JP2014182018A - 計測データの補正方法、計測データ監視システム及び計測データ監視プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定時間毎に計測される計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定し、前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する、処理をコンピュータが実行する計測データの補正方法が提供される。
【選択図】図12
Description
所定時間毎に計測される計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定し、
前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する、
処理をコンピュータが実行する計測データの補正方法が提供される。
まず、本発明の一実施形態に係る機器管理システムについて、図1を参照しながら説明する。図1は、一実施形態に係る機器管理システムの全体構成例を示す。本実施形態では、機器管理システム1はデータセンターに設けられている。本実施形態に係る機器管理システム1は、管理対象のビル10、ビル管理サーバ20及び計測データ管理サーバ30を有している。ビル管理サーバ20及び計測データ管理サーバ30は、ネットワークNWを介して接続されている。図1では、計測データ管理サーバ30には、1つのビル管理サーバ20のみが接続されているが、計測データ管理サーバ30には、複数の管理サーバが接続されてもよい。
ビル管理サーバ20は、データセンターの運用状態の監視において、データセンター内の各種設備の稼働状態信号とデータの計測とを行っている。ビル管理サーバ20は、計測されたデータ(以下、計測データともいう。)に基づき、ビル10内の機器を管理する。管理対象の機器としては、例えば、特高設備12、特高受電機器12a、12b、分電盤15a、15b、15c、15d、基幹中継機器やセンサ中継機器等を収納するラック17a、17b、17cが挙げられる。また、ビル管理サーバ20は、冷却設備16a、空調設備16b、照明機器18a、18b、18c、IT機器19a、19b、19cを管理対象の機器として管理する。
まず、積算値のデータ検定に関する課題1について説明する。図4に示されるように、電力量や熱量のような値は、計測機器(例えば、メーター)の積算値から算出される。計測機器は、一時間単位で機器の計測を行い、0〜最大値(たとえば999999)の範囲の積算値が求められる。例えば、図4の装置A(通常時)の場合、前回と今回の積算値の差分を電力量として算出する。図4の装置Bでは、点線枠の部分で、積算値が最大値を超え、「0」にリセットされている。この場合、最大値と前回の積算値の差分に今回の積算値を加算した値が電力量として算出される。なお、積算値及び電力量は、いずれも計測データの一例である。
次に、複合設備のデータ検定に関する課題2について説明する。図6は、電力量の経時的な推移の一例を示す。図6は、複合設備の一例として、ターボ冷凍機の1号機(図6(a))、2号機(図6(b))、3号機(図6(c))の電力量の時間的推移を示す。1号機は、時刻t1〜時刻t2の間運転し、2号機は、時刻t2から運転し、3号機は、時刻t1まで運転している。このように、複合設備では、複数の機器がそれぞれ運転・停止を交代しながら稼働している。
次に、電力量の変化量に関する課題3について、図7を参照しながら説明する。図7は、電力量の経時的な推移の他の例を示す。データセンターは、莫大な電力量を消費している。そのため、機器によっては、計測機器Sによって計測される積算値の1カウンタ当たりの電力量が大きくなる。例えば、特高受電機器12a、12bでは、計測機器Sの1カウンタ当たりの電力量は100kWhである。よって、1カウンタ当たりの電力量に満たない100kWh未満の電力量は切り捨てられ、次回の積算値に加算される。この場合、加算される電力量が大きいため、特高受電機器12a、12bが消費する毎回の電力量にさほどの変化がなくても、図7に示されるように、前回の100kWh未満の切り捨てられた値が次回の電力量に加算される。この結果、特にP1やP2で示した所定時間毎の電力量にバラツキが生じ、電力量はギザギザした値となる。
図10は、計測データ管理サーバ30の内部構成例を示す。計測データ管理サーバ30は、計測部31、記憶部32、計測データを記憶するデータベース33、取得部34、判定部35及び補正部36を有する。
計測データの平均値である。また、nは予め定められた標本数(例えば、n=24)であ
る。
次に、以上のF検定を使用した本実施形態に係る計測データの判定及び補正処理について、図12及び図13を参照しながら説明する。図12は、一実施形態に係る計測データの判定処理を示したフローチャートである。図13は、一実施形態に係る計測データの補正処理を示したフローチャートである。
図12の処理が開始されると、まず、計測部31は、検定対象の数(種類)Nを特定する(ステップS10)。ここでは、検定対象の種類は6種類、すなわち、N=6と特定される。
総有効電力量(IT機器)=ラックの電力量の総和
総有効電力量(空調機器)=空調機器の電力量の総和
総有効電力量(照明機器)=照明機器の電力量の総和
総有効電力量(その他雑)=総有効電力量−総有効電力量(IT機器)−総有効電力量(空調機器)−総有効電力量(照明機器)
PUE=総有効電力量/総有効電力量(IT機器)
上記の各式より、以下の関係があることがわかる。
なお、上記では6種類のデータを例として説明したが、システム全体の傾向を示す代表データであれば、データ異常の判定対象のデータの種類数はいくつでも良い。ただし、判定対象のデータの種類数が多すぎると、データ異常の判定に要する処理負荷が増大し、反対に少なすぎるとデータ異常の判定精度が低下するため、処理負荷と判定精度のバランスを見ながら、適当な数のデータの種類数を決める必要がある。
本実施形態に係る判定処理及び補正処理を行った結果の一例を図14に示す。これによれば、メンテナンスや災害発生時に生じた電力量の欠損や異常が補填又は補正され、計測データのバラツキが顕著に低減されている。以上から、本実施形態に係る判定処理及び補正処理によれば、欠測又は異常な計測データを過去の計測データの推移の傾向に追従した値にリアルタイムに自動補正できる。これにより、たとえ計測データに異常や欠測が発生したとしても、システム全体のデータの推移の傾向を継続できることから、計測データに基づく管理対象の機器の状態把握の精度を高めることができる。また、データ異常の判定対象のデータを数種類に絞って検定を行うことから、計測データ管理サーバ30がデータの補正処理を実行する際の処理負荷を軽減させることができる。これにより、データセンター全体の信頼性を向上させることができる。
最後に、本実施形態に係る計測データ管理サーバ30のハードウェア構成について、図15を参照しながら簡単に説明する。図15は、本実施形態にかかる計測データ管理サーバ30のハードウェア構成例を示す図である。
(付記1)
所定時間毎に計測される計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定し、
前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する、
処理をコンピュータが実行する計測データの補正方法。
(付記2)
前記判定の処理は、
前記補正された最新の計測データを、次に計測される計測データの異常の有無の判定に使用する、
処理をコンピュータが実行する付記1に記載の計測データの補正方法。
(付記3)
前記判定の処理は、
所定時間毎に計測された複数種類の前記計測データに対して各種類の前記最新の計測データの異常の有無をそれぞれ判定し、
前記補正の処理は、
2種類以上の前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記各種類の最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記各種類の最新の計測データをそれぞれ補正する、
処理をコンピュータが実行する付記1又は2に記載の計測データの補正方法。
(付記4)
所定時間毎に計測した計測データ又は所定時間毎に他の機器から取得した計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定する判定部と、
前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する補正部と、
を有する計測データ監視システム。
(付記5)
前記判定部は、
前記補正された最新の計測データを、次に計測される計測データの異常の有無の判定に使用する、
付記4に記載の計測データ監視システム。
(付記6)
前記判定部は、
所定時間毎に計測された複数種類の前記計測データに対して各種類の前記最新の計測データの異常の有無をそれぞれ判定し、
前記補正部は、
2種類以上の前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記各種類の最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記各種類の最新の計測データをそれぞれ補正する、
付記4又は5に記載の計測データ監視システム。
(付記7)
所定時間毎に計測される計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定し、
前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する、
処理をコンピュータに実行させる計測データ監視プログラム。
(付記8)
前記判定の処理は、
前記補正された最新の計測データを、次に計測される計測データの異常の有無の判定に使用する、
処理をコンピュータに実行させる付記7に記載の計測データ監視プログラム。
(付記9)
前記判定の処理は、
所定時間毎に計測された複数種類の前記計測データに対して各種類の前記最新の計測データの異常の有無をそれぞれ判定し、
前記補正の処理は、
2種類以上の前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記各種類の最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記各種類の最新の計測データをそれぞれ補正する、
処理をコンピュータに実行させる付記7又は8に記載の計測データ監視プログラム。
Claims (5)
- 所定時間毎に計測される計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定し、
前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する、
処理をコンピュータが実行する計測データの補正方法。 - 前記判定の処理は、
前記補正された最新の計測データを、次に計測される計測データの異常の有無の判定に使用する、
処理をコンピュータが実行する請求項1に記載の計測データの補正方法。 - 前記判定の処理は、
所定時間毎に計測された複数種類の前記計測データに対して各種類の前記最新の計測データの異常の有無をそれぞれ判定し、
前記補正の処理は、
2種類以上の前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記各種類の最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記各種類の最新の計測データをそれぞれ補正する、
処理をコンピュータが実行する請求項1又は2に記載の計測データの補正方法。 - 所定時間毎に計測した計測データ又は所定時間毎に他の機器から取得した計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定する判定部と、
前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する補正部と、
を有する計測データ監視システム。 - 所定時間毎に計測される計測データのうち、最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向と、前記最新の計測データを含む複数の計測データの推移の傾向とに基づき、前記最新の計測データの異常の有無を判定し、
前記最新の計測データに異常があると判定した場合、前記最新の計測データを含まない複数の計測データの推移の傾向に基づき、前記最新の計測データを補正する、
処理をコンピュータに実行させる計測データ監視プログラム。
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