JP2014132395A - スタンド装置 - Google Patents

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JP2014132395A
JP2014132395A JP2013000286A JP2013000286A JP2014132395A JP 2014132395 A JP2014132395 A JP 2014132395A JP 2013000286 A JP2013000286 A JP 2013000286A JP 2013000286 A JP2013000286 A JP 2013000286A JP 2014132395 A JP2014132395 A JP 2014132395A
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Takashi Miyairi
貴史 宮入
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Abstract

【課題】 載置面に対して大きな角度でも小さな角度でも安定して電子機器を保持することができ、なおかつ、携帯性に優れたスタンド装置を実現する。
【解決手段】 スタンド装置は、 機器本体を複数の傾斜角度で載置可能なスタンド装置であって、該スタンド装置は、第1の支持部材、第2の支持部材及び第3の支持部材を有し、前記第1の支持部材は、前記機器本体を保持する第1の保持部を備えており、前記第2の支持部材は、前記第1の支持部材の前記第1の保持部近傍に回動可能に設けられ、前記第3の支持部材は、前記第1の支持部材及び前記第2の支持部材よりも側辺が短く、前記第3の支持部材の一端は、前記第1の支持部材の第1の保持部とは異なる反対側の端部に回動可能に設けられ、かつ、前記第2の支持部材の前記第1の保持部近傍とは反対側の端部に係合可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器を使用するときの設置角度を変更できるスタンド装置に関する。
近年、情報処理装置が広く普及するとともに、日常のライフスタイルなどに応じて様々な用途で用いる情報処理装置が提案されている。
特に、従来のデスクトップ型のパーソナルコンピュータに比べ、携帯性に優れた小型のポータブルコンピュータは、その普及が著しい。表示部を備えたペン入力方式やタッチパネル入力方式を採用した平面型ディスプレイを持つポータブルコンピュータは、ノートパソコン等のように表示面の傾斜角度を調整するためのヒンジ機構がないため、電子機器入力時には、机などの平面に直接水平状態において入力操作を行い、通常の表示時には本体の裏面に備え付けられた簡単な支持部材に本体を立てかけて使用するか、専用のスタンドを用いて、表示部が見やすい角度に設定して使用していた。
図7は、特許文献1に示されたスタンド装置の外観図である。スタンド装置70は、電子機器本体71の裏面を保持するホルダー部材72に回動可能に設けられた基部73に連結された第1の保持部材74又は第2の保持部材75のいずれかを起立させ、ホルダー部材72の裏面の係止溝76と当接することにより、任意の角度に電子機器本体71を固定する。これにより、電子機器71の表示面を様々な角度に設定することができる。
特開2004−70622号公報(平成16年3月4日公開)
しかしながら、特許文献1に示されたスタンド装置は、電子機器71を載置する面に対して、第1の保持部材74を起立、回動させて、係止溝76のうちのいずれかの係止溝に当接させて、ホルダー部材72の角度を設定するが、所望する角度によっては、第1の保持部材74が係止溝76のうちの下方の係止溝に当接させる場合がある。この状態で電子機器71を保持すると、電子機器71の上部は極めて不安定な状態となる。ここで、表示部に入力などを行うために電子機器71の上部に力が加わった場合、スタンド装置70もしくは電子機器71が転倒する可能性がある。
また逆に、第1の保持部材74または第2の保持部材75のいずれかを上部の係止溝に当接させた場合、基部73の大きさ及び係止溝76の位置によっては、第1の保持部材74または第2の保持部材75が電子機器を載置する面に対して極端な鋭角となり、この状態で、入力などを行うために電子機器71に力が加わった場合、基部73と、第1の保持部材74または第2の保持部材75の結合部付近に大きな力が加わり、強度的に問題が生じる。
また、電子機器71を載置する面に対して、小さな角度を確保したい場合は、第1の保持部材74を回動して水平状態にし、次に第2の保持部材を起立させ、係止溝76のうち、上方の係止溝に当接させるが、第2の保持部材75は、第1の保持部材74より幅が狭く、電子機器71を支える力が弱いため、電子機器71に対する入力があると強い力が働き、強度的に問題がある。また、第2の保持部材75は、幅が狭く、電子機器71の中央付近を支えるのみであるため、装置の保持についても不安定な状態となる。
さらに、スタンド装置70を折り畳み、携帯機器71とともに持ち運びする際にも収まりが悪く、携帯性が損なわれてしまうという課題がある。
本発明は、上記の従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、載置面に対して大きな角度でも小さな角度でも安定して電子機器を保持することができ、さらに、携帯性に優れたスタンド装置を実現することである。
本発明に係るスタンド装置は、機器本体を複数の傾斜角度で載置可能なスタンド装置であって、該スタンド装置は、第1の支持部材、第2の支持部材及び第3の支持部材を有し、前記第1の支持部材は、前記機器本体を保持する第1の保持部を備えており、前記第2の支持部材は、前記第1の支持部材の前記第1の保持部近傍に回動可能に設けられ、前記第3の支持部材は、前記第1の支持部材及び前記第2の支持部材よりも側辺が短く、前記第3の支持部材の一端は、前記第1の支持部材の第1の保持部とは異なる反対側の端部に回動可能に設けられ、かつ、前記第2の支持部材の前記第1の保持部近傍とは反対側の端部に係合可能であることを特徴とする。
また、前記第1の支持部材は、前記第1の保持部とは異なる反対側の端部に前記第1の保持部とは保持の方向が異なる第2の保持部を備えていてもよい。
また、前記第1の保持部の長さと前記第2の保持部の長さは互いに異なっていてもよい。
また、前記スタンド装置は、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材で前記第3の支持部材を挟装し、折り畳むことで収納されてもよい。
また、前記第1の支持部材の平面部と前記第2の支持部材の平面部との間隔は、前記第3の支持部材の厚み以上であってもよい。
本発明によれば、載置面に対して大きな角度でも小さな角度でも安定して電子機器を保持することができ、さらに、携帯性に優れたスタンド装置を実現することが可能となる。
実施形態1に係るスタンド装置10の斜視図である。 実施形態1に係るスタンド装置10の側面図である。 実施形態2に係るスタンド装置10の側面図である。 実施形態3に係るスタンド装置10の設定方法について説明する図である。 実施形態3に係るスタンド装置10の側面図である。 実施形態4に係るスタンド装置10の側面図である。 従来のスタンド装置を示す外観図である。
以下、本発明の各実施形態について詳細に説明する。なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
<実施形態1>
図1は、本発明の実施の一形態であるスタンド装置10の斜視図、図2は、スタンド装置10に電子機器Eを載置した状態を示す側面図である。図1及び図2に示すように、スタンド装置10は、それぞれに平面部を備えた第1の支持部材1、第2の支持部材2、第3の支持部材3より構成される。本実施形態においては、第1の支持部材1、第2の支持部材2、第3の支持部材3はそれぞれ略長方形状であるが、これに限らず、平面部の四方を支えることが可能な形状であれば平面部がX形状、H形状などでもかまわない。
第1の支持部材1は、第1の支持部材本体11と、電子機器E本体を保持するための保持部12、13を備える。保持部12は、第1の支持部材本体11の一端を、所定の角度に屈曲して形成される。保持部12の長さmの内のりは、電子機器Eの厚みより大きく設けられる。保持部13は、第1の支持部材本体11において保持部12を設けた反対側の一端を保持部12で屈曲させた方向とは異なる方向に屈曲して形成される。このときの屈曲角度は保持部12の屈曲角度よりも大きく設けられる。また、保持部13の長さnの内のりは、電子機器Eの厚みより大きく設けられる。さらに、保持部12の長さmと保持部13の長さnは互いに異なるように形成される。本実施形態では、保持部12の長さmは保持部13の長さnよりも小さく形成されている。保持部12、13は第1の支持部本体11と一体で形成してもよいし、別部材を取り付けても構わない。本実施形態では、図2に示すように、第1の支持部材1の断面は、略Z字状の形状である。図2に示す実施形態では、電子機器Eの裏面を第2の支持部材2の平面部で支持し、また、電子機器Eの下部を第1の支持部材1の保持部12で保持することにより、電子機器Eを平面Fに対し、角度Wの状態で固定している。
第1の支持部材1の保持部12近傍には、第2の支持部材2が軸41により回動可能に設けられている。すなわち、第1の支持部材1の第2の支持部材2に取り付ける側において、図示しない軸41用の突出部が設けられ、この突出部には、スタンド装置10を組み立てあるいは収納するために第2の支持部材2が回動可能に設けられている。また、第2の支持部材2の第1の支持部材1に取り付ける側において、上記同様のヒンジ機構を形成する突出部が設けられており、第1の支持部材1の突出部と第2の支持部材2の突出部の内部に配置された軸41により第1の支持部材1に対して回動可能となっている。
また、第1の支持部材1の保持部13近傍には、第3の支持部材3が軸42により回動可能に設けられている。すなわち、第1の支持部材1の第3の支持部材3に取り付ける側において、図示しない軸42用の凹部が設けられ、この凹部には、スタンド装置10を組み立てあるいは収納するために第3の支持部材3が回動可能に設けられている。また、第3の支持部材3の第1の支持部材1に取り付ける側において、上記同様のヒンジ機構を形成する突出部が設けられており、第1の支持部材1の凹部と第3の支持部材3の突出部の内部に配置された軸42により第1の支持部材1に対して回動可能となっている。
第2の支持部材2は、図1に矢印Pで示す横方向において、第1の支持部材1とほぼ等しい幅であり、横方向と直交する縦方向においてもほぼ等しい長さの略長方形状の板状部材である。なお、第2の支持部材2の長さを第1の支持部材1の支持部材と異ならせても構わない。第2の支持部材2は、第2の支持部材本体21と係合部22より成り、係合部22は、第1の支持部材1と連結している軸41とは反対側の端部を、第1の支持部材1側に所定の角度で屈曲させて形成されている。
第3の支持部材3は、上記第1の支持部材1及び第2の支持部材2とほぼ等しい幅であり、横方向と直交する縦方向においては、第1の支持部材1及び第2の支持部材2よりも短くされている。本実施形態においては、第3の支持部材3の縦方向の長さは、第1の支持部材1及び第2の支持部材2の縦方向の長さの約2分の1としているが、求められる仕様により、この長さを適宜設定することで、角度Wを決定することができる。
第2の支持部材2を軸41中心に回動させ、また第3の支持部材3を軸42中心に回動させ、第3の支持部材3が第1の支持部材と連結している端部と対向した端部、すなわち解放された方の端部を第2の支持部材2の係合部22に当接し、固定することで、スタンド装置10が組み立てられる。
図2に示すように、本実施形態では、電子機器Eの裏面を第2の支持部材2の平面部で支持し、また、電子機器Eの下部を第1の支持部材1の保持部12で保持することにより、電子機器Eを平面Fに対し、角度Wの状態で固定している。この場合、角度Wは、約45度である。このように、電子機器Eを、所定の角度で固定し、かつ第2の支持部材2の平面部全体で安定して保持することができる。
なお、本実施形態では、第2の支持部材2に係合部22を設け、これに第3の支持部材3の端部を当接することでスタンド10を組み立てているが、この構成に限らず、例えば、第2の支持部材2において、第1の支持部材1と連結している軸41とは反対側の端部裏面に第3の支持部材3の端部を勘合させることができる溝を設け、この溝に第3の支持部材3の端部を嵌め込むようにしたり、あるいは、第2の支持部材2において、第1の支持部材1と連結している軸41とは反対側の端部近傍に穴を設け、第3の支持部材3の端部に凸部を形成し、穴に嵌め込むようにして係合させてもよい。
<実施形態2>
次に、実施形態2について説明する。本実施形態では、載置面に対して、電子機器を上記第実施形態1よりも大きな角度で固定し、保持する方法について説明する。
図3は、本実施形態に係るスタンド装置10の側面図である。スタンド装置10は、実施形態1と同様の組み立て構成であり、第3の支持部材3を平面Fに揃えた状態で載置している点が実施形態1と異なる。
電子機器Eの裏面を第1の支持部材1の平面部で支持し、また、電子機器Eの下部を第1の支持部材1の保持部13で保持することにより、電子機器Eを平面Fに対し、角度Xの状態で固定している。この場合、角度Xは、約70度である。このように、電子機器Eを、所定の角度で固定し、かつ第1の支持部材1の平面部全体で安定して保持することができる。
<実施形態3>
次に、実施形態3について説明する。本実施形態は、載置面に対して、電子機器を上記実施形態1及び実施形態2よりも小さな角度で固定し、保持する方法について説明する。
図4は、本実施形態に係るスタンド装置10の設定方法について説明する図である。上記実施形態1及び実施形態2の状態で用いられたスタンド装置10を用いて、その設定を変更する。
まず、図4の矢印Qの方向に軸42を中心に第3の支持部材3を回動させ、図中点線で示すように第1の支持部材の平面部方向に倒す。次に、第2の支持部材2を第3の支持部材3の上部に重ねるように倒す。すなわち、第1の支持部材と第2の支持部材で前記第3の支持部材を挟装し、折り畳む。このとき、第2の支持部材2の係合部22が軸42を外側から覆うような状態となり、固定される。
図5は、上記で説明したように、第1の支持部材1の上部に第3の支持部材3、第2の支持部材2の順で折り畳んだ状態のスタンド装置10の側面図である。
電子機器Eの裏面を第2の支持部材2の平面部で支持し、また、電子機器Eの下部を第1の支持部材1の保持部12で保持することにより、電子機器Eを平面Fに対し、角度Yの状態で固定している。この場合、角度Yは、約10度である。このように、電子機器Eを、所定の角度で固定し、かつ第2の支持部材2の平面部全体で安定して保持することができる。平面Fに対してこのように小さな角度で安定して保持することができるので、特にタッチパネルを備えた携帯機器において、入力による加重にも耐え、なおかつ入力操作がしやすくなる。
ここで、第1の支持部材1の平面部と第2の支持部材2の平面部との間隔Gは、第3の支持部材3の厚みHより大きくなるように設計されている。間隔Gは、例えば、軸41の直径で設定してもよい。このように間隔Gを設定することで、スタンド装置10の第2の支持部材2と第3の支持部材3を第1の支持部材1に重ねて折り畳んだときに、第3の支持部材3が第1の支持部材1と第2の支持部材2の間隔Gにうまく収納され、安定して固定される。また、かさばらず、機器本体と重ねて持ち運ぶにも携帯性に優れている。
<実施形態4>
次に、実施形態4について説明する。本実施形態では、第3の実施形態よりもさらに載置面に対して、電子機器を小さな角度で固定し、保持する方法について説明する。
図6は、本実施形態に係るスタンド装置10の側面図である。スタンド装置10は、実施形態3と同様の組み立て構成であり、第2の支持部材2を下にした状態で載置している。
保持部12の長さmは、保持部13の長さnよりも小さいため、上記実施形態3よりも小さい角度で固定することができる。
電子機器Eの裏面を第1の支持部材1の平面部で支持し、また、電子機器Eの下部を第1の支持部材1の保持部13で保持することにより、電子機器Eを平面Fに対し、角度Zの状態で固定している。この場合、角度Zは、約5度である。このように、電子機器Eを、所定の角度で固定し、かつ第2の支持部材2の平面部全体で安定して保持することができる。平面Fに対してこのように小さな角度で安定して保持することができるので、特にタッチパネルを備えた携帯機器において、入力による加重にも耐え、なおかつ入力操作がしやすくなる。
以上説明したとおり、本発明のスタンド装置を用いることで、載置面に対して大きな角度でも小さな角度でも安定して電子機器を保持することができ、さらに、携帯性に優れたスタンド装置を実現することが可能となる。
本発明に係るスタンド装置は、表示部を備えたペン入力方式やタッチパネル入力方式を採用した平面型ディスプレイを持つポータブルコンピュータに適用可能である。
1 第1の支持部材
2 第2の支持部材
3 第3の支持部材
10 スタンド装置
12、13 保持部
22 係合部
41、42 軸

Claims (5)

  1. 機器本体を複数の傾斜角度で載置可能なスタンド装置であって、
    該スタンド装置は、第1の支持部材、第2の支持部材及び第3の支持部材を有し、
    前記第1の支持部材は、前記機器本体を保持する第1の保持部を備えており、
    前記第2の支持部材は、前記第1の支持部材の前記第1の保持部近傍に回動可能に設けられ、
    前記第3の支持部材は、前記第1の支持部材及び前記第2の支持部材よりも側辺が短く、前記第3の支持部材の一端は、前記第1の支持部材の第1の保持部とは異なる反対側の端部に回動可能に設けられ、かつ、前記第2の支持部材の前記第1の保持部近傍とは反対側の端部に係合可能である
    ことを特徴とするスタンド装置。
  2. 前記第1の支持部材は、前記第1の保持部とは異なる反対側の端部に前記第1の保持部とは保持の方向が異なる第2の保持部を備えることを特徴とする請求項1記載のスタンド装置。
  3. 前記第1の保持部の長さと前記第2の保持部の長さは互いに異なることを特徴とする請求項2記載のスタンド装置。
  4. 前記スタンド装置は、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材で前記第3の支持部材を挟装し、折り畳むことで収納されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のスタンド装置。
  5. 前記第1の支持部材の平面部と前記第2の支持部材の平面部との間隔は、前記第3の支持部材の厚み以上であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のスタンド装置。
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