JP2014141956A - 本発明は、浮力の力を利用した浮力発電システムに関係する。 - Google Patents

本発明は、浮力の力を利用した浮力発電システムに関係する。 Download PDF

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慎一 小林
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Abstract

【課題】危険な原発の事故を繰り返さない為に考えた、浮力の力を生かして発電するシステムである。又、安全で、クリーンで、ローコストで、化石燃料を使用しない、危険な科学反応を必要としない、稼動に大きな外部電源が必要なく、場所ゃ地域を選ばず、メンテナンスがし易い事を課題としている。
【解決手段】空気ゃ(酸素)ヘリームガスなどの入った球を水槽内の下の水中に突然放出し放出された球は自然エネルギーの浮力によって上昇する、其の上昇する浮力、力をE&J(チエンベルト・荷受パンタグラフ)で回収して回転に変化させその回転に増幅機.や減速機を持ちえて回転に変化を加えて発電機を回し24時間安定して発電するシステムである。蓄電池設備などを併用事で外部電源は不要になる。システム、ユニット型で工場生産可能な為設置は早期完成が可能であ。
【選択図】図1

Description

真水や海水と浮力を利用して天候や災害に左右されずに昼夜安定的に浮力によって発電し、電力を24時間発電し安定供給出来るようにした装置に関係する。
文献の件数が多いので別紙記載とする。P24へ
考案が解決しょうとする問題
平成23年3月11日に起きた東日本大震災により東京電力福島第一原子力発電所の爆発によって放射能が飛散し多くの人が被爆し大変な問題が起きている現在において原子炉の解体や被爆した人達に対して解決が出来ない問題が現在進行中ある、こんなこ危険なものは早急に全国すべての原発の廃炉にする事が必要である、しかし、この様な状況においてもまだ原発の代替発電装置がないのが現状である。
安全で天候に左右されず24時間.コストも低く.発電出来るシステムの開発が急務である。
本考案は、脱、化石燃料や危険な脱、原発など危険な科学反応を使用しないで発電、安心でクリーン .ローコスト(ランニングコスト)である事、安定して24時間発電する装置である事、必要におおじて小型から大型設備まで出来る事、地域や設置場所を選ばない事.設置工事が簡単である事、安価である事設置できる事、メンテナンスが簡単である事。
長期に渡る完全自家発電の確立
課題を解決する手段
本考案にかかわる浮力式発電は、水と、空気、(酸素)ヘリユームガスの入った球を水圧の中に突然放出して自然エネルギーの原点である浮力を生かし、空気球ゃガス球が浮力で上昇する力を本考案の設備で回収し、其の力を回転に変化させて滑車や減速機、増速機、その他の機器などを利用して発電機を回して発電するシステムである。(蒸気タービンを回して発電するシステムから卒業する事からはじまる。)浮力は、どんな大きな船でも持ち上げる、その巨大な力を生かす事
解決方法は、下記の通りである。
▲B▼ポート内にある▲D▼が▲F▼の作動によって重力で下へ落下し▲O▼ローター内▲S▼ポート内に入る、▲O▼ローターは▲M▼モーターの回転によって左に回り▲S▼ポートが下へと向かう、▲O▼ローターの▲S▼ポート部分が時計の35分から30分の位置に来ると▲K▼のストレスピストンの重力と▲06▼のリターン.スプリングの力で下に圧力をかけて▲D▼を放出する。放出された▲D▼は浮力と▲N▼リターンポンプから放出される水圧によって▲A▼ポート内を上昇する。上昇する▲D▼
を回す、発電機を回す力は▲D▼の数によって増減するが▲D▼の数や設備の並列連結によって発電力は無限大である。▲D▼の数を増やす場合には高さが必要となる。又、▲D▼のサイズを大きくすれば設置面積が多く必要となるがいずれも発電量も多くなる。
始動時は、外部電源▲M▼モーターを使用するが始動後は浮力によって自力で回転する為運転時は外部電源は使用しない。又、▲08▼の蓄電設備(バッテリーを併用すれば外部電源は不要となる事。Nモーターは、シスタンクの水量が規定値に差が生じた場合自動的に排水量を増減する。
▲08▼の蓄電設備を併用する場合には始動時に電源のない場所でも使用でき稼動後は発電した電気で蓄電し自力稼動が可能な事。
解決テーマ
a本考案システムは、組立式で水槽式なので河川や海などを必要としない事、
b 安全で無害、クリーンで設置地域や場所を選ばないで設置できる事。
c又、蓄電池を利用すれば燃料や外部電源も特別必要ない事
d ランニングコストも安価である事、
e 構造と必要部品が簡単でメンテナンスコストも安くすむ事。
f 海などに巨大な設備をすれば巨大な電機を生む事ができる。
g 小型でも浮力を最大限に生かして発電力を高める事
h 浮力.力の自家消費損失を少なくする設計である事
i 必要な分だけ連結.増設が出来る事
j 構造が簡単である事
本考案は、上記問題を解決した
発明を実施する為の形態
本発明の浮力式発電について
図面を持ちえて説明する。
図面001
A ポート
B ポート
C 水.海水
D 空気.(酸素).ヘリュウムガスの球.
E チエンベルト
F 球.落下防止コントロールレバー
G 球.上昇コントロール.レバー
H 水面 上部
I シール防水
J 荷受パンタグラフ
K ストレスピストン
L 水面下
M 始動モーター
N リターンポンプ
O ローター
P トップ.回転軸 発電機接続
Q リターンスプリング
R リターンパイプ
S ポート .上.
T ポート 下
U ウオータープール
V メンテナンスダンパー上
W メンテナンスダンパー下
X センターシャフト
Y シスタンク
Z ベアリング
P1 下.回転軸
01 シールハウジング
02 ストロングロット
03 コントロールブラケット
04 始動ギヤ
05 電子制御マグネット
06 リターンスプリング
07 メンテナンスブレーキ
08 バッテリー
09 リレー
図001で説明する。
初期始動時に▲M▼始動モーターが回転すると、▲B▼ポート内にある▲D▼が▲F▼にコントロールされて▲S▼ポート内に落下して入る、▲M▼モーターの回転によって右に回転して下に向かう、ローターが真下に近くなると▲K▼が重力とリターンスプリング▲06▼によって▲D▼を下に押して▲T▼ポートから▲D▼を押し出す。押し出された▲D▼は浮力とリターンポンプ ▲N▼から排出される水圧によって▲A▼ポート内を浮上する▲D▼の浮上するタイミングをコントロールレバー ー ▲F▼と▲G▼のコントロールレバーでバランス を取りEチエンベルトに▲D▼を同調させる。▲G▼のコントロール.レバーは電子制御装置とアナログ式がある。図004はアナログ式.図008は電子制御式▲D▼が上昇して水面に到達した場合Jのパンタグラフにのり回転によって▲B▼ポート上部にはこばれる。
Bポート上部に運ばれた▲D▼は重力によって▲B▼ポート内に再び下へと落ちていくDの浮力で生まれた浮力.力はチエンベルト▲E▼と荷受パンタグラフJによって回収されて回
を発電可能な領域に回転させて発電させるシステムである。
電子制御 コントローラーは、荷受ダンパー、チエンベルト、カイテン軸▲P1▼などに取付られた受光部と外郭部に取付られた光送信部で管理し▲G▼をコントロールして▲D▼の放出をする。(電子制御の場合)
08.09は自立運転の為のバッテリー
平成23年3月11日に起きた東京電力福島第一原子力発電所の爆発によって飛散した放射能によって福島県人はもとより近隣の県ゃ他県でも放射能が飛散して多くの国民が被爆し将来を不安とともに生きていくしかない現実、特に、被災地福島県は、被爆と風評被害で県内の企業や農業生産物も販売出来ない状況にある、爆発以来2年に成ろうとしている現在でも除染も進まず、除染して1ヶ月くらいで元の汚染状態に戻ってしまうし、山や雑種地は手付かずの状態で現在も二年前と状況があまり変わりがない、福島県の再起は遠い.遠い先の話である。
今すぐにでも、日本にある原発のすべてを停止や廃炉をしなければならないのが現実である、しかし、政府は、もう痛みを忘れて再稼動や新設を話しを論じているは非常に残念である。今後は、絶対、福島県のような大惨事を起こさない様にしなければ成らない。
しかし、現実を見れば、原子力に変わる発電は、火力、風力、水力、ソーラー発電以外に発電システムがないのも現状であって風力やソーラー発電は発電条件があり不安定である。安全で、ローコストで、24時間安定した発電をする次世代の発電システムの開発が急務である。化石燃料もいずれ枯渇してエネルギー戦争も起きないと考えられる。
本考案は、上記の問題を解決すべく考え出したシステムでる。小規模から大規模まで、場所を選ばず、地域選ばず、クリーンで安全、ローコスト、化石燃料も不要である。科学反応による危険もな、大量の水も必要ない、地産地消の考え方を基本として取り組み、安価で出来るシステムであれば日本はもとより海外の砂漠地帯で、電気もない、水もない所でも発電が可能なため本製品が完成すれば市場はかなり有ると思われる。
当システムは原子力発電みたいな爆発的な力はないが、危険度は100パーセントないと言っても過言ではない、其の為、都市の真ん中で反対される事は無いと思われる、小規模から中規模まで可能なので地産地消に向いている。
真水や海水、空気と水圧を利用して天候に左右されずに、又、場所や地域を選ばず昼夜24時間安定して電気を発電し供給するシステムに関係する。
発明が解決しょうとする課題
平成23年3月11日に起きた東日本大震災により東京電力福島第一原子力発電所の爆発によって放射能が飛散し多くの人が被爆し大変な問題が起きている現在において原子炉の解体や被爆した人達に対して解決が出来ない問題が現在進行中ある、こんなこ危険なものは早急に全国すべての原発の廃炉にする事が必要である、しかし、この様な状況においてもまだ原発の代替発電装置がないのが現状である。
安全で天候に左右されず24時間.コストも低く.発電出来るシステムの開発が急務である。
本発明は、脱、化石燃料や危険な脱、原発など危険な科学反応を使用しないで発電、安心でクリーン.排気ガスを出さない .ローコスト(ランニングコスト)である事、安定して24時間発電する装置である事、必要におおじて小型から大型設備まで出来る事、地域や設置場所を選ばない事.設置工事が簡単である事、安価である事、メンテナンスが簡単である事。
長期に渡り安全で完全な自家発電が出来る事。
課題を解決する手段
本発明にかかわる浮力式発電は、水と、空気、(酸素)ヘリュームガスの入った球を水圧の中に突然放出して自然エネルギーの原点である浮力を生かし、空気球やガス球が浮力で上昇する力を本発明の設備で回収し、其の力を回転に変化させて滑車や減速機、増速機、その他の機器などを利用して発電機を回して発電するシステムである。(蒸気タービンを回して発電するシステムから卒業する事からはじまる。)浮力は、どんな大きな船でも持ち上げる、その巨大な力を生かす事
解決方法は、下記の通りである。
きくすれば設置面積が多く必要となるがいずれも発電量も多くなる。
なる事。Nモーターは、シスタンクの水量が規定値に差が生じた場合自動的に排水量を増減する。
電気で蓄電し自力稼動が可能な事。
解決テーマ
a 本発明システムは、組立式で水槽式なので河川や海などを必要としない事、
b 安全で無害、クリーンで設置地域や場所を選ばないで設置できる事。
c 又、蓄電池を利用すれば燃料や外部電源も特別必要ない事
d ランニングコストも安価である事、
e 構造と必要部品が簡単でメンテナンスコストも安くすむ事。
f 海などに巨大な設備をすれば巨大な電機を生む事ができる。
g 小型でも浮力を最大限に生かして発電力を高める事
h 浮力.力の自家消費損失を少なくする設計である事
i 必要な分だけ連結.増設が出来る事
j 構造が簡単である事
以上の問題を本発明は解決した
平成23年3月11日に起きた東京電力福島第一原子力発電所の爆発によって飛散した放射能によって福島県人はもとより近隣の県や他県でも放射能が飛散して多くの国民が被爆し将来を不安とともに生きていくしかない現実、特に、被災地福島県は、被爆と風評被害で県内の企業や農業生産物も販売出来ない状況にある、爆発以来2年に成ろうとしている現在でも除染も進まず、除染して1ヶ月くらいで元の汚染状態に戻ってしまうし、山や雑種地は手付かずの状態で現在も二年前と状況があまり変わりがない、福島県の再起は遠い.遠い先の話である。
今すぐにでも、日本にある原発のすべてを停止や廃炉をしなければならないのが現実である、しかし、政府は、もう痛みを忘れて再稼動や新設を話しを論じているは非常に残念である。今後は、絶対、福島県のような大惨事を起こさない様にしなければ成らない。
しかし、現実を見れば、原子力に変わる発電は、火力、風力、水力、ソーラー発電以外に発電システムがないのも現状であつて風力やソーラー発電は発電条件があり不安定である。安全で、ローコストで、24時間安定した発電をする次世代の発電システムの開発が急務である。化石燃料もいずれ枯渇してエネルギー戦争も起きないと考えられる。
本発明は、上記の問題を解決すべく考え出したシステムでる。小規模から大規模まで、場所を選ばず、地域選ばず、クリーンで安全、ローコスト、化石燃料も不要である。科学反応による危険もな、大量の水も必要ない、地産地消の考え方を基本として取り組み、安価で出来るシステムであれば日本はもとより海外の砂漠地帯で、電気もない、水もない所でも発電が可能なため本製品が完成すれば市場はかなり有ると思われる。
当システムは原子力発電みたいな爆発的な力はないが、危険度は100パーセントないと言っても過言ではない、其の為、都市の真ん中で反対される事は無いと思われる、小規模から中規模まで可能なので地産地消に向いている。
を持ちえて説明する。M モーターが回転を始めると同時にOローターも回転しチエンベルトも上昇をはじめる。TポートからD球がAポート側に浮上し始める。一度Gコントロールレバーで止まりEチェンベルトの回転速度に合わせられて放出される。 放出されたD球は順序良くEの荷受パンタグラフのバーで止まりEのチエンベルトを浮力上昇作用によって上に持ち上げる。他のD球も同時に同じ動作をする事で上昇する力(浮力)が増大になり大きな力を一度に得る事が出来る。上昇する力は、Eチエンベルトに回収されP.P1の回転軸によって回転に変化する。OローターやD球に付着した水がUのウオータープールに溜まると自然にYのシスタンクに溜まりその溜まった水をNのリターンポンプがRパイプを介し水槽A側に噴射してD球の上昇を助ける。 の説明 V.W.W1 のメンテナンス、ダンパーの採用でD球の欠損など点検管理やD球の取替え、又、初期取付時の作業性などを良くしている。 の説明、断面図1で稼動時の追加説明、稼動時について図1ではD球のコントロ ールをアナロク式にした図面であるがここでわD球のコントロールを電子式構造に変化させた構造である。図3の Oローターが回転するとTポートから排出されたD球がGやFのレバーが、050 .05 の電子制御マグネットの作動によって動きD球をコントロールして適性時に放出する。又、08の蓄電池を使用してMモーターを稼動させる事で公共の電気は無くても自立運転が可能となり公共の電源が無 の説明 ローターのSポートが上部になった場合にストレスピストンが自重とQのリターンスプリングによってTポートのほうに下がる、その時D球はOローターのTポートから水槽Aポート内に押しだされる。ストレスピストンが下に移動すると同時にBポート内にあるD球が自重でSポート内に自動的に入る
[図1]を持ちえて説明する。
A ポート L 水面下 W メンテナンスダンパー下
B ポート M 始動モーター X センターシャフト
C 水.海水 N リターンポンプ Y シスタンク
D 空気.(酸素).ヘリュウムガスの球. O ローター Z ベアリング
E チエンベルト P トップ.回転軸 発電機接続 P1 下.回転軸
P2 Oローター取付軸 F 球.落下防止コントロールレバー
Q リターンスプリング
01 シールハウジング
G 球.上昇コントロール.レバー R リターンパイプ 02 ストロングロット
H 水面 上部 S ポート.上. 03 コントロールブラケット
I シール防水 T ポート 下 04 始動ギヤ
K ストレスピストン V メンテナンスダンパー上 06 リターンスプリング
08 バッテリー 09 リレー 07 メンテナンスブレーキ
10 発電機 11 フリーホイール 12 ギヤ
13 減速ギヤ

Claims (1)

  1. 1 特許名 浮力式発電
    2 特許請求の範囲
    ▲01▼ ▲B▼ポート内の▲D▼球を▲F▼コントロールレバーによって調整され▲S▼ポートに入るシステム
    ▲02▼ ▲S▼ポートに入った▲D▼球が▲O▼ローターによって出口に移動し▲A▼ポート内に排出されるシステム
    ▲03▼ ▲O▼ロータKポートから排出された▲D▼を▲G▼のコントロールレバーで▲A▼ポート内に▲J▼に合わせて放出させるシステム
    ▲04▼ ▲A▼ポート内を浮力で上昇する▲D▼球力を▲E▼と▲J▼で回収して回転に変化させるシステム
    ▲05▼ ▲N▼モーターは○ウオータープール やシスタンク内の水が規定値以上に成った場合自動に排水量を自動的に増減排水を行うシステム
    ▲06▼ ▲D▼球が通常の大気圧の状態から突然水圧のかかる水中に放出する事によって発生す大気圧と水圧の差を(浮力)を(100/0関係)の力を捕らえて回転に変化させるシステム
    ▲07▼ ▲05▼の電子制御マグネット、システムで▲G▼、▲F▼の作動をコントロールをしているシステム
    ▲09▼ ▲V▼、▲W▼のメンテナンス、ダンパーの開閉で、▲D▼球のメンテナンスを軽微にするシステム
    ▲11▼ ▲O▼の回転移動によって下に移動した▲D▼球を▲K▼、ストレスピストン▲S▼側と▲T▼側の重量と▲06▼のリターンスプリングの力で▲D▼を▲A▼ポート内に押し出すシステム
    ▲12▼ ▲O▼ローターと外郭ハウジンクの隙間やストレスピストンに付着して▲U▼ウオータープール内に溜まる水を▲Y▼のシスタンクに溜めて▲N▼のリターンポンプで▲R▼リターンパイプを介して▲A▼ポート内に排出して▲D▼の上昇を助けるシステム
    ▲13▼ ▲M▼モーターハブをフリーホイルにして浮力発電が自力回転した場合そのドライブ関係の回転は発電に逆使用されるシステム
    ▲14▼ ▲M▼始動モーターによって当設備が本稼動発電に入ると発電を感知しリレー等の働きで▲M▼モーターが停止するシステム
    ▲15▼ 蓄電池を使用する事で本考案システムが、外部から電源を供給せず完全に自力運転が可能な出来るシステム
    浮力発電に関係する文献は下記の通りである。
    特許文献番号
    特開2012−102718 特開2002−138944
    特開2012−052519 特開2002−054550
    特開2011−230746 特開2003−367746
    特開2010−276008 特開2003−276528
    特開07−034701再公表 特開2002−021701
    特開2008−303865 特開2000−337242
    特開2008−215334 特開2000−054946
    特開2007−239726 特開1998−196511
    特開2006−266251 特開1996−061209
    特開 2004−346941 特開1996−004644
    特開2004−197732 特開1995−007996
    特開2004−150418 特開1993−221817
    特開2004−144064 特開2007−034701
    特開2004−092630 特開2003−113768
    特開2003−120321 特開 2013−2440
    特開2003−113768 特開 2012−237302
    特開2002−371950 特開 2010−276008
    特開2002−317746 特開平成5−321817
    特開2002−276528 実用 2008−8248
    実用 2002−3773
    上記の様に浮力発電に関係する文献は数多くあるが、現実に製造し稼動するには大変むずかいし物や、製造するに当たっては多額の資金が必要であ物もある、多額の資本を用えて製造されたとしても稼働率(発電効率)悪くて市販がむずかしい物も多くみられる。
    又、浮力で発電する為に別の電源を常時使用してコンプレッサーなど回したりしたのでは自家消費電気が多く成り浮力発電の効果が少なく成ると浮力発電の意味がないと思われる。
    本考案は、上記文献に類似した部品ゃ部分、物、システムはひとつも無いので上記の文献との比較説明は必要ないものと思われる。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113776626A (zh) * 2021-08-13 2021-12-10 杭州海芯达科技有限公司 一种防波动液位测量装置
JP7063647B2 (ja) 2018-02-06 2022-05-09 三井化学株式会社 複合弾性材およびその製造方法
JP7464301B1 (ja) 2022-10-25 2024-04-09 株式会社永吉 発電装置

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