JP2014126601A - カラオケ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カラオケ演奏に合わせて携帯端末を用いて取得される歌唱音声データが不完全な状態となるのを防止する。
【解決手段】カラオケ装置4では、端末装置2との間の情報伝送が遅延する時間である通信遅延時間を測定して括り付け機器テーブルに登録する。これは、無線LANアクセスポイントや管理装置6を経由して行ってもよいし、Bluetooth(登録商標)などを用いて無線LANアクセスポイントなどを経由せずに行ってもよい。カラオケ演奏の開始前である場合には、括り付け機器テーブルから、通信遅延時間が大きい順にソートした演奏開始通知テーブルを作成し、作成した演奏開始テーブルの先頭の端末装置2から順に演奏開始通知を送信する。一方、端末装置2では、演奏開始通知を受信した場合にはマイク31を動作させ、マイク31から入力されたユーザの歌唱音声は、記憶部23に保存され、端末装置2またはカラオケ装置4のスピーカから出力される。
【選択図】図1

Description

本発明は、音声入力可能な複数の携帯端末と通信可能であり、予約された楽曲を順にカラオケ演奏するカラオケ装置に関する。
特許文献1には、遠隔入出力装置によって予約されたカラオケ楽曲のカラオケ演奏が開始されると、ビデオカメラを稼動させて映像データを取得し、ミキシングシステムより取得した歌唱音声データ及び演奏データと同期させて、録画データ記憶部に記憶する点が記載されている。
特開2008−139374号公報(第5〜6頁、図1〜3)
しかし、上述の技術では、携帯端末としての遠隔入出力装置とカラオケ装置との間でデータの送受信が遅延する時間を考慮していないため、遠隔入出力端末をマイクロフォンとするとともにマイクロフォンから入力された音声の記録装置として楽曲の演奏についてはカラオケ装置側として利用する場合に、楽曲の演奏開始の情報がカラオケ装置から遠隔入出力端末へ通知されても、遠隔入出力端末による音声入力の記録開始がカラオケ演奏開始に間に合わず、遠隔入出力端末による歌唱音声データの取得が遅れて不完全な状態で遠隔入出力端末に保存されるおそれがあった。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、カラオケ演奏に合わせて携帯端末を用いて取得される歌唱音声データが不完全な状態となるのを防止する技術を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた請求項1に係るカラオケ装置は、音声入力可能な複数の携帯端末と通信可能であり、予約された楽曲を順にカラオケ演奏するカラオケ装置であり、演奏開始通知手段が、携帯端末との通信時に、前記携帯端末との間の情報伝送が遅延する時間である通信遅延時間を携帯端末ごとに確認し、カラオケ演奏が開始される旨の情報を、予約曲がカラオケ演奏される予定の時刻から少なくとも携帯端末ごとの通信遅延時間だけ前に携帯端末ごとに送信する。
なおこの場合、演奏開始通知手段が、上述のようなカラオケ演奏が開始される旨の情報を、少なくとも携帯端末ごとの通信遅延時間のうち最も大きい値の通信遅延時間だけ前に携帯端末すべてに送信するようにしてもよい(請求項2)。
このことにより、携帯端末による音声入力の開始をカラオケ演奏の開始に間に合わせることができ、したがって、カラオケ演奏に合わせて携帯端末を用いて取得される歌唱音声データが不完全な状態となるのを防止することができる。
また、カラオケ演奏の終了においても、演奏終了通知手段が、カラオケ演奏が終了される旨の情報を、予約曲がカラオケ演奏される予定の時刻から携帯端末ごとの通信遅延時間だけ前に携帯端末ごとに送信するようにしてもよい(請求項3)。
なおこの場合、演奏終了通知手段が、上述のようなカラオケ演奏が終了される旨の情報を、携帯端末ごとの通信遅延時間のうち最も小さい値の通信遅延時間だけ前に携帯端末すべてに送信するようにしてもよい(請求項4)。
このように構成すれば、カラオケ演奏終了後の音声入力を極力少なくすることができ、したがって、カラオケ演奏に合わせて携帯端末を用いて取得される歌唱音声データをよりよい状態とすることができる。
カラオケネットワークシステム1の全体構成を示すブロック図である。 (a)はカラオケ装置4によるカラオケ演奏処理の手順を示すフローチャートであり、(b)は端末装置2による曲予約処理の手順を示すフローチャートである。 カラオケ装置4による演奏開始終了通知処理の手順を示すフローチャートである。 端末装置2によるマイク動作開始終了処理の手順を示すフローチャートである。 (a)はカラオケ装置4が管理する括り付け機器テーブルの内容を示す説明図であり、(b)はカラオケ装置4による演奏開始通知処理の手順を示すサブルーチンであり、(c)はカラオケ装置による演奏終了通知処理の手順を示すサブルーチンである。 カラオケネットワークシステム1が実行する各種処理のタイミングチャートである。
以下に本発明の実施形態を図面とともに説明する。なお、本発明は下記実施形態に限定されるものではなく、様々な態様にて実施することが可能である。
[1.カラオケネットワークシステム1の構成の説明]
カラオケネットワークシステム1は、図1に示すように、ユーザの所有する端末装置2と、端末装置2と通信可能なカラオケ装置4と、端末装置2およびカラオケ装置4それぞれと通信可能な管理装置6と、を備える。
端末装置2は、CPU、ROM、RAM、EEPROMなどを内蔵した制御部21、制御部21による処理結果などを記憶する記憶部23、モニタや操作パネルなどからなるユーザインタフェース(U/I)25、無線通信を制御する通信部27、マイク31からの音声の入力およびスピーカ33からの音声の出力を制御する音声処理部29、などを備えた携帯電話端末(携帯端末)である。
カラオケ装置4は、CPU、ROM、RAMなどからなる制御部41、制御部41による処理結果などを記憶する記憶部43、キーボードなどからなるユーザインタフェース(U/I)45、通信を制御する通信部47、マイク51からの音声の入力およびスピーカ53からの音声の出力を制御する音声処理部49などを備えている。
なお、カラオケ装置4は、端末装置2によるユーザ認証機能や、記憶部43に格納された楽曲データで示される楽曲をスピーカ53から再生出力させる楽曲再生機能、この機能で再生出力する楽曲のパラメータを設定変更するパラメータ変更機能、などを有している。
管理装置6は、CPU、ROM、RAMなどからなる制御部61、制御部61による処理結果などを記憶する記憶部63、キーボードなどからなるユーザインタフェース(U/I)65、通信を制御する通信部67などを備えたサーバである。
[2.カラオケネットワークシステム1の動作の説明]
以上のような構成のカラオケネットワークシステム1の動作を図2〜図6に基づいて説明する。
[2.1.カラオケ演奏処理]
まず、カラオケ装置4の制御部41が実行するカラオケ演奏処理を、図2のフローチャートおよび図6を参照して説明する。
本処理は、カラオケ装置4において、電源供給されている場合に、他の処理からは独立して実行される。
まず、最初のステップS110では、端末装置2からの曲予約の指示(S150、図2(b)参照)を受信したか否かを判断する。曲予約の指示を受信しなかった場合には(S110:NO)、そのままS120に移行する。一方、曲予約の指示を受信した場合には(S110:YES)、その曲を予約テーブルに追加し(S130)、S120に移行する。
S120では、予約テーブルに登録されている曲があるか否かを判断する。予約テーブルに登録されている曲がない場合には(S120:NO)、そのままS110に戻る。一方、予約テーブルに登録されている曲がある場合には(S120:YES)、予約テーブルの先頭に登録されている曲のカラオケ演奏を実行する。カラオケ演奏が終了したら、予約テーブルから先頭の曲を削除して以下の曲を繰り上げ、S110に戻る。
[2.2.演奏開始終了通知処理]
次に、カラオケ装置4の制御部41が実行する演奏開始終了通知処理を、図3のフローチャートおよび図6を参照して説明する。
本処理は、カラオケ装置4において、電源供給されている場合に、他の処理からは独立して実行される。
まず、最初のステップS210では、くくりつけ機器の追加があるか否かを判断する。具体的には、端末装置2からのユーザ認証の申請があるか否かを判断する。
端末装置2からのユーザ認証の申請があってくくりつけ機器の追加がある場合には(S210:YES)、ユーザ認証を行うことでくくりつけを行い、その端末装置2の端末ID(識別情報)を括り付け機器テーブル(図5(a)参照)に登録する(S230)。続いて、端末装置2との間の情報伝送が遅延する時間である通信遅延時間を測定して、測定した通信遅延時間を括り付け機器テーブルに登録する(S240)。この通信遅延時間の測定は、無線LANアクセスポイントや管理装置6を経由して行ってもよいし、Bluetooth(登録商標)などを用いて無線LANアクセスポイントや管理装置6を経由せずに行ってもよい。また、往復に要した時間の半分を片道当たりの通信遅延時間とし、カラオケ装置4が実行する。また、このような通信遅延時間の測定を実施するタイミングについては、上述のようなくくりつけ時や、記憶部23に対するユーザの歌唱音声の録音指示前などが考えられる。そして、上記S240の処理が終了したらS220に移行する。
一方、端末装置2からのユーザ認証の申請がなく、くくりつけ機器の追加がない場合には(S210:NO)、そのままS220に移行する。
S220では、カラオケ演奏の開始前か否かを判断する。
カラオケ演奏の開始前である場合には(S220:YES)、括り付け機器テーブルを参照して最大の通信遅延時間を抽出し(S250)、演奏開始通知処理を実行する(S260)。この演奏開始通知処理では、図5(b)に示すように、括り付け機器テーブルから、通信遅延時間が大きい順にソートした演奏開始通知テーブルを作成し(S410)、作成した演奏開始テーブルの先頭の端末装置2から順に演奏開始通知を送信する(S420)。これは、演奏開始時間が絶対時間で設定されていると、カラオケ装置4と端末装置2とでは内蔵時計が示す時刻が一致していない可能性が高いため、本実施形態のような演奏開始通知の送受信を用い、相対時間によって同調するのが好ましい。例えばxmsec後にカラオケ演奏を開始する旨を通知するといった具合である。
また、上述の演奏開始通知は、実際のカラオケ演奏の開始時刻より早く送信する。目安としては、想定される最大の通信遅延時間よりも長い時間だけ早く演奏開始通知を送信する。なお、ログイン中の端末装置2が複数台存在する場合には、最も通信遅延時間が長い端末装置2から順に、各端末装置2の通信遅延時間だけ遡って演奏開始通知の送信を実行するが(図6参照)、端末装置2すべてに対して、最大の通信遅延時間だけ遡って演奏開始通知の送信を実行してもよい。また、演奏開始通知には、カラオケ演奏が開始される時刻を示す情報が含まれるとよい。また、端末装置2は、カラオケ演奏の開始時刻から通信遅延時間を遡った時刻まで待った後に、マイク動作を開始することとなる。
続いて、カラオケ演奏を実行し(S270)、括り付け機器テーブルを参照して最小の通信遅延時間を抽出し(S280)、演奏終了通知処理を実行する(S290)。この演奏開始通知処理では、図5(c)に示すように、括り付け機器テーブルから、通信遅延時間が小さい順にソートした演奏終了通知テーブルを作成し(S510)、作成した演奏開始テーブルの先頭の端末装置2から順に演奏終了通知を送信する(S520)。
なお、上述の演奏終了通知は、実際のカラオケ演奏の終了時刻より早く送信する。目安としては、想定される最小の通信遅延時間よりも短い時間だけ早く演奏終了通知を送信する。なお、ログイン中の端末装置2が複数台存在する場合には、最も通信遅延時間が短い端末装置2から順に、各端末装置2の通信遅延時間だけ遡って演奏終了通知の送信を実行するが(図6参照)、端末装置2すべてに対して、最小の通信遅延時間だけ遡って演奏終了通知の送信を実行してもよい。また、演奏終了通知には、カラオケ演奏が終了される時刻を示す情報が含まれるとよい。また、端末装置2は、カラオケ演奏の終了時刻から通信遅延時間だけ経過した時刻まで待った後に、マイク動作を終了することとなる。
そして、上記S290の処理が終了したらS210に移行する。
また、上記S220において、カラオケ演奏の開始後である場合には(S220:NO)、そのままS210に移行する。
なお、本処理のS260が演奏開始通知手段に該当し、同S290が演奏終了通知手段に該当する
[2.3.マイク動作開始終了処理]
次に、端末装置2の制御部21が実行するマイク動作開始終了処理を、図4のフローチャートおよび図6を参照して説明する。
本処理は、端末装置2において、電源供給されている場合に他の処理からは独立して実行される。
まず、最初のステップS310では、端末装置2を用いてカラオケサービスを楽しむためのカラオケアプリケーション(以下カラオケアプリ)を起動させる。
続いて、ユーザ認証の申請(ログイン)を行い(S320)、ユーザ認証を行ってくくりつけを実行する(330)。
続いて、カラオケアプリを、音声入力を行うためのマイクモードに設定する(S340)。
続いて、演奏開始通知を受信したか否かを判断する(S350)。
演奏開始通知を受信した場合には(S350:YES)、マイク31から入力されるユーザの歌唱音声の録音を動作させる(S370)。具体的には、マイク31から入力されたユーザの歌唱音声は、記憶部23に保存されるとともに、スピーカ33から出力する。または、カラオケ装置4にも送信され、カラオケ装置4では歌唱音声を増幅してスピーカ53から出力する。なお、記憶部23に保存された歌唱音声については、カラオケ装置4に送信されて歌唱音声の採点や歌唱音声の公開などの各種サービスに利用することもできる。そして、S360に移行する。
なお、歌唱音声をスピーカ33から出力する場合は、周知のハウリングキャンセル処理(図示せず)が行なわれたり、イヤホンを用いるなど、スピーカ33からの歌唱音声がマイク31などに戻ってハウリングを生じないようにしている。
一方、演奏開始通知を受信していない場合には(S350:NO)、そのままS360に移行する。
S360では、カラオケアプリのマイクモードを終了させたか否かを判断する。ここでは、演奏終了通知を受信し、この通知に従ってマイクモードを終了させた場合に肯定判断となる。カラオケアプリのマイクモードを終了させていない場合には(S360:NO)、本S360を繰り返し実行しながら、カラオケアプリのマイクモードを終了させたと判断されるまで待機する。一方、カラオケアプリのマイクモードを終了させた場合には(S360:YES)、本処理を終了する。
[3.実施形態の効果]
このように本実施形態のカラオケネットワークシステム1(カラオケ装置4)によれば、端末装置2によるマイク動作(音声入力)の開始をカラオケ演奏の開始に間に合わせることができ、したがって、カラオケ演奏に合わせて端末装置2を用いて取得される歌唱音声データが不完全な状態となるのを防止することができる。
また、本実施形態のカラオケネットワークシステム1(カラオケ装置4)によれば、カラオケ演奏終了後のマイク動作による音声入力を極力少なくすることができ、したがって、カラオケ演奏に合わせて端末装置2を用いて取得される歌唱音声データをよりよい状態とすることができる。
1…カラオケネットワークシステム、2…端末装置、4…カラオケ装置、6…管理装置、21…制御部、23…記憶部、25…U/F、27…通信部、29…音声処理部、31…マイク、33…スピーカ、41…制御部、43…記憶部、45…U/F、47…通信部、49…音声処理部、51…マイク、53…スピーカ、61…制御部、63…記憶部、65…U/F、67…通信部

Claims (4)

  1. 音声入力可能な複数の携帯端末と通信可能であり、予約された楽曲を順にカラオケ演奏するカラオケ装置であって、
    前記携帯端末との通信時に、前記携帯端末との間の情報伝送が遅延する時間である通信遅延時間を前記携帯端末ごとに確認し、カラオケ演奏が開始される旨の情報を、前記予約曲がカラオケ演奏される予定の時刻から少なくとも前記携帯端末ごとの前記通信遅延時間だけ前に前記携帯端末ごとに送信する演奏開始通知手段を備えること
    を特徴とするカラオケ装置。
  2. 請求項1に記載のカラオケ装置において、
    前記演奏開始通知手段は、カラオケ演奏が開始される旨の情報を、少なくとも前記携帯端末ごとの前記通信遅延時間のうち最も大きい値の通信遅延時間だけ前に前記携帯端末すべてに送信すること
    を特徴とするカラオケ装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のカラオケ装置において、
    カラオケ演奏が終了される旨の情報を、前記予約曲がカラオケ演奏される予定の時刻から前記携帯端末ごとの前記通信遅延時間だけ前に前記携帯端末ごとに送信する演奏終了通知手段を備えること
    を特徴とするカラオケ装置。
  4. 請求項3に記載のカラオケ装置において、
    前記演奏終了通知手段は、カラオケ演奏が終了される旨の情報を、前記携帯端末ごとの前記通信遅延時間のうち最も小さい値の通信遅延時間だけ前に前記携帯端末すべてに送信すること
    を特徴とするカラオケ装置。
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