JP2014138733A5 - - Google Patents
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本発明は、遊技領域に遊技球を打込んで遊技が行なわれ、該遊技領域に設けられた入賞口に入賞した遊技球を所定の上限個数まで貯留する貯留部と、該貯留部に貯留させた遊技球を演出に使用するために放出する放出手段と、該放出手段により放出された遊技球が導かれる演出手段とを備えてなる遊技機に関する。
(1) 遊技領域(遊技領域7)に遊技球を打込んで遊技が行なわれ、該遊技領域に設けられた入賞口(第2始動入賞口14)に入賞した遊技球を所定の上限個数まで貯留する貯留部(第2貯留部620)と、該貯留部に貯留させた遊技球を演出(球放出予告演出)に使用するために放出する放出手段(第2放出装置860)と、該放出手段により放出された遊技球が導かれる演出手段とを備えてなる遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記入賞口に入賞した遊技球を検出する検出手段(第2始動口第1スイッチ14a、第2始動口第2スイッチ14b)と、
該検出手段により検出された遊技球を前記貯留部へ誘導するための誘導通路(第2誘導部610)と、
前記貯留部の入口縁部に形成され、前記誘導通路内の遊技球を前記貯留部へ導くための誘導片(誘導片623)と、
該誘導片により前記貯留部と区画され、前記貯留部に貯留しきれない上限個数目以降の遊技球を遊技機外へ排出するための排出部(第2排出部640)とを含み、
前記誘導片は、前記誘導通路の中心位置(中心位置C1)から前記排出部側に偏在した位置で、かつ、前記貯留部において前記上限個数の遊技球が貯留されたときに前記上限個数目の遊技球(遊技球P)が前記誘導通路側に突出する態様となる位置に設けられ(図7(b)において、上限個数目の遊技球Pの方が誘導片623よりも第2誘導部610側へ突出している)、
前記貯留部に前記上限個数の遊技球が貯留されているときに、前記誘導通路により誘導されてきた遊技球が、前記貯留部に貯留された前記上限個数目の遊技球の中心よりも前記排出部側に偏った位置に衝突することに基づいて、前記排出部へ誘導され(図7(b))、
遊技の結果、第1の特定遊技状態、または、該第1の特定遊技状態よりも有利な第2の特定遊技状態に制御可能であり、前記第2の特定遊技状態に制御される場合は、前記第1の特定遊技状態に制御される場合に比べて高い割合で遊技球が前記演出手段に導かれる。
前記入賞口に入賞した遊技球を検出する検出手段(第2始動口第1スイッチ14a、第2始動口第2スイッチ14b)と、
該検出手段により検出された遊技球を前記貯留部へ誘導するための誘導通路(第2誘導部610)と、
前記貯留部の入口縁部に形成され、前記誘導通路内の遊技球を前記貯留部へ導くための誘導片(誘導片623)と、
該誘導片により前記貯留部と区画され、前記貯留部に貯留しきれない上限個数目以降の遊技球を遊技機外へ排出するための排出部(第2排出部640)とを含み、
前記誘導片は、前記誘導通路の中心位置(中心位置C1)から前記排出部側に偏在した位置で、かつ、前記貯留部において前記上限個数の遊技球が貯留されたときに前記上限個数目の遊技球(遊技球P)が前記誘導通路側に突出する態様となる位置に設けられ(図7(b)において、上限個数目の遊技球Pの方が誘導片623よりも第2誘導部610側へ突出している)、
前記貯留部に前記上限個数の遊技球が貯留されているときに、前記誘導通路により誘導されてきた遊技球が、前記貯留部に貯留された前記上限個数目の遊技球の中心よりも前記排出部側に偏った位置に衝突することに基づいて、前記排出部へ誘導され(図7(b))、
遊技の結果、第1の特定遊技状態、または、該第1の特定遊技状態よりも有利な第2の特定遊技状態に制御可能であり、前記第2の特定遊技状態に制御される場合は、前記第1の特定遊技状態に制御される場合に比べて高い割合で遊技球が前記演出手段に導かれる。
このような構成によれば、検出手段により検出された遊技球は、誘導通路により、入口縁部に誘導片が設けられた貯留部へ誘導され、貯留部に遊技球が貯留されているときに、誘導されてきた遊技球が貯留されている遊技球に衝突する。貯留部の入口縁部の誘導片が誘導通路の中心位置から排出部側に偏在した位置にあるので、貯留部に上限個数の遊技球が貯留されていないときには、誘導片の誘導に基づいて、遊技球が、排出部に誘導されることなく、貯留部に誘導される。さらに、誘導片は、貯留部において上限個数の遊技球が貯留されたときに上限個数目の遊技球が誘導通路側に突出する態様となる位置に設けられており、貯留部に上限個数の遊技球が貯留されているときには、誘導通路により誘導されてきた遊技球が、貯留部に貯留された上限個数目の遊技球の中心よりも排出部側に偏った位置に衝突することに基づいて、排出部へ誘導される。このような誘導通路と、誘導片および貯留部との位置関係により、衝突した遊技球が、誘導通路を逆流するような態様で跳ね返るのを防ぐことができる。これにより、跳ね返った遊技球が検出手段により再度検出されてしまう誤検出を防ぐことができる。
(3) 前記入賞口として、
前記遊技領域における第1の領域に設けられた第1の入賞口(第1始動入賞口13)と、
前記遊技領域における第2の領域に設けられた第2の入賞口(第2始動入賞口14)とを含み、
前記貯留部として、
前記第1の入賞口に入賞した遊技球を第1の上限個数まで貯留する第1の貯留部(第2貯留部620と同様の構成を有する第1貯留部)と、
前記第2の入賞口に入賞した遊技球を第2の上限個数まで貯留する第2の貯留部(第2貯留部620)とを含み、
前記放出手段として、
前記第1の貯留部に貯留させた遊技球を放出する第1の放出手段(第2放出ソレノイド86と同様の構成を有する第1放出ソレノイド)と、
前記第2の貯留部に貯留させた遊技球を放出する第2の放出手段(第2放出ソレノイド86)とを含み、
前記検出手段として、
前記第1の入賞口に入賞した遊技球を検出する第1の検出手段(第1始動口第1スイッチ13a、第1始動口第2スイッチ13b)と、
前記第2の入賞口に入賞した遊技球を検出する第2の検出手段(第2始動口第1スイッチ14a、第2始動口第2スイッチ14b)とを含み、
前記誘導通路として、
前記第1の検出手段により検出された遊技球を前記第1の貯留部へ誘導するための第1の誘導通路(第2誘導部610と同様の構成を有する第1誘導部)と、
前記第2の検出手段により検出された遊技球を前記第2の貯留部へ誘導するための第2の誘導通路(第2誘導部610)とを含み、
前記排出部として、
前記第1の貯留部に貯留しきれない第1の上限個数目以降の遊技球を遊技機外へ排出するための第1の排出部(第2排出部640と同様の構成を有する第1排出部)と、
前記第2の貯留部に貯留しきれない第2の上限個数目以降の遊技球を遊技機外へ排出するための第2の排出部(第2排出部640)とを含み、
前記誘導片は、前記第1の貯留部および前記第2の貯留部の少なくとも一方の入口縁部に形成され(図7)、対応関係にある前記貯留部と前記排出部とを区画し、対応関係にある前記誘導通路内の遊技球を前記貯留部へ導き(図4)、
遊技状態に応じて、前記第1の入賞口と前記第2入賞口との遊技球の入賞しやすさの関係を変化させる制御を行なう入賞容易化制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560、図35のS161,S164,図37のS311,S314)をさらに含む。
前記遊技領域における第1の領域に設けられた第1の入賞口(第1始動入賞口13)と、
前記遊技領域における第2の領域に設けられた第2の入賞口(第2始動入賞口14)とを含み、
前記貯留部として、
前記第1の入賞口に入賞した遊技球を第1の上限個数まで貯留する第1の貯留部(第2貯留部620と同様の構成を有する第1貯留部)と、
前記第2の入賞口に入賞した遊技球を第2の上限個数まで貯留する第2の貯留部(第2貯留部620)とを含み、
前記放出手段として、
前記第1の貯留部に貯留させた遊技球を放出する第1の放出手段(第2放出ソレノイド86と同様の構成を有する第1放出ソレノイド)と、
前記第2の貯留部に貯留させた遊技球を放出する第2の放出手段(第2放出ソレノイド86)とを含み、
前記検出手段として、
前記第1の入賞口に入賞した遊技球を検出する第1の検出手段(第1始動口第1スイッチ13a、第1始動口第2スイッチ13b)と、
前記第2の入賞口に入賞した遊技球を検出する第2の検出手段(第2始動口第1スイッチ14a、第2始動口第2スイッチ14b)とを含み、
前記誘導通路として、
前記第1の検出手段により検出された遊技球を前記第1の貯留部へ誘導するための第1の誘導通路(第2誘導部610と同様の構成を有する第1誘導部)と、
前記第2の検出手段により検出された遊技球を前記第2の貯留部へ誘導するための第2の誘導通路(第2誘導部610)とを含み、
前記排出部として、
前記第1の貯留部に貯留しきれない第1の上限個数目以降の遊技球を遊技機外へ排出するための第1の排出部(第2排出部640と同様の構成を有する第1排出部)と、
前記第2の貯留部に貯留しきれない第2の上限個数目以降の遊技球を遊技機外へ排出するための第2の排出部(第2排出部640)とを含み、
前記誘導片は、前記第1の貯留部および前記第2の貯留部の少なくとも一方の入口縁部に形成され(図7)、対応関係にある前記貯留部と前記排出部とを区画し、対応関係にある前記誘導通路内の遊技球を前記貯留部へ導き(図4)、
遊技状態に応じて、前記第1の入賞口と前記第2入賞口との遊技球の入賞しやすさの関係を変化させる制御を行なう入賞容易化制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560、図35のS161,S164,図37のS311,S314)をさらに含む。
(4) 前記第1の貯留部と前記第2の貯留部とのうち、前記入賞容易化制御手段の制御状態(電チューサポート制御状態、非電チューサポート制御状態)に応じて、前記第1の放出手段と前記第2の放出手段とのうちから一方の放出手段を選択し、選択した放出手段により遊技球を放出させる制御を行なう演出実行手段(演出制御用マイクロコンピュータ100、図49のS911〜S917)をさらに含む。
このような構成によれば、第1の貯留部に貯留された遊技球と第2の貯留部に貯留された遊技球とのうち、入賞容易化制御手段の制御状態に応じて、第1の放出手段と第2の放出手段とのうちから一方の放出手段を選択して遊技球を放出させる制御が行なわれるので、遊技球が入賞しやすい入賞口から入賞した遊技球を貯留している方の貯留部の遊技球を有効に演出に使用することができる。
(5) 前記第1の貯留部に貯留されている遊技球数を検出する第1の貯留数検出手段(第1貯留センサ87a,87b,87c,87d,87e)と、
前記第2の貯留部に貯留されている遊技球数を検出する第2の貯留数検出手段(第2貯留センサ88a,88b,88c,88d,88e)とをさらに含み、
前記演出実行手段は、
放出する遊技球数を決定する放出数決定手段(図48のS849、図50のS877、図51のS980)と、
前記第1の貯留数検出手段または前記第2の貯留数検出手段による遊技球数の検出に基づいて、選択した一方の前記放出手段から放出可能な遊技球数が、前記放出数決定手段により決定された遊技球数に対して不足するか否かを判定する判定手段(図49のS912,S915)と、
該判定手段により不足しないと判定されたときに、前記放出数決定手段により決定された数の遊技球を、選択した一方の前記放出手段のみにより放出させる制御を行なう第1の放出制御手段(図49のS913,S916)と、
前記判定手段により不足すると判定されたときに、前記放出数決定手段により決定された数の遊技球を、選択した一方の前記放出手段、および、選択されていない他方の前記放出手段の両方により放出させる制御を行なう第2の放出制御手段とを含む(図49のS914,S917)。
前記第2の貯留部に貯留されている遊技球数を検出する第2の貯留数検出手段(第2貯留センサ88a,88b,88c,88d,88e)とをさらに含み、
前記演出実行手段は、
放出する遊技球数を決定する放出数決定手段(図48のS849、図50のS877、図51のS980)と、
前記第1の貯留数検出手段または前記第2の貯留数検出手段による遊技球数の検出に基づいて、選択した一方の前記放出手段から放出可能な遊技球数が、前記放出数決定手段により決定された遊技球数に対して不足するか否かを判定する判定手段(図49のS912,S915)と、
該判定手段により不足しないと判定されたときに、前記放出数決定手段により決定された数の遊技球を、選択した一方の前記放出手段のみにより放出させる制御を行なう第1の放出制御手段(図49のS913,S916)と、
前記判定手段により不足すると判定されたときに、前記放出数決定手段により決定された数の遊技球を、選択した一方の前記放出手段、および、選択されていない他方の前記放出手段の両方により放出させる制御を行なう第2の放出制御手段とを含む(図49のS914,S917)。
このような構成によれば、放出する遊技球数を決定し、第1の貯留部に貯留された遊技球と第2の貯留部に貯留された遊技球とのうち、入賞容易化制御手段の制御状態に応じて、第1の放出手段と第2の放出手段とのうちから一方の放出手段を選択して遊技球を放出させる制御が行なわれるときに、選択した一方の放出手段から放出可能な遊技球数が、決定された放出数に対して不足するか否かが判定される。そして、不足しないと判定されたときに、選択した一方の放出手段のみにより遊技球を放出させる制御が行なわれ、不足すると判定されたときに、両方の放出手段により遊技球を放出させる制御が行なわれる。これにより、選択された放出手段から放出可能な遊技球数が不足する場合であっても、予定した数の遊技球を放出する演出を行なうに必要となる遊技球数を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、遊技機の一例としてパチンコ遊技機を示すが、本発明はパチンコ遊技機に限られず、遊技領域に遊技球を打込んで遊技が行なわれ、該遊技領域に設けられた入賞口に入賞した遊技球を所定の上限個数まで貯留する貯留部と、該貯留部に貯留させた遊技球を演出に使用するために放出する放出手段と、該放出手段により放出された遊技球が導かれる演出手段とを備えてなる遊技機であればどのような遊技機であってもよい。
Claims (1)
- 遊技領域に遊技球を打込んで遊技が行なわれ、該遊技領域に設けられた入賞口に入賞した遊技球を所定の上限個数まで貯留する貯留部と、該貯留部に貯留させた遊技球を演出に使用するために放出する放出手段と、該放出手段により放出された遊技球が導かれる演出手段とを備えてなる遊技機であって、
前記入賞口に入賞した遊技球を検出する検出手段と、
該検出手段により検出された遊技球を前記貯留部へ誘導するための誘導通路と、
前記貯留部の入口縁部に形成され、前記誘導通路内の遊技球を前記貯留部へ導くための誘導片と、
該誘導片により前記貯留部と区画され、前記貯留部に貯留しきれない上限個数目以降の遊技球を遊技機外へ排出するための排出部とを含み、
前記誘導片は、前記誘導通路の中心位置から前記排出部側に偏在した位置で、かつ、前記貯留部において前記上限個数の遊技球が貯留されたときに前記上限個数目の遊技球が前記誘導通路側に突出する態様となる位置に設けられ、
前記貯留部に前記上限個数の遊技球が貯留されているときに、前記誘導通路により誘導されてきた遊技球が、前記貯留部に貯留された前記上限個数目の遊技球の中心よりも前記排出部側に偏った位置に衝突することに基づいて、前記排出部へ誘導され、
遊技の結果、第1の特定遊技状態、または、該第1の特定遊技状態よりも有利な第2の特定遊技状態に制御可能であり、前記第2の特定遊技状態に制御される場合は、前記第1の特定遊技状態に制御される場合に比べて高い割合で遊技球が前記演出手段に導かれる、遊技機。
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