JP2014196846A - 冷蔵庫及び冷蔵庫システム - Google Patents
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Abstract
Description
存する場合、十分な画像データを保存するためには、サーバデータ容量の確保が必要でありコストアップを招く大きな要因となる。さらにサーバ、もしくは冷蔵庫と表示端末での高解像度画像の送受信では、画像データが大きくなるにつれて通信時間を要するという課題がある。
る。
<1.構成>
1−1.冷蔵庫の構成
1−1−1.フレンチドアタイプの冷蔵庫の構成
図1〜図9を用いてフレンチドアタイプの冷蔵庫の場合の構成例についてまず説明する。
けてあり、コンデンサ(図示せず)と、放熱用の放熱パイプ20と、キャピラリーチューブ21と、前記した冷却器17とを順次環状に接続してなる冷凍サイクルに冷媒を封入し、冷却運転を行うように構成してある。
0a−2とし、スモークシート29を不要としたもので、この場合も外観を良好に維持することができる。いずれも表示端末15を扉10に一体的に取り付けた場合の例を示す。なお、スモークシート29の代わりにガラス板10a−1の背面側に黒っぽく見えるよう塗装を行ってもよい。
にしてある。このフレンチドアの例の場合、カメラ35−1,35−2は大きい面積の扉10側に設けて、冷蔵庫51の略中央部に位置するように設定してある。また、この例では、カメラ35−1,35−2はセンターピラー36(図3参照)が設けられていない扉10側に設けて、冷蔵庫51の略中央部に位置するように設定してある。なお、センターピラー36とは、周知の如くフレンチドアの場合に、2枚の扉10のいずれか一方の側面に設けられ、2枚の扉10の間に生じる隙間から貯蔵庫5内の冷気が漏れるのを防止するために設けられた部材である。
図10〜図13は扉10が1枚扉の場合におけるカメラと庫内照明灯の取り付け例を示す。なお、このシングルタイプドアの冷蔵庫では、すでに説明したフレンチドアタイプの冷蔵庫と同じ部分については同一番号を付記して説明を省略し、異なる部分のみ説明していく。
が直接カメラ35−1,35−2の撮影部に入り込まない位置、すなわち、カメラ35−1,35−2の撮影部が、庫内照明灯34−1,34−2の照射方向の照射量(最大照射量)に対し照射量が1/2以上となる範囲、この例では、照射角60度の範囲の外に設けてある。
図14は庫内撮影用に用いるカメラの一例を示す。庫内撮影に当たってカメラは前記各例で説明したように上下に離れた位置に設けるのがもっとも好ましいが、図14に示すように上下のカメラ35−1,35−2を近接設置しても庫内の全域を撮影できることが検証の結果確認できた。
次にこれまでに述べてきたような冷蔵庫を用いた冷蔵庫システム全体について図15〜図30を用いて説明する。
)54を介してルーター装置55に送信するように構成される。なお、無線アダプタ53は、冷蔵庫51に一体に設けてもよいし、着脱可能に構成してもよい。
図16は上記冷蔵システムに用いる冷蔵庫のシステム部構成を示す。
次に、図17を用い、実施の形態1における冷蔵庫システムのサーバ装置の構成例について説明する。ここでは、前記図15中のサーバ装置57の構成を一例に挙げる。
次に上記構成からなる冷蔵庫及び冷蔵システムの動作について説明する。なお、以下の各説明において同じ動作については同一のステップ番号を付記して説明する。
2−1−1.扉閉時の撮影
図18は冷蔵庫51の扉10を閉じたときに貯蔵庫内の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
しかし、上記の実施形態の例においては、連続的な扉開閉時が長時間にわたりおこなわれた場合、実際の庫内状況と最新の庫内画像データとで整合性がとれない問題がある。そのため、連続的な扉開閉時であっても、一定回数以上開閉された場合は、庫内の変化によらず撮影を自動的に行う。これによって、撮影画像データの増加の抑制と最新庫内状況との整合性のバランスを維持することができる。
図19は冷蔵庫内の食品を出し入れした後、冷蔵室冷却時に貯蔵室の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
食品を出し入れすべく扉10が開かれると(ステップ1のY)、庫内照明34−1、34−2を点灯し(ステップ2)、扉10が閉じられ(ステップ3のY)、冷蔵室の冷却運転状態か否か判断する(ステップ8)。もし、送風ファン18がON、かつダンパ22が開であり、冷蔵室の冷却運転中であれば前記扉閉時と同様、庫内照明灯34−1,34−2の照度を落とし(ステップ4)、カメラ35−1,35−2を起動させて、庫内の食品を撮影する(ステップ5)。その後、撮影した画像データを冷蔵庫51の記憶部60に記憶させ(ステップ6)、庫内照明灯34−1,34−2を消灯する(ステップ7)。
よって解消され、なくなる。よって、カメラ35−1,35−2による撮影は食品包装容器に記載されている文字が読み取れるほど鮮明に行われ、好適である。
図20は1枚扉の場合であって、扉10を所定角度開いた時点で貯蔵庫内の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
撮影時の食品照明は、前記図18、図19、図20ですでに説明したように、庫内照明灯34−1,34−2を点灯させた上でその照度を低下させて照射し撮影する。場合によっては、貯蔵庫両側面の庫内照明灯34−1或いは貯蔵庫上面の庫内照明灯34−2のみの点灯として照度を低下させて照射し撮影することも考えられる。この照度を低下させて撮影する理由は後述する。
せた上でその照度を低下させて撮影する例であるが、この例では貯蔵庫両側面の庫内照明灯34−1の片方づつを消灯、換言すると貯蔵庫両側面の庫内照明灯34−1の片方のみが点灯している状態にして食品を照射し撮影するようにしてある。この場合、貯蔵庫上面の庫内照明灯34−2は点灯、消灯いずれであっても良いが、庫内の照度が撮影に最適になるようにいずれかを適宜選択すればよい。
次に前記した各動作によって撮影した画像データの保存と合成について説明する。
図22はサーバ装置で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図21を含む図18〜図20に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、各カメラで撮影し記憶した個別の画像データをインターネット56に接続されたサーバ装置57に送信する(ステップ21)。インターネット56を経由して送信された画像データはサーバ装置57のサーバ制御部66によって個別の画像データを結合する合成処理(ステップ22)を行う。合成処理された画像データはサーバ装置57のデータ記憶部67に保存される(ステップ23)。
うことができ、合成処理の高速化を行える。さらに、サーバのデータ容量の圧迫を抑制するため、撮影日時が一定期間内を過ぎた画像においては、画像のリサイズ処理を行うことで解像度を下げて保存し、元の画像は破棄する。これによって、ユーザーは画像データ容量を気にすることなく、長期間にさかのぼって冷蔵庫内の画像を確認することができ、しかも、サーバ容量を大きくするコストが必要ないため、安価に在庫管理システムを実現する事ができる。さらに、庫内画像のリサイズをサーバ上で行うことで、画像データのリサイズによる冷蔵庫への負荷を下げることもできる。
また、一定期間内外によらず、ユーザーの任意設定によって特定庫内画像のリサイズや、リサイズの禁止を設定することができる。これによってユーザーはサーバ上にある庫内画像の保護やサーバ保存データ容量の最適化を行うことができる。
また、庫内画像の表示高速化としてサーバでは、撮影した冷蔵庫内の合成画像データを生成するとともに、表示用画像データも生成する。表示用画像データを生成する場合、サーバ上に保存用のデータスペースを必要とするが、庫内画像を表示端末で確認する場合、庫内状況が一目できれば良い程度の場合が多く、常に高解像度な画像データを必要としない。さらに、前記表示用画像データは、通常の画像よりも解像度を低く設定し画像データの容量を小さくすることで、サーバデータ容量への圧迫を抑制するとともに、表示端末との画像データの送受信を高速化できる利点がある。
図23は冷蔵庫側で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図21を含む図18〜図20に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51のコントローラ(制御部)59は記憶部60に記憶した各カメラからの個別の画像データを取り出して結合し合成する(ステップ24)。合成した画像データを記憶し(ステップ25)、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、記憶した画像データをインターネット56に接続されたサーバ装置57に送信する(ステップ21)。インターネット56を経由して送信された合成画像データはサーバ装置57のデータ記憶部67に保存される(ステップ23)。
図24は表示端末15側で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図21を含む図18〜図20に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、サーバではなく表示端末15に画像データを送信する(ステップ26)。インターネット56を経由して送信された画像データは表示端末15によって画像データを結合する合成処理(ステップ27)を行う。合成処理された画像データは表示端末15のデータ記憶部に保存される(ステップ28)。
2−3−1.サーバ、冷蔵庫に保存の画像データの送受信
図25はサーバ装置57或いは冷蔵庫51と表示端末15との送受信を示すフローチャートで、サーバ装置57或いは冷蔵庫51に記憶している画像データの送受信を示すものである。
その後、表示端末15のディスプレイに表示されている拡大ボタン(図示せず)が押されたかを検知し(ステップ37)、拡大ボタンが押されたことを検知すると、ディスプレイに出力された貯蔵庫内の画像データをデジタル変換で1.1倍以上に拡大した画像データを作成する。拡大変換した画像データを表示端末15のディスプレイに出力する(ステップ36)。前記デジタルズーム画像データは、写真のタップ座標と現在表示している写真の縮小率から実際の表示に必要な領域を算出し、表示に必要な領域の画像データをトリミングして取得するだけでよく、表示端末のメモリ保護と表示の高速化を実現できる。さらに、なめらかなズームアニメーションを実現するため、前記デジタルズーム画像データの取得が完了するまでの間は、現在出力されている画像データをズーム表示させ、前記デジタルズーム画像データ取得後に自動的に表示を切り替える。これによって、ユーザーは違和感なくズーム操作を行うことができ、ズームされた画像データを確認しながらズーム操作を行うことができる為、見たい領域をピンポイントでズームさせることができ、使い勝手をよくする。また、一度取得したデジタルズーム画像データはキャッシュとして表示端末内に一時的に保存しておき、前記画像データを表示させる場合は、前記キャッシュを利用する事で、表示端末のサーバへアクセス回数を減らし、サーバ装置ならびに表示端末の負荷を減らす事ができ、素早いズーム表示が可能となる。さらに、表示端末内に保存されたキャッシュが一定容量を超える場合は、過去にあった古いキャッシュを削除し、新しいキャッシュを上書きする事で、表示端末のメモリを保護し、キャッシュの増加による表示端末の処理能力の低下を防ぐことができる。
図26はすでに表示端末15に画像データを記憶保存している場合を示す。この場合は図24で述べた様に表示端末15に画像データが送信されて保存されており、この画像データの読み込み要求を行う(ステップ31)と、表示端末15の記憶部から画像データを取り込んで表示端末15のディスプレイに画像データを出力する(ステップ36)。その後の拡大表示操作や局所表示は図25で説明した通りである。
カメラ35−1,35−2で撮影した画像は、各カメラ35−1,35−2個々の撮影画像(貯蔵庫内の上半分或いは下半分)と、これらの各撮影画像を結合して合成した合成画像(貯蔵庫内を上から下まで1枚に合成した画像)が記憶保存されており、これらの画像を切換えて送受信し表示端末15に表示することができる例を示す。
図28は表示端末15から画像の事前送信要求があった場合のフローチャートを示す。
55)。サーバ装置57類は冷蔵庫51に記憶された画像データを取り出し(ステップ56)、画像データをインターネット56を経由し、表示端末15に画像データを送信する(ステップ57)。サーバ装置57から画像データを取り込まれたかを検出し(ステップ54)、画像データが検出されたら画像データの呼び出しがあるまで待機する(ステップ58のN)。画像データの呼び出しがあれば(ステップ58のY)、表示端末15のディスプレイに画像データを出力する(ステップ59)。
図29は表示端末15の通信系路選択時のディスプレイ表示を示す。画像データの送受信の流れはすでに述べたとおりであるが、通信の経路を変更して画像データの取得を迅速化するものである。
を介し直接ゲートウェイ装置(中継装置)54に送信される。ゲートウェイ装置54は、受信したデータ要求信号を、冷蔵庫51の無線アダプタ53に送信する。無線アダプタ53は、上記画像データ要求信号を受信すると、冷蔵庫51のコントローラ59にこれを送信する。冷蔵庫51のコントローラ59は画像データ要求信号を受信すると、記憶部60に保存している画像データを読み込み、無線アダプタ53、ルーター装置55を介して表示端末15に画像データを送信する。
通信の選択を行う場合を例示したが、これは表示端末15にルーター装置55の電波をキャッチすると自動的に「ダイレクト」通信に切り替わる機能を持たせて「ダイレクト」通信が自動的に選択されるようにしても良く、使い勝手を向上させることができる。
以上、具体的な構成を持って説明してきたように本発明の実施の形態における冷蔵庫及び冷蔵庫システムは種々の作用効果を果たすが、本発明の要旨となるカメラと庫内照明灯の設置構成によれば、貯蔵庫内の食品を良好に撮影でき、食品の判別が容易に行える安価な冷蔵庫及び冷蔵システムを提供することができる。
メラ35−1,35−2の撮影部に入り込まないように設けてあるから、庫内照明灯34−1,34−2の光がカメラ35−1,35−2に入ってカメラ35−1,35−2の写りが悪くなることを防止でき、常に良好な画像を得ることができる。これは、庫内照明灯35−1,35−2のカメラ側に遮光部を設けたり、或いは庫内照明灯34−1,34−2を構成するLED等の光原を斜め後方向きに傾斜配置するなどの構成を採用しても同様の効果が得られる。
設置されている冷蔵庫内の食品や品物等を資材部で確認して自動納品したりする業務用としても適用可能である。
2 外箱
3 内箱
4 断熱材
5 貯蔵庫(冷蔵室)
6 切替室(貯蔵庫)
7 製氷室(貯蔵庫)
8 冷凍室(貯蔵庫)
9 野菜室(貯蔵庫)
10 扉
10a 外被パネル
10a−1 ガラス板
10a−2 マジックミラー
10b 内側板
10b−1,10b−2 隆起壁部
11〜14 引き出し式扉
15 表示端末
15a ディスプレイ
16 冷却室
17 冷却器
18 送風ファン
19 コンプレッサ
20 放熱パイプ
21 キャピラリーチューブ
22 ダンパ
23 収納枠体
24 端末保持体
25 タッチパネル
26 隙間
27 枠体
28 凹部
29、29a スモークシート
30−1〜30−4 棚板
31 収納容器
32−1〜32−4 側壁凸部
33−1〜33−8 扉ポケット
34−1,34−2 庫内照明灯
35−1,35−2,35−3 カメラ
36 センターピラー
41 カメラモジュール
50 冷蔵庫システム
51 冷蔵庫
53 無線アダプタ(通信装置)
53a 「接続」ボタン
54 ゲートウェイ装置(中継装置)
55 ルーター装置
56 インターネット
57 サーバ装置
58 インターフェイス(I/F)
59 コントローラ(制御部)
60 記憶部
61 扉開閉検出部
62 ファン駆動回路
63 コンプレッサ駆動回路
64 交流電源
65 サーバ用インターフェイス
66 サーバ制御部
67 データ記憶部
70 「ダイレクト」選択ボタン
71 「サーバ」選択ボタン
74 送信ボタン
A 住居
Claims (5)
- 断熱壁と断熱扉によって区画され収納物を収納する収納室と、前記収納室に設けられた照明装置と、前記収納室の収納空間を仕切る仕切棚と、前記収納室を冷却するための冷却器と、前記収納室を覆う断熱扉と、前記断熱扉の開閉を検知する扉開閉検知部と、前記収納室を撮像する撮像装置と、前記撮像装置により撮像された画像を記憶する記憶部と、制御を行う制御部を備え、前記制御部は、所定のタイミングで前記照明装置を点灯するとともに、前記撮像装置は、前記収納室の内部の撮像を行い、前記制御部は、前記撮像装置による撮像画像の内容に応じて前記記憶部に記憶させる情報量を変更するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
- 前記制御部は、前記記憶部に記憶させる撮像画像の範囲を変更するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記制御部は、前記記憶部に記憶させる撮像画像の解像度を変更するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
- 前記制御部は、前記扉開閉検知部による前記断熱扉の閉を検知した後に前記撮像装置による撮像をするようにしたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記制御部は、所定期間内に複数回の前記断熱扉の開閉が行われたときは、前記所定期間の経過後の前記撮像装置による撮像を前記記憶部に記憶させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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