JP2014100080A - 植物育成装置 - Google Patents

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浩輝 大平
Masashi Ogata
賢史 緒方
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Abstract

【課題】植物の地下部への高い遮光を実現することができる植物育成装置を提供する。
【解決手段】地上部Aで合成した養分を地下部Bに蓄積して当該地下部Bに塊茎100を形成する植物を育成する植物育成装置であって、植物の地上部Aに光を照射する光源部20と、植物の地下部Bを支持する栽培槽1と、栽培槽1に設けられ、植物の地下部Bへの光の照射を遮る遮光シート2と、植物の地下部Bにおける塊茎100を検出するカメラ3と、カメラ3により塊茎100が検出されたことに応じて、当該塊茎100へ光が照射されないよう光源部20による光照射位置を制御する制御盤32とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、植物育成装置に関する。
植物を育成する技術としては、下記の特許文献1に記載された植物栽培装置が知られている。このような植物栽培装置によって実現される一般的な水耕栽培は、植物の株元を発泡スチロール培地等によって支持して栽培槽へ固定している。これにより、栽培槽の開口部を覆いで、地下部への光の侵入を防いでいる。
特開2012−10651号公報
しかし、上述した植物栽培装置において、発泡スチロールは遮光性が小さく、光が透過して地下部へ侵入してしまう。また、培地面を遮光材で覆うことも行われているが、植物の株元周辺では、遮光材と植物の地下部との間に隙間ができてしまう。このため、植物の地下部は、高い遮光状態は実現されていないのが現状である。
そこで、本発明は、上述した実情に鑑みて提案されたものであり、植物の地下部への高い遮光を実現することができる植物育成装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る植物育成装置は、地上部で合成した養分を地下部に蓄積して当該地下部に塊茎を形成する植物を育成する植物育成装置であって、前記植物の地上部に光を照射する光源部と、前記植物の地下部を支持する栽培槽と、前記栽培槽に設けられ、前記植物の地下部への光の照射を遮る遮光部と、前記植物の地下部における塊茎を検出する検出部と、前記検出部により塊茎が検出されたことに応じて、当該塊茎へ光が照射されないよう前記光源部による光照射位置を制御する制御部とを備える。
本発明の第2の態様に係る植物育成装置は、上記第1の態様の植物育成装置であって、前記制御部の制御にしたがって、前記光源部の位置を調整するよう駆動する駆動部を備える。
本発明の第3の態様に係る植物育成装置は、上記第1の態様の植物育成装置であって、前記光源部は、前記植物の地上部の上側から下側へ光を照射する第1光源部と、前記遮光部側から前記植物の地上部へ光を照射する第2光源部とを有し、前記制御部は、前記検出部により塊茎が検出されていない場合には前記第1光源部によって前記植物の地上部に光照射させ、前記検出部により塊茎が検出されたことに応じて前記第1光源部による光照射を停止し、前記第2光源部によって前記植物の地上部に光照射させる。
本発明によれば、塊茎の形成前には地上部に光を照射して植物の育成を促す一方で、塊茎の形成後には、塊茎へ光が照射されないよう光源部による光照射位置を変更する。これにより、本発明によれば、地上部への光照射を継続しつつ、植物の地下部への高い遮光性を実現することができる。
本発明の実施形態として示す植物育成装置の構成を示す概略図である。 本発明の実施形態として示す植物育成装置において、塊茎の形成後の様子を示す概略図である。 本発明の実施形態として示す植物育成装置の他の構成を示す概略図である。 本発明の実施形態として示す植物育成装置の他の構成において、塊茎の形成後の様子を示す概略図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
本発明の実施形態として示す植物育成装置は、例えば図1に示すように構成される。植物育成装置は、地上部Aで合成した養分を地下部Bに蓄積して当該地下部Bに塊茎100を形成する植物を育成するものである。この植物としては、ジャガイモが挙げられる。なお、本実施形態としては、植物としてのジャガイモを育成する例を挙げるが、これに限るものではないことは勿論である。
この植物育成装置は、例えば種芋としての栄養体をゴム板4上に配置して、当該栄養体に養液5を供給する水耕栽培を行う。なお、栄養体に養液5を供給する構成は、任意のものであればよい。ゴム板4上の栄養体は、発芽して茎を形成し、遮光シート2を貫通する。遮光シート2を貫通した茎は上方に伸び、枝分かれした茎及び葉101を含む地上部Aを形成する。この地上部Aは、外部からの光によって光合成を行って養分を合成する。この養分は、地上部Aの茎を介して地下部Bに蓄積される。地下部Bは、地上部Aから供給された養分によって塊茎100を形成する。この塊茎100が成長すると収穫物たるジャガイモとなる。
植物育成装置は、栽培槽1上に遮光シート(遮光部)2が設置されている。遮光シート2は、栽培槽1に設けられる。遮光シート2は、植物の地下部Bへの光の照射を遮る材質からなる。なお、遮光シート2は、茎が貫通する貫通穴を有していてもよい。
栽培槽1は、遮光シート2の下方である内部の底部に、地下部Bにおける塊茎100を支持するゴム板4、養液5を配置する。また、栽培槽1の内部には、地下部Bを撮像範囲としたカメラ3が配設されている。なお、カメラ3は、塊茎100が形成されるゴム板4付近を撮像範囲とする。カメラ3は、植物の地下部Bにおける塊茎100を検出する検出部として機能する。なお、栽培槽1内には、図示しないが、種芋となる栄養体等に養液5を供給する養液供給機構が備えられているものとする。
また、植物育成装置は、光源部20、駆動部11,12、パーソナルコンピュータ31、制御盤32を有する。光源部20は、植物の地上部Aに向けて照射される光20aを発する。光源部20は、その光20aの照射方向が変更可能となっている。図1の例では、駆動部11a〜11d,12a〜12cによって光20aの照射方向が変更可能である。駆動部は、複数のアーム11a〜11d及び回動部12a〜12cを含む。アーム11は、光源部20を支持すると共に、光源部20の光20aの照射方向を変更する。回動部12は、2つのアーム11間を接続すると共に2つのアーム11間の角度を変更する。回動部12は、パーソナルコンピュータ31又は制御盤32から制御信号に応じて回動角度が制御される。回動部12は、回転モータ等によって回動駆動する。
パーソナルコンピュータ31は、カメラ3によって撮像された画像データを入力する。パーソナルコンピュータ31は、画像データに基づいて植物の地下部Bにおいて塊茎100が形成されたか否かを判定する。パーソナルコンピュータ31は、判定により地下部Bに塊茎100が形成された場合に、塊茎100へ光が照射されないよう光源部20による光照射位置を制御する(制御部)。このとき、パーソナルコンピュータ31は、制御信号を制御盤32に供給する。なお、パーソナルコンピュータ31は、画像データをモニタ31aに表示して、ユーザに育成状態を提示可能である。また、パーソナルコンピュータ31は、操作部31bによって各種の制御、設定の操作が可能である。
制御盤32は、パーソナルコンピュータ31から供給された制御信号にしたがって、回動部12を回動駆動させる。なお、制御盤32は、モニタ32a、操作部32b、メータ32c等を備え、ユーザによって調整可能であってもよい。制御盤32は、植物の地下部Bに塊茎100が形成されていない場合には、図1に示すように、光20aが地上部Aの上方から下方に照射されるように光源部20を配置する。一方、制御盤32は、植物の地下部Bに塊茎100が形成された場合には、回動部12を制御して、図2に示すように、塊茎100へ光20aが照射されないよう光源部20による光照射位置を変更する。具体的には、光源部20の位置は、遮光シート2よりも下方の栽培槽1の側面側となり、下方から上方に向けて地上部Aに光20bを照射する。これにより、光源部20の光照射方向は、光20bが直接に遮光シート2に照射されないようになる。
以上のように、この植物育成装置によれば、塊茎100の形成前には地上部Aに光20aを照射して植物の育成を促す。一方で、植物育成装置は、塊茎100の形成後には、塊茎100へ光20bが照射されないよう光源部20による光照射位置を変更する。これにより、植物育成装置は、地上部Aへの光照射を継続しつつ、植物の地下部Bへの高い遮光性を実現することができる。したがって、この植物育成装置によれば、地下部Bにおける遮光性を高めて、地下部Bに対する光進入による塊茎100の緑化及びソラニン含有量の増加を抑制することができる。
本発明の他の実施形態としての植物育成装置は、図3に示すように、複数の光源を備える構成を有していてもよい。図3の構成例では、地上部Aの上方から光21aが照射可能な第1光源部21と、地上部Aの下方から光22aが照射可能な第2光源部22を有する。第1光源部21及び第2光源部22は、制御盤32に接続されている。第1光源部21及び第2光源部22は、制御盤32によって、光のオン、オフの制御がされる。なお、第1光源部21及び第2光源部22は、その他の各種の制御が可能であってもよい。
この植物育成装置は、カメラ3によって地下部Bにおける画像データをパーソナルコンピュータ31に供給する。パーソナルコンピュータ31は、上述の植物育成装置と同様に塊茎100が形成されたか否かを判定して、制御盤32に制御信号を供給する。制御盤32は、地下部Bに塊茎100が形成される前においては、図3に示すように第1光源部21のみから光21aを照射させる。この光21aは、地上部Aの上側から下側へ照射される。地下部Bに塊茎100が形成されると、制御盤32は、塊茎100への遮光性を高めるよう第1光源部21及び第2光源部22を制御する。制御盤32は、図4に示すように、遮光シート2側から植物の地上部Aへ光22aを照射させる。このとき、制御盤32は、カメラ3により塊茎100が検出されたことに応じて第1光源部21による光照射を停止させる。
以上のように、この植物育成装置によれば、塊茎100の形成前には地上部Aに光21aを照射して植物の育成を促す。一方で、植物育成装置は、塊茎100の形成後には、塊茎100へ光が照射されないよう光源部21による光照射位置を変更する。これにより、植物育成装置は、地上部Aへの光照射を継続しつつ、植物の地下部Bへの高い遮光性を実現することができる。したがって、この植物育成装置によれば、地下部Bにおける遮光性を高めて、地下部Bに対する光進入による塊茎100の緑化及びソラニン含有量の増加を抑制することができる。
なお、上述した植物育成装置において、塊茎100を検出する手法(検出部)は、地下部Bの画像データを使用しなくてもよい。例えば、カメラによって地上部Aを撮像し、地上部Aに枯死の傾向(葉の黄変、倒伏)が観測されたか否かをパーソナルコンピュータ31によって判定する。パーソナルコンピュータ31は、地上部Aの枯死時に、地下部Bにおいて塊茎100が形成されたと判定できる。また、植物育成装置は、カメラを使用しなくても、定植からの経過日数を基準として、塊茎100の形成開始を検出してもよい。
また、上述した植物育成装置は、栽培槽1上の遮光シート2を遮光材料にしているが、栽培槽1も遮光性素材で構成することが望ましい。又は、植物育成装置は、栽培槽1のうち遮光性材料でない部位、方向を遮光シートで覆ってもよく遮光性塗料によってコーティングしてもよい。これにより、植物育成装置は、塊茎100の形成時に図1や図3のように地上部Aの下方から光を照射して、当該光が栽培槽1から地下部Bに到達することを抑制できる。
更に、この植物育成装置は、光源部20、21、22として、塊茎100に光が照射されてしまうことを抑制するため、光の直進性の高いLED等を使用することが望ましい。また、光源部20、21、22は、光照射部分の大きさを調節してもよく、一部を消灯してもよく、カバー等により遮光して、植物の地上部Aのみに光が照射されるように照射範囲を制御することが望ましい。
なお、上述の実施の形態は本発明の一例である。このため、本発明は、上述の実施形態に限定されることはなく、この実施の形態以外であっても、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能であることは勿論である。
A 地上部
B 地下部
1 栽培槽
2 遮光シート
3 カメラ
5 養液
11,12,11a〜11d,12a〜12c 駆動部
20 光源部
21 第1光源部
22 第2光源部
31 パーソナルコンピュータ
32 制御盤
100 塊茎
101 葉

Claims (3)

  1. 地上部で合成した養分を地下部に蓄積して当該地下部に塊茎を形成する植物を育成する植物育成装置であって、
    前記植物の地上部に光を照射する光源部と、
    前記植物の地下部を支持する栽培槽と、
    前記栽培槽に設けられ、前記植物の地下部への光の照射を遮る遮光部と、
    前記植物の地下部における塊茎を検出する検出部と、
    前記検出部により塊茎が検出されたことに応じて、当該塊茎へ光が照射されないよう前記光源部による光照射位置を制御する制御部と
    を備えることを特徴とする植物育成装置。
  2. 前記制御部の制御にしたがって、前記光源部の位置を調整するよう駆動する駆動部を備えることを特徴とする請求項1に記載の植物育成装置。
  3. 前記光源部は、前記植物の地上部の上側から下側へ光を照射する第1光源部と、前記遮光部側から前記植物の地上部へ光を照射する第2光源部とを有し、
    前記制御部は、前記検出部により塊茎が検出されていない場合には前記第1光源部によって前記植物の地上部に光照射させ、前記検出部により塊茎が検出されたことに応じて前記第1光源部による光照射を停止し、前記第2光源部によって前記植物の地上部に光照射させること
    を特徴とする請求項1に記載の植物育成装置。
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