JP2014142523A - ストロボ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高圧リークの発生を防いで安定した発光を実現することができるストロボ装置を提供すること。
【解決手段】表面に透明電極がコーティングされ、長手方向両端が電極端子7を介して発光回路の電源に接続されたキセノン管(放電管)2と、該キセノン管2からの光を照射対象に向けて反射させるリフレクタ3と、前記透明電極を介して前記キセノン管2にトリガー電圧を印加する出力端子11と前記電源に接続された入力端子9を備えたトリガーコイル4を備えたストロボ装置1において、前記リフレクタ3を非導電性材料(又は表面が絶縁コーティングされた導電性材料)で構成するとともに、前記トリガーコイル4の出力端子11をプリント基板10に実装し、該プリント基板10を前記リフレクタ3の内側へと折り返してこれに実装された前記出力端子11を前記放キセノン管2の透明電極に接触させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、撮影のための補助光としてのストロボ光を照射対象に向けて照射するためのストロボ装置に関するものである。
例えば、デジタルカメラ等に内蔵されるストロボ装置は、夜間や雨天時等のように周囲が暗い環境下において所定の撮影有効範囲内での撮影を可能とするために補助光としてのストロボ光を照射対象である被写体に向けて照射するものである。斯かるストロボ装置は、長手方向両端が電極端子を介して発光回路の電源に接続された放電管と、該放電管からの光を照射対象に向けて反射させるリフレクタと、該リフレクタの外面に接触してリフレクタを介して前記放電管にトリガー電圧を印加する出力端子と前記電源に接続された入力端子を備えたトリガーコイルを備えている。
ところで、ストロボ装置の放電管には、一般には小型で高照度のキセノン管(Xe管)が使用され、このキセノン管の外周面にはネサコーティングと称される導電性の透明電極がコーティングによって形成されており、この透明電極がリフレクタの反射面に圧接されている。ここで、リフレクタは、アルミニウム等の導電性金属で構成されており、トリガーコイルから高電圧のトリガー電圧がリフレクタとキセノン管の透明電極との接触部を介してキセノン管に印加されると、該キセノン管内に封入されたキセノン(Xe)ガスが全体的に励起されて発光電流が流れ易い状態となり、キセノン管に発光電流が流れることによって該キセノン管が放電してストロボ発光する。
斯かるストロボ装置においては、トリガーコイルからのトリガー電圧をリフレクタに印加する方法として、リード線を介してリフレクタに導通させる方法や、トリガーコイルと端子又はリード線をプリント基板に実装し、双方をプリント基板のパターンによって導通させることによって、当該端子又はリード線の一端からリフレクタに導通させる方法がある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、従来のストロボ装置における放電管とリフレクタとの関係を示すが、放電管102の+側電極端子107と−側電極端子108間の距離はアーク長と称され、発光の安定性の観点から、放電管102の外周面にコーティングされる透明電極の長さはアーク長と同等以上(透明電極が端子と被るよう)に設定されている。
ところで、放電管102の発光強度はアーク長に比例するため、発光強度を高めるためにアーク長を伸ばすと、放電管102の全長が長くなってストロボ装置が大型化するという問題が発生する。
そこで、近年、キセノン官内部に封止されている端子部の長さを従来よりも短くすることによって所要のアーク長を確保することができる短管と称される放電管が生産され始めており、このような放電管によれば全長を維持したまま発光強度を高めることができる。
特開平11−327007号公報
しかしながら、トリガーコイルからの高電圧(4kV程度)のトリガー電圧をリフレクタ103と放電管102の透明電極との接触部を介して放電管102に印加する方式を採用する図8に示すようなストロボ装置においては、リフレクタ103がアルミニウム等の導電性金属で構成されているため、該リフレクタ103と放電管102の電極端子107,108との距離が近いと、両者管で高圧リークが発生し、正常な発光がなされない可能性があるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、高圧リークの発生を防いで安定した発光を実現することができるストロボ装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、
表面に透明電極がコーティングされ、長手方向両端が電極端子を介して発光回路の電源に接続された放電管と、
該放電管からの光を照射対象に向けて反射させるリフレクタと、
前記透明電極を介して前記放電管にトリガー電圧を印加する出力端子と前記電源に接続された入力端子を備えたトリガーコイルと、
前記放電管、前記リフレクタ及び前記トリガーコイルが組み付けられるケースと、
を備えたストロボ装置において、
前記リフレクタを非導電性材料又は表面が絶縁コーティングされた導電性材料で構成するとともに、前記トリガーコイルの出力端子をプリント基板に実装し、該プリント基板を前記リフレクタの内側へと折り返してこれに実装された前記出力端子を前記放電管の透明電極に接触させたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記プリント基板の折り返し部の幅を前記放電管の外径よりも小さく設定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記リフレクタの内面の一部に凹溝を形成し、該凹溝に前記プリント基板の折り返し部を嵌め込んだことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、リフレクタを非導電性材料又は表面が絶縁コーティングされた導電性材料で構成したため、該リフレクタと放電管の端子や透明電極との距離に関係なく、これらの間に高圧リークが発生することがなく、安定したストロボ発光が可能となる。この場合、トリガーコイルからの高電圧は、リフレクタを介することなく、導通状態にあるプリント基板の出力端子から透明電極を経て放電管に印加される。
請求項2記載の発明によれば、プリント基板の折り返し部の幅を放電管の外径よりも小さく設定したため、プリント基板の出力端子がリフレクタの反射面上にありながらも有効反射面が出力端子によって遮られることがなく、必要十分な光量が確保される。
請求項3記載の発明によれば、リフレクタの内面の一部に形成された凹溝にプリント基板の折り返し部を嵌め込んだため、プリント基板の折り返し部がリフレクタに対して正確に位置決めされるとともに、該折り返し部の有効反射面への飛び出しが防がれる。
本発明に係るストロボ装置の分解斜視図である。 本発明に係るストロボ装置の側断面図である。 図2のA−A線断面斜視図である。 本発明に係るストロボ装置のレンズを取り外して示す平面図である。 本発明に係るストロボ装置のリフレクタの斜視図である。 本発明に係るストロボ装置のリフレクタにプリント基板が組み付けられた状態を示す斜視図である。 本発明に係るストロボ装置の電気回路図である。 従来のストロボ装置における放電管とリフレクタとの関係を示す説明図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るストロボ装置の分解斜視図、図2は同ストロボ装置の側断面図、図3は図2のA−A線断面斜視図、図4は同ストロボ装置のレンズを取り外して示す平面図、図5はリフレクタの斜視図、図6はリフレクタにプリント基板が組み付けられた状態を示す斜視図である。
本発明に係るストロボ装置1は、デジタルカメラ等に内蔵されて夜間や雨天時等のように周囲が暗い環境下においても所定の撮影有効範囲での撮影を可能とするためにストロボ光を照射対象である不図示の被写体に向けて照射するものであって、図1に示すように、横方向に長い放電管であるキセノン管2と、該キセノン管2からのストロボ光を被写体に向けて反射させるリフレクタ3と、キセノン管2にトリガー電圧を印加するためのトリガーコイル4と、リフレクタ3の光出射面を覆う透明なレンズ5と、キセノン管2やリフレクタ3、トリガーコイル4等を収容するケース6を備えている。
上記キセノン管2は、放電部であるガラス管2aの内部にキセノンガスを封入して構成されており、ガラス管2aの長手方向両端部には電極端子7がそれぞれ設けられている。そして、図示しないが、ガラス管2aの外周面には、ネサコーティングと称される導電性の透明電極がコーティングによって形成されている。
前記リフレクタ3は、前記キセノン管2からの光を照射対象に向けて反射させる有効反射面3cと、内底部3bから成り、当該ストロボ装置1のストロボ光の出射方向(図1の上方)に向かって開くよう横断面U字状に成形されており、その内部に前記キセノン管2が組み込まれる長手方向と短手方向から成るように形成されている。尚、リフレクタ3としては、導電性金属の表面に絶縁コーティング材を塗布したものを使用しても良い。この場合に使用される絶縁コーティング材としては、金属リフレクタの反射率をできる限り妨げない素材(色はクリア)が望ましく、ポリビニール系樹脂、ポリイミド・ポリアミド系樹脂等の液体又はテープ等が好適である。ここで、本実施の形態では、リフレクタ3は非導電材料である樹脂によって構成されている。そして、このリフレクタ3の短手方向の内底部3bの幅方向中心部には、図5に示すように、平面視矩形の凹溝3aが、該リフレクタ3の長手方向端面から所定長さだけ長手方向に沿って部分的に形成されている。
而して、内部にキセノン管2が組み込まれたリフレクタ3は、樹脂製の前記ケース6に組み込まれるが、このケース6の内部には、図1に示すようにリフレクタ3を受けるためのU溝状の凹部6aが長手方向に沿って形成されている。そして、このケース6の凹部6aの一部には矩形孔6bが形成されている。又、ケース6の左右の外側面の長手方向両端部には係合突起6c(図1には一方のみ図示)がそれぞれ突設されている。
更に、ケース6の長手方向両端には、金属端子8を組み込むための収納部6Aが形成されており、各収納部6Aに組み込まれる金属端子8は、図2に示すように、キセノン管2の長手方向両端に設けられた前記電極端子7にそれぞれ接触している。尚、金属端子8は、不図示の電源に接続されている。ここでは、前記電極端子7と不図示の電源とを金属端子8によって接続しているが、金属端子8はリードワイヤーのような部材であっても良い。
前記トリガーコイル4は、図1に示すように、導電性金属から成る入力端子9と、プリント基板(FPC)10に実装された出力端子11を備えている。尚、本実施の形態では、入力端子9はトリガーコイル4の入力端子と一体化した形状となっているが、トリガーコイル4の入力端子又は入力用リードワイヤーをプリント基板10に実装し、不図示の電源から前記入力端子又はリードワイヤーを介してプリント基板10からトリガーコイル4へ電源入力する方式としても良い。
ここで、プリント基板10は、トリガーコイル4の上部に結合されるものであって、その長手方向一端から延びる幅の狭い部分は横U字状に折り返されており、この折り返し部10aの端部に前記出力端子11が実装されている。尚、本実施の形態では、プリント基板10の折り返し部10aの幅は、キセノン管2の外径より小さく、且つ、リフレクタ3の凹溝3aの幅よりも僅かに小さく設定されている。
前記レンズ5は、下方が開放された矩形ボックス状に一体成形されており、図1に示すように、その左右の外側面の長手方向両端部(ケース6の前記係合突起6cに対応する箇所)には係合孔5a(図1には一方のみ図示)がそれぞれ形成されている。
而して、ストロボ装置1の組み立てに際しては、トリガーコイル4が実装されたプリント基板10がケース6に図1の下方から組み込まれ、プリント基板10の折り返し部10aがケース6の矩形孔6bを通してケース6の上方へ出される。リフレクタ3は、ケース6に図1の上方から組み込まれ、その外周がケース6の凹部6aによって受けられる。そして、前記ケース6の矩形孔6bより出したプリント基板10の折り返し部10aが図2及び図3に示すようにリフレクタ3の内側へと組み込まれ、該折り返し部10aが図6に示すようにリフレクタ3の凹溝3aに嵌め込まれる。そして、ケース6の長手方向両端部の収納部6Aには金属端子8がそれぞれ組み込まれ、トリガーコイル4はケース6の矩形孔6bに下方から通されて該ケース6に組み込まれる。
上記状態からキセノン管2がリフレクタ3に図1の上方から組み込まれると、その外周面にコーティングされた透明電極がプリント基板10の出力端子11に接触して両者が電気的に導通するとともに、キセノン管2の長手方向両端の電極端子7が金属端子8に接触して互いに電気的な導通がなされる。そして、最後にケース6にレンズ5を被せれば、該レンズ5の係合孔5aにケース6の係合突起6cが係合することによってレンズ5がケース6に固定され、ストロボ装置1の組み立てが完了する。
次に、本実施の形態に係るストロボ装置1の電気回路の構成と発光原理を図7に示す電気回路図に基づいて以下に説明する。
ストロボ装置1は、メインコンデンサ12の放電ループにキセノン管2とIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor )13を設けて構成される発光回路14と、キセノン管2を励起するためのトリガー用コンデンサ15とトリガーコイル4を含むトリガー手段16と、不図示のCPUから発信される発光信号に基づいて前記IGBT13へのゲート電圧の印加を制御して該IGBT13をON/OFFするIGBTドライバ17を備えている。
而して、カメラ本体に内蔵された不図示のCPUは、外光の明るさやピントが設定されている距離等をパラメータとしてキセノン管2の発光時間を設定し、IGBTドライバ17に対して発光ON信号を設定時間だけ出力する。すると、IGBTドライバ17は、ゲート電圧をIGBT13のゲート13aに印加するため、IGBT13がONされてトリガー手段16のトリガー用コンデンサ15に充電されていたトリガー電圧が入力端子9からトリガーコイル4に入力されると、このトリガー電圧はトリガーコイル4によって昇圧されて出力端子11から透明電極を介してキセノン管2に印加される。すると、キセノン管2内に封入されたキセノンガスが全体的に励起されて発光電流(コレクタ電流)が流れ易い状態となる。これと同時に発光回路14が導通状態となってメインコンデンサ12からキセノン管2に発光電流(コレクタ電流)が流れて該キセノン管2が放電して発光する。
上述のようにキセノン管2が発光してから所定の設定時間が経過すると、CPUからIGBTドライバ17に発光OFF信号が出力される。すると、IGBTドライバ17からGBT13へのゲート電圧の印加がOFFされ、ゲート電圧が所定の閾値以下に下がるとIGBT13もOFFされて発光回路14が非導通状態となり、発光回路14における発光電流(コレクタ電流)の流れが遮断されてキセノン管2の発光が停止する。
以上において、本発明に係るストロボ装置1においては、リフレクタ3を非導電性の樹脂材料で構成したため、該リフレクタ3とキセノン管2の電極端子7や透明電極との距離に関係なく、これらの間に高圧リークが発生することがなく、安定したストロボ発光が可能となる。この場合、トリガーコイル4からの高電圧は、リフレクタ3を介することなく、導通状態にあるプリント基板10の出力端子11から透明電極を経てキセノン管2に印加される。
又、本実施の形態では、プリント基板10の折り返し部10aの幅をキセノン管2の外径よりも小さく設定したため、プリント基板10の出力端子11がリフレクタ3の反射面上にありながらも有効反射面が出力端子11によって遮られることがなく、必要十分な光量が確保される。
更に、本実施の形態では、リフレクタ3の内面の一部に形成された凹溝3aにプリント基板10の折り返し部10aを嵌め込んだため、プリント基板10の折り返し部10aがリフレクタ3に対して正確に位置決めされるとともに、発光装置の振動等によって該折り返し部10aの有効反射面3cへの飛び出しが防がれるという効果が得られる。
1 ストロボ装置
2 キセノン管(放電管)
2a キセノン管のガラス管
3 リフレクタ
3a リフレクタの凹溝
3b リフレクタの内定部
3c リフレクタの有効反射面
4 トリガーコイル
5 レンズ
5a レンズの係合孔
6 ケース
6A ケースの収納
6a ケースの凹部
5b ケースの矩形孔
6c ケースの係合突起
7 キセノン管の電極端子
8 金属端子
9 トリガーコイルの入力端子
10 プリント基板
10a プリント基板の折り返し部
11 トリガーコイルの出力端子
12 メインコンデンサ
13 IGBT
13a IGBTのゲート
14 発光回路
15 トリガー用コンデンサ
16 トリガー手段
17 IGBTドライバ

Claims (3)

  1. 表面に透明電極がコーティングされ、長手方向両端が電極端子を介して発光回路の電源に接続された放電管と、
    該放電管からの光を照射対象に向けて反射させるリフレクタと、
    前記透明電極を介して前記放電管にトリガー電圧を印加する出力端子と前記電源に接続された入力端子を備えたトリガーコイルと、
    前記放電管、前記リフレクタ及び前記トリガーコイルが組み付けられるケースと、
    を備えたストロボ装置において、
    前記リフレクタを非導電性材料又は表面が絶縁コーティングされた導電性材料で構成するとともに、前記トリガーコイルの出力端子をプリント基板に実装し、該プリント基板を前記リフレクタの内側へと折り返してこれに実装された前記出力端子を前記放電管の透明電極に接触させたことを特徴とするストロボ装置。
  2. 前記プリント基板の折り返し部の幅を前記放電管の外径よりも小さく設定したことを特徴とする請求項1又は2記載のストロボ装置。
  3. 前記リフレクタの内面の一部に凹溝を形成し、該凹溝に前記プリント基板の折り返し部を嵌め込んだことを特徴とする請求項1又は2記載のストロボ装置。
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