JP2014149727A - 画像形成装置および画像形成装置制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムと、前記第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムとが、並行して動作可能に構成された画像形成装置であって、前記装置制御ファームウェアにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第1認証情報を基準として、前記第2オペレーティングシステムにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第2認証情報を前記第1認証情報に連携させる。
【選択図】図1
Description
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、装置において複数段階の利用者認証が必要となる場合において利用者認証を簡素化しつつ確実に実行することが可能な画像形成装置および画像形成装置制御方法を実現することを目的とする。
(1)ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムと、前記第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムとが、並行して動作可能に構成された画像形成装置であって、前記装置制御ファームウェアにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第1認証情報を基準として、前記第2オペレーティングシステムにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第2認証情報を前記第1認証情報に連携させる、ことを特徴とする。
(5)以上の(4)において、前記第2オペレーティングシステムは、前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報と、前記装置制御ファームウェアを利用中の利用者情報とを参照し、前記利用者がゲストユーザの資格で前記装置制御ファームウェアを利用中であれば、前記ゲストユーザの資格で前記第2オペレーティングシステムを利用するよう利用者認証を行う。
(1)画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムと、第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムとが、並行して動作可能に構成された画像形成装置において、第2オペレーティングシステムの利用者認証で用いられる第2認証情報を、装置制御ファームウェアの利用者認証で用いられる第1認証情報に連携させることにより、複数段階の利用者認証が必要となる場合において、ICカード等の可搬媒体を使用することなく、利用者認証を簡素化しつつ確実に実行することが可能になる。
〈画像形成装置の構成(1)〉
ここでは、画像形成装置100の構成について、ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムと、第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムとが、並行して動作可能に構成されており、複数段階の利用者認証が必要となる場合において、ICカード等の可搬媒体を使用することなく、利用者認証を簡素化しつつ確実に実行する技術を説明する。よって、画像形成装置100として周知となっている一般的な機構部分については説明を省略する。
画像形成装置100においてハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1のOSを「第1OS」又は「OS#1」と呼び、第1OS上で動作する別の第2のOSを「第2OS」又は「OS#2」と呼ぶことにする。
また、この図1における制御部101では、仮想化数を1として第1OS1012上で1つの第2OS1015を動作させるようにしているが、仮想化数は1に限定されるものではなく、2以上として複数の第2OSを動作可能してもよい。
本実施形態で使用される用語については、以下のように定める。
アカウント:画像形成装置100の各部、画像形成装置100に含まれるコンピュータ、第1OS1012、装置制御ファームウェア1013、第2OS1015、アプリケーションプログラム1016等を利用あるいは操作する権利。
ID:アカウントにおいて各利用者を識別する名称あるいは番号。
ID証明:IDに対応して各利用者のアカウントの正当性を証明するためのパスワードや生体認証情報等の情報。
認証情報:上記アカウントを有効にするために使われる、各利用者のID及びID証明並びに付随情報(IDに関連したドメインあるいは組織に関する情報であり、存在する場合と存在しない場合がある)を含む一連の情報。
ここで、本実施形態の画像形成装置100における動作(1)として、アカウント作成の際に装置制御ファームウェア1013側と第2OS1015側とでそれぞれのアカウントに対応する認証情報を連携させることについて説明する。
この要求を受けた装置制御ファームウェア1013は、要求されたアカウントについての装置制御ファームウェア1013側の第1認証情報を、第2OS1015に対して送信する(図2中のステップS105a)。
上述したように、画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェア1013により行われる第1OS1012と、第1OS1012とは別の第2OS1015とが、並行して動作可能に構成された画像形成装置100において、第2OS1015の利用者認証で用いられる第2認証情報を、装置制御ファームウェア1013の利用者認証で用いられる第1認証情報に連携させることにより、複数段階の利用者認証が必要となる場合において、ICカード等の可搬媒体を使用することなく、利用者認証を簡素化しつつ確実に実行することが可能になる。
ここで、本実施形態の画像形成装置100における動作(2)として、モード切り替え時にアカウントのIDを連動させる、あるいは、モード切り替え時にアカウントの権限を連動させる、ことについて、図4のフローチャート、図5の画面遷移図、図6−7のフローチャートを説明する。
まず、装置制御ファームウェア1013は、第2OS1015への切り替え操作が発生した時点での装置制御ファームウェア1013を、ゲストユーザの資格で利用していたか(図6中のステップS301)、管理者モードで利用していたか(図6中のステップS302)、サービスモードで利用していたか(図6中のステップS303)、を判断する。
すなわち、第2OS1015側では原則として一般ユーザとしての権限でログインすることを前提として制御を行い、装置制御ファームウェア1013において管理者モードとしてのログインしていた場合(図7中のステップS402でYES)、あるいは、装置制御ファームウェア1013においてサービスモードとしてのログインしていた場合(図7中のステップS403でYES)には、該当ユーザの第2OS1015側でのアカウントの権限を管理者に変更し(図7中のステップS404)、それ以外の場合には一般ユーザとして扱うという制御が可能である。
上述したように、第2OS1015は、装置制御ファームウェア1013が管理する第1認証情報を参照して利用者の利用認証を行うことにより、第2認証情報と第1認証情報とを実質的に同一にすることができ、複数段階の利用者認証が必要となる場合に、ICカード等の可搬媒体を使用することなく、利用者認証を簡素化しつつ確実に実行できる。
ここで、本実施形態の画像形成装置100における動作(3)として、装置制御ファームウェア1013は、第1認証情報としては必要としないが第2認証情報側で必要とされる情報を、第1認証情報に含むように該第1認証情報を作成する場合について説明する。
ここで、第2OS1015のユーザ追加では、利用者のユーザID105G14uの他に、利用者の所属を示すドメイン105G15dが必要になってくる。なお、この場合に、装置制御ファームウェア1013では第1認証情報としてはIDとパスワードだけであるとする。
上述したように、装置制御ファームウェア1013は、第1認証情報としては必要としないが第2認証情報側で必要とされる情報を、第1認証情報に含むように該第1認証情報を作成することにより、第2認証情報と第1認証情報とを確実に連携させることができ、複数段階の利用者認証が必要となる場合に、ICカード等の可搬媒体を使用することなく、利用者認証を簡素化しつつ確実に実行できる。
以上説明した画像形成装置100では、ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェア1013により行われる第1オペレーティングシステム1012がインストールされており、第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムがインストール可能に構成されている。そして、装置制御ファームウェア1013は、当該装置制御ファームウェアにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第1認証情報を管理しており、第2オペレーティングシステムがインストールされる場合には、第1認証情報を第2オペレーティングシステムに通知する機能を有している。
101 制御部
102 通信部
105 操作部
130 データ蓄積部
150 画像処理部
160 画像形成部
1011 ハードウェア
1012 第1オペレーティングシステム
1013 装置制御ファームウェア
1014 エミュレータ
1015 第2オペレーティングシステム
1016 アプリケーションプログラム
Claims (22)
- ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムと、前記第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムとが、並行して動作可能に構成された画像形成装置であって、
前記装置制御ファームウェアにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第1認証情報を基準として、前記第2オペレーティングシステムにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第2認証情報を前記第1認証情報に連携させる、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記第2オペレーティングシステムにおいて前記利用者のアカウントを作成する際に、前記第2オペレーティングシステムは前記装置制御ファームウェアに対して第1認証情報を要求し、該第1認証情報に基づいて前記第2認証情報を作成する、
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記装置制御ファームウェアは、該装置制御ファームウェア用に前記利用者のアカウントを作成する際に、アカウントを作成しようとする前記利用者に関する前記第1認証情報を前記第2オペレーティングシステムに対して通知し、
前記第2オペレーティングシステムは、前記装置制御ファームウェアから通知を受けた前記第1認証情報に基づいて前記第2認証情報を作成する、
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記第2オペレーティングシステムは、前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報を参照して前記利用者の利用認証を行う、
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報と、前記装置制御ファームウェアを利用中の利用者情報とを参照し、
前記利用者がゲストユーザの資格で前記装置制御ファームウェアを利用中であれば、前記ゲストユーザの資格で前記第2オペレーティングシステムを利用するよう利用者認証を行う、
ことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報と、前記装置制御ファームウェアを利用中の利用者情報とを参照し、
前記利用者が管理者の資格で前記装置制御ファームウェアを利用中であれば、前記管理者の資格で前記第2オペレーティングシステムを利用するよう利用者認証を行う、
ことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 前記装置制御ファームウェアは、前記第1認証情報としては必要としないが第2認証情報側で必要とされる情報を含むように該第1認証情報を作成する、
ことを特徴とする請求項1−6のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記第2オペレーティングシステムは、当該第2オペレーティングシステムを利用する前記利用者について、前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報における当該利用者の権限に応じて、当該第2オペレーティングシステムを前記利用する前記利用者の権限を変更する、
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記利用者が前記装置制御ファームウェアにおいて管理者の権限を有する場合には、前記第2オペレーティングシステムにおける権限を管理者に変更する、
ことを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記第2オペレーティングシステムにおいて前記利用者が管理者の権限を有する場合には、当該利用者が前記装置制御ファームウェアにおいて管理者より低い権限を有する場合であっても、第2オペレーティングシステム側の権限を変更しない、
ことを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムがインストールされており、前記第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムがインストール可能に構成された画像形成装置であって、
前記装置制御ファームウェアは、当該装置制御ファームウェアにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第1認証情報を管理しており、
前記第2オペレーティングシステムがインストールされる場合には、前記第1認証情報を前記第2オペレーティングシステムに通知する機能を有する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムと、前記第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムとが、並行して動作可能に構成された画像形成装置を制御する画像形成装置制御方法であって、
前記装置制御ファームウェアにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第1認証情報を基準として、前記第2オペレーティングシステムにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第2認証情報を前記第1認証情報に連携させる、
ことを特徴とする画像形成装置制御方法。 - 前記第2オペレーティングシステムにおいて前記利用者のアカウントを作成する際に、前記第2オペレーティングシステムは前記装置制御ファームウェアに対して第1認証情報を要求し、該第1認証情報に基づいて前記第2認証情報を作成する、
ことを特徴とする請求項12記載の画像形成装置制御方法。 - 前記装置制御ファームウェアは、該装置制御ファームウェア用に前記利用者のアカウントを作成する際に、アカウントを作成しようとする前記利用者に関する前記第1認証情報を前記第2オペレーティングシステムに対して通知し、
前記第2オペレーティングシステムは、前記装置制御ファームウェアから通知を受けた前記第1認証情報に基づいて前記第2認証情報を作成する、
ことを特徴とする請求項12記載の画像形成装置制御方法。 - 前記第2オペレーティングシステムは、前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報を参照して前記利用者の利用認証を行う、
ことを特徴とする請求項12記載の画像形成装置制御方法。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報と、前記装置制御ファームウェアを利用中の利用者情報とを参照し、
前記利用者がゲストユーザの資格で前記装置制御ファームウェアを利用中であれば、前記ゲストユーザの資格で前記第2オペレーティングシステムを利用するよう利用者認証を行う、
ことを特徴とする請求項15記載の画像形成装置制御方法。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報と、前記装置制御ファームウェアを利用中の利用者情報とを参照し、
前記利用者が管理者の資格で前記装置制御ファームウェアを利用中であれば、前記管理者の資格で前記第2オペレーティングシステムを利用するよう利用者認証を行う、
ことを特徴とする請求項15記載の画像形成装置制御方法。 - 前記装置制御ファームウェアは、前記第1認証情報としては必要としないが第2認証情報側で必要とされる情報を含むように該第1認証情報を作成する、
ことを特徴とする請求項11−17のいずれか一項に記載の画像形成装置制御方法。 - 前記第2オペレーティングシステムは、当該第2オペレーティングシステムを利用する前記利用者について、前記装置制御ファームウェアが管理する前記第1認証情報における当該利用者の権限に応じて、当該第2オペレーティングシステムを前記利用する前記利用者の権限を変更する、
ことを特徴とする請求項12記載の画像形成装置制御方法。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記利用者が前記装置制御ファームウェアにおいて管理者の権限を有する場合には、前記第2オペレーティングシステムにおける権限を管理者に変更する、
ことを特徴とする請求項19記載の画像形成装置制御方法。 - 前記第2オペレーティングシステムは、
前記第2オペレーティングシステムにおいて前記利用者が管理者の権限を有する場合には、当該利用者が前記装置制御ファームウェアにおいて管理者より低い権限を有する場合であっても、第2オペレーティングシステム側の権限を変更しない、
ことを特徴とする請求項19記載の画像形成装置制御方法。 - ハードウェア資源を用いて画像形成に係わる処理が装置制御ファームウェアにより行われる第1オペレーティングシステムがインストールされており、前記第1オペレーティングシステムとは別の第2オペレーティングシステムがインストール可能に構成された画像形成装置を制御する画像形成装置制御方法であって、
前記装置制御ファームウェアは、当該装置制御ファームウェアにおいて利用者を認証する利用者認証で用いられる第1認証情報を管理しており、
前記第2オペレーティングシステムがインストールされる場合には、前記第1認証情報を前記第2オペレーティングシステムに通知する機能を有する、
ことを特徴とする画像形成装置制御方法。
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