JP2014157426A - 情報処理装置、情報処理システム、及び制御方法、プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理システム、及び制御方法、プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 様々なネットワーク上に保存されているコンテンツを、確実にかつ的確に出力する。
【解決手段】 コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツから出力対象のコンテンツを決定する。決定したコンテンツのアクセス期限を取得する決定したコンテンツの所在情報を含む出力指示文書を作成する。作成した出力指示文書と取得したアクセス期限とを関連付けて保存する。出力指示文書のアクセス期限を確認し、確認の結果、アクセス期限が経過している場合は、該アクセス期限に関連付けられている出力指示文書の使用を禁止する処理を実行し、アクセス期限が経過していない場合は、出力指示文書を出力装置へ出力する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ネットワーク上に存在するコンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツの出力を制御するコンテンツ出力技術に関するものである。
近年、パーソナルコンピュータだけでなく、デジタルカメラやスマートフォン、プリンタ、テレビ等の様々な家電製品がネットワークに接続できるようになっている。
家電製品等を相互連携して利用する環境は、オフィスユースは、もちろんのこと、家電製品やその他の電器製品もネットワークに繋がり、ホームユースにも及ぶようになってきている。
ホームユースを可能にするネットワーク技術の一つに、ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP:Universal Plug and Play)が存在する。UPnPでは、ホームネットワークに接続されているデジタルカメラやスマートフォン等の機器が保有するコンテンツを、ネットワークを介してプリンタやテレビに出力する方法が規定されている。(非特許文献1・2参照)。
さらに、UPnP技術を利用したDLNA(Digital Living Network Alliance)では、3BOXモデルについてガイドライン化されている。3BOXモデルでは、出力指示装置がコンテンツの所在情報(URL)を含むXHTML(Extensible Hyper Text Markup Language)文書を作成しプリンタに送信する。プリンタは、そのXHTML文書に含まれるURLから画像をダウンロードすることによってコンテンツの印刷を行うことができる。
また、一方で、近年、Web上のコンテンツ共有サービス(Webサービス)が一般ユーザにも広く利用されてきており、多くのユーザはこのようなWebサービス上に、多くのコンテンツを保存している。
このような状況の中で、ホームネットワークに接続している機器やWebサービスに保存されているコンテンツを3BOXモデルで、簡単に印刷したり、表示したりしたいという要望が高まってきている。
上述した通り、3BOXモデルでは、出力指示装置とコンテンツが保存されている機器が異なっている。従って、出力指示装置がプリンタに出力指示を行った後、プリンタがコンテンツを取得する時に、コンテンツを保存している機器が停止している場合や、コンテンツへのアクセス権がない場合等、コンテンツを取得できない可能性がある。
そこで、この課題を解決するために、コンテンツの提供時間の情報を基にコンテンツを一時的に退避させることが提案されている(特許文献1)。また、全ての取得済のコンテンツをデータベースに登録し、再度印刷する際はそのデータベースからコンテンツを取得することを提案されている(特許文献2)。これらの技術によって、Webサービスに保存しているコンテンツを印刷することが可能となっている。
UPnP-pntr-PrintEnhanced-v1-Service-20061028 UPnP-pntr-XHTML-PrintPhotoTemplates-v1-20050504
特開2009−130848号公報 特開2010−3063号公報
しかしながら、特許文献1では、提供期間の特定されないコンテンツに関しては、保存するかしないかを判定する方法がない。そのため、提供期間の特定されないコンテンツは全て一次的に保存する必要があり、必要のないコンテンツが蓄積されてしまう。
特許文献2では、データベースを用意する手間がかかる上に、全てのコンテンツをデータベースに保存すると、必要のないコンテンツが蓄積されてしまう。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、様々なネットワーク上に保存されているコンテンツを、確実にかつ的確に出力することを目的とする。
上記の目的を達成するための本発明による情報処理装置は以下の構成を備える。即ち、
コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツの出力方法を規定する出力指示文書に従って、出力装置に対してコンテンツの出力指示を行う情報処理装置であって、
前記コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツから出力対象のコンテンツを決定する決定手段と、
前記決定手段で決定したコンテンツのアクセス期限を取得する取得手段と、
前記決定手段で決定したコンテンツの所在情報を含む出力指示文書を作成する作成手段と、
前記作成手段で作成した出力指示文書と前記取得手段で取得したアクセス期限とを関連付けて保存する保存手段と、
前記保存手段で保存した前記出力指示文書の前記アクセス期限を確認し、前記アクセス期限が経過している場合は、該アクセス期限に関連付けられている出力指示文書の使用を禁止する処理を実行し、前記アクセス期限が経過していない場合は、前記出力指示文書を前記出力装置へ出力する確認手段と
を備える。
本発明によれば、出力指示装置は、様々なネットワーク上に保存されているコンテンツを、確実にかつ的確に出力することができる。
コンテンツ出力システムの構成図である。 出力指示装置の機能構成例を示すブロック図である。 出力指示装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。 Webサービスに保存されているコンテンツを印刷する例を示すシーケンス図である。 DMSに保存されているコンテンツを印刷する例を示すシーケンス図である。 出力指示装置のコンテンツの印刷指示処理を示すフローチャートである。 出力指示装置が作成する印刷指示文書の例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
<システム全体の構成図>
図1は本実施形態のコンテンツ出力システム(情報処理システム)の構成例を示す図である。
ネットワーク10は、本実施形態におけるホームネットワークとしての有線LAN(Local Area Network)または無線LAN(Wireless LAN)である。尚、本実施形態では、ホームネットワークとして有線LANまたは無線LANを利用しているが、これに限定されず、アドホックネットワーク、Bluetooth(登録商標)、Zigbee(登録商標)、UWB(Ultra Wide Band)等の他の形態でもよい。
情報処理装置の1つである出力指示装置20は、UPnP DA(Device Architecture)のクライアント機能、及びUPnP PrintEnhancedサービスとContent Directoryサービスのコントロールポイント機能を有している。これらの機能により、出力指示装置20は、出力装置30への印刷指示、及びコンテンツサーバ40等のコンテンツ提供サービスが所有するコンテンツ情報の取得を行うことが可能である。さらに、出力指示装置20は、中継サーバ50を介してWebサーバ60が所有するコンテンツ情報を取得する機能を有している。
本実施形態では、中継サーバ50を介してコンテンツ情報を取得する例を説明するが、直接、Webサーバ60からコンテンツ情報を取得しても良い。出力指示装置20の例は、カメラ装置、ビデオカメラ装置、スマートフォン装置、PC装置等が挙げられる。本実施形態では、出力装置30に対して印刷指示を行う動作の説明を行うが、表示指示の場合は、出力指示装置20は、UPnP AVTransportサービスのコントロールポイント機能を有する。
尚、本実施形態では、UPnPを利用する出力指示例を挙げるが、UPnPと同様な方法でも実現可能である。また、コンテンツ情報は、少なくともコンテンツの所在を示すURLを含むコンテンツに関する情報である。
情報処理装置の1つである出力装置30は、DLNAのDMPr(Digital Media Printer)機能を有する。特に、UPnP PrintEnhanced Serviceを有する。出力装置30は、出力指示装置20からの指示により、コンテンツサーバ40またはWebサーバ60が所有するコンテンツを含む印刷を行う。具体的には、出力指示装置20から印刷指示と共に指定された印刷指示文書に含まれるコンテンツ情報に従いコンテンツを取得し、印刷指示文書で指定された書式で印刷する。
尚、本実施形態では、出力装置30としてDLNAのDMPr機能を有する装置を挙げるが、ディジタルTVのようなDLNAのDMR(Digital Media Renderer)や、同様にコンテンツを取得し、出力する他の方法でも実施可能である。
情報処理装置の1つであるコンテンツサーバ40は、コンテンツを所有し、DLNAのDMS(Digital Media Server)機能を有する。特に、コンテンツサーバ40は、UPnP Content Directory Serviceを有する。コンテンツサーバ40は、出力指示装置20からの要求によりコンテンツ情報を提供したり、出力装置30からの要求によりコンテンツを提供する。
ここで、コンテンツサーバ40は、ユーザによって電源が落とされる可能性や、省電力モードになる場合が想定される。また、コンテンツの所在を示すURLにIPアドレスを使用している場合は、コンテンツサーバ40のIPアドレスが変更された際にはURL自体が変更する可能性がある。そのため、UPnPのDMS機能には、ネットワーク10に対してDMS機能の生存時間(生存期間)を含む生存メッセージ及びDMS機能の終了メッセージのマルチキャスト配信を行うSSDPサーバ機能が含まれている。
尚、SSDPクライアント機能を有さない出力装置30は、印刷指示文書に含まれるコンテンツのURLに対してコンテンツ取得を試みても、上記理由によりコンテンツを取得することができないことがある。
コンテンツサーバ40の例には、ホームサーバ装置、NAS(Network Attached Storage)装置、カメラ装置、ビデオカメラ装置、スマートフォン装置、PC装置等が挙げられる。尚、本実施形態では、コンテンツサーバ40としてDLNAのDMS機能を有する装置を挙げているが、同様なホームネットワーク内にコンテンツ、及びコンテンツ情報を提供する機能、及びそれらの複合でも実施可能である。また、コンテンツサーバ40の数は1個に限定されるものではなく2個以上でも良い。
情報処理装置の1つである中継サーバ50は、出力指示装置20からの要求によりWebサーバ60が所有するコンテンツのコンテンツ情報を提供する機能を有している。また、中継サーバ50は、出力指示装置20からの要求に応じて、出力装置30からの要求に対してWebサーバ60が所有するコンテンツを提供する提供機能を有している。
尚、出力指示装置20からの要求によるコンテンツを提供する提供機能は、一定期間の間に出力装置30からのアクセスがない場合は、この提供機能を終了することが想定される。そのため、出力装置30は、印刷指示文書に含まれるコンテンツのURLに対してコンテンツ取得を試みても、上記理由によりコンテンツを取得することができないことがある。
情報処理装置の1つであるWebサーバ60は、コンテンツを所有し、中継サーバ50または出力指示装置20からの要求によりコンテンツ情報やコンテンツを提供する機能を有している。また、Webサーバ60は、所有するコンテンツに対してアカウントによるアクセス制御機能を有している。そのため、ログイン済の出力指示装置20、または出力指示装置20からアクセス権を委譲された中継サーバ50のみ、Webサーバ60が所有するコンテンツへのアクセスが可能である。
尚、ログイン及び委譲されたアクセス権は、一定期間経過後に無効になることが想定される。そのため、出力指示装置20や中継サーバ50はコンテンツへのアクセスを試みても、上記理由によりコンテンツを取得することができないことがある。
Webサーバ60の例には、Picasaやflickr、Facebookサービス等のサービスが挙げられる。尚、本実施形態では、Webサーバ60として、上記サービスを挙げているが、同様なコンテンツ及びコンテンツ情報を提供する機能、及びそれらの複合を有する外部ネットワーク70上に存在する機能でも実施可能である。また、Webサーバ60の数は1個に限定されるものではなく2個以上でも良い。
外部ネットワーク70は、ネットワーク10と接続された外部ネットワークである。外部ネットワーク70は、ルータ等の通信装置を介してネットワーク10と接続されている。本実施形態では、外部ネットワーク70は、例えば、インターネットであるが、NGN(Next Generation Network)、社内ネットワーク、他のホームネットワークでも良い。
図2及び図3を利用して、本実施形態による出力指示装置20の機能構成例及びハードウェア例について説明する。図2は機能構成例、図3はハードウェア例を示すブロック図である。
図2において、コンテンツ決定部201は、コンテンツサーバ40及びWebサーバ60が所有するコンテンツの中から出力装置30に出力するコンテンツの決定及び当該コンテンツのコンテンツ情報を取得する。
アクセス期限取得部202は、アクセス期限を確認するための期間として、コンテンツサーバ40の生存時間(生存期間)、中継サーバ50に要求したコンテンツ提供期間、及び中継サーバ50に委譲したWebサーバ60へのアクセス権の有効期間を取得する。ここで、生存期間は、コンテンツサーバ40がマルチキャスト配信するSSDP AliveメッセージのCACHE−CONTROLヘッダに含まれる時間とする。SSDP Byebyeメッセージを受信した場合は、生存期間が残っていても生存期間切れとなる。コンテンツ提供期間は、中継サーバ50に対して要求したWebサーバ60が所有するコンテンツについて出力装置30が取得要求可能な期間とする。
尚、本実施形態では、アクセス期限取得部202は、アクセス期限として、生存期間、コンテンツ提供期間及び有効期間について取得する機能を有するが、他にもコンテンツへのアクセス期限がある場合も同様にアクセス期限を取得する。
出力指示文書作成部203は、コンテンツ決定部201で決定したコンテンツを出力装置30に出力させるための少なくともコンテンツ情報を含む、コンテンツの出力方法を規定する出力指示文書を作成する。当該コンテンツに対してアクセス期限取得部202で取得したアクセス期限が適応される場合は、出力指示文書作成部203は、コンテンツ情報の一部としてアクセス期限をも記載する。本実施形態では、XHTMLフォーマットに従い作成するが、他のフォーマットでも同様である。
保存部204は、作成した出力指示文書に含まれるコンテンツの中から最もアクセス期限が近い期間と、出力指示文書を関連付けて保存する。
アクセス期限確認部205は、保存部204で保存している出力指示文書が関連する最も近いアクセス期限を経過しているか否かを確認する。アクセス期限が経過している場合は、アクセス期限確認部205は、出力指示文書を無効にする。出力指示文書を無効にした場合は、アクセス期限が経過したコンテンツに対してアクセス期限の延長が可能な場合は延長処理を行ってもよい。延長処理は、中継サーバ50へのコンテンツ提供要求の再要求、もしくは中継サーバ50へのWebサーバ60へのアクセス権の再委譲を行うことによって可能である。延長処理ができない場合もしくは失敗した場合は、指定された通知先装置(例えば、ユーザが所有する出力指示装置20)に通知しても良い。もしくは、XHTMLの使用を禁止する処理を実行する。この使用する禁止する処理には、XHTMLを無効にするあるいは破棄することを含んでいる。
図3において、CPU210は、システムバス217に接続される各デバイスを統括的に制御する。処理の実行に際して必要なプログラムをRAM211にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現する。
ROM212又は記憶装置215には、CPU210の制御プログラムであるBIOS(Basic Input/Output system)やオペレーティングシステムプログラム、例えば、図6に示す処理のプログラム等の各種データが記憶されている。RAM211は、CPU210の主メモリ、ワークエリア等の記憶領域として機能する。記憶装置215は、外部メモリとして機能する。
I/F装置216は、無線通信回線又は有線通信回線と接続し、外部との通信を制御する。入力装置213は、ユーザの操作に応じた情報を入力する、例えば、キーボード、タッチパネル、ボタン等の情報入力装置である。表示装置214は、ディスプレイ等の画像出力装置である。
次に、図4を利用して、Webサーバ60が所有するコンテンツを出力装置30に対して出力させる処理シーケンスについて説明する。
出力指示装置20は、例えば、ユーザの指示等の入力(コンテンツ閲覧要求)により、Webサーバ60にログイン後に、所有するコンテンツのコンテンツ一覧をWebサーバ60から取得する(S301)。
出力指示装置20は、ログインすることによって、Webサーバ60から取得したコンテンツ一覧から印刷対象のコンテンツ(印刷コンテンツ)を決定する(S302)。
出力指示装置20は、Webサーバ60に対して第3者からのアクセス権(第3者アクセス権)の取得要求を送信し、Webサーバ60から第3者アクセス権を取得する(S303)。ここで、第3者アクセス権を取得する中継サーバ50は、出力装置30がWebサーバ60に保存しているコンテンツ情報及びコンテンツを取得することができるようになる。
出力指示装置20は、Webサーバ60が発行した第3者アクセス権に有効期間がある場合には、その有効期間を保存する(S304)。
出力指示装置20は、Webサーバ60から取得した第3者アクセス権を第3者である中継サーバ50に委譲する(S305)。この処理によって、第3者アクセス権を委譲された中継サーバ50は、出力指示装置20がログインしたアカウントへアクセスできるようになる。
尚、S303、S305の具体例としては、OAuth等が利用可能である。
出力指示装置20は、出力対象であるコンテンツ(印刷コンテンツ)について、中継サーバ50に対しコンテンツ提供要求を送信する(S307)。
中継サーバ50は、コンテンツ提供要求を受信すると、出力指示装置20で決定された、Webサーバ60が所有するコンテンツに対してURLを含む識別子を作成する(S308)。中継サーバ50は、作成したURLを含む識別子を出力指示装置20へ返信する(S309)。
このURLは、中継サーバ50のリソースを示すURLである。このURLに対してアクセスされた中継サーバ50は、URLに対応するWebサーバ60が所有するコンテンツを取得し、取得したコンテンツをアクセス元に返信する。これにより、中継サーバ50は、Webサーバ60が所有するコンテンツを、出力装置30からの要求に応じて、出力装置30へ提供可能となる。
出力指示装置20は、中継サーバ50から識別子を受信すると、識別子に含まれるURLを含む出力指示文書(XHTML)を作成する(S310)。さらに、出力指示装置20は、S304で保存した有効期間をS310で作成したXHTMLと関連付けて保存する(S311)。
尚、本実施形態では、Webサーバ60は1つであるが、Webサーバ60が複数あってもよく、出力指示装置20は複数アカウントにログインしてもよい。この場合、出力指示装置20は、Webサーバ60から各アカウントに対して第3者アクセス権を取得すると共に、各第3者アクセス権について其々の有効期間を保存する。更に、S311でXHTMLと関連付けて保存する有効期間は、複数の有効期間の中から最も早く期限を迎える有効期間とする。
出力指示装置20は、ユーザ入力からの印刷実行を受け付ける(S312)。これにより、出力指示装置20は、S311で保存しているXHTMLと関連する有効期間を確認する(S313)。具体的には、出力指示装置20は、XHTMLが有効期間内であるか否かを確認する。関連付けて保存している有効期間が切れている場合は、出力指示装置20は、再度、XHTMLを作成する(S303〜S311)。XHTMLの再作成に失敗した場合は、印刷実行を無効にすると共に、指定された通知先装置(例えば、ユーザが所有する出力指示装置20)にコンテンツの出力が無効であることを示す無効通知を送信する。
一方、有効期間内である場合は、出力指示装置20は、出力装置30に対して、印刷指示を送信する(S315)。
出力装置30は、印刷指示を受信すると、その印刷指示に含まれるXHTML情報に基づいて、出力指示装置20からXHTMLを取得する(S316)。本実施形態では、XHTMLは、出力指示装置20が所有しているが、他の出力指示装置等の装置が所有していてもよい。
出力装置30は、取得したXHTMLを解析し、印刷形式や印刷するコンテンツの識別子である所在情報(URL)を取得する(S317)。次に、出力装置30は、URL(識別子)に従い中継サーバ50に対してコンテンツ取得要求を送信する(S318)。
中継サーバ50は、コンテンツ取得要求を出力装置30から受信すると、Webサーバ60から対応するコンテンツを取得する(S319)。それと共に、中継サーバ50は、その取得したコンテンツを出力装置30へ返信する(S320)。
出力装置30は、中継サーバ50から受信したコンテンツをXHTMLで指定された書式で印刷する(S321)。
尚、本実施形態では、1つのコンテンツのみ取得しているが、複数のコンテンツを取得する場合でも同様である。
上述のように、出力指示装置20は、印刷実行を受信する(S312)と、S311で保存しているXHTMLと関連する有効期間を確認し、関連付けて保存している有効期間が切れている場合は、再度、XHTMLを作成する(S303〜S311)。XHTMLの再作成に失敗した場合は、印刷実行を無効にすると共に、指定された通知先装置(例えば、ユーザが所有する出力指示装置20)に無効通知を送信する。
ここで、XHTML作成処理の直後に印刷実行する場合には(S314)、アクセス権の有効期間が切れることは少ないが、作成したXHTMLに基づき後日、印刷を行う場合にはアクセス権の期限切れが発生し印刷ができない場合がある。有効期間をXHTMLと関連付けて保存しておくことにより、出力装置30に対して出力指示を送信する前に出力が失敗することが分かる。
特に、出力装置がプリンタの場合、ディスプレイへの出力とは異なりハードコピーを行うため、印刷中にアクセス権の期限切れによりコンテンツの取得に失敗すると、途中まで印刷した紙の無駄になってしまう。さらに、複数コンテンツを印刷する場合、出力装置30はリソースの問題上、全てのコンテンツをダウンロードして保存するメモリがない。そのため、対象のコンテンツを印刷する直前にダウンロードすることが一般的である。
尚、本実施形態では、中継サーバ50を介して印刷を実現しているが、出力装置30が直接、Webサーバ60からコンテンツを取得してもよい。これは、出力指示装置20がS305でアクセス権を委譲する先を中継サーバ50ではなく、出力装置30にすることによって可能である。
次に、図5を利用して、コンテンツサーバ40が所有するコンテンツを出力装置30に対して出力する処理シーケンスについて説明する。
出力指示装置20は、例えば、ユーザの指示等の入力(コンテンツ閲覧要求)により、UPnPの機能を使用してコンテンツサーバ40を発見し、そのコンテンツサーバ40が所有するコンテンツの一覧を取得する(S401)。次に、出力指示装置20は、印刷対象のコンテンツ(印刷コンテンツ)を決定する(S402)。これにより、出力指示装置20は、コンテンツのURLを含むコンテンツ情報を取得する。
出力指示装置20は、コンテンツサーバ40がネットワーク10にマルチキャスト配信するSSDP Aliveメッセージを監視する(S403)。
ここで、コンテンツサーバ40は、DMS機能を提供する生存期間が含まれるSSDP Aliveメッセージをマルチキャスト配信する。この生存期間を経過した場合は、出力指示装置20は、コンテンツサーバ40がDMS機能の提供を停止したと判定する。
また、コンテンツサーバ40は、この生存期間が経過する前にSSDP Aliveメッセージを定期的に送信することによって生存期間を延長することができる。一方で、コンテンツサーバ40は、ネットワーク10にマルチキャスト配信するSSDP Byebyeメッセージを配信することによって、生存期間が経過する前にDMS機能の提供停止を通知することもできる。このように、出力指示装置20は、コンテンツサーバ40からのこれらSSDPメッセージを監視することによって、コンテンツサーバ40のDMS機能の生存期間を監視することができる。
出力指示装置20は、S402で決定したコンテンツのコンテンツ情報を含むXHTMLを作成する(S404)。出力指示装置20は、S404で作成したXHTMLと、S403で監視中のコンテンツサーバ40のDMS機能の生存期間を関連付けて保存する(S405)。
次に、出力指示装置20は、ユーザ入力からの印刷実行を受け付ける(S406)。出力指示装置20は、S405で保存している情報からDMS機能が生存期間内であるか否を確認する(S407)。生存期間内である場合(S408)は、出力指示装置20は、出力装置30に対して印刷指示を送信する(S409)。
出力装置30は、印刷指示を受信すると、その印刷指示に含まれるXHTML情報に従い、XHTMLを取得する(S410)。出力装置30は、さらに、取得したXHTMLを解析する(S411)。出力装置30は、解析したXHTMLに含まれるコンテンツ情報からコンテンツをコンテンツサーバ40から取得する(S412)。出力装置30は、取得したコンテンツをXHTMLで指定された書式に従って印刷する(S413)。
尚、S407で生存期間を超えている場合は、出力指示装置20は、XHTMLが無効であると判定する。その場合、出力指示装置20は、印刷指示を行わず、ユーザ等に印刷失敗であることを通知してもよい。また、出力装置30は、再度、コンテンツサーバ40に対してアクセスを試み、コンテンツサーバ40のDMSを起動させてから印刷指示(S409)を行っても良い。
尚、本実施形態では、印刷対象のコンテンツは1つであるが、複数のコンテンツが印刷対象でも良い。また、コンテンツサーバ40は1つであるが、複数台あっても良い。この場合、出力指示装置20は、複数台のコンテンツサーバ40の生存監視(S403)を行い、その中から生存期間が最も早く迎える生存期間を保存する(S405)。但し、前述したようにコンテンツサーバ40は生存期間の延長が可能であるため、S405で保存する生存期間は都度更新する。
図4と図5を利用して、其々、Webサーバ60とコンテンツサーバ40が所有するコンテンツの印刷処理について説明を行っているが、Webサーバ60とコンテンツサーバ40の両方のコンテンツを印刷しても良い。この場合、S311とS405でXHTMLと関連付けて保存する期間は、有効期間または生存期間の中から最も早く期限を迎える期間を保存する。
次に、図6を利用して出力指示装置20の出力処理フローについて説明する。
まず、出力指示装置20は、複数のWebサーバ60やコンテンツサーバ40から出力する出力対象のコンテンツ(出力コンテンツ)を決定する(S501)。
出力指示装置20は、コンテンツを決定すると、そのコンテンツを所有するサーバの種別を判定する(S502)。サーバ種別がコンテンツサーバ40である場合は、出力指示装置20は、コンテンツサーバ40の生存監視を行う(S503)。次に、出力指示装置20は、コンテンツサーバ40の生存期間を取得する(S504)。一方、サーバ種別がWebサーバ60の場合は、出力指示装置20は、Webサーバ60のWebサービス種別を判定する(S505)。
Webサービス種別として、Webサーバ60がOAuthに代表される第3者アクセスサービスを提供しない場合は、Webサービス種別ログイン有効期間を取得する(S506)。一方、Webサービス種別として、Webサーバ60がOAuthに代表される第3者アクセスサービスを提供している場合は、出力指示装置20は、第3者アクセス権を取得すると共に、第3者アクセス権の有効期間を取得する(S507)。
出力指示装置20は、出力指示文書として、S501で取得したコンテンツのコンテンツ情報を含むXHTMLを作成する(S508)。さらに、出力指示装置20は、コンテンツサーバ40、Webサーバ60其々について、生存期間、有効期間の中から最も期間が早く経過する期間(最小アクセス期間)を取得する(S509)。出力装置30は、S508で作成したXHTMLとS509で取得した最小アクセス期間を関連付けて保存する(S510)。
次に、出力指示装置20は、アクセス期間を監視する(S511)。そして、その監視に基づいて、出力指示装置20は、アクセス期間が切れたか否かを判定する(S512)。アクセス期間が経過した場合(S503でYES)、出力指示装置20は、S510で作成したXHTMLを無効にする(S513)。一方、アクセス期間が経過していない場合(S503でNO)、S512に戻る。
S513でXHTMLを無効にした場合、出力指示装置20は、アクセス期間が経過したWebサーバ60またはコンテンツサーバ40に対して、アクセスを試み、アクセス可能な場合は、アクセス期間の更新を行ってよい。アクセス期間の更新後は、出力指示装置20は、再度、アクセス期間の監視する(S511)。
次に、図7を利用して、出力指示装置20が作成する出力指示文書であるXHTMLの説明を行う。但し、図7では、本実施形態の説明に必要な内容のみ抜粋している。
XHTML600には、出力するコンテンツ情報601を含んでいる。コンテンツ情報601には、コンテンツの所在を示すURL610が含まれている。出力装置30は、このURL610に対してコンテンツの取得を試みることになる。また、コンテンツ情報601には、各コンテンツについてアクセス期限611を含ませても良い。この場合、出力装置30はこのアクセス期限611を参照し、印刷を開始する前にアクセス可能であるか否かを判定し、この判定結果に基づいて、コンテンツの取得をするかしないかの制御を実行しても良い。つまり、判定の結果、アクセス期限が切れている場合には、そのコンテンツの取得を禁止する。
以上説明したように、本実施形態によれば、コンテンツとそのコンテンツを出力可能なアクセス期間を関連付けて保存することで、必要なコンテンツのみの保存を可能とするともに、適切な期間内で出力装置からコンテンツを出力することが可能となる。
尚、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (11)

  1. コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツの出力方法を規定する出力指示文書に従って、出力装置に対してコンテンツの出力指示を行う情報処理装置であって、
    前記コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツから出力対象のコンテンツを決定する決定手段と、
    前記決定手段で決定したコンテンツのアクセス期限を取得する取得手段と、
    前記決定手段で決定したコンテンツの所在情報を含む出力指示文書を作成する作成手段と、
    前記作成手段で作成した出力指示文書と前記取得手段で取得したアクセス期限とを関連付けて保存する保存手段と、
    前記保存手段で保存した前記出力指示文書の前記アクセス期限を確認し、前記アクセス期限が経過している場合は、該アクセス期限に関連付けられている出力指示文書の使用を禁止する処理を実行し、前記アクセス期限が経過していない場合は、前記出力指示文書を前記出力装置へ出力する確認手段と
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記確認手段は、前記出力指示文書の使用を禁止する処理として、該出力指示文書を無効にする場合、前記コンテンツの出力が無効であることを示す無効通知を出力する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記コンテンツ提供サービスがWebサーバによって提供されるWebサービスである場合において、前記取得手段は、
    前記Webサービスが第3者アクセスサービスを提供する場合は、前記コンテンツ提供サービスから第3者アクセス権を取得した際の第3者アクセス権の有効期間を前記アクセス期限として取得し、
    前記Webサービスが第3者アクセスサービスを提供しない場合は、前記コンテンツの提供期間を前記アクセス期限として取得する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記コンテンツ提供サービスがコンテンツサーバによって提供されるサービスである場合は、前記取得手段は、前記コンテンツ提供サービスの生存期間を監視し、該コンテンツ提供サービスの生存期間を前記アクセス期限として取得する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  5. 前記確認手段は、前記出力指示文書の使用を禁止する処理として、該出力指示文書を破棄する
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 前記決定手段において、出力対象として複数のコンテンツを複数のコンテンツ提供サービスから提供されるコンテンツから決定した場合、前記保存手段は、前記複数のコンテンツの各々に対して前記取得手段で取得するアクセス期限の中から最も早くアクセス期限を迎えるアクセス期限を前記出力指示文書と関連付けて保存する
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  7. 前記作成手段は、前記決定手段で決定したコンテンツの所在情報に加えて、前記コンテンツに対して前記取得手段で取得したアクセス期限を含む前記出力指示文書を作成する
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  8. コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツの出力方法を規定する出力指示文書に従って、コンテンツの出力を行う情報処理装置であって、
    前記出力指示文書にコンテンツへのアクセス期限が含まれているか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定の結果、前記アクセス期限が経過しているコンテンツが含まれている場合は、前記コンテンツの取得を禁止する禁止手段と
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  9. コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツの出力方法を規定する出力指示文書に従って、出力装置に対してコンテンツの出力指示を行う出力指示装置と、前記出力装置とを備える情報処理システムであって、
    前記出力指示装置は、
    前記コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツから出力対象のコンテンツを決定する決定手段と、
    前記決定手段で決定したコンテンツのアクセス期限を取得する取得手段と、
    前記決定手段で決定したコンテンツの所在情報を含む出力指示文書を作成する作成手段と、
    前記作成手段で作成した出力指示文書と前記取得手段で取得したアクセス期限とを関連付けて保存する保存手段と、
    前記保存手段で保存した前記出力指示文書の前記アクセス期限を確認し、前記アクセス期限が経過している場合は、該アクセス期限に関連付けられている出力指示文書の使用を禁止する処理を実行し、前記アクセス期限が経過していない場合は、前記出力指示文書を前記出力装置へ出力する確認手段とを備え、
    前記出力装置は、
    前記出力指示装置から、前記出力指示文書を受信する受信手段と、
    前記受信手段で受信した出力指示文書に含まれる前記所在情報に対応するコンテンツを取得して、取得したコンテンツを出力する出力手段と
    を備えることを特徴とする情報処理システム。
  10. コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツの出力方法を規定する出力指示文書に従って、出力装置に対してコンテンツの出力指示を行う情報処理装置の制御方法であって、
    前記コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツから出力対象のコンテンツを決定する決定工程と、
    前記決定工程で決定したコンテンツのアクセス期限を取得する取得工程と、
    前記決定工程で決定したコンテンツの所在情報を含む出力指示文書を作成する作成工程と、
    前記作成工程で作成した出力指示文書と前記取得工程で取得したアクセス期限とを関連付けて保存する保存工程と、
    前記保存工程で保存した前記出力指示文書の前記アクセス期限を確認し、前記アクセス期限が経過している場合は、該アクセス期限に関連付けられている出力指示文書の使用を禁止する処理を実行し、前記アクセス期限が経過していない場合は、前記出力指示文書を前記出力装置へ出力する確認工程と
    を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  11. コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツの出力方法を規定する出力指示文書に従って、出力装置に対してコンテンツの出力指示を行う情報処理装置をコンピュータに機能させるためのプログラムであって、
    前記コンピュータを、
    前記コンテンツ提供サービスによって提供されるコンテンツから出力対象のコンテンツを決定する決定手段と、
    前記決定手段で決定したコンテンツのアクセス期限を取得する取得手段と、
    前記決定手段で決定したコンテンツの所在情報を含む出力指示文書を作成する作成手段と、
    前記作成手段で作成した出力指示文書と前記取得手段で取得したアクセス期限とを関連付けて保存する保存手段と、
    前記保存手段で保存した前記出力指示文書の前記アクセス期限を確認し、前記アクセス期限が経過している場合は、該アクセス期限に関連付けられている出力指示文書の使用を禁止する処理を実行し、前記アクセス期限が経過していない場合は、前記出力指示文書を前記出力装置へ出力する確認手段と
    して機能させることを特徴とするプログラム。
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