JP2014153404A - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】表示特性に応じて容易に映像信号の出力制御を行う。
【解決手段】表示手段から表示特性情報に対応する表示制御パラメータを取得する取得手段と、前記取得手段により得られた表示制御パラメータに基づき、前記表示手段に表示する映像信号の出力を制御する出力制御手段とを有することにより上記課題を解決する。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムに関する。
従来から、MFP(Multifunction Peripheral)等の操作手段におけるLCD(Liquid Crystal Display)に映像を表示する場合に、デバイス特性に合わせて表示制御を行う方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上述した特許文献1の方法では、表示装置側で搭載されるLCDに合わせて、信号の変換等を行う複雑な回路が必要であった。なお、映像信号を正しく表示するためのパラメータを、映像出力制御手段の制御ソフトにハードコーティングしておく場合には、LCDのデバイスの種類や特性が変更されると制御ソフトの変更が必要となる。
1つの側面では、表示特性に応じて容易に映像信号の出力制御を行うことを目的とする。
一態様における情報処理装置は、表示手段から表示特性情報に対応する表示制御パラメータを取得する取得手段と、前記取得手段により得られた表示制御パラメータに基づき、前記表示手段に表示する映像信号の出力を制御する出力制御手段とを有することを特徴とする。
表示特性に応じて容易に映像信号の出力制御を行うことが可能となる。
本実施形態に係る情報処理装置の機能構成の一例を示す図である。 映像出力制御処理が実現可能なハードウェア構成の一例を示す図である。 表示制御パラメータを説明するための図である。 タイミングチャートの一例を示す図である。 映像出力制御処理のシーケンスの一例を示す図である。
以下、本実施形態について詳細に説明する。本実施形態では、映像出力制御手段が、操作手段からLCD等の表示特性情報に対応する表示制御パラメータを取得することで、取得した表示制御パラメータに基づき、LCD等に表示する映像信号の出力を容易に制御する。
<情報処理装置:機能構成>
図1は、本実施形態に係る情報処理装置の機能構成の一例を示す図である。なお、図1に示す情報処理装置10は、例えばプリンタやスキャナ、コピー等の複数の機能を有するMFP等の複合機であるがこれには限定されない。例えば、情報処理装置10は、LCD等の表示画面を有する操作手段と、LCD等に表示する映像信号の出力を制御する出力制御手段とが分かれた構成であれば良く、プロジェクタや、テレビ会議システム等に用いても良い。
情報処理装置10は、操作手段20と、映像出力制御手段30とを有するように構成される。操作手段20は、表示手段21と、シリアル変換受信手段22と、パラメータ管理手段23と、通信手段24と、制御手段25とを有するように構成される。なお、パラメータ管理手段23と、通信手段24と、制御手段25とは、例えばマイコン等により構成される。
表示手段21は、例えば画像や映像を出力する表示画面であり、例えばLCD等により構成される。表示手段21は、映像出力制御手段30により出力が制御された映像信号を、シリアル変換受信手段22を介して取得し、表示する。
シリアル変換受信手段22は、映像出力制御手段30により出力が制御され、シリアライズされた映像信号を受信して、表示手段21に表示する映像信号に復元し、復元した映像信号を表示手段21に出力する。
パラメータ管理手段23は、表示手段21の表示特性情報に対応する表示制御パラメータ(すなわち、表示手段21に映像信号を表示するタイミングを制御するタイミング制御パラメータ)を管理する。パラメータ管理手段23は、映像出力制御手段30からパラメータ取得要求を受けると、保持している表示制御パラメータを映像出力制御手段30に送信する。表示手段21の表示特性情報に対応する表示制御パラメータの具体例については後述する。
通信手段24は、映像出力制御手段30の通信手段35から表示手段21の表示制御パラメータを要求するコマンドを取得すると、表示制御パラメータを含む応答コマンドを通信手段35に出力する。なお、通信手段24と通信手段35とは、例えばUART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)等のコマンド転送用バスを介して接続されると良い。
制御手段25は、表示手段21の電源制御やバックライト制御、タッチパネルやキー制御等を行う。
映像出力制御手段30は、シリアル変換送信手段31と、LCDC(LCD Controller)制御手段32と、フレームバッファ管理手段33と、記憶手段34と、通信手段35とを有するように構成される。なお、LCDC制御手段32と、フレームバッファ管理手段33と、通信手段35とは、例えばSoC(System−on−a−chip)により構成される。
シリアル変換送信手段31は、LCDC制御手段32により表示制御パラメータに基づき、出力が制御された映像信号をシリアライズして、シリアル変換受信手段22に送信する。シリアル変換送信手段31とシリアル変換受信手段22とは、例えばVby−One(登録商標)等の映像信号転送用のバスを介して接続されると良い。
なお、シリアル変換受信手段22と、シリアル変換送信手段31とは、伝送距離に応じてこれらの手段を備えない構成としても良く、LCDC制御手段32から表示手段21に対して映像信号を出力するよう制御しても良い。
LCDC制御手段32は、操作手段20の表示手段21に表示する映像信号の出力開始又は終了を制御する。LCDC制御手段32は、初期化前に通信手段35を介して、操作手段20に対して、表示手段21の表示特性情報に対応する表示制御パラメータの取得要求を行い、操作手段20から表示制御パラメータを取得する取得手段としての機能を有する。
また、LCDC制御手段32は、表示手段21に映像信号を表示するための表示制御パラメータの設定を行い、設定した表示制御パラメータに基づき、操作手段20の表示手段21に表示する映像信号の出力を制御する出力制御手段としての機能を有する。
ここで、LCDC制御手段32は、フレームバッファ(画面用メモリ領域)として確保するメモリのサイズが固定されている場合でも、表示制御パラメータに含まれる水平解像度や垂直解像度等の情報に基づき、表示手段21に表示する映像信号を拡大又は縮小する。これにより、画面サイズに合わせて映像信号を拡大又は縮小して、適切に映像を表示することが可能となる。
また、LCDC制御手段32は、フレームバッファに保持する映像信号の色深度又は解像度を制御しても良い。例えば、LCDC制御手段32は、画面用メモリ領域として確保すべきメモリがメモリ不足等により確保できない場合に、色深度及び解像度の一方又は両方を落とすことで、フレームバッファを確保しても良い。
例えば、LCDC制御手段32は、解像度を落としてフレームバッファを確保した場合に、フレームバッファから読み込む映像信号を拡大して出力するように制御する。これにより、例えばメモリが不足しても適切に映像を表示することが可能となる。
フレームバッファ管理手段33は、表示制御パラメータに含まれる水平解像度や垂直解像度等の情報に基づき、表示手段21の画面サイズに対応するフレームバッファを確保する。このようにフレームバッファを管理することで、例えば異なる画面サイズのLCDパネルに取り替えられたとしてもフレームバッファを確保し、画面サイズに合わせたメモリ管理が可能となる。また、必要最低限のメモリを確保すれば良いため、メモリの効率的な使用が可能となる。
記憶手段34は、フレームバッファ管理手段33により確保された記憶領域を有し、LCDC制御手段32により出力制御される映像信号が記憶される。通信手段35は、操作手段20に対して、表示手段21の表示制御パラメータを要求するコマンドを出力する。
上述した構成を有することにより、LCD等の表示特性に応じて映像信号の出力制御を行うことが可能となる。
<ハードウェア構成>
図2は、映像出力制御処理が実現可能なハードウェア構成の一例を示す図である。図2に示すように、情報処理装置10は、操作パネル41と、プロッタ42と、スキャナ43と、CPU(Central Processing Unit)44と、RAM(Random Access Memory)45と、記憶装置46と、ネットワークI/F47とを有し、それぞれメインバスBを介して接続されている。
操作パネル41は、ユーザが操作するスイッチ等の入力装置等を有し、各種設定情報を入力したり、各種情報を表示したりする。プロッタ42は、画像形成装置を有し、例えば用紙等に出力画像を形成する。スキャナ43は、原稿を光学的に読み取り、読取画像を生成する。
CPU44は、装置全体を制御する。RAM45は、CPU44のワークエリアを提供する。記憶装置46は、例えばHDD(Hard Disk Drive)やNVRAM(Non−Volatile Random Access Memory)であり、CPU44が実行可能な制御プログラムや各種情報等を記憶する。ネットワークI/F47は、所定のデータ伝送路に接続するためのインターフェースである。
情報処理装置10は、上述したハードウェア構成により、本実施形態に係る映像出力制御処理等の各種処理を提供することが可能となる。
<表示制御パラメータ>
図3は、表示制御パラメータを説明するための図である。映像出力制御手段30は、操作手段20のパラメータ管理手段23から、表示手段21に対して、水平同期信号及び垂直同期信号に基づき、映像信号を適切に表示するためのタイミングを制御するタイミング制御パラメータとしての表示制御パラメータを取得する。
具体的には、図3に示すように、LCDC制御手段32は、表示制御パラメータとして、水平同期信号(HSYNC)を基準とし、水平同期幅HSW(例えば48クロック)と、水平バックポーチHBP(例えば40クロック)と、1ラインあたりのピクセル数(水平解像度)PPL(例えば800ピクセル)と、水平フロントポーチHFP(例えば40クロック)等をパラメータ管理手段23から取得する。
また、LCDC制御手段32は、表示制御パラメータとして、垂直同期信号(VSYNC)を基準とし、垂直同期幅VSW(例えば3ライン)と、垂直バックポーチVBP(例えば32ライン)と、1フレームあたりのライン数(垂直解像度)LPP(例えば480ライン)と、水平フロントポーチVFP(例えば13ライン)等をパラメータ管理手段23から取得する。
LCDC制御手段32は、上述のように取得した表示制御パラメータに基づき、操作手段20の表示手段21に表示する映像信号の出力を制御する。このように、表示手段21に表示する映像信号の出力が制御されることで、操作手段20は映像信号の有効領域を判断して、表示手段21に対して映像信号を適切に表示することが可能となる。
<タイミングチャートの一例>
図4は、タイミングチャートの一例を示す図である。図4(A)は、1ラインごとのタイミングチャートの一例を示し、図4(B)は、1フレームごとのタイミングチャートの一例を示す。
図4(A)に示すように、ピクセルクロックに対する水平同期信号(HSYNC)と映像信号であるピクセルデータとのタイミングチャートが示されている。図4(A)の例では、LCDC制御手段32は、表示制御パラメータのうち、水平同期幅HSW、水平バックポーチHBP、水平解像度PPL、及びHFP水平フロントポーチを用いて、表示手段21の画面1ラインに対するピクセルデータの出力タイミングを制御する。
また、図4(B)に示すように、ピクセルクロックに対する垂直同期信号(VSYNC信号)とピクセルデータとのタイミングチャートが示されている。図4(B)の例では、LCDC制御手段32は、表示制御パラメータのうち、垂直同期幅VSW、垂直バックポーチVBP、垂直解像度LPP、及び水平フロントポーチVFPを用いて、表示手段21の画面1フレームに対するピクセルデータの出力タイミングを制御する。
なお、図4(B)に示す点線内では、図4(A)に示すタイミングチャートが、1フレームのライン数分繰り返される。
上述のように、LCDC制御手段32により、表示手段21の表示特性情報に対応する表示制御パラメータに基づいて、映像信号の出力タイミングが制御されることで、表示手段21に対して映像信号を適切に表示することが可能となる。
<映像出力制御処理のシーケンス>
図5は、映像出力制御処理のシーケンスの一例を示す図である。図5に示すように、情報処理装置10に対して電源等が印加されると、映像出力制御手段30は起動処理を行う(S10)。また、操作手段20は起動処理を行う(S11)。
次に、映像出力制御手段30は、LCDC制御手段32により初期化前に、操作手段20に対して、表示手段21の表示特性に対応するタイミング制御パラメータの取得要求を行う(S12)。
操作手段20は、映像出力制御手段30からパラメータ取得要求を取得すると、パラメータ管理手段23が管理している表示制御パラメータを読み出す(S13)。
次に、操作手段20は、S13の処理で読み出した表示制御パラメータを映像出力制御手段30に出力して応答する(S14)。映像出力制御手段30は、LCDC制御手段32により、表示手段21に表示する映像信号の出力を制御するための表示制御パラメータの設定を行う(S15)。
LCDC制御手段32は、表示制御パラメータにより決定される画面サイズのフレームバッファを、フレームバッファ管理手段33により記憶手段34において確保し(S16)、表示制御パラメータに基づき、映像信号の出力を制御する(S17)。
シリアル変換送信手段31は、LCDC制御手段32から表示制御パラメータに基づき映像信号が出力されると、出力された映像信号をシリアライズして、操作手段20のシリアル変換受信手段22に出力する(S18)。
シリアル変換受信手段22は、表示手段21に表示する映像信号に復元し、復元した映像信号を表示手段21に出力し、表示手段21は映像信号を表示する。
なお、上述したS16の処理では、操作手段20の表示手段21の対応解像度により必要なフレームバッファのサイズは異なるため、LCDC制御手段32は、表示制御パラメータに基づき、確保するフレームバッファ領域のサイズを決定する。これにより、無駄なメモリの使用を避けることが可能となる。
ここで、LCDC制御手段32は、フレームバッファ管理手段33によりフレームバッファを確保できない場合には、フレームバッファに描画する色深度を落とすことで対応しても良い。例えば色深度を24bitから16bitにする場合、800×480ピクセルの24bitで1125KBとなるが、800×480ピクセルの16bitで750KBとして、メモリ不足の場合でも必要なフレームバッファを確保することが可能となる。
また、LCDC制御手段32は、例えばフレームバッファ管理手段33により低解像度分のフレームバッファを確保した後、対応解像度に拡大しても良い。例えば800×480ピクセルの24bitで1125KBとなるが、400×240ピクセルの24bitで282KBとして、メモリ不足の場合でも必要なフレームバッファを確保することが可能となる。
このように制御することで、例えばメモリ不足の場合でも必要なフレームバッファを確保して表示特性に応じた映像の出力制御を行うことが可能となる。
上述したように、本実施形態によれば、表示特性に応じて容易に映像信号の出力制御を行うことが可能となる。
以上本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
10 情報処理装置
20 操作手段
21 表示手段
22 シリアル変換受信手段
23 パラメータ管理手段
24,35 通信手段
25 制御手段
30 映像出力制御手段
31 シリアル変換送信手段
32 LCDC制御手段
33 フレームバッファ管理手段
34 記憶手段
41 操作パネル
42 プロッタ
43 スキャナ
44 CPU
45 RAM
46 記憶装置
47 ネットワークI/F
特開2002−023715号公報

Claims (6)

  1. 表示手段から表示特性情報に対応する表示制御パラメータを取得する取得手段と、
    前記取得手段により得られた表示制御パラメータに基づき、前記表示手段に表示する映像信号の出力を制御する出力制御手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示制御パラメータに含まれる水平及び垂直解像度情報に基づき、前記表示手段の画面サイズに対応する画面用メモリ領域を確保する管理手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記出力制御手段は、
    前記水平及び垂直解像度情報に基づき、前記表示手段に表示する映像信号を拡大又は縮小することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記出力制御手段は、
    前記管理手段により確保された画面用メモリ領域に応じて、前記表示手段に表示する映像信号の色深度又は解像度を制御することを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. 情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    表示手段から表示特性情報に対応する表示制御パラメータを取得する取得手順と、
    前記取得手順により得られた表示制御パラメータに基づき、前記表示手段に表示する映像信号の出力を制御する出力制御手順とを有することを特徴とする情報処理方法。
  6. コンピュータを、
    請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置が有する各手段として機能させるための情報処理プログラム。
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