JP2014209255A - ▲1▼〜▲4▼▲1▼ギターチェロ用弦▲2▼ベースチェロ用弦▲3▼ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦▲4▼ギターチェロ・ベースチェロ・ビオレレ(上記の弦を張った結果としてできる新しい楽器) - Google Patents
▲1▼〜▲4▼▲1▼ギターチェロ用弦▲2▼ベースチェロ用弦▲3▼ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦▲4▼ギターチェロ・ベースチェロ・ビオレレ(上記の弦を張った結果としてできる新しい楽器) Download PDFInfo
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Abstract
【課題】従来のギター奏者・ベース奏者・ウクレレ奏者の音楽性向上の為に、ギター用にはチェロ用チューニング弦(ギターチェロ用弦)を、ベース用にはチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)を、ウクレレ用にはビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)を提供する。更に、ギターチェロ用弦・ベースチェロ用弦・ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦を張った結果としてできる新しい楽器を提供する。
【解決手段】ギターには、従来のギター奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ギターチェロ用弦)を張る。ベースには、従来のベース奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)を張る。ウクレレには、従来のウクレレ奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)を張る。
【選択図】なし
【解決手段】ギターには、従来のギター奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ギターチェロ用弦)を張る。ベースには、従来のベース奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)を張る。ウクレレには、従来のウクレレ奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)を張る。
【選択図】なし
Description
この発明は、下記の▲1▼〜▲4▼に関するものである。
▲1▼ギターをチェロチューニングにするための弦
(エレキ・フォーク・アコースティック・クラシックギター用)
▲2▼ベースをチェロチューニングにするための弦
(エレキベース及びアコースティックベース用)
▲3▼ウクレレをビオラチューニング(チェロチューニングの1オクターブ上)にするための弦
▲4▼それらの弦を張った結果としてできる新しい楽器(ギターチェロ・ベースチェロ・ビオレレ)
▲1▼ギターをチェロチューニングにするための弦
(エレキ・フォーク・アコースティック・クラシックギター用)
▲2▼ベースをチェロチューニングにするための弦
(エレキベース及びアコースティックベース用)
▲3▼ウクレレをビオラチューニング(チェロチューニングの1オクターブ上)にするための弦
▲4▼それらの弦を張った結果としてできる新しい楽器(ギターチェロ・ベースチェロ・ビオレレ)
従来、ギターとチェロ、ベースとチェロ、ウクレレとビオラとは別々の楽器である(チューニングも異なる)。
従来、ギターはギター用チューニング(低音弦からミラレソシミ)で演奏し、ベースはベース用チューニング(低音弦からミラレソ、ギター低音弦から4本分の1オクターブ下)で演奏し・ウクレレはウクレレチューニング(低音弦からソドミラ)で演奏をする楽器である。
その為、それぞれチェロ用チューニング(低音弦からドソレラ)・ビオラ用チューニング(低音弦からドソレラ、チェロの1オクターブ上)の曲を原譜のまま演奏することは困難である(例えばバッハの無伴奏チェロ組曲等をオリジナル楽譜のまま演奏することはできない、ということ)。
その為、従来のチェロ用曲・ビオラ用曲(例えばバッハ・無伴奏チェロ組曲等)を演奏する場合、それらの曲を各楽器用に楽譜をアレンジし、その音楽を再現しようとすることになる。
その結果、従来の楽譜で意図されたチェロ・ビオラ用の左手運指のように演奏ができなくて、作曲者(バッハ等)が本来意図したようには音楽を体験・表現することが出来ず、その結果として、技術的に制約された状態の中で、その音楽を再現しようとせざるを得なかった。
その為、楽曲の技術的側面と音楽的側面とを一体になって学習し、演奏し、表現することが不可能であった。
仮に、ギター・ベース・ウクレレの各弦の張力のみを変化させ、チェロ(又はビオラ)チューニングにすると、弦の張力が変化してしまい、バランスが悪くなり、通常演奏に耐えられない(更に、弦・及び楽器そのものが破損する恐れもある)。
本発明は、以上のような欠点を改善・軽減させ、ギター・ベース・ウクレレ奏者の表現する「音楽」を更に発展させる為になされたものである。
特に「バッハ・無伴奏チェロ組曲」をオリジナル楽譜のまま演奏することができるようになることは、従来のギター奏者・ベース奏者・ウクレレ奏者にとって、この上ない音楽性向上の鍵になることは間違いない。これだけを取ってみても本発明の意義は大きい。
(ちなみに、ビオラチューニングは、チェロチューニングの1オクターブ上であり、チェロチューニングに準ずるので、上記の「バッハ・無伴奏チェロ組曲」演奏が同じように可能である)
その為、それぞれチェロ用チューニング(低音弦からドソレラ)・ビオラ用チューニング(低音弦からドソレラ、チェロの1オクターブ上)の曲を原譜のまま演奏することは困難である(例えばバッハの無伴奏チェロ組曲等をオリジナル楽譜のまま演奏することはできない、ということ)。
その為、従来のチェロ用曲・ビオラ用曲(例えばバッハ・無伴奏チェロ組曲等)を演奏する場合、それらの曲を各楽器用に楽譜をアレンジし、その音楽を再現しようとすることになる。
その結果、従来の楽譜で意図されたチェロ・ビオラ用の左手運指のように演奏ができなくて、作曲者(バッハ等)が本来意図したようには音楽を体験・表現することが出来ず、その結果として、技術的に制約された状態の中で、その音楽を再現しようとせざるを得なかった。
その為、楽曲の技術的側面と音楽的側面とを一体になって学習し、演奏し、表現することが不可能であった。
仮に、ギター・ベース・ウクレレの各弦の張力のみを変化させ、チェロ(又はビオラ)チューニングにすると、弦の張力が変化してしまい、バランスが悪くなり、通常演奏に耐えられない(更に、弦・及び楽器そのものが破損する恐れもある)。
本発明は、以上のような欠点を改善・軽減させ、ギター・ベース・ウクレレ奏者の表現する「音楽」を更に発展させる為になされたものである。
特に「バッハ・無伴奏チェロ組曲」をオリジナル楽譜のまま演奏することができるようになることは、従来のギター奏者・ベース奏者・ウクレレ奏者にとって、この上ない音楽性向上の鍵になることは間違いない。これだけを取ってみても本発明の意義は大きい。
(ちなみに、ビオラチューニングは、チェロチューニングの1オクターブ上であり、チェロチューニングに準ずるので、上記の「バッハ・無伴奏チェロ組曲」演奏が同じように可能である)
ギターには、従来のギター奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ギターチェロ用弦)を張る。
(通常のギターは6本弦・チェロは4本弦なので、本発明のギターチェロ弦の使用は、主にギター低音側の弦4本を主とする)
(ちなみに高音弦側の1弦音程は「E」のままにしておき、2弦音程は全音分下げて「A」にしておく。これは、「バッハ・無伴奏チェロ組曲・第6番」を演奏する時に有効である。1弦は通常弦で使用可能、2弦は通常弦を全音分下げて使用しても良いしギターチェロ用3弦を使用しても良い)
ベースには、従来のベース奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)を張る。
ウクレレには、従来のウクレレ奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)を張る。
本発明は、以上の構成よりなるギターチェロ用弦・ベースチェロ用弦・ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦、及びそれらの弦を張った結果としてできる新しい楽器のことである。
*各弦の選定・製作等に関しては、従来の弦製作の技術を比較的容易に応用できる為、開発に関しての技術的困難さは、さほど伴わない。
*従来の各楽器(ギター・ベース・ウクレレ)とも、弦長(やや短め・普通・やや長め)・張力(柔らかめ・普通・堅め)・弦の太さ(細め・普通・太め)・材質等は状況により微妙に異なる為、従来の条件をある程度(通常演奏と同程度)満たしていれば、本発明の許容範囲とすることができる。
(通常のギターは6本弦・チェロは4本弦なので、本発明のギターチェロ弦の使用は、主にギター低音側の弦4本を主とする)
(ちなみに高音弦側の1弦音程は「E」のままにしておき、2弦音程は全音分下げて「A」にしておく。これは、「バッハ・無伴奏チェロ組曲・第6番」を演奏する時に有効である。1弦は通常弦で使用可能、2弦は通常弦を全音分下げて使用しても良いしギターチェロ用3弦を使用しても良い)
ベースには、従来のベース奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)を張る。
ウクレレには、従来のウクレレ奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)を張る。
本発明は、以上の構成よりなるギターチェロ用弦・ベースチェロ用弦・ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦、及びそれらの弦を張った結果としてできる新しい楽器のことである。
*各弦の選定・製作等に関しては、従来の弦製作の技術を比較的容易に応用できる為、開発に関しての技術的困難さは、さほど伴わない。
*従来の各楽器(ギター・ベース・ウクレレ)とも、弦長(やや短め・普通・やや長め)・張力(柔らかめ・普通・堅め)・弦の太さ(細め・普通・太め)・材質等は状況により微妙に異なる為、従来の条件をある程度(通常演奏と同程度)満たしていれば、本発明の許容範囲とすることができる。
ギターがチェロチューニング、ベースがチェロチューニング、ウクレレがビオラチューニング(チェロチューニングの1オクターブ上)になった為、新しい発想・表現力を秘めた楽器になる。
特に「バッハの無伴奏チェロ組曲」をオリジナル楽譜のまま演奏することができるようになり、従来のギター奏者・ベース奏者・ウクレレ奏者にとって、この上ない音楽性向上の鍵になることは間違いない。
特に「バッハの無伴奏チェロ組曲」をオリジナル楽譜のまま演奏することができるようになり、従来のギター奏者・ベース奏者・ウクレレ奏者にとって、この上ない音楽性向上の鍵になることは間違いない。
図・表等は省略
*従来の各楽器(ギター・ベース・ウクレレ)とも、弦長(やや短め・普通・やや長め)・張力(柔らかめ・普通・堅め)・弦の太さ(細め・普通・太め)・材質等は状況により微妙に異なる為、従来の条件をある程度(通常演奏と同程度)満たしていれば、本発明の許容範囲とすることができる。
*従来の各楽器(ギター・ベース・ウクレレ)とも、弦長(やや短め・普通・やや長め)・張力(柔らかめ・普通・堅め)・弦の太さ(細め・普通・太め)・材質等は状況により微妙に異なる為、従来の条件をある程度(通常演奏と同程度)満たしていれば、本発明の許容範囲とすることができる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
ギターには、従来のギター奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ギターチェロ用弦)を張る。
(通常のギターは6本弦・チェロは4本弦なので、本発明のギターチェロ弦の使用は、主にギター低音側の弦4本のみ)
ベースには、従来のベース奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)を張る。
ウクレレには、従来のウクレレ奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)を張る。
本発明は、以上の構成よりなるギターチェロ用弦・ベースチェロ用弦・ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦、及びそれらの弦を張った結果としてできる新しい楽器のことである。
ギターには、従来のギター奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ギターチェロ用弦)を張る。
(通常のギターは6本弦・チェロは4本弦なので、本発明のギターチェロ弦の使用は、主にギター低音側の弦4本のみ)
ベースには、従来のベース奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)を張る。
ウクレレには、従来のウクレレ奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)を張る。
本発明は、以上の構成よりなるギターチェロ用弦・ベースチェロ用弦・ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦、及びそれらの弦を張った結果としてできる新しい楽器のことである。
Claims (1)
- ギター用には、従来のギター奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ギターチェロ用弦)
(通常のギターは6本弦・チェロは4本弦なので、本発明のギターチェロ用弦の使用は、主にギター低音側の弦4本のみ)
ベース用には、従来のベース奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたチェロ用チューニング弦(ベースチェロ用弦)
ウクレレ用には、従来のウクレレ奏法・構造・弦長・強度等に適した張力・太さ等を備えたビオラ用チューニング弦(ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦)
更に、以上の構成よりなるギターチェロ用弦・ベースチェロ用弦・ウクレレビオラ「ビオレレ」用弦を張った結果としてできる新しい楽器
(仮称としてそれぞれ、ギターチェロ・ベースチェロ・ウクレレビオラ「ビオレレ」)
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---|---|---|---|---|
CN104403160A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-03-11 | 常熟市先锋乐器有限公司 | 韧性高的琴弦 |
CN104497615A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-04-08 | 常熟市先锋乐器有限公司 | 抗拉强度大的琴弦 |
CN104497568A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-08 | 常熟市先锋乐器有限公司 | 不易断裂的琴弦 |
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2014
- 2014-06-03 JP JP2014126693A patent/JP2014209255A/ja active Pending
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CN104497568A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-08 | 常熟市先锋乐器有限公司 | 不易断裂的琴弦 |
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