JP2014071574A - ログ収集方法及びシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 情報端末装置上に対して、管理サーバから複数のソフトウェアモジュールを配布して組み合せて動作させるシステムにおいて、情報端末上で発生した問題解析を容易にするログを取得し、表示すること。
【解決手段】 管理サーバからの受信した管理命令を処理する際、情報端末装置上で動作する各ソフトウェアモジュールおよびソフトウェア部の実行をトレースするログを取得し、トレース対象のソフトウェアの情報を付加して、管理サーバに送信し、管理サーバ自身の処理トレースのログと合わせて保存することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報処理端末上で多くのソフトウェアモジュール及びソフトウェア群が複雑に連動して動作する環境において、問題解析を効率的に行うためのログ収集方法及びシステムに関するものである。
システムで発生した問題を解析する際に処理命令の実行状況を追跡したログを時系列に並べると、状況を把握し易くなり、迅速な原因特定に繋がる。下記の特許文献1では、複数の装置からログを収集し、時系列に並べる方法が開示されている。
特開平6−231024号公報
情報端末装置上に対して、管理サーバから複数のソフトウェアモジュールを配布して組み合せて動作させるシステムにおいて、管理サーバからの管理命令により、情報端末装置上で複数のソフトウェアモジュール及びソフトウェア部が動作し、問題が発生した場合、発生箇所および原因を特定することが難しいという課題がある。
本発明は前記問題を解決し、情報端末上で発生した問題解析を容易にするログを取得し、表示することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係るログ収集方法は、管理サーバからの命令により情報端末装置にソフトウェアモジュールをインストールし、ソフトウェアモジュールに対して制御および設定を行うシステムにおいて、
前記管理サーバからの命令を前記情報処理端末上で処理する際に、動作する各ソフトウェアモジュールおよびソフトウェア部の実行状況をトレースし、そのトレース結果のログを収集し、当該ログにトレース対象のソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を特定する情報を付加し、管理サーバ自身の処理の実行トレースとログと合わせて保存、または別々に保存し、保存されたログを合せて表示するステップを備えることを特徴とする。
また、前記管理サーバが収集したログと、管理サーバ自信の実行処理のログを時系列に統合して表示するステップをさらに備えることを特徴とする。
また、トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示して表示するステップをさらに備えることを特徴とする。
また、トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示する際、色分けして表示するステップをさらに備えることを特徴とする。
また、前記ソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を仮想機械により実行し、その実行状況をトレースするステップをさらに備えることを特徴とする。
また、前記管理サーバが管理する情報端末装置毎にログを表示するステップをさらに備えることを特徴とする。
本発明に係る情報処理システムは、管理サーバからの命令により情報端末装置にソフトウェアモジュールをインストールし、ソフトウェアモジュールに対して制御および設定を行うシステムにおいて、
前記管理サーバからの命令を前記情報処理端末上で処理する際に、動作する各ソフトウェアモジュールおよびソフトウェア部の実行状況をトレースし、そのトレース結果のログを収集し、当該ログにトレース対象のソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を特定する情報を付加し、管理サーバ自身の処理の実行トレースとログと合わせて保存、または別々に保存し、保存されたログを合せて表示する手段を備えることを特徴とする。
また、前記管理サーバが収集したログと、管理サーバ自信の実行処理のログを時系列に統合して表示する手段をさらに備えることを特徴とする。
また、トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示して表示する手段をさらに備えることを特徴とする。
また、トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示する際、色分けして表示する手段をさらに備えることを特徴とする。
また、前記ソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を仮想機械により実行し、その実行状況をトレースする手段をさらに備えることを特徴とする。
また、前記管理サーバが管理する情報端末装置毎にログを表示する手段をさらに備えることを特徴とする。
本発明によれば、管理命令を送信する管理サーバ自身の実行トレースと、情報端末装置上で動作する各ソフトウェアモジュールおよびソフトウェア部の実行トレースとを合わせてログを取得して保存または表示するため、このログによって一連の処理の流れを把握し易くなり、問題の発生箇所と原因の特定を迅速化することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムの全体構成を示す機能ブロック図である。
上記情報処理システムは、図1に示すように、管理サーバ100と、管理アプリケーション110と、管理コンソール120と、情報端末装置140、150及び160を含む。前記情報処理システムでは、管理サーバ100と情報端末装置140、150及び160との間が、例えば、インターネット等の通信ネットワーク110により接続される。
実際のシステムでは、管理サーバ100、管理アプリケーション110、管理コンソール120はソフトウェアで実装され、ソフトウェアを実行する装置は1台に纏まっている場合もあり、複数台の装置上で実行される場合もある。
情報端末装置についても、2、3台だけとは限らない。しかし、図1では、図示と説明の都合上、管理サーバについては符号100で示したもののみを、管理アプリケーションについては、符号120で示したもののみを、管理コンソールについては符号130で示したもののみを記載している。また、情報端末装置については、符号140、150、及び160で示したもののみを記載している。
以下、情報端末装置の符号として140を利用するが、150及び160も示している。
次に、前記機能ブロックの内容について詳細に説明する。
管理サーバ100は、ソフトウェア配布部101、ソフトウェアモジュール保存部102、管理命令送信結果受信部103と、ログ保存部104と、ログ表示部105から構成される。
管理命令送信結果受信部103は、情報端末装置140に対して管理命令を通信ネットワーク130経由で送信する。管理命令は、ソフトウェアモジュールのインストール、更新、削除、起動、及び停止といったライフサイクル制御命令や、ソフトウェアモジュールに対する設定値の追加、更新、及び削除といった設定命令がある。
管理命令の形式および通信プロトコルとして、Broadband Forumが規定するCWMPやOpen Mobile Allianceが規定するOMA-DM等が知られている。
ソフトウェアモジュール配布部101は、管理命令送信結果受信部103が送信した管理命令がソフトウェアモジュールのインストール命令であった場合、ソフトウェアモジュール保存部102から命令で指定されたソフトウェアモジュールを情報端末装置140に対して配布する。
配布方法は、管理命令送信結果受信部103の指示によりソフトウェアモジュールを送信する場合と、管理命令を受信した情報端末装置140からの要求により送信する場合がある。
管理命令送信結果受信部103は、情報端末装置140へ送信した管理命令の処理結果を情報端末装置140から受信する。受信する際に情報端末装置140のログを受信し、ログ保存部104へ受信したログを保存する。管理命令送信結果受信部103は、管理者121が操作する管理コンソール120により、または管理アプリケーション110の指示により、管理命令を情報端末装置140へ送信する。
ログ表示部105は、管理コンソール130からの要求により、ログ保存部104からログを取得して管理コンソール130へ送信し、管理コンソール130はログを管理者121に対して表示する。管理コンソール130は、Webブラウザもしくは専用ソフトウェアとなる。
情報端末装置140は、管理命令受信処理部141、ソフトウェアモジュール142、ログ管理部143、ソフトウェアモジュール実行管理部144、二次記憶装置145、一次記憶装置146から構成される。
管理命令受信処理部141は、管理サーバ100から管理命令を受信し、ソフトウェアモジュール実行管理部144に管理命令の処理を指示し、処理結果を受け取る。処理結果に加えて命令処理実行ログも受け取り、管理サーバ100へログも送信する。
また、二次記憶装置145に保存されたログをログ管理部143から取得し、管理サーバ100へログを送信することが出来る。
ソフトウェアモジュール実行管理部144は、管理命令受信処理部141から指示された管理命令を処理する。ソフトウェアモジュールのインストール命令であった場合は、管理サーバ100からソフトウェアモジュールを受信し、インストール処理を実行する。
インストール済みのソフトウェアモジュール142の更新、削除、起動、停止等のライフサイクル制御命令であった場合、指定されたソフトウェアモジュール142のライフサイクル制御処理を実行する。
また、ソフトウェアモジュール142の設定命令であった場合、指定されたソフトウェアモジュール142の設定値を変更する。
ソフトウェアモジュール実行管理部144は、命令処理実行を含む、ソフトウェアモジュール142制御および実行に関わるログを二次記憶装置145に記録することが出来る。
図2は、管理命令受信処理部141に、OSGi(登録商標)サービスプラットフォームを適用した場合の一実施形態を示している。
図2に示すように、管理命令受信処理部141は、管理エージェント部201と、ログ機構部202と、ログ保存部203と、OSGiフレームワーク204と、Java(登録商標)仮想機械205と、トレースログ出力部206から構成される。
管理エージェント部201は、管理命令を受取り、命令を処理する。ソフトウェアモジュール142のライフサイクル制御命令の場合は、OSGiフレームワーク204に対して、ライフサイクル制御を指示する。
OSGiフレームワーク204は、ライフサイクル制御実行をトレースするログをログ機構部202に出力する。ログ機構部202は、ログを一次記憶装置146へ一時的に保存し、管理エージェント部201からの要求により一次記憶装置146に保存したログを提供することが出来る。一次記憶装置146に保存したログは管理エージェント部201へ提供後に消去するか、保存されてから一定期間を過ぎると消去するか、または一定保存量を超えると古いログから消去する。ソフトウェアモジュール142に対する設定命令の場合、設定値を変更する。変更する際、OSGiサービスプラットフォーム仕様で規定されたConfiguration Adminを利用することも出来る。
管理エージェント部201は、設定命令の処理をトレースするログをログ機構部202に出力する。設定対象のソフトウェアモジュールは、設定変更を反映したことをトレースするログをログ機構部202へ出力することが出来る。
ログ機構部202は、管理エージェント部201、OSGiフレームワーク204、Java仮想機械205、トレースログ出力部206、及びソフトウェアモジュール142に対して、ログ出力APIを提供し、ログを収集することが出来る。
ログを収集する際、ログの出力元となるソフトウェアモジュールまたはソフトウェア部の情報とログ出力時刻をログに付加する。ログ出力APIは、OSGiサービスプラットフォーム仕様で規定されたLog Serviceを利用することも出来る。
ログ保存部203は、ログ機構部202を通して収集したログを二次記憶装置145に保存する。
トレースログ出力部206は、Java仮想機械205上で動作する全てのプログラムの実行をトレースするログを出力することが出来、主にプログラムで発生した問題の原因となるネイティブメソッド実行のトレースが可能であることが特徴である。
ログは、管理エージェント部201がログ機構部202から取得したログを管理サーバ100へ任意のタイミングで送信する場合と、管理サーバ100からの管理命令によりログ保存部203に保存されたログを管理命令受信処理部141がログ管理部143を通して取得し、管理サーバ100へ送信する場合がある。
送信するログには、ログ出力元の対象ソフトウェアの情報が含まれている。管理サーバ100は受信したログを受信元の情報端末装置140のID等の情報と共にログ保存部104に保存する。また、管理サーバ100自身のログもログ保存部104に保存する。管理サーバ100自身のログは、情報端末装置140を合せて一つのファイルもしくはデータベースのテーブルに保存する場合と、情報端末装置140のログとは分けて保存する場合がある。分けて保存した場合は、管理コンソール120にログを表示する際にログを統合して表示する。
図3は、図1で示したログ表示部105が表示するログのテーブル31である。
対象装置列32は、ログ出力元の装置の種別とIDを示す。対象ソフトウェア列33は、ログ出力元のソフトウェアモジュールまたはソフトウェア部を示す。
時刻列34はログ出力時間を示す。ログレベル列35は、出力ログのログレベルを示す。メッセージ列36は、ログメッセージを示す。デーブル31を表示する際、時系列にログを表示し、対象ソフトウェア毎に色を変えることで更に解析が容易になる。
本発明の一実施形態に係る情報処理システムの全体構成を示す機能ブロック図である。 図1のソフトウェアモジュール実行管理部にOSGiサービスプラットフォームを適用した場合のブロック図である。 ログレベルの設定を示すテーブル構成図である。
100 管理サーバ
110 管理アプリケーション
120 管理コンソール
130 通信ネットワーク
140、150、160 情報端末装置
101 ソフトウェア配布部
102 ソフトウェアモジュール保存部
103 管理命令送信結果受信部
141 管理命令受信処理部
142 ソフトウェアモジュール
143 ログ管理部
144 ソフトウェアモジュール実行管理部
145 二次記憶装置
146 一次記憶装置
201 管理エージェント部
202 ログ機構部
203 ログ保存部
204 OSGiフレームワーク
205 Java(登録商標)仮想機械
206 トレースログ出力部
31 ログテーブル
32 対象装置列
33 対象ソフトウェア列
34 時刻列
35 ログレベル列
36 メッセージ列

Claims (12)

  1. 管理サーバからの命令により情報端末装置にソフトウェアモジュールをインストールし、ソフトウェアモジュールに対して制御および設定を行う情報処理システムにおいて、
    前記管理サーバからの命令を前記情報処理端末上で処理する際に、動作する各ソフトウェアモジュールおよびソフトウェア部の実行状況をトレースし、そのトレース結果のログを収集し、当該ログにトレース対象のソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を特定する情報を付加し、管理サーバ自身の処理の実行トレースとログと合わせて保存、または別々に保存し、保存されたログを表示手段に表示するステップを備えることを特徴とするログ収集方法。
  2. 前記管理サーバが収集したログと、管理サーバ自信の実行処理のログを時系列に統合して表示するステップをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のログ収集方法。
  3. トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示して表示するステップをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のログ収集方法。
  4. トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示する際、色分けして表示するステップをさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のログ収集方法。
  5. 前記ソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を仮想機械により実行し、その実行状況をトレースするステップをさらに備えることを特徴とする請求項4に記載のログ収集方法。
  6. 前記管理サーバが管理する情報端末装置毎にログを表示するステップをさらに備えることを特徴とする請求項5に記載のログ収集方法。
  7. 管理サーバからの命令により情報端末装置にソフトウェアモジュールをインストールし、ソフトウェアモジュールに対して制御および設定を行う情報処理システムにおいて、
    前記管理サーバからの命令を前記情報処理端末上で処理する際に、動作する各ソフトウェアモジュールおよびソフトウェア部の実行状況をトレースし、そのトレース結果のログを収集し、当該ログにトレース対象のソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を特定する情報を付加し、管理サーバ自身の処理の実行トレースとログと合わせて保存、または別々に保存し、保存されたログを合せて表示する手段を備えることを特徴とする情報処理システム。
  8. 前記管理サーバが収集したログと、管理サーバ自信の実行処理のログを時系列に統合して表示する手段をさらに備えることを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。
  9. トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示して表示する手段をさらに備えることを特徴とする請求項8に記載の情報処理システム。
  10. トレースしている対象ソフトウェア箇所を明示する際、色分けして表示する手段をさらに備えることを特徴とする請求項9に記載の情報処理システム。
  11. 前記ソフトウェアモジュール及びソフトウェア部を仮想機械により実行し、その実行状況をトレースする手段をさらに備えることを特徴とする請求項10に記載の情報処理システム。
  12. 前記管理サーバが管理する情報端末装置毎にログを表示する手段をさらに備えることを特徴とする請求項11に記載の情報処理システム。
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