを超える常駐プログラム(HTTP)を、ネットワーク応用プログラム・プロトコルと看做し、プライベート・クラウド2へ誘導し、該サーバー4がネットワーク・プラットフォーム3を接続し、該ホームページ・ブラウザ1が一つの通行可能な金鍵をプライベート・クラウド2へ伝送する時に、且つ該プライベート・クラウド2は、伝送された通行可能な金鍵とユーザーにて登録されたプライベート・クラウド2により生成された通行ロックとが合致するかどうかを、識別かつ確認し、該ホームページ・ブラウザ1のプライベート・クラウド2のネットワーク・サービスに生成・取扱・格納かつ暗号化するように操作できる。
本発明のプライベート・クラウド2は、異なるタイプのホームページ・ブラウザ1を接続でき、ユーザーの単一の通行可能な金鍵により、プライベート・クラウド2と協力・相違するタイプの何れかのホームページ・ブラウザ1を通行でき、該ホームページ・ブラウザ1は、プライベート・クラウド2の通行ロックを取得しない状況下に、該ネットワーク・プラットフォーム3の起動を使用するように許容できない。従ってサーバー4がネットワーク・プラットフォーム3の起動を該ホームページ・ブラウザ1の上に固定する機能を、有する。更に該ホームページ・ブラウザ1は、通行可能な金鍵を有しない状況下に、プライベート・クラウド2と協力するネットワーク・プラットフォーム3へ到達できないが、ただユーザーの固定するホームページ・ブラウザ1が通行可能な金鍵をプライベート・クラウド2へ起動する時に、ネットワーク・プラットフォーム3へ到達できる。正確の通行可能な金鍵を帯びるホームページ・ブラウザ1がプライベート・クラウド2を自由に連結でき、且つプライベート・クラウド2の内におけるユーザーの内容を起動できる。従って如何なるホームページ・ブラウザ1の通行ロックを起動し、プライベート・クラウド2により制御・管理でき、ユーザーが、プライベート・クラウド2にて生成された通行可能な金鍵により、如何なるホームページ・ブラウザ1の全ての内容を起動できるように提供する。
該サーバー4は、通信ネットワーク(固定線や無線ローカルエリアネットワーク,広域ネットワーク(WAN),内部ネットワーク,外部ネットワーク,ピアツーピア・ネットワーク,インターネット又は他の通信ネットワークである可能性がある)を経由して複数のユーザー端末のホームページ・ブラウザ1、例えばタブレットPC,携帯電話,電話,パソコンとPDA(個人用の携帯情報端末)に互いに接続できる。
操作過程中に、ユーザー(図示せず)は、ホームページ・ブラウザ1の環境上に、プライベート・クラウド2の応用プログラム・インターフェースをインタラクティブに実行でき、これにより、需要する通行可能な金鍵及び/又は応用プログラム・インターフェースを取得できる。通行可能な金鍵及び/又は応用プログラム・インターフェースが、プライベート・クラウド2のコンピューター環境の上にストレージしてもよく、且つ通信ネットワークを介してホームページ・ブラウザ1の環境へ伝送できる。
ホームページ・ブラウザ1は、ネットワーク・サービス取引を使用してプライベート・クラウド2の上における完備または一部の搭載の特定の通行可能な金鍵および応用プログラムのアクセスを要求できる。応用プログラム・インターフェースは、ホームページ・ブラウザ1の環境およびプライベート・クラウド2とサーバー4のコンピューター環境との間に、これらのネットワーク・サービス取引を伝送でき、取扱およびストレージを行なう。プライベート・クラウド2は、応用プログラム・インターフェース,プロセス(process)及びアプレット(applet)を搭載でき、ネットワーク・サービスを生成・識別かつ伝送するために用いられ、更に他のサーバー4のコンピューター環境,第三方のサービス提供者,ネットワーク・アタッチド・ストレージ・ホームページ・ブラウザ1(network attached storage:NAS)及びストレージ・エリア・ネットワーク(storage area network:SAN)と協力でき、これらのネットワーク・サービス取引を実現する。
1:ホームページ・ブラウザ、2:プライベート・クラウド、3:ネットワーク・プラットフォーム、4:サーバー。

Claims (6)

  1. 複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法であって、
    プライベート・クラウドにより複数のネットワーク・プラットフォームを連結し、且つユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにより如何なるネットワーク・プラットフォームを経由して連結するように許容し、その次にユーザーがホームページ・ブラウザに個人パラメーターを入力して登録し、更にプライベート・クラウドが個人パラメーターにより秘密鍵演算法を使用して通行ロックを一つ生成し、該通行ロックは、今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにて如何なるネットワーク・プラットフォームを連結するように供給することにより、プライベート・クラウドがユーザーの身分を検証するために用いられ、該管理は、
    今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにより如何なるネットワーク・プラットフォームへ登録する時に、該ネットワーク・プラットフォームが、ファイル転送プロトコルを超える常駐プログラムにより、プライベート・クラウドへ誘導し、且つ該プライベート・クラウドがホームページ・ブラウザへ時効性のある操作パラメーターを表示してユーザーの入力に供し、ユーザーが予め設定された時効の内に個人パラメーターを入力すると、該プライベート・クラウドが直ちに通行可能な金鍵を一つ生成するステップと、
    プライベート・クラウドにより生成された通行可能な金鍵が、更にユーザーが登録する時に、プライベート・クラウドにより生成された通行ロックとの身分識別を行なった後に、且つ照合検証結果のメッセージをネットワーク・プラットフォームへ伝送することにより、該通行ロックと通行可能な金鍵がネットワーク・プラットフォームによるユーザーの身分真実性の検証に寄与するステップと、
    を含むことを特徴とする複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法。
  2. 該通行可能な金鍵は、登録して異なるタイプのホームページ・ブラウザに基づき、異なる通行可能な金鍵を生成し、ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにより登録する時に、その各ホームページ・ブラウザが何れも生成された通行可能な金鍵をプライベート・クラウドへ伝送でき、プライベート・クラウドにて、通行可能な金鍵と登録時の通行ロックとの照合を行うことにより、ユーザーの身分を検証することを特徴とする、請求項1に記載の複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法。
  3. 該ネットワーク・プラットフォームは、ユーザーの作動を経由して通信インターフェースを介し、1つまたは複数の協力するホームページ・ブラウザにより、コミュニケーションを行なうことを特徴とする、請求項1に記載の複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法。
  4. ひいては該ネットワーク・プラットフォームは、サーバーを一つ含んで接続し、該ホームページ・ブラウザが一つの通行可能な金鍵をプライベート・クラウドへ伝送すると、且つ該プライベート・クラウドは、伝送された通行可能な金鍵とユーザーにて登録されたプライベート・クラウドにより生成された通行ロックとが合致するかどうかを、識別かつ確認し、データが合致または不一致すれば、該プライベート・クラウドが照合検証結果のメッセージをサーバーへ伝送でき、該サーバーがユーザーの真実性を判定することを特徴とする、請求項1に記載の複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法。
  5. 該プライベート・クラウドは、操作過程中に1つまたは複数の協力・相違するタイプのホームページ・ブラウザとの間の通信を成り立て、且つ該等1つまたは複数の協力・相違するタイプのホームページ・ブラウザにより、選択された識別を使用し且つ通行ロックを確認して識別しようと意図し、識別・確認した後に、該等1つまたは複数の協力・相違するタイプのホームページ・ブラウザが、異なるネットワーク・プラットフォームを使用し、該協力するホームページ・ブラウザからの応用プログラム・インターフェースの要求をサービス・取扱することを特徴とする、請求項1に記載の複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法。
  6. ひいては該プライベート・クラウドは操作し、選択された暗号化プロトコルを使用して通行ロックとの協力を行なうことにより、通行ロックを暗号化することを特徴とする、請求項1に記載の複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法。
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