JP2014097913A - 水素製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 水素貯蔵材料から好適に水素を得ることができるようにした水素製造装置を提供する。
【解決手段】 水と反応して水素を発生する水素貯蔵材料を原料とする水素製造装置において、容器本体2と、該容器本体2内の底部に水を供給する水供給手段3と、水素排出手段5とを備え、上記容器本体2内に多孔質材料製の縦仕切り板7を設け、揺動時に上記水素貯蔵材料9と、水を含有する生成物10とが混合しないようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水素製造装置に関する。
地球環境保全や化石燃料の枯渇の問題から、化石燃料に代わる代替エネルギーとして燃料電池が電力の供給源として考えられている。燃料電池は原料に水素と酸素を用い、その排ガスもクリーンであることから注目されている。
このような燃料電池に対し、水素を供給する手段としては、炭化水素等の水素供給源となる原料を改質し、水素を得る方法、水素貯蔵材料から化学反応により水素を得る方法等が知られている。
さらに、このような水素貯蔵材料として、水と反応して、水素を発生するものが知られている(特許文献1、特許文献2)。
特許第4947718号公報 特開2010−195644号公報
本発明は、このような水素貯蔵材料から好適に水素を得ることができるようにした水素製造装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る水素製造装置は、水と反応して水素を発生する水素貯蔵材料を原料とする水素製造装置において、容器本体と、該容器本体内の底部に水を供給する水供給手段と、水素排出手段とを備え、上記容器本体内に多孔質材料製の縦仕切り板を設け、揺動時に上記水素貯蔵材料と、水を含有する生成物とが混合しないようにしてなることを特徴とする。
上記水供給手段は、水供給源から水供給管によって水を供給するようにしたものが一般的である。水素排出手段としては、水素排出管が一般的である。
本発明に係る水素製造装置は、その実施の形態で、上記縦仕切り板の上下方向に、多孔形状の部位と、無孔の部位とを設けることができる。
また、本発明に係る水素製造装置は、その実施の形態で、上記容器本体の上部に上仕切り板を備え、該上仕切り板の側壁側端部に無孔の部位を設けることができる。
さらに、本発明に係る水素製造装置は、その実施の形態で、上記水素排出手段に、排出される水素ガスへの不純物が混入することを防止するためのフィルターを設けることができる。
本発明によれば、水素貯蔵材料から好適に水素を得ることができるようにした水素製造装置が提供される。
図1(a)〜(c)は、本発明に係る水素製造装置の一実施の形態を説明する概念的断面図である。 図2(a)、(b)は、本発明に係る水素製造装置の他の実施の形態について、簡略化し、模式的に示したそれぞれ側面図及び平面図である。 図3(a)、(b)は、本発明に係る水素製造装置の他の実施の形態について、簡略化し、模式的に示したそれぞれ側面図及び平面図である。 本発明に係る水素製造装置に採用することのできる縦仕切り板の実施の形態を説明する概念的側面図である。 本発明に係る水素製造装置のさらに他の実施の形態について、その機能を説明する概念的断面図である。 本発明に係る水素製造装置のさらに他の実施の形態について、その機能を説明する概念的断面図である。
以下に、添付図面に示した実施の形態を参照しながら、本発明に係る水素製造装置を説明する。
図1(a)は、本発明に係る水素製造装置1の一実施の形態を示す。図示の形態で、水素製造装置1は、直方体状の容器本体2を、本体部分として備える。該容器本体2には、上方から水供給管3が挿入されている。
水供給管3からは、図示しない適宜の水タンク等の水供給源より、水が必要量供給されるように構成されている。
また、上板4には、水素排出口5が設けられている。容器本体2の上部には、底面に並行に上仕切り板6が設けられ、該上仕切り板6に直交して縦仕切り板7、7が立設されている。
上仕切り板6、縦仕切り板7、7は、多孔板で形成されている。孔の設け方の形態については、後述する。上仕切り板6は、平面視(上方から見て)で、容器本体2の各側壁8、8まで、多孔板の孔部分により形成される可能性のある空孔又は隙間を除き、隙間なく延長されている。縦仕切り板7、7も、断面で示した図示の高さに亘って、相対する側壁間に、多孔板の孔部分により形成される可能性のある空孔又は隙間を除き、隙間なく張り渡されている。
なお、図中、上仕切り板6、縦仕切り板7、7に設けられている孔は、模式的に示されており、実際には、孔径を0.1〜5.6mmとし、149〜3.5メッシュの範囲で設けることが一般的である。すなわち、例えば、0.5mmの孔径とし、30メッシュで設けることができる。
さらに、上仕切り板6、縦仕切り板7、7は、多孔板に限らず、多孔質材料製であればよく、本発明の目的に反しない限り、他の透水性材料で代替することもできる。
なおまた、縦仕切り板7、7は、図示のように2枚に限られるものではなく、諸条件に応じて適宜の枚数とすることができる。なお、縦仕切り板7、7同士の間隔と、仕切り板の高さの比は、1〜10が好適であり、より好適には1.5〜5である。
一方、容器本体2の底部には、水素貯蔵材料9が載置されている。
本発明では、水素貯蔵材料9の一つとして、水素化金属を採用することとしている。
水素化金属としては、水と反応して下記のような反応を示し、水に対して不溶性の固体を生成物とするものが好適である。
CaH2+2H2O → Ca(OH)2+2H2
MgH2+2H2O → Mg(OH)2+2H2
2AlH3+3H2O → Al23+6H2
本実施の形態に係る水素製造装置は、その適用対象の一つとして、無人水中潜航艇のようなものを想定している。このような無人水中潜航艇は、比較的小型であり、図1(a)で示す水素製造装置を約20リットル程度の大きさのセルとし、これを必要数、例えば50〜60個準備して、必要な量の水素を得ることとしている。
次に、上記構成の図1(a)に示す水素製造装置について、その使用方法を説明する。
図1(a)で、水素供給管3から水を供給することにより、容器本体2の底部に水が供給される。その結果、水素貯蔵材料(水素化金属)9が水と反応して水素及び反応生成物として、固体生成物の水酸化金属又は酸化金属を生成する。
本実施の形態で、水素供給管3は、縦仕切り板7、7の間にのみ、水を供給している。しかし、縦仕切り板7、7が多孔板で構成されているので、水は、縦仕切り板7、7から浸出し、他の箇所の水素貯蔵材料(水素化金属)9に行きわたる。
固体生成物は、水素化金属よりも嵩高く、比重が小さい。そこで、図1(b)に示すように、固体生成物10が底部から水素貯蔵材料(水素化金属)9を押し上げるようにして、内容物が位置するようになる[図1(b)]。
水素貯蔵材料(水素化金属)9が消費し尽くされると、図1(c)のような状態となる。
ここで、無人水中潜航艇のようなものでは、水中で海流などの影響を受け、船体が揺動することが想定される。本実施の形態に係る水素製造装置では、そのように船体が揺動した際、不都合に多く水素が製造されてしまうことを抑制することができる。
すなわち、図1(b)の状態で、縦仕切り板7、7がない場合、船体が揺動したときに、固体生成物10と、未反応の水素貯蔵材料(水素化金属)9とが混合し易くなる。これによって、固定生成物10中に含まれる水が、水素貯蔵材料(水素化金属)9に混入する。このようにして、固定生成物10中に含まれる水が、貯蔵材料(水素化金属)9に混入すると、想定以上に水素が過剰に生成してしまう。
本実施の形態では、縦仕切り板7、7が設けられているために、固体生成物10と、未反応の水素貯蔵材料(水素化金属)9とが混合すること抑制される。
これによって、水素が想定以上に過剰に生成することが抑制される。
図1(a)〜(c)の実施の形態では、容器本体2を直方体としている。しかし、このような形態に限定されるものではなく、例えば、図2(a)、(b)のように、容器本体2を円筒形とし、縦仕切り板7、7同士が直交するような形態としても実施することができる。
なお、図2(a)、(b)は、容器本体2等を概念的に単純化して示している。
また、図3(a)、(b)に示すように、容器本体2を円筒形とし、縦仕切り板7を円筒形とする形態としても実施することができる。
なお、図3(a)、(b)は、容器本体2等を概念的に単純化して示している。
さらに、縦仕切り板7、7は、全面を多孔形状としない形態として実施することができる。すなわち、図4に示すように、多孔形状の部位11と、無孔の部位12とを設けるようにすることができる。
このような形態について、図5により説明する。図5は、便宜的に底面近傍にのみ、無孔の部位12を設けた形態を説明し、内部の水面の状態を示している。図示の状態は、傾いた状態を示している。図示の形態で、無孔の部位12がないと、向かって右側の水面が相対的に高くなることが理解される。その結果、右側の水素貯蔵材料(水素化金属)9がより多く消費されてしまう。無孔の部位12を設けることによって、水素貯蔵材料(水素化金属)9の消費が平準化されることが了解される。
図6は、上仕切り板6の下に存在する内容物が、水素排出口5から排出されないようにした形態を示している。
まず、上仕切り板6で、側壁8側の端部14が無孔の部位14として形成され、容器本体2が傾斜しても内容物が上部空間13に流出しないように構成されている。
また、水素排出口5にフィルター15が設けられ、上部空間に内容物が流入しても、排出される水素に不純物が混入しないようにしている。
フィルター15としては、例えば、耐水性、耐熱性を持つPTFE(四フッ化エチレン樹脂)製の不織布フィルターのような構成のものを採用することができる。もっとも、目的に適合するものであれば、これに限定されるものではない。
1 水素製造装置
2 容器本体
3 水供給管
4 上板
5 水素排出口
6 上仕切り板
7 縦仕切り板
8 側壁
9 水素貯蔵材料
10 生成物
11 多孔形状の部位
12 無孔の部位
13 上部空間
15 フィルター

Claims (4)

  1. 水と反応して水素を発生する水素貯蔵材料を原料とする水素製造装置において、容器本体と、該容器本体内の底部に水を供給する水供給手段と、水素排出手段とを備え、上記容器本体内に多孔質材料製の縦仕切り板を設け、揺動時に上記水素貯蔵材料と、水を含有する生成物とが混合しないようにしてなることを特徴とする水素製造装置。
  2. 上記縦仕切り板の上下方向に、多孔形状の部位と、無孔の部位とを設けたことを特徴とする請求項1の水素製造装置。
  3. 上記容器本体の上部に上仕切り板を備え、該上仕切り板の側壁側端部に無孔の部位を設けたことを特徴とする請求項1又は2の水素製造装置。
  4. 上記水素排出手段に、排出される水素ガスへの不純物が混入することを防止するためのフィルターを設けてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の水素製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008081381A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Hitachi Maxell Ltd 水素製造装置および燃料電池

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