JP2014083366A - 紫外線殺菌器 - Google Patents

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Abstract

【課題】
上記のような問題点を解決するために、本発明は、紫外線ランプから放射される紫外線の乱反射を誘導して、ベビー用品、生活用品、キッチン用品の影の部分も紫外線が十分に到達できるようにした紫外線反射具とその完備した殺菌器を提供する
【解決手段】
本発明は、紫外線反射具とその備えた殺菌器に関するもので、より詳細には、ベビー用品、生活用品、キッチン用品等を殺菌消毒するための殺菌において、殺菌器の内部天井に具備される反射具にポリゴンの反射部を形成して紫外線ランプから放出される紫外線が反射具が乱反射するように誘導することで、収納されたベビー用品、生活用品、キッチン用品の内部の隅々まですべて殺菌消毒ができるようにした紫外線反射具とその備えた殺菌器に関するものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、紫外線反射具とその備えた殺菌器に関するもので、より詳細には、ベビー用品、生活用品、キッチン用品等を殺菌消毒するための殺菌において、殺菌の内部天井に具備される反射具にポリゴンの反射部を形成して紫外線ランプから放出される紫外線が反射具が乱反射するように誘導することで、収納されたベビー用品、生活用品、キッチン用品の内部の隅々まですべて殺菌消毒ができるようにした紫外線反射具とその備えた殺菌器に関するものである。
一般的に、キッチンで使用するコップ、ボウル、スプーンなどは洗浄を怠った場合、各種細菌の汚染にユーザーの健康を大きく害されてしまう。特に、大人に比べて免疫力が弱い乳幼児のための哺乳瓶などのベビー用品の場合には、なおのことである。
したがって、ベビー用品、生活用品(カミソリ、歯ブラシなど)、キッチン用品は、単に洗剤による洗浄だけでは除菌と消臭効果を得ることができないので、定期的に煮沸して殺菌処理をしている。
上記のように沸騰したお湯にゆでて殺菌する方法は最も古く、素晴らしい消毒方法で消毒の効果はあるが、沸騰したお湯や蒸気の汚染物質、重金属や環境ホルモンなどが含まれる場合、別の汚染が発生する可能性のある問題があった。
これらの問題を解決するために、最近では太陽光に含まれる紫外線の殺菌機能と同じ方法で紫外線発生ランプをつけておいた殺菌器にベビー用品やキッチン用品を収容して消毒している。
特に, 特許文献1に開示された殺菌ランプを用いた紫外線殺菌消毒装置は、殺菌消毒処理時に環境ホルモン、有機化合物などの環境に悪影響を及ぼす物質を生成せず、消毒速度が速く、塩素などの薬品を添加していないため、殺菌処理後添加された薬品を除去する必要がないというメリットがある。
しかし、上記のような紫外線ランプを用いた一般的な殺菌の場合、ランプから放射される紫外線が常に一定に放出されるので、カップの底の角部分ややかんの口の部分のように紫外線が到達していない影の部分が存在することになり、ベビー用品や生活用品、キッチン用品の除菌・消毒が完全に行われないという問題があった。
韓国特許第10−0467980号
上記のような問題点を解決するために、本発明は、紫外線ランプから放射される紫外線の乱反射を誘導して、ベビー用品、生活用品、キッチン用品の影の部分も紫外線が十分に到達できるようにした紫外線反射具とその完備した殺菌器を提供する目的がある。
特に、本発明は、紫外線の乱反射を誘導する反射具において、最適の乱反射誘導が可能な形の反射具を提供するとともに、これらの反射具がインストールされて
殺菌器を提供することに目的がある。
また、上記のような反射具に対応して、最適の乱反射を誘導するようにし、紫外線の吸収と減衰を最小限に抑えることができる構造を持つ
殺菌器を提供することに目的がある。
上記のような目的を達成するために、本発明に係る殺菌器は、殺菌器ボディ内部の上部に紫外線反射具が完備されてて、上記本体の下部に回転反射具が会談できるように会合部完備されている殺菌器において、上記紫外線反射具は面の枠が下向きに曲げてフランジ部が一体に形成され、上記面の中央部には、上部に立面図が形成され、上記基準面と尿立面図の間に反射部が形成されて、上記要する立面図には、ランプインストール付加完備されてて、上記のランプ取付部の両側に結合溝が形成されて上記結合溝にランプ保護カバーが装備されており、上記紫外線反射具の面中央部に形成された凹入面には、通気口が完備されてて、上記ボディのいずれかの壁面面と隣接する壁面の間の角には、面取部備わっていて、上記本体の左右の壁面には取付具が突出形成されて上記取付具に水平棚が完備されており、上記ボディの前面にドアが開閉可能なように設置され、上記ドアの中央部に確認ウィンドウが縦方向に完備されていることを特徴をする。
特に、上記紫外線反射具の反射部は、多数の傾斜反射片で構成され、上記傾斜反射片は台形形状に形成されてなり、前記各傾斜反射便宜中心は150°ないし165°に曲げて形成されたことを特徴とする。
そして、上記本体下部に備えた回転反射具の上部には、回転棚が固定されていることを特徴とする。また、上記凹入面には、ランプ保護カバーが設置される結合溝がランプ取付部の両側に並んで形成されてなり、殺菌後の早い乾燥のために、通気口が形成されていることを特徴とする。
そして、上記のような目的を達成するための本発明に係る紫外線反射具は、前面に開閉できるようにドアが装備されて殺菌のボディ内部の上部面に設置されて紫外線を反射する反射具において、上記反射具は面について形成された凹入面と上記基準面と凹入面を相次いように形成された斜面の反射部で構成されて、上記反射部は、上記殺菌器の内部壁面に対応する位置に形成されている壁面対向用反射片と、上記殺菌器の内部角に対応する位置に形成されているエッジ対向用反射ほうが繰り返されてつながるように形成されていることを特徴とする。
特に、上記壁面面対向用反射片と角対向用反射片のうちの少なくとも一つは、“V”型に曲げて形成されていることを特徴とする。好ましくは、上記壁面面対向用反射片と角対向用反射片のうちの少なくとも一つは、曲げた中心角が150°ないし165°であることを特徴とする。
そして、上記のような紫外線反射具を具備する殺菌器において、前記反射具の角対向用反射便宜の位置に対応するいずれかの壁面と隣接する壁面の間の角には面取り部が形成されることを特徴とする紫外線反射具を備えた殺菌器を提供することを特徴とする。
上記のような解決手段により、本発明は、殺菌器にインストールされている反射具を一定の角度で傾いたポリゴンの構造に形成して、紫外線ランプから放射される紫外線を乱反射させることで、ベビー用品、生活用品、キッチン用品の完全な殺菌と消毒が行われるようにする効果がある。
特に、殺菌器の側面、つまり内部の壁面に対応する位置に“V”型の壁面対向用反射片を形成することで、より効率的に紫外線の乱反射を誘導することができる効果がある。
また、殺菌器ボディの壁面と壁面の間の角部分に面取り部を形成することにより、エッジ部分で発生する紫外線の吸収と減衰を最小限に抑えることで、より改善された殺菌と消毒機能を提供することができる利点がある。
加えて、反射具と殺菌器の内部をアルミ蒸着または酸化マグネシウム延着形成して、紫外線の反射率を向上させ、より強化された殺菌と消毒機能を提供することができる。
したがって、ベビー用品、生活用品、キッチン用品を殺菌消毒するための殺菌器の信頼性と製品競争力を向上させることができる利点がある。
本発明による紫外線反射具を備えた殺菌器の例を示した部分切開底面斜視図である。 本発明による殺菌用反射具の例を示した底面斜視図である。 図2の反射具を備えた殺菌器の他の例を示した部分切開底面斜視図である。 図3の殺菌器に殺菌用紫外線ランプおよびランプカバーがインストールされてことを示した結合斜視図である。 本発明による殺菌器用反射具の機能を説明するための図である。 図5に基づいてカップの殺菌範囲を説明するための図である。 本発明による殺菌器の内側の面に形成された面取付の機能を説明するための図である。
本発明に係る紫外線反射具とその備えた殺菌器の例は、さまざまなアプリケーションにすることができ、以下では、添付された図面を参照して最も好ましい実施例について説明することにする。
図1は、本発明による紫外線反射具を備えた殺菌器の例を示した部分切開底面斜視図であり、前面に開閉 できるようにドア(220)がインストールされてボディ(210)内部の上部に紫外線反射具(100)を備えた殺菌器(A)を示す。
そして、上記本体(210)の下部には、回転反射具(311)が会合できるようにインストールされる回動部(310)が完備されてて、上記回動部(310)は、制御装置(都市ません)から電源の供給を受け会合するモータ(313)と、上記モータ(313)の回転力を回転反射具(311)に転送するためのベルト(312)が含まれて構成される。
そして、上記回転反射具(311)の上部には、回転棚(320)が固定されて設置される。したがって、上記の回東部(310)の作動により回転反射具(311)が会合すると、上記回転棚(320)も会見することになる。
また、上記本体(210)の左右壁面(211)には、取付具(213)が突出形成されてなり、上記 取付具(213)は、水平棚(330)が定着するように設置される。
上記のような殺菌器(A)が動作をするにあたり、ユーザーが内部を見ることができようにして、殺菌器(A)が円滑に動作するかどうかを視覚的に知らせる必要がある。
そのために、上記ドア(220)の中央部には、確認ウィンドウ(221)を備える。この時、より広い内部空間を確認できるように、上記の確認ウィンドウ(221)の周囲には傾斜部(222)を形成して、殺菌器(A)の内部の側面が見えるようにする。
特に、殺菌器(A)の上部に具備される紫外線反射具(100)は、基準面(110)の中央部の上部に凹入面(120)が形成され、上記基準面(110)と凹入面(120)の間に反射部(130)が形成され、上記反射部(130)は、多数の傾斜反射片(131)が上記凹入面(120)に、基準面(110)と傾斜するように一体に形成される。
上記のような紫外線反射具(100)をより詳細に見てみると、図2に示すように、基準面(110)に対して凹入形成された凹入面(120)と、上記基準面(110)と凹入面(120)を相次いように形成された斜面の反射部(130)で構成される。
つまり、基準面(110)の中央に反射部(130)を形成するが、上部が狭くなるように斜面に形成し、反射部(130)の終端部(底面上中央部)に平面の凹入面(120)が形成さされる。
そして、上記凹入面(120)には、紫外線ランプが設置されるランプ取付部(121)とコネクタ(未符号)が利用され、紫外線ランプを保護するためのランプを保護カバー(240)がインストールされている組み合わせ溝(122)が形成される。
また、上記の凹入面(120)には、通気口(123)が形成されるバーは、上記通気口(123)は、殺菌器の内部に熱風(こども用品や生活用品、キッチン用品を乾燥するための暖かい空気)またはジャヨンプン(例たとえば、低温の乾燥風等)を供給するために使用されるもので、乾燥機能を設定することである。
そして、上記反射部(130)は、図2に示すように、殺菌器の内部壁面に対応する位置に形成されている壁面対向用反射片(131a)と、殺菌器の内側の端に対応する位置に形成されている角対向用反射片(131b)が繰り返されてつながるように形成される。
つまり、反射具(100)の中央を中心に回転しながら、壁面対向用反射片(131a)が90°間隔で形成され、その間に角対向用反射片(131b)が形成されている。
上記で説明された紫外線反射具(100)の下部の基準面(110)と凹入面(120)と反射部(130)は、紫外線反射率を向上させるために、アルミ蒸着と酸化マグネシウム延着に表面を形成する。
また、図1に示された回転反射具(311)と回転棚(320)と水平棚(330)もアルミ蒸着と酸化マグネシウム延着に表面を形成する。
一方、上記のように90°毎に形成された壁面対向用反射片(131a)が平面的に構成(131')になる場合は、図5の(A)に示すように、紫外線ランプ(230)から放出される紫外線が一定に反射され、このような場合図6(A) 示すようにカップ(C)の底や角のような影の部分(a、b)に紫外線が照射されない場合が発生する。特に、やかんの口の部分のような場合には、なおさらである。
したがって、本発明では、紫外線ランプ(230)から放出される紫外線を乱反射させることで、図6の(B)に示すように、カップ(C)の影の部分(a、b)にも紫外線が照射されるようにする。
そのために、反射部(130)の壁面対向用反射片(131a)の中心部を“V”型に曲げて形成することにより、図5の(B)に示すように、紫外線ランプ(230)から放出される紫外線が様々な角度で乱反射されるようにする。
上記と同じ理由で反射部(130)の角対向用反射片(131b)も“V”型に形成することが望ましい。特に、上記の反射部(130)は、全体的に16角形に形成されることが好ましく、これに対応して前記壁面対向用反射片(131a)と角対向用反射片(131b)は、その中心角が150°ないし165°で曲げた場合に、最も効率的な乱反射が行われる。
つまり、紫外線反射具(100)を形成するにあたり、上部に設置された紫外線ランプから放射される紫外線を下方側に乱反射させるための斜面の反射部(130)を含む形成され、上記斜面の反射部(130)は、その中心角が150°ないし165°に曲げた“V”型の壁面対向用反射片(131a)と角対向用反射片(131b)が続いて繰り返し形成されることで、全体的に16角形に形成されることが最も望ましい。
そして、上記のような紫外線反射具(100)は、図1及び図3に示すように、前面部にドア(220)が装備されている殺菌器(A)の内部天井(上部面)に付着固定設置される。
本発明では、図3及び図7の(B)など示すように、殺菌器(A)ボディ(210)の壁面(211)と壁面(211)の間の角に面取付(212)を形成して、角の部分にによる紫外線の吸収と減衰を最小限に抑えることで、全体的に殺菌器(A)の殺菌や消毒能力を向上させることができる。
さらに、当業者のニーズに応じて、上記の殺菌器(A)は、下記の機能をオプションとして追加して構成することができる。
まず、殺菌器(A)の前面部には、電源と紫外線消毒機能制御とメニュー選択のためのボタンと殺菌器(A)の現在の動作状態を表示するコントロールパネルがある。ここで、上記のコントロールパネルは、FND(Flexible Numeric Display)のような7-SegmentやLEDおよびLCDなどで構成することができる。
たとえば、ユーザーが選択ボタンを利用してベビー用品、生活用品、キッチン用品、ユーザーの選択などの殺菌方法を選択して、開始キーを押すと、内部の紫外線ランプ(230)が点灯して、紫外線が放出され、下部の回転棚が回転動作をする。
その後、紫外線による殺菌が終了したら、終了を知らせるアラームが出力され、殺菌器(A)は、殺菌機能で滅菌保管機能に転換され、前面部の制御パネルに滅菌保管中というランプが点灯する。
この時、殺菌機能が実行される過程で、ユーザーが進行状況を容易に確認できるようにするために、殺菌の残り時間を数字と%で表示する。
また、殺菌中にユーザーがドア(220)を開いたり、キャンセルボタンを押すと、自動的に停止され、再起動のキーを押すと、すぐに前段階の機能ですぐに動作するように設定することができる。
したがって、本発明による紫外線反射具(100)が具備される殺菌器(A)であれば、上記のような機能に加え、当業者のニーズに応じて様々な機能を追加し、変更することがあるのは当然である。
以上で、本発明による紫外線反射具とその備えた殺菌器について説明した。これらの本発明の技術的構成は、本発明が属する技術分野の当業者が本発明のその技術的思想や必須の特徴を変更せずに他の具体的な形で実施される可能性があることを理解できるだろう。
したがって、以上で記述した実施例は、すべての面で例示的なものであり、限定的なものではなくものを理解する必要があり、本発明の範囲は、前述した詳細な説明より、後述する特許請求の範囲によって示されているので、特許請求の範囲の意味と範囲そしてその等価概念から導き出されるすべての変更または変形された形態が本発明の範囲に含まれると解釈されるべきである。
100 反射具
110 基準面
120 凹入面
121 ランプ取付部
122 結合溝
123 通気口
130 反射部
131 傾斜反射片
131a 壁面対向用反射片
131b 角対向用反射片
210 ボディ
211 壁面
212 面取付
220 ドア

Claims (3)

  1. 殺菌器ボディ内部の上部に紫外線反射具が完備され、上記本体の下部に回転反射具が会談できるように会合部完備されている殺菌器において、
    上記紫外線反射具は面の枠が下向きに曲げてフランジ部が一体に形成され、上記基準面の中央部には、上部に凹入された凹入面が形成され、上記基準面と凹入面の間に反射部が形成されて、
    上記凹入面には、ランプ設置部備わっていて、上記のランプ取付部の両側に結合溝が形成されて上記結合溝にランプ保護カバーが取り付けられており、
    上記紫外線反射具の面中央部に形成された凹入面には、通気口が完備されてて、上記本体のいずれかの壁面と隣接する壁面の間の角には、面取部備わっていて、上記本体の左右の壁面には取付具が突出形成され、上記取付具に水平棚が完備されており、
    上記ボディの前面にドアが開閉できるように設置され、上記ドアの中央部に確認ウィンドウが縦方向に完備されていることを特徴する殺菌器。
  2. 請求項1に記載の殺菌機において、上記ボディ下部に備えた回転反射具の上部には、回転棚が固定されていることを特徴とする殺菌器。
  3. 請求項1又は2に記載の殺菌機において、上記紫外線反射具の反射部は、多数の傾斜反射片で構成され、上記傾斜反射片は台形形状に形成され、上記凹入面で基準面に傾斜形成されていることを特徴とする殺菌器。
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