JP2014145434A - 多目的接続ギア - Google Patents

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アツ子 森内
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Abstract

【課題】安全に快適に工具や道具の伝動部品の着脱による先端部交換格納できる部品を提供する。
【解決手段】ソケット部とは別に伝動部品の着脱機能として、半球形状の(1・2)にすることで、細長い先端部を折りたため、更に先端部はジョイント交換可能にし、さらに接続切替による回転方向を切替る機能や、安全面においては、必要以上の負荷に対しては接続したギアが空回りすることで、巻き込み防止できることを特徴とする多目的接続ギアの構成とする。
【選択図】図5

Description

本考案は、発動機の機械部品からあらゆる工具や家電製品又は文具用品に至る伝動部品に使用する多目的接続ギアに関するものである。
従来の六角形の孔に先端部を抜き挿すして使うジョイントタイプが一般的で、今も販売されている。
なし
なし
だが、上記のものでは使用しない時には分離して直し込んでしまい、いざ使おうとした際に無くなっていたりする事が多々見受けられ、こんな時に回転部分のシャフトを折りたためる様にする伝動部品の中継部を設ける事で安全面や利便性の向上を目指す。
又、従来の機能はそのままにスムーズな着脱による折りたたみを可能とするためには2つの問題点があり、その一つは接続部の着脱のための可動接合部の構造と、もう一つは十分な回転力と必要以上の負荷による空回りを実現するためのギア形状
半球型凸・凹接続ギア部(1・2)の接合表面にギア歯加工である中心点から垂直ラインに内周面に水平引いた右側を0°とした位置から右側の傾斜角度が内側寄りの10°から90°(13)と右側の傾斜角度が外側寄りの90°から170°(14)の何れかの角度2つが、外周ラインに接する点からなる底部形状で、式形式であらわすと、ギア歯の枚数÷内周の長さ=底辺の長さの右の位置から垂直か左(3)までのラインとそこから底辺の長さの左を結ぶラインできた下面図外周の三角形状のギア歯で、その頂点の位置から半円のカーブに沿って三角錘の山を接続ギア部頭頂部で先端部山なしになるように周囲に山型のギア歯を施された半球型凸(1)と、それよりも一回り大きい逆形状の半球型凹(2)からなることを特徴とする多目的接続ギアを要旨とする。
本発明は以上のような構造なので、スムーズな接続部の折り畳みを可能とすることで、用途しだいでは携帯する事ができ、
また安全面おいては、必要以上の負荷に対しては空回りすることで、最悪場合でも部品の損傷だけで済む事が出来る。
半球型ギア凸(接続ギア凸)斜視・6面図 半球型ギア凹(接続ギア凹)6面図 接続部の断面図 マドラータイプの電動攪拌器の6面図 動力系ドライバーの6面図
別出願の用途別攪拌器の折り畳みマドラータイプ攪拌器を持ち運びに便利な折りたたみ構造として、(47)用の内周面に凹設された溝のあるモータ内蔵本体側(40)に底部外周面に凸設された突起部を持つ半球型凸接続ギア(1)を回転可能に嵌設した本体側と、モータのシャフトから(1)と、(2)と、(26)と、(34)からなる(45)を(25)または(42)で接続した構造
図1・2の上記の半球型凸ギア(1)は、半円の外周の接合表面に底部の一部に10°から170°の直角・二等辺・正・その他の三角形のギア歯が先端中心に目掛けた曲線を描く三角錐の形状が考えられる。
例えば、図3の様に、ギア加工である半球型凸・凹接続ギア部(1・2)の付け根から垂直に深さ2mmで、25°の半円のカーブに沿って三角錘の溝を接続ギア部頭頂部までの溝を周囲に施された形状と、(47)用の外周面に突起部のある(1)を本体側に回転可能に嵌設し、その後ろに(25)の(23)に(24)を通して、本体に(23)が回転可能に螺着して固定し、反対側の(28)に半球型凸(1)よりも一回り大きい逆形状の半球型凹(2)

の頭頂部に外周に凸設された(44)と、内周に螺設された内螺子部を持つ(26)に、(28)通した(27)が両端から(39)に固定された(39)を回転可能に嵌設し、(26)の内螺子部に(34)の(35)嵌設た構造
上記(25)は、片方の付け根部に穴の開いた円筒形の(28)に長方形の筒状の(29)接続したものと、これより少し大きい長方形の筒状の(30)に8割納め、その中にスプリング製の接続バンド筋(31)を(23)と(28)の筒の中で伸縮可能に嵌着した構造
通常は接続時には回転を伝え、また使わない時には、接続ギアの接続の深さ分接続バンドが伸びるのと、凸凹接続ギア部(1・2)の接続面が略球状なので滑らかさで、本体に対して接続バンドが90°と稼動部に対して接続バンドが90°移動する事で、真ん中から2つ折りにたためる構造と機能を特徴とする。
図4のマドラータイプの電動攪拌器は、折りたたみ機能を表した一例で、接続バンド(42)はゴム製で、本体側と先端部側をビス(43)で回転可能に嵌設して、本体側と先端部側が90°可動して折りたため、また(26)の内周面に螺設した内螺子と(34)の上部先端の(35)の外周面に螺設した外螺子により着脱可能な二通りの機能ができる。
図5の動力系ドライバーは、上記と略同じだが、先端部の交換種類が多いので、(26)と、(37)又は(38)の間に(36)を設けることで着脱や交換が2箇所で出来、また今度は折り畳みではなく、エアモータの様な一方向の回転を先端部の移動により逆回転に切り替える用途も考えられる。
本発明に係る多目的接続ギアは、大きい物では機械の部品や小さいものでは文具品に至るまで幅広く部品として利用可能性を有する。
1半球型ギア凸(接続ギア凸)2半球型ギア凹(接続ギア凹)3外周ライン4内周ライン59水平に引いたライン6垂直に引いたライン7中心点8半球型ギアの歯の角度中心軸に対して垂直位置から45°の角度で歯の返し9二mm10角度10°のギア歯の図11角度90°のギア歯の図12角度170°のギア歯の図13角度10°から90°のギア歯角度範囲14角度90°から170°のギア歯角度範囲
15半球型ギア凸の外側ギア歯16長さ17形成された角度とライン18内周ライン底辺長19角度X20半球型ギア凸凹接続時のギア歯の白い部分は接合面21半球型ギア凹の内側ギア歯(接続ギア凸より一回り大きい逆形状)22接続ギア凸凹の接続時の幅23接続バンドビス受穴大24接続バンドビス小25接続バンド26接続螺子部メス27接続バンドビス大28接続バンドビス受穴小29接続バンドケースオス30接続バンドケースメス31バネ接続バンド32スイッチ33折りたたみ式マドラータイプ攪拌器34マドラー先端部交換式スプーン35接続螺子部オス36ソケットアタッチメント37プラスドライバー38マイナスドライバー39ローター保持部40電動又はエアモータのドライバー本体41電動又はエアモータのドライバー42ゴム製の接続バンド43ビス44回転保持部45駆動部(回転部)46モータ格納部47半球型ギア凸接続部
A接続ギア凸の断面図B半球型ギア凸凹の接続時の断面図C接続ギア凹の断面図D電動ドライバー又は折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の可動接合部の断面図E接続バンド横側の断面図F接続バンド縦側の断面図Gドライバーの断面図Hソケットアタッチメントの断面図Iドライバー接続部の断面図
本考案は、発動機の機械部品からあらゆる工具や家電製品又は文具用品に至る伝動部品に使用する多目的接続ギアに関するものである。
従来の六角形の孔に先端部を抜き挿すして使うジョイントタイプが一般的で、今も販売されている。
なし
なし
だが、上記のものでは使用しない時には分離して直し込んでしまい、いざ使おうとした際に無くなっていたりする事が多々見受けられ、こんな時に回転部分のシャフトを折りたためる様にする伝動部品の中継部を設ける事で安全面や利便性の向上を目指す。
又、従来の機能はそのままにスムーズな着脱による折りたたみを可能とするためには2つの問題点があり、その一つは接続部の着脱のための可動接合部の構造と、もう一つは十分な回転力と必要以上の負荷による空回りを実現するためのギア形状
半球型凸接続ギア部(1)の接合表面に、ギア歯加工位置である中心点7(加工前と同じ位置である半円球の平面底部重心点)から垂直ライン6(鉛直方向下向きのライン)に対し水平に、内周円4半円球の平面底部重心点からギア歯の溝底部を半径とした円)に接する位置で水平引いたライン5の右側を0°とした位置から右側の傾斜角度が内側寄りで、ギア歯が左に寝た状態の10°から90°(13)と右側の傾斜角度が外側寄りで、ギア歯が右に寝た状態の90°から170°(14)の何れかの角度が、外周ラインに接する点(下面から見たギア歯の左右どちらかに寝たラインと外周ラインに接する点)からなる底部形状の一辺の傾斜(ギア歯の一辺の傾斜)で、つぎにギア歯の枚数÷内円周の長さ=湾曲状の底辺の長さで、その右の位置(基点)、水平に引いたライン(5)と垂直に引いたライン(6)の接点から上記の垂直か左右に傾斜したラインと、外周ライン(3)の接点に、そこから底辺の長さの隣の基点である左側から結ぶラインできた下面の接続ギア凸(1)の下面外周のギア歯の一つで、その外側の位置から半円の頭頂部のカーブに沿って三角錘の山を接続ギア部頭頂部で先端部山なしになるように周囲に山型のギア歯を施された半球型凸(1)と、それよりも一回り大きい逆形状の半球型凹(2)になるようにそれぞれ鋳造や削成した部品を特徴とする多目的接続ギアを要旨とする。
本発明は以上のような構造なので、スムーズな接続部の折り畳みを可能とすることで、用途しだいでは携帯する事ができ、
また安全面おいては、必要以上の負荷に対しては空回りすることで、最悪場合でも部品の損傷だけで済む事が出来る。
半球型ギア凸(接続ギア凸)斜視・6面図 半球型ギア凹(接続ギア凹)6面図 接続部の断面図 マドラータイプの電動攪拌器の6面図 動力系ドライバーの6面図
別出願の用途別攪拌器の折り畳みマドラータイプ攪拌器を持ち運びに便利な折りたたみ構造として、(47)用の内周面に凹設された溝のあるモータ内蔵本体側(40)に底部外周面に凸設された突起部を持つ半球型凸接続ギア(1)を回転可能に嵌設した本体側と、モータのシャフトから(1)と、(2)と、(26)と、(34)からなる(45)を(25)または(42)で接続した構造
図1・2の上記の半球型凸ギア(1)は、半円の外周の接合表面に底部の一辺の角を10°から170°の直角・二等辺・正・その他の三角形のギア歯が先端中心に目掛けた曲線を描く三角錐の形状が考えられる。
例えば、図3の様に、ギア加工である半球型凸・凹接続ギア部(1・2)の付け根から垂直に深さ2mmで、25°の半円のカーブに沿って三角錘の溝を接続ギア部頭頂部までの溝を周囲に施された形状と、(47)用の外周面に突起部のある(1)を本体側に回転可能に嵌設し、その後ろに(25)の(23)に(24)を通して、本体に(23)が回転可能に螺着して固定し、反対側の(28)に半球型凸(1)よりも一回り大きい逆形状の半球型凹(2)の頭頂部に外周に凸設された(44)と、内周に螺設された内螺子部を持つ(26)に、(28)通した(27)が両端から(39)に固定された(39)を回転可能に嵌設し、(26)の内螺子部に(34)の(35)嵌設た構造
上記(25)は、片方の付け根部に穴の開いた円筒形の(28)に長方形の筒状の(29)接続したものと、これより少し大きい長方形の筒状の(30)に8割納め、その中にスプリング製の接続バンド筋(31)を(23)と(28)の筒の中で伸縮可能に嵌着した構造
通常は接続時には回転を伝え、また使わない時には、接続ギアの接続の深さ分接続バンドが伸びるのと、凸凹接続ギア部(1・2)の接続面が略球状なので滑らかさで、本体に対して接続バンドが90°と稼動部に対して接続バンドが90°移動する事で、真ん中から2つ折りにたためる構造と機能を特徴とする。
図4のマドラータイプの電動攪拌器は、折りたたみ機能を表した一例で、接続バンド(42)はゴム製で、本体側と先端部側をビス(43)で回転可能に嵌設して、本体側と先端部側が90°可動して折りたため、また(26)の内周面に螺設した内螺子と(34)の上部先端の(35)の外周面に螺設した外螺子により着脱可能な二通りの機能ができる。
図5の動力系ドライバーは、上記と略同じだが、先端部の交換種類が多いので、(26)と、(37)又は(38)の間に(36)を設けることで着脱や交換が2箇所で出来、また今度は折り畳みではなく、エアモータの様な一方向の回転を先端部の移動により逆回転に切り替える用途も考えられる。
本発明に係る多目的接続ギアは、大きい物では機械の部品や小さいものでは文具品に至るまで幅広く部品として利用可能性を有する。
1半球型ギア凸(接続ギア凸)2半球型ギア凹(接続ギア凹)3外周ライン4内周ライン5水平に引いたライン6垂直に引いたライン7中心点8半球型ギアの歯の角度中心軸に対して垂直位置から45°の角度で歯の返し9二mm10角度10°のギア歯の図11角度90°のギア歯の図12角度170°のギア歯の図13角度10°から90°のギア歯角度範囲14角度90°から170°のギア歯角度範囲
15半球型ギア凸の外側ギア歯16長さ17形成された角度とライン18内周ライン底辺長19角度X20半球型ギア凸凹接続時のギア歯の白い部分は接合面21半球型ギア凹の内側ギア歯(接続ギア凸より一回り大きい逆形状)22接続ギア凸凹の接続時の幅23接続バンドビス受穴大24接続バンドビス小25接続バンド26接続螺子部メス27接続バンドビス大28接続バンドビス受穴小29接続バンドケースオス30接続バンドケースメス31バネ接続バンド32スイッチ33折りたたみ式マドラータイプ攪拌器34マドラー先端部交換式スプーン35接続螺子部オス36ソケットアタッチメント37プラスドライバー38マイナスドライバー39ローター保持部40電動又はエアモータのドライバー本体41電動又はエアモータのドライバー42ゴム製の接続バンド43ビス44回転保持部45駆動部(回転部)46モータ格納部47半球型ギア凸接続部
A接続ギア凸の断面図B半球型ギア凸凹の接続時の断面図C接続ギア凹の断面図D電動ドライバー又は折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の可動接合部の断面図E接続バンド横側の断面図F接続バンド縦側の断面図Gドライバーの断面図Hソケットアタッチメントの断面図Iドライバー接続部の断面図
本考案は、発動機の機械部品からあらゆる工具や家電製品又は文具用品に至る伝動部品に使用する多目的接続ギアに関するものである。
従来の六角形の孔に先端部を抜き挿して使うジョイントタイプが一般的で、今も販売されている。
なし
なし
だが、上記のものでは使用しない時には分離して直し込んでしまい、いざ使おうとした際に無くなっていたりする事が多々見受けられ、こんな時に回転部分のシャフトを折りたためる様にする伝動部品の中継部を設ける事で安全面や利便性の向上を目指す。
又、従来の機能はそのままにスムーズな着脱による折りたたみを可能とするためには2つの問題点があり、その一つは接続部の着脱のための可動接合部の構造と、もう一つは十分な回転力と必要以上の負荷による空回りを実現するためのギア形状
半円状の凸形状の頭頂部を点対称にギア加工した接続ギア凸(1)と、これに咬合して接続するための凹み部の最深部を点対称に逆ギア形状半円状の内面とこれより大きい半円か、
柱形状に形成した接続ギア凹(2)これらを着脱や折りたたみ等による変形により、回転を伝えたり、変更したり、伝えない状態にできるもので、一例をあげて説明すると
半球型凸接続ギア部(1)の凸部の接続表面に、ギア歯加工加工前と同じ位置である半円球の平面底部重心点である中心点(7)から、半円の平面が右側の時、鉛直方向下向きのラインである垂直ライン(6)で、半円球の平面底部重心点からギア歯の溝底部を半径とした円である内周円(4)で、垂直ライン(6)と内周ライン(4)の接点(基点)を通る垂直ライン(6)に対し平行に引いたラインであるライン(5)の左側を0°とした位置から右側の傾斜角度が内側寄りで、ギア歯が左に寝た状態の角度10°から90°(13)と右側の傾斜角度が外側寄りで、ギア歯が右に寝た状態の角度90°から170°(14)の何れかの角度が、平面部から見たギア歯の先端部と中心点(7)を半径に中心点(7)中心に描いた任意の円周ラインである外周ライン(3)に接する点からなる底部形状の右側一辺の傾斜(ギア歯の右側一辺の傾斜)で、つぎにギア歯の枚数÷内円周の長さ=湾曲状の底辺の長さで、その右の位置を基点に、上記のギア歯の右側一辺の傾斜の外周ラインとの接点と、湾曲状の底辺の基点の左端を結ぶラインできた左側一辺の傾斜(ギア歯の左側一辺の傾斜)で、平面部から見た接続ギア凸(1)の半球型ギア凸の外側ギア歯(15)の一つで、その外側ギア歯(15)の頭頂部の位置から半円型の接続ギア凸(1)の頭頂部のカーブに沿って三角錘の山を、接続ギア部頭頂部で先端部山なしになるように周囲に山型のギア歯を施された半球型凸(1)と、これに咬合して接続するための半円の凹みのギアの谷の底が外周ライン(3)よりも一回り大きい逆形状の半円の凹み形状面の半円よりを少し大きい半円、または柱形状の半球型凹(2)になるようにそれぞれ鋳造や削成した部品を特徴とする多目的接続ギアを要旨とする。
本発明は以上のような構造なので、スムーズな接続部の折り畳みを可能とすることで、用途しだいでは携帯する事ができ、
また安全面おいては、必要以上の負荷に対しては空回りすることで、最悪場合でも部品の損傷だけで済む事が出来る。
半球型ギア凸(接続ギア凸)斜視・6面図 半球型ギア凹(接続ギア凹)6面図 接続部の断面図 マドラータイプの電動攪拌器の6面図 動力系ドライバーの6面図
別出願の用途別攪拌器の折り畳みマドラータイプ攪拌器を持ち運びに便利な折りたたみ構造として、半球型ギア凸接続部(47)用の内周面に凹設された溝のあるモータ内蔵本体側(40)に底部外周面に凸設された突起部を持つ半球型凸接続ギア(1)を回転可能に嵌設した本体側と、モータのシャフトから接続ギア凸(1)と、接続ギア凹(2)と、接続螺子部メス(26)と、マドラー先端部交換式スプーン(34)からなる回転部(45)を接続バンド(25)またはゴム製の接続バンド(42)で接続した構造
図1・2の上記の半球型凸ギア(1)は、ギア歯の枚数÷内円周の長さ=湾曲状の底辺の長さの底部の右側一辺の角を10°から170° の
右側一辺が半円の外周ライン(3)の接点で出来る右側一辺の傾斜と湾曲状の底辺の左側と右側一辺の頭頂部の接点で出来る左側一辺の傾斜により形成される
直角・二等辺・正・その他の三角形のギア歯の頭頂部が半球型凸接続ギア部(1)の頭頂部溝の深さ0になるように曲線を描く三角錐の形状が考えられ、これに咬合するように形成された半球型凹接続ギア部(2)からなるる。
例えば、図3の様に、ギア加工である半球型凸・凹接続ギア部(1・2)の付け根から垂直に深さ2mmで、25°の半円のカーブに沿って三角錘の溝を接続ギア部頭頂部までの溝を周囲に施され部分と、半球型ギア凸接続部(47)用の平面外円周面に突起部のある接続ギア凸(1)をモータ格納部(46)である本体下部側の半球型ギア凸接続部(47)の溝に回転可能に嵌設して、その後ろに接続バンド(25)の接続バンドビス受穴大(23)に接続バンドビス小(24)を通して、本体に接続バンドビス受穴大(23)が回転可能に螺着して固定し、反対側の両端の接続バンドビス受穴小(28)に接続バンドビス大(27)をそれぞれ通し、半球型凸(1)よりも一回り大きい逆形状の接続面を持つ半球型凹(2)の頭頂部の外周に凸設された回転保持部(44)と、内周に螺設された内螺子部を持つ接続螺子部メス(26)を設けた突起部の接続螺子部メス(26)を回転可能に被うように嵌設したローター保持部(39)に、上記の接続バンドビス受穴小(28)を通した接続バンドビス大(27)が両端からローター保持部(39)に固定し、上記の接続螺子部メス(26)の内螺子部にマドラー先端部交換式スプーン(34)の接続螺子部オス(35)嵌設した構造
上記接続バンド(25)は、片方の付け根部に穴の開いた円筒形の接続バンドビス受穴小(28)に長方形の筒状の接続バンドケースオス(29)接続したものと、これより少し大きい長方形の筒状の接続バンドケースメス(30)に8割納め、その中にスプリング製の接続バンド筋(31)を接続バンドビス受穴大(23)と接続バンドビス受穴小(28)の筒の中で伸縮可能に嵌着した構造
通常は接続時には回転を伝え、また使わない時には、接続ギアの接続の深さ分接続バンドが伸びるのと、凸凹接続ギア部(1・2)の接続面が略球状なので滑らかさで、本体に対して接続バンドが90°と稼動部に対して接続バンドが90°移動する事で、真ん中から2つ折りにたためる構造と機能を特徴とする。
図4のマドラータイプの電動攪拌器は、折りたたみ機能を表した一例で、接続バンド(42)はゴム製で、本体側と先端部側をビス(43)で回転可能に嵌設して、本体側と先端部側が90°可動して折りたため、また接続螺子部メス(26)の内周面に螺設した内螺子とマドラー先端部交換式スプーン(34)の上部先端の接続螺子部オス(35)の外周面に螺設した外螺子により着脱可能な二通りの機能ができる。
図5の動力系ドライバーは、上記と略同じだが、先端部の交換種類が多いので、接続螺子部メス(26)と、プラスドライバー(37)又はマイナスドライバー(38)の間にソケットアタッチメント(36)を設けることで着脱や交換が2箇所で出来、また今度は折り畳みではなく、エアモータの様な一方向の回転を先端部の移動により逆回転に切り替える用途も考えられる。
本発明に係る多目的接続ギアは、大きい物では機械の部品や小さいものでは文具品に至るまで幅広く部品として利用可能性を有する。
1半球型ギア凸(接続ギア凸)2半球型ギア凹(接続ギア凹)3外周ライン4内周ライン5水平に引いたライン6垂直に引いたライン7中心点8半球型ギアの歯の角度中心軸に対して垂直位置から45°の角度で歯の返し9二mm10角度10°のギア歯の図11角度90°のギア歯の図12角度170°のギア歯の図13角度10°から90°のギア歯角度範囲14角度90°から170°のギア歯角度範囲
15半球型ギア凸の外側ギア歯16長さ17形成された角度とライン18内周ライン底辺長19角度X20半球型ギア凸凹接続時のギア歯の白い部分は接合面21半球型ギア凹の内側ギア歯(接続ギア凸より一回り大きい逆形状)22接続ギア凸凹の接続時の幅23接続バンドビス受穴大24接続バンドビス小25接続バンド26接続螺子部メス27接続バンドビス大28接続バンドビス受穴小29接続バンドケースオス30接続バンドケースメス31バネ接続バンド32スイッチ33折りたたみ式マドラータイプ攪拌器34マドラー先端部交換式スプーン35接続螺子部オス36ソケットアタッチメント37プラスドライバー38マイナスドライバー39ローター保持部40電動又はエアモータのドライバー本体41電動又はエアモータのドライバー42ゴム製の接続バンド43ビス44回転保持部45駆動部(回転部)46モータ格納部47半球型ギア凸接続部
A接続ギア凸の断面図B半球型ギア凸凹の接続時の断面図C接続ギア凹の断面図D電動ドライバー又は折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の可動接合部の断面図E接続バンド横側の断面図F接続バンド縦側の断面図Gドライバーの断面図Hソケットアタッチメントの断面図Iドライバー接続部の断面図
本考案は、発動機の機械部品からあらゆる工具や家電製品又は文具用品に至る伝動部品に使用する多目的接続ギアに関するものである。
従来の六角形の孔に先端部を抜き挿して使うジョイントタイプが一般的で、今も販売されている。
なし
なし
だが、上記のものでは使用しない時には分離して直し込んでしまい、いざ使おうとした際に無くなっていたりする事が多々見受けられ、こんな時に回転部分のシャフトを折りたためる様にする伝動部品の中継部を設ける事で安全面や利便性の向上を目指す。
又、従来の機能はそのままにスムーズな着脱による折りたたみを可能とするためには2つの問題点があり、その一つは接続部の着脱のための可動接合部の構造と、もう一つは十分な回転力と必要以上の負荷による空回りを実現するためのギア形状





本発明は以上のような構造なので、スムーズな接続部の折り畳みを可能とすることで、用途しだいでは携帯する事ができ、
また安全面おいては、必要以上の負荷に対しては空回りすることで、最悪場合でも部品の損傷だけで済む事が出来る。
半球型ギア凸(接続ギア凸)斜視・6面図 半球型ギア凹(接続ギア凹)6面図 接続部の断面図 マドラータイプの電動攪拌器の6面図 動力系ドライバーの6面図
略レモン絞り器の果汁受けよりも中央の突起部の形状である接続ギア凸(1)または、
半円球の外側表面を半円球頭頂部を点対称にギアの歯先と歯元を交互に設けた接続ギア凸(1)と、これとは逆の凹形状で、接続ギア凸(1)の外形を覆う様に嵌設ための接続ギア凹(2)とからなる接続部を、ローター部から伸びるシャフトに接続ギア凸(1)か、接続ギア凹(2)の接続面とは反対側の面を固定した部分と、
ドリルやドライバーの交換先端部のエンドの方に、上記とは逆の接続ギア凹(2)か、接続ギア凸(1)の接続面とは反対側の面を固定した部分をアームによる可動
か、ドリルやドライバーの交換先端部の軸の形状(3から20角形)による着脱式の回転伝達軸着脱機構
別出願の用途別攪拌器の折り畳みマドラータイプ攪拌器を持ち運びに便利な折りたたみ構造として、半球型ギア凸接続部(47)用の内周面に凹設された溝のあるモータ内蔵本体側(40)に底部外周面に凸設された突起部を持つ半球型凸接続ギア(1)を回転可能に嵌設した本体側と、モータのシャフトから接続ギア凸(1)と、接続ギア凹(2)と、接続螺子部メス(26)と、マドラー先端部交換式スプーン(34)からなる回転部(45)を接続バンド(25)またはゴム製の接続バンド(42)で接続した構造

図1・2の上記の半球型凸ギア(1)は、ギア歯の枚数÷内円周の長さ=湾曲状の底辺の長さの底部の右側一辺の角を10°から170° の
右側一辺が半円の外周ライン(3)の接点で出来る右側一辺の傾斜と湾曲状の底辺の左側と右側一辺の頭頂部の接点で出来る左側一辺の傾斜により形成される
直角・二等辺・正・その他の三角形のギア歯の頭頂部が半球型凸接続ギア部(1)の頭頂部溝の深さ0になるように曲線を描く三角錐の形状が考えられ、これに咬合(整合)するように形成された半球型凹接続ギア部(2)からなるる。
例えば、図3の様に、ギア加工である半球型凸・凹接続ギア部(1・2)の付け根から垂直に深さ2mmで、25°の半円のカーブに沿って三角錘の溝を接続ギア部頭頂部までの溝を周囲に施され部分と、半球型ギア凸接続部(47)用の平面外円周面に突起部のある接続ギア凸(1)をモータ格納部(46)である本体下部側の半球型ギア凸接続部(47)の溝に回転可能に嵌設して、その後ろに接続バンド(25)の接続バンドビス受穴大(23)に接続バンドビス小(24)を通して、本体に接続バンドビス受穴大(23)が回転可能に螺着して固定し、反対側の両端の接続バンドビス受穴小(28)に接続バンドビス大(27)をそれぞれ通し、半球型凸(1)よりも一回り大きい逆形状の接続面を持つ半球型凹(2)の頭頂部の外周に凸設された回転保持部(44)と、内周に螺設された内螺子部を持つ接続螺子部メス(26)を設けた突起部の接続螺子部メス(26)を回転可能に被うように嵌設したローター保持部(39)に、上記の接続バンドビス受穴小(28)を通した接続バンドビス大(27)が両端からローター保持部(39)に固定し、上記の接続螺子部メス(26)の内螺子部にマドラー先端部交換式スプーン(34)の接続螺子部オス(35)嵌設した構造
上記接続バンド(25)は、片方の付け根部に穴の開いた円筒形の接続バンドビス受穴小(28)に長方形の筒状の接続バンドケースオス(29)接続したものと、これより少し大きい長方形の筒状の接続バンドケースメス(30)に8割納め、その中にスプリング製の接続バンド筋(31)を接続バンドビス受穴大(23)と接続バンドビス受穴小(28)の筒の中で伸縮可能に嵌着した構造
通常は接続時には回転を伝え、また使わない時には、接続ギアの接続の深さ分接続バンドが伸びるのと、凸凹接続ギア部(1・2)の接続面が略球状なので滑らかさで、本体に対して接続バンドが90°と稼動部に対して接続バンドが90°移動する事で、真ん中から2つ折りにたためる構造と機能を特徴とする。
図4のマドラータイプの電動攪拌器は、折りたたみ機能を表した一例で、接続バンド(42)はゴム製で、本体側と先端部側をビス(43)で回転可能に嵌設して、本体側と先端部側が90°可動して折りたため、また接続螺子部メス(26)の内周面に螺設した内螺子とマドラー先端部交換式スプーン(34)の上部先端の接続螺子部オス(35)の外周面に螺設した外螺子により着脱可能な二通りの機能ができる。
図5の動力系ドライバーは、上記と略同じだが、先端部の交換種類が多いので、接続螺子部メス(26)と、プラスドライバー(37)又はマイナスドライバー(38)の間にソケットアタッチメント(36)を設けることで着脱や交換が2箇所で出来、また今度は折り畳みではなく、エアモータの様な一方向の回転を先端部の移動により逆回転に切り替える用途も考えられる。
本発明に係る多目的接続ギアは、大きい物では機械の部品や小さいものでは文具品に至るまで幅広く部品として利用可能性を有する。
1半球型ギア凸(接続ギア凸)2半球型ギア凹(接続ギア凹)3外周ライン4内周ライン5水平に引いたライン6垂直に引いたライン7中心点8半球型ギアの歯の角度中心軸に対して垂直位置から45°の角度で歯の返し9二mm10角度10°のギア歯の図11角度90°のギア歯の図12角度170°のギア歯の図13角度10°から90°のギア歯角度範囲14角度90°から170°のギア歯角度範囲
15半球型ギア凸の外側ギア歯16長さ17形成された角度とライン18内周ライン底辺長19角度X20半球型ギア凸凹接続時のギア歯の白い部分は接合面21半球型ギア凹の内側ギア歯(接続ギア凸より一回り大きい逆形状)22接続ギア凸凹の接続時の幅23接続バンドビス受穴大24接続バンドビス小25接続バンド26接続螺子部メス27接続バンドビス大28接続バンドビス受穴小29接続バンドケースオス30接続バンドケースメス31バネ接続バンド32スイッチ33折りたたみ式マドラータイプ攪拌器34マドラー先端部交換式スプーン35接続螺子部オス36ソケットアタッチメント37プラスドライバー38マイナスドライバー39ローター保持部40電動又はエアモータのドライバー本体41電動又はエアモータのドライバー42ゴム製の接続バンド43ビス44回転保持部45駆動部(回転部)46モータ格納部47半球型ギア凸接続部
A接続ギア凸の断面図B半球型ギア凸凹の接続時の断面図C接続ギア凹の断面図D電動ドライバー又は折りたたみ式マドラータイプ攪拌器の可動接合部の断面図E接続バンド横側の断面図F接続バンド縦側の断面図Gドライバーの断面図Hソケットアタッチメントの断面図Iドライバー接続部の断面図

Claims (1)

  1. 半球型凸・凹接続ギア部(1・2)の接合表面にギア歯加工である中心点から垂直ラインに内周面に水平引いた右側を0°とした位置から右側の傾斜角度が内側寄りの10°から90°(13)と右側の傾斜角度が外側寄りの90°から170°(14)の何れかの角度2つが、外周ラインに接する点からなる底部形状で、式形式であらわすと、ギア歯の枚数÷内周の長さ=底辺の長さの右の位置から垂直か左(3)までのラインとそこから底辺の長さの左を結ぶラインできた下面図外周の三角形状のギア歯で、その頂点の位置から半円のカーブに沿って三角錘の山を接続ギア部頭頂部で先端部山なしになるように周囲に山型のギア歯を施された半球型凸(1)と、それよりも一回り大きい逆形状の半球型凹(2)からなることを特徴とする請求項1に記載の多目的接続ギア






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