JP2014157042A - 夜間対応吹流し - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の課題は、夜間や悪天候時に外部から有効に照らすことができる、視認性の高い吹流しを提供することである。
【解決手段】
本発明の夜間対応吹流しは、風向と風速に応じて吹流しの動きに追随して照明装置を動かすために、ポールの軸の周りに回転可能な第一の回転装置とこれに回転可能に軸支され水平軸の周り(上下に)に回転して吹流し本体の傾斜角に追随して動く第二の回転装置と、第二の回転装置に付設して吹流し本体を照明する照明具と、第二の回転装置に付設して風を受ける吹流し本体とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、夜間でも視認しやすい吹流しに関する。
従来、主に高速道路には布などでできた筒である図4の4−Aのような吹流しが高所に設置され、吹流しがたなびく方向や角度を見ることで、風向や風速を測ってきた。具体的には、吹流し本体401はロープ402によって、打ち立てられたポール403の外周の一部を覆う、ポール403より大径の筒である回転筒404に取り付けられる。回転筒404はポール403の外周に沿って左右に回転可能になっており、吹流し本体401が風を受けて風向と反対方向にたなびく。このような吹き流しは電力等のエネルギーを使用せずに風向や風速が分かるため、非常に単純で分かりやすいものであった。
しかしながら吹流しは、日中は視認しやすいが、夜間あるいは悪天候時には、その色彩や柄を工夫するだけでは視認しにくいという欠点がある。そのような状況でも使用するためには何らかの手段で吹流しを照らす必要がある。吹流しを照らす発明としては特許文献1、特許文献2が挙げられる。
特許文献1では図4の4−Bのものが示されている。太陽光発電を利用し、吹流しの内部または表面にキセノンランプやLEDなどの光源を設けるものであるが、内部から照らした場合は光が吹流しの生地に阻まれて視認性が若干落ちる一方、吹流しの表面に光源を付けた場合は、様々な角度にたなびく吹流しをどの方向から見ても視認できるように取り付ける必要があるため、光源の数と取り付け方には工夫が欠かせない。吹流しの劣化交換とともに発光体も捨てられてしまうため勿体ない。電源が外部にあり配線される場合には、ポールに配線が絡まないための電源の引き回しに工夫が必要である。
特許文献2では図4の4−Cのものが示されている。太陽光や風力による発電を行う他、吹流しが透明または半透明で、内部に照明手段を設けるものであるが、吹流しが透明または半透明であれば夜間の視認性は高まる一方で、日中の視認性は低下するというデメリットがある。発光体用の電源が吹流しの口に設置された場合と外部に設置され配線される両方が書いてある。内部に発光体を付設する場合には、吹流しの劣化交換とともに発光体も捨てられてしまうため勿体ない。電源が外部にあり配線される場合には、ポールに配線が絡まないための電源の引き回しに工夫が必要である。更に内部の光源用に電源、蓄電池を吹流しの口に設置することが示されているが、電源や蓄電池は重いので、吹流しの動作に制限を与えてしまい好ましくないだけでなく現実的ではない。又、反射材を吹流しの表面に設置する例も示されているが、これは外部からの照明が与えられる手段が示されて無いので有効でない。車等の照明が当たることが期待できないからである。
したがって、吹流しを内部から照らす方法は昼夜いずれかの視認性を低減させ非現実的であり、いかなる吹流しの位置にも対応できる手段を持って、外部から吹流しを効率的に照らすことができれば、利便性が高いといえる。
上記背景から、夜間や悪天候時に外部から有効に照らすことができる、視認性の高い吹流しが望まれている。
実開平5−11089 特開2003−58084
本発明の課題は、夜間や悪天候時にも外部から有効に照らすことができる、視認性の高い吹流しを提供することである。
本発明の夜間対応吹流しは、風向と風速に応じて吹流しの動きに追随して照明装置を動かすために、ポールの軸の周りに回転可能な第一の回転装置とこれに回転可能に軸支され水平軸の周り(上下に)に回転して吹流し本体の傾斜角に追随して動く第二の回転装置と、第二の回転装置に付設して吹流し本体を照明する照明具と、第二の回転装置に付設して風を受ける吹流し本体とを有することで、
風力と風向に応じた吹流し本体の位置の変化に追随して照明具の向きが変わり、常に吹流し本体を照明可能にしたものである。
請求項1記載の発明は、夜間対応吹流しであって、
取り付け立設のためのポールと、その所望の高さ位置に取付けられ、その軸の周りに回転可能な第一の回転装置と、第一の回転装置に回転可能に軸支され水平軸の周り(上下に)に回転して吹流し本体の傾斜角に追随して動く第二の回転装置と、第二の回転装置に結束手段により付設され風を受けて風にたなびく吹流し本体と、第二の回転装置に付設され前記吹流し本体を照明する照明具とを有することで、風力と風向に応じた前記吹流し本体の位置の変化に追随して前記照明具の向きが変わり、前記吹流し本体を照明可能にしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の夜間対応吹流しにおいて、
前記結束手段は、前記吹流し本体に取付けられる紐又はロープとこれを前記第二の回転装置に結びつけるための結束具であり、前記結束具は、第二の回転装置の先端で、前記ポール方向への延長がほぼ前記ポールの軸を通る軸通過線上の位置に備えているか、これと等価になるように、前記軸通過線から遠心方向に均等な距離に備えていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の夜間対応吹流しにおいて、
前記照明具が第二の回転装置に取付けられた状態が、前記照明具の発光面の中心軸が、
前記軸通過線の外にみだした状態であることで、前記照明具の前記吹流し本体への照明を前記吹流し本体の外表面から行うことを可能としたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の夜間対応吹流しにおいて、
前記照明具は、前記吹流し本体の外表面を前後から照明できるように、前後分の対で備えたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3記載の夜間対応吹流しにおいて、
前記照明具は、前後のいずれか一方から照明する分を備え、第二の回転装置に取り付いた前記照明具の重量の不均衡さの改善するために、反対側に重量均衡用の重量物を備えたことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか1つに記載の夜間対応吹流しにおいて、前記吹流し本体の内部に反射材で出来た反射テープを配置することで、前記吹流し本体内を通過する風を受けて揺れ動きながら前記照明具からの光を反射することを特徴とする。
以上のように構成されているので、本発明の夜間対応吹流しは、照明具が吹流し本体の動きに追随して夜間や悪天候時に有効に照らすことが可能である。
本発明の夜間対応吹流しの一実施態様を示す図である。 本発明の夜間対応吹流しの拡大された実施態様を示す図である。 本発明の夜間対応吹流しの照明追随装置の実施態様を示す図である。 従来の吹流しを示す図である。
従来から吹流しは、ポールに括りつけられていて、風向きの方向に向き、風速が強くなるほど水平に近づくように、風速に応じて鉛直線からの傾きを増す。吹流しを夜間視認できるように照明を行いたい。しかしながら、風向と風速に応じて吹流しの存在する場所が異なるため、これに対応するために、風向と風速に応じて吹流しの動きに追随して照明具を動かすために、ポールと、所望の高さ位置に取付けられ、その軸の周りに回転可能な第一の回転装置とこれに回転可能に軸支され水平軸の周り(上下に)に回転して吹流し本体の傾斜角に追随して動く第二の回転装置と、第二の回転装置に付設して吹流し本体を照明する照明具と、第二の回転装置に結束手段により付設して風を受ける吹流し本体とを有することで、風力と風向に応じた吹流し本体の位置の変化に追随して照明具の向きが変わり、常に吹流し本体を照明可能にしたもので、他に、ポールには、日中蓄えた電力を夜間に照明で使用するための太陽電池や風力発電機等の発電手段と蓄電池や外部からの電源配線等が備えられる。また、吹流しの内外表面に反射材を設けることにより、様々な角度からの視認性を向上させることができる。
照明はLEDや蛍光灯、ハロゲンランプなど任意のものでよい。
反射材はシートのような軟質の素材と硬質の素材がありいずれを使用してもよいが、風にたなびく吹流し本体に取り付けるには軟質の方が適していると思われる。
図1は、本発明の夜間対応吹流しの一実施態様を示す図である。
ポール110には、照明の電源を与えるための蓄電池ボックス101、太陽電池又は風力発電機などの発電装置102又は、これらに変わる外部電源が供給され、ポール110の所望の高さに、ポール110の軸の周りに回転可能な第一の回転装置120(ここでは管またはリング121とアーム122)が備えられ、これにより風向きに対応してポール110の垂直軸の周りに回転できる。この図で分かるように第一の回転装置120に回転可能に軸支され(ここではアーム122を介して軸支されている)、水平軸の周り(上下に)に回転して吹流し本体160の傾斜角に追随して動く第二の回転装置130がある。ここでは、第二の回転装置130の先端で吹流し本体160がある方向に向け、照明具140がある。第二の回転装置130には、結束手段150を介して吹流し本体160が結びつけられている。吹流し本体160は、よく知られたものであり布等で出来た筒状体である。風向と風速に応じて吹流し本体160が動くと、吹流し本体160は第二の回転装置130に結ばれているので、第二の回転装置130は、第一の回転装置120に対して水平軸の周り(上下に)に回転し、さらに第一の回転装置120は、ポール110に対して回転し、これらの動作により、吹流し本体160の動きに対して第二の回転装置130は追随する。照明具140は、第二の回転装置130に吹流し本体160に向けて取り付けてあるので、同様に追随し吹流し本体160を常に照明することが可能になっている。尚、第一の回転装置120と照明具140と吹流し本体160とが結束された第二の回転装置130で照明追随装置が構成されている。
図3は、本発明の夜間対応吹流しの照明追随装置の実施態様を示す図である。
3−Aでは、図1に示したものの照明追随装置を拡大して示している。ポール110に回転可能に第一の回転装置120(ここでは管またはリング121とアーム122)が備えられ、これに第二の回転装置130が水平軸の周りに回転可能に軸支されている。第二の回転装置130の先端には、図示しない吹流し本体160がある方向に向け、照明具140がある。3−Bでは、第一の回転装置120と第二の回転装置130の間の水平軸の周りの回転結合のはまりの状態が3−Aとは反対になった例で本質的には変わらない。3−Cでは、第一の回転装置120と第二の回転装置130の間の水平軸の周りの回転結合が、突起片とこれを挟む「コ」の字状の挟み片の間でボルト支持されたものを示している。
3−Aから3−Cと3−Fでは、照明具140の取り付け状態が異なる。前者では、吹流し本体160の紐又はロープ152による第二の回転装置130への結束具151の中心軸の延長線はポール110の中心軸をほぼ通過し(軸通過線と呼ぶことにする)、照明具140の発光面の中心を通る中心軸もこの延長線上にあった。これに対して、3−Fでは、照明具140が第二の回転装置130に取付けられた状態が、照明具140の発光面の中心を通る中心軸が軸通過線の延長線外にはみだした状態であることである。このようにすると
照明具140が吹流し本体160の口を中心に照明するように追随するだけでなく、照明具140を外側にずらした状態で追随させることが出来て、照明状態の選択の自由度を確保できる。尚、3−Fで紐又はロープ152が結束される結束具151が第二の回転装置130の先端に備えられている。3−Fでは、3−Cと同じ回転装置で示したが3−A、3−Bのもので3−Fを構成しても同じである。3−Gでは、3−Fとの違いは、照明具140を吹流し本体160を前後から照明できるように前後分用に対(二つ)で備えている例である。3−Hでは、3−Fとの違いは、照明具140の取付けによる重量バランスが悪い場合にこれを改善する目的で、照明具140の反対側に照明具140による重量負荷のアンバランスを補うカウンターウェイト(重量均衡用の重量物)170を備えたものである。
3−Dと3−Eには、吹流し本体160からの紐又はロープ152を第二の回転装置130に結びつける結束具151の位置の違うものの2例である。3−Dでは、第二の回転装置130の先端で照明具140の発光面の真ん中の中心軸に備えている。これに対して、3−Eでは、第二の回転装置130に付いた照明具140の発光面の真ん中の中心軸から均等な距離(ここでは3方向)に結束具151を備えることで、力は中心軸に掛かるのと同じにしている。尚、結束具151と紐又はロープ152で結束手段150を構成している。
図2は、本発明の夜間対応吹流しの拡大された実施態様を示す図である。
2−Aでは、図1の夜間対応吹流しの吹流し本体160の口であるの吹流し口201の周りにも照明具140を配置した応用を示す。2−Bでは、図1の夜間対応吹流しの吹流し本体160の外表面に反射体202を設置している。2−Cでは、図1の夜間対応吹流しの吹流し本体160の内部に反射材で出来た反射テープ203を配置した例である。反射テープ203は、吹流し本体160内を通過する風を受けて揺れ動きながら照明具140からの光を反射する。
反射体202や反射テープ203により、1つの照明のみで照射光を効率的に地表に送ることができ、多方面からの視認性が高まる。反射体202は2−Bでは縦の縞模様となるように設置しているが、他方向からの視認性を高めるものである限り、設置・配置の方法や設置数を問わない。尚、反射テープ203を使った例や、吹流し本体160の内部からの光を外部に出すには、吹流し本体160に透明部を設けることが好都合であることは勿論である。
以上のように構成されているため、本発明の夜間対応吹流しは、夜間や悪天候時に効率良く照らすことができ、産業上利用性が極めて大きい。
101 蓄電池ボックス
102 発電装置
110、403 ポール
120 第一の回転装置
121 管またはリング
122 アーム
130 第二の回転装置
140 照明具
150 結束手段
151 結束具
152 紐又はロープ
160 吹流し本体160
170 カウンターウェイト
201 吹流し口
202 反射体
203 反射テープ
401 吹流し本体
402 ロープ
404 回転筒

Claims (6)

  1. 取り付け立設のためのポールと、その所望の高さ位置に取付けられ、その軸の周りに回転可能な第一の回転装置と、第一の回転装置に回転可能に軸支され水平軸の周り(上下に)に回転して吹流し本体の傾斜角に追随して動く第二の回転装置と、第二の回転装置に結束手段により付設され風を受けて風にたなびく吹流し本体と、第二の回転装置に付設され前記吹流し本体を照明する照明具とを有することで、風力と風向に応じた前記吹流し本体の位置の変化に追随して前記照明具の向きが変わり、前記吹流し本体を照明可能にしたことを特徴とする夜間対応吹流し。
  2. 前記結束手段は、前記吹流し本体に取付けられる紐とこれを前記第二の回転装置に結びつけるための結束具であり、前記結束具は、第二の回転装置の先端で、前記ポール方向への延長がほぼ前記ポールの軸を通る軸通過線上の位置に備えているか、これと等価になるように、前記軸通過線から遠心方向に均等な距離に備えていることを特徴とする請求項1記載の夜間対応吹流し。
  3. 前記照明具が第二の回転装置に取付けられた状態が、前記照明具の発光面の中心軸が、
    前記軸通過線の外にみだした状態であることで、前記照明具の前記吹流し本体への照明を前記吹流し本体の外表面から行うことを可能としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の夜間対応吹流し。
  4. 前記照明具は、前記吹流し本体の外表面を前後から照明できるように、前後分の対で備えたことを特徴とする請求項3記載の夜間対応吹流し。
  5. 前記照明具は、前後のいずれか一方から照明する分を備え、第二の回転装置に取り付いた前記照明具の重量の不均衡さの改善するために、反対側に重量均衡用の重量物を備えたことを特徴とする請求項3記載の夜間対応吹流し。
  6. 前記吹流し本体の内部に反射材で出来た反射テープを配置することで、前記吹流し本体内を通過する風を受けて揺れ動きながら前記照明具からの光を反射することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1つに記載の夜間対応吹流し。
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