JP2014184017A - 遊技機の裏箱及びそのユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 組立性、メンテナンス性、汎用性を向上させ、金型のコストを削減し、組立の自動化を促進する。
【解決手段】
遊技機の裏箱1は、電飾部2と、基板3と、可動体4と、可動体4を駆動する駆動源5と、取付部6と、を備え、取付部6に電飾部2、基板3、可動体4及び駆動源5のいずれか1以上を取り付け、取付部6を第一取付部6a〜第四取付部6dに分割し、分割された第一取付部6a〜第四取付部6dに電飾部2、基板3、可動体4、駆動源5の少なくとも1つを取り付け、第一ユニット7a〜第四ユニット7dに構成し、複数の第一取付部6a〜第四取付部6dを第一板金8a〜8dで連結し、第一ユニット7a〜第四ユニット7dを一体化する。
【選択図】 図1
【解決手段】
遊技機の裏箱1は、電飾部2と、基板3と、可動体4と、可動体4を駆動する駆動源5と、取付部6と、を備え、取付部6に電飾部2、基板3、可動体4及び駆動源5のいずれか1以上を取り付け、取付部6を第一取付部6a〜第四取付部6dに分割し、分割された第一取付部6a〜第四取付部6dに電飾部2、基板3、可動体4、駆動源5の少なくとも1つを取り付け、第一ユニット7a〜第四ユニット7dに構成し、複数の第一取付部6a〜第四取付部6dを第一板金8a〜8dで連結し、第一ユニット7a〜第四ユニット7dを一体化する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、遊技パネル等に取り付けられる遊技機の裏箱及びそのユニットに関する。
特許文献1に示す発明は、従来技術の一例として挙げるものであり、パチンコ機1に、遊技領域を区画形成する枠状の遊技領域区画枠部材601と、遊技領域の後側を閉鎖する透明板状の遊技パネル599と、遊技パネル599を着脱可能に保持する枠状のパネルホルダ600と、パネルホルダ600の後側に取付けられ箱状で後壁に開口部を備えた裏箱1510、及び裏箱1510内の開口部1510bの外周に配置される発光装飾体1520を有した裏ユニット1500と、開口部1510bnを後側から塞ぐ液晶表示装置640とを備えた遊技盤4を具備させ、裏ユニット1500における発光装飾体1520の少なくとも右中可動発光装飾体1525に、所定物を模した外形とされた第一表面形成部材1525aと、少なくとも第一表面形成部材1525aを裏箱内で移動させる移動機構手段1525dとを備えさせる(この欄における上記各部品番号については図示を略すので、特許文献1を参照されたい)。
これにより、遊技者の関心を強く引き付けて興趣が低下するのを抑制することが可能な遊技盤を備えた遊技機を提供することができる。
する。
する。
しかしながら、従来は裏箱を一体で構成していたため、組立性、メンテナンス性、汎用性が減少し、金型がコストアップするという問題が発生していた。すなわち、裏箱の穴に配線を通したり、ひっくり返したりする配線作業が煩雑になり、組立の自動化を推進することが難しいという問題がある。
そこで、本発明は、組立性、メンテナンス性、汎用性を向上させ、金型のコストを削減し、組立の自動化を促進することを課題とする。
上記課題を鑑み、本発明はなされたものであり、電飾部と、基板と、可動部と、前記電飾部、基板、及び、可動部を取り付けた箱体と、を備えた遊技機の裏箱において、前記箱体を複数の取付部に分割し、前記分割された取付部に前記電飾部、基板、及び、可動部の少なくとも1つを取り付け、複数のユニットに分割し、前記複数の取付部を複数の板金で連結することにより前記ユニットを一体化できることを特徴とする遊技機の裏箱である。
ここでいう「電飾部」は、装飾体と、LED等を有する発光体と、を備えたものである。「基板」は「電飾部」及び/又は「可動部」等を制御するものである。「基板」には、例えば、発光制御基板、駆動制御基板、中継基板等を含んでも良い。「可動部」は「取付部」に対して相対的に移動し、遊技者の趣向性を付与するものである。移動の態様は問わない。「可動部」は、可動体とこれを駆動する駆動源(例えば、モータ等)を備えたものである。「取付部」は「電飾部」、「基板」、「可動部」の取り付けが可能な構造を備えたものであり、例えば、「電飾部」の装飾体、「可動部」の可動体には、合成樹脂成形品等が挙げられる。可動体には機構部を含む。「取付部」の形状は箱体等が挙げられる。「連結」は締結部材による板金と取付部との結合等が挙げられるが、他の連結構造でもよい。例えば、「板金」に貫通穴を設け、この穴にビスを通し、このビスを「取付部」にねじ込む構造が好ましい。
「裏箱」の「ユニット」への分割数は2以上の任意の整数を取り得る。「ユニット」のすべてに「可動部」を設けてもよいし、「可動部」を備えない「ユニット」があってもよい。「板金」をビスで「取付部」に締結してもよいし、ボルト・ナット等の他の締結部材でもよい。「可動部」に電飾機能を付加してもよい。「可動部」の可動体の動きは限定されず、任意に設定可能である。
少なくとも「可動部」を備えた「ユニット」が2以上あることが好ましい。「可動部」に合わせて複数の「ユニット」に分割する趣旨である。「可動体」を「ユニット」に分散配置する趣旨である。例えば、各「ユニット」にそれぞれ「可動部」を設けても良いし、「可動部」を設けない「ユニット」があっても良い。
「箱体」が方形の形状であり、「箱体」がその4つに分割されて、4つの「ユニット」が形成されることが好ましい。例えば、「箱体」の方形の角部で分割されることで構造がシンプルになる。角部からずらして分割してもよい。この場合、左側のユニットまたは右側のユニットに、下側のユニットの一部(例えば、遊技球が流下する樋、電飾部)を連結し、下側ユニットを小さくなることとしてもよく、或いは、上部の電飾部または可動部またはその一部を左側又は右側のユニットに移転してもよい。
「板金」に「アース」を取り付けることが好ましい。「アース」の構造や、取付作業を簡易にする趣旨である。
箱体の配線用の開口が分割されることが好ましい。
本発明には、「遊技機の裏箱」が分割された「ユニット」に「可動部」を有する遊技機の裏箱のユニットの発明が含まれる。裏箱のみならずユニットの発明としても成立する。
本発明によれば、裏箱を複数のユニットに分割し、板金で連結することができるので、組立性、メンテナンス性、汎用性を向上させ、金型のコストを削減し、組立の自動化を促進することができる。
また、可動部に合わせて複数のユニットに分割したので、組立性を一層向上させることができる。
前記板金にアースを取り付けることにより、アース構造の簡素化、取付作業の単純化ができる。
前記ユニットごとに組み付けて製造することにより、部品の共通化が促進され、製造効率、製造コストの低下を実現できる。
本発明に係る実施形態の遊技機の裏箱1について図面を参照しつつ説明する。図1、図2に示す通り、遊技機の裏箱1は、LED、LEDの配線、樹脂成形体等を有する電飾部2と、CPU、ROM、RAM等を有する基板3と、合成樹脂形成体を有する可動体4と、可動体4を駆動するモータ等を備えた駆動源5と、前述した電飾部2、基板3、可動体4、駆動源5のいずれか1以上が取り付けられた合成樹脂成形品からなる取付部6と、を備えている。可動体4には駆動軸等の駆動機構を含む。
ここでは、従来の一体成形の箱状体である裏箱を、4つの角部で分割し、半箱状体の第一取付部6a〜第四取付部6dとする。ここでは、左側の第二取付部6b、第二ユニット7bに、遊技球が流下する樋15と電飾部2b−2を連結してもよく、この場合、角部よりも右側で分割されており、下側の第四取付部6d、第四ユニット7dが小さくなっている。
このように分割された第一取付部6a〜第四取付部6dに、電飾部2、基板3、可動体4、駆動源5の少なくとも1つを取り付けて、第一ユニット7a〜第四ユニット7dに構成し、複数の第一取付部6a〜第四取付部6dを第一板金8a〜8dで連結することにより、第一ユニット7a〜第四ユニット7dを一体化できることを特徴とする。以下、詳細に説明する。
第一取付部6a〜第四取付部6dにはこれらを締結し一体化するための貫通穴が1つ以上形成されてもよい。図2に示す通り、第一板金8a〜第四板金8dにはこれらを締結し一体化するための貫通穴が1つ以上形成されている。遊技機の種類に応じて、電飾部2、基板3、可動体4、駆動源5、第一取付部6a〜第四取付部6d、板金8a〜8dの形状、構造、組み合わせは、適宜、変更され得る。各種配線、コネクタ類は図示略とする。
図3に示す通り、裏箱1は、中央に開口部1aを備え、配線等のための複数の開口1bを備えている。複数の開口1bは穴であってもよいし凹部であってもよい。凹部の場合には、他のユニットの凹部とで1つの穴を形成するものでもよい。つまり、従来技術の配線用の開口が分割された形態でもよいのである。なお、図3において、便宜上、異なる位置の開口1bにも同じ番号が付与されている。
図1、図2に示す通り、第一ユニット7aは、上部に配置され横方向に延び出す第一取付部6aと、LEDと装飾部材を有し第一取付部6aの表面側に固定される装飾部2aと、LEDの発光制御等を行う基板3aと、上下に移動可能な可動体4aと、可動体4aを駆動する駆動源5a(例えばモータ)と、を備えている。
第二ユニット7bは、左側に配置され縦方向に延び出す第二取付部6bと、LEDと装飾部材を有し第二取付部6bの表面側に固定される装飾部2bと、遊技領域と平行な方向に、開口部1aにおいて揺動可能に駆動する可動体4bと、可動体4bを駆動する駆動源5b(例えばモータ)と、遊技球を流下させる樋と、を備えている。
第三ユニット7cは、右側に配置され縦方向に延び出す第三取付部6cと、LEDと装飾部材を有し第三取付部6cの表面側に固定される装飾部2cと、盤面と平行な方向に、開口部1aにおいて揺動可能に駆動する可動体4cと、可動体4cを駆動する駆動源5c(例えばモータ)と、を備えている。
第四ユニット7dは、下部に配置され横方向に延び出す第四取付部6dと、LEDと装飾部材を有し第四取付部6dの表面側に固定される装飾部2dと、LEDの発光制御等を行い、或いは、フォトセンサ、スイッチ類等と接続する基板3dと、回転駆動する可動体4dと、可動体4dを駆動する駆動源5d(例えばモータ)と、主基板(図示略)と遊技盤(図示略)を接続し信号を中継する中継基板9と、を備える。
裏箱1は、第一取付部6aと第二取付部6bの隣接する端部同士を嵌合させ、板金8aを当て、締結部材、ビス等を板金8aと取付部6a,6bにねじ込んで連結する構造を備える。
裏箱1は、第二取付部6bと第四取付部6dの隣接する端部同士を嵌合させ、板金8bを当て、締結部材、例えばビス等を板金8bと取付部6b,6dにねじ込んで連結する構造を備える。
裏箱1は、第一取付部6aと第三取付部6cの隣接する端部同士を嵌合させ、板金8cを当て、締結部材、例えばビス等を板金8cと取付部6a,6cにねじ込んで連結する構造を備える。
裏箱1は、第一取付部6cと第二取付部6dの隣接する端部同士を嵌合させ、板金8dを当て、締結部材、例えばビス等を板金8dと取付部6c,6dにねじ込んで連結する構造を備える。
第一板金9aは複数箇所で90度に折り曲げられ、その先端も折り曲げられた形状、第二板金9bは複数の切欠、或いは、穴を備えた平板形状、第三板金9cは1箇所が90度に折り曲げられ、その1箇所の先端が折り曲げられ、また、切欠きを有する形状、第四板金9dは1箇所が90度に折り曲げられ、その1箇所の先端が折り曲げられ、また、切欠きを有する形状である。
さらに、図2に示す通り、第一取付部6aには、電飾部2a、基板3a、可動体4aを取り付けるための組付部10が形成されている。第二取付部6bには、電飾部2b、可動体4bを取り付けるための組付部11が形成されている。第三取付部6cには、電飾部2a、可動体4aを取り付けるための組付部12が形成されている。第四取付部6dには、電飾部2d、基板3d、可動体4dを取り付けるための組付部13が形成されている。図2において、便宜上、異なる位置の組付部10〜13に同じ番号が付与されている。
その他、裏箱1をパネル等の他の部材に取り付けるための取付部、接続端子等については、従来技術に従うので、単に図示することとし、説明は省略する。
裏箱1の組立について説明する。第一取付部6aに、電飾部2a、基板3a、可動体4aを取り付け、第一ユニット7aを製造する。第二取付部6bに、電飾部2b、可動体4bを取り付け、第二ユニット7bを製造する。第三取付部6cに、電飾部2a、可動体4aを取り付け、第三ユニット7cを製造する。第四取付部6dに、電飾部2d、基板3d、可動体4dを取り付け、第四ユニット7dを製造する。そして、第1ユニット7a〜第四ユニット7dを第一板金8a〜8dを用いて、それぞれ連結すると、裏箱1が完成する。裏箱1は、ロボット等を全部又は一部に利用することにより、全自動、または一部自動の組み付けが可能である。そして、組み上がった裏箱1の表側を遊技パネル等に取り付け、裏箱1の裏側に液晶表示部を取り付けることで、裏箱1の遊技機への組み付けを行う。
図2に示す通り、遊技中は、主基板の遊技プログラムに従って、可動体4aは矢印Aの通りに動き、可動体4bは矢印Bの通りに動き、可動体4cは矢印Cの通りに動き、可動体4dは矢印Dの通りに動く。また、電飾部4a〜4dは主基板のプログラムに従って、発光する。遊技球の動きは従来技術に従うので、説明は略す。
本実施形態の裏箱1によれば、4つの第一ユニット7a〜第四ユニット7dに分割して製造でき、第一板金8a〜第四板金8dで第一取付部6a〜第四取付部6dを連結することにより、第1ユニット7a〜第四ユニット7dを連結して一体化できるので、配線の取付作業等が容易で、裏箱1の組立の際の生産性に優れている。
また、裏箱1の点検、修理等において、ビスを外して、第一ユニット7a〜第四ユニット7dに分離することにより、定期点検、部品交換等、メンテナンスが極めて容易になる。
また、第一ユニット7a〜第四ユニット7dの全部又は一部を共通化することで、汎用性を向上させ、生産性が向上する。遊技機の機種変更の際に、製造工程や組付作業を簡略化できる。
また、第一ユニット7a〜第四ユニット7dに分割して小型化したので、金型のコストを削減することができる。
さらに、ロボット等を利用して、第一ユニット7a〜第四ユニット7dのそれぞれの組立、或いは、それらの連結の全部又は一部の自動化を促進することができ、工業的利用価値は大である。
第一可動体4a〜第四可動体4dに合わせて、それぞれ、4つの第一ユニット7a〜7dに分割したので、組立性を一層向上させることができる第一可動体4a〜第四可動体4dは複雑な形状をしたものが多く、組立作業の迅速化に寄与する。
第一板金8a〜第四板金8dのいずれかにアースを取り付けることにより、アースの構造や取付作業が簡略できる。
第1取付部6a〜第四取付部6dに開口1bが備えられているので、配線作業が一層容易になる。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲において、改変等を加えることが出来るものであり、それらの改変、均等物等も本発明の技術的範囲に含まれることとなる。また、実施形態でいう各種部品には本発明の必須要件とならないものが含まれている。
例えば、上記実施形態において、裏箱1を4つのユニットに分割したが、これに限らず、分割数は2以上の任意の数を選択できる。第一ユニット〜第四ユニット7a〜7dのすべてに可動体4a〜4dを設けたが、可動部のないユニットがあってもよい。板金8a〜8dをビスで取付部6a〜6dに締結したが、ボルト・ナット等の他の締結部材でもよい。電飾部2、基板3、可動体4、駆動源5、取付部6a〜6d、又は、板金8a〜8dの数、形状、又は、構造は図示に限らない。可動体4a〜4dに電飾機能を付加してもよい。
1・・・遊技機の裏箱
1a・・・開口部
1b・・・開口
2,2a〜2d・・・電飾部
3,3a,3d・・・基板
4,4a〜4d・・・可動部
5a〜5d・・・駆動部
6a〜6d・・・第一取付部〜第四取付部
7a〜7d・・・第一ユニット〜第四ユニット
8a〜8d・・・第一板金〜第四板金
9・・・中継基板
10〜13・・・組付部
15・・・樋
1a・・・開口部
1b・・・開口
2,2a〜2d・・・電飾部
3,3a,3d・・・基板
4,4a〜4d・・・可動部
5a〜5d・・・駆動部
6a〜6d・・・第一取付部〜第四取付部
7a〜7d・・・第一ユニット〜第四ユニット
8a〜8d・・・第一板金〜第四板金
9・・・中継基板
10〜13・・・組付部
15・・・樋
Claims (6)
- 電飾部と、
基板と、
可動部と、
前記電飾部、基板、及び、可動部を取り付けた箱体と、
を備えた遊技機の裏箱において、
前記箱体を複数の取付部に分割し、前記分割された取付部に前記電飾部、基板、及び、可動部の少なくとも1つを取り付け、複数のユニットに分割し、
前記複数の取付部を複数の板金で連結することにより前記ユニットを一体化できることを特徴とする遊技機の裏箱。 - 少なくとも前記可動部を備えたユニットが2以上ある請求項1の遊技機の裏箱。
- 前記箱体が方形の形状であり、前記箱体が4つに分割されて、4つのユニットが形成される請求項1又は2の遊技機の裏箱。
- 前記板金にアースを取り付ける請求項1ないし3いずれか1つの遊技機の裏箱。
- 裏箱体の配線用の開口が分割された請求項1ないし4いずれか1つの遊技機の裏箱。
- 請求項1ないし6のいずれかの遊技機の裏箱において、前記ユニットに前記可動部を備えた遊技機の裏箱のユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013061379A JP2014184017A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 遊技機の裏箱及びそのユニット |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013061379A JP2014184017A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 遊技機の裏箱及びそのユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=51832192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013061379A Pending JP2014184017A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 遊技機の裏箱及びそのユニット |
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- 2013-03-25 JP JP2013061379A patent/JP2014184017A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
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