JP2014065190A - Writing instrument engageable memorandum book - Google Patents
Writing instrument engageable memorandum book Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014065190A JP2014065190A JP2012211336A JP2012211336A JP2014065190A JP 2014065190 A JP2014065190 A JP 2014065190A JP 2012211336 A JP2012211336 A JP 2012211336A JP 2012211336 A JP2012211336 A JP 2012211336A JP 2014065190 A JP2014065190 A JP 2014065190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memo
- writing instrument
- clip
- memo paper
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 50
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 1
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
Description
本発明は、比較的簡易なメモ帳に関するものであって、特に筆記具を常備できる構造とした、筆記具を係止自在としたメモ帳に係るものである。 The present invention relates to a relatively simple memo pad, and in particular, relates to a memo pad having a structure in which a writing instrument can be always provided and in which the writing instrument can be locked.
日常生活や業務の中で、備忘用のメモ帳が広く用いられている。このメモ帳は、手帳ほどの入念な装丁状態ではなく、メモ用紙が単葉ごとに簡易綴帖されているものであり、メモの記録がされた後、メモ用紙単葉が必要に応じ離し取られるような用い方がされている。このようなメモ帳は身近な備忘手段として極めて利便性の高いものであるが、一方でたとえメモ帳を携行していたとしても筆記具が見当たらないときには全く用をなさず、このような状況にあっては心理的な苛立ちも手伝って不便さをより強く感じさせる。
このような状況に対処するには、手帳等に見られるようにメモ帳に常に筆記具を具えさせるようにすればよいものの、手帳ほどの確実な装丁がされていないメモ帳にあっては、このような対策は採られていないか、または着眼はあったとしても特殊仕様の筆記具を前提としている。
Notepads for reminders are widely used in daily life and business. This memo pad is not as carefully bound as a notebook, but the memo paper is simply bound for each single leaf, and after the memo is recorded, the single memo strip is used as needed. Have been better. Such a memo pad is extremely convenient as a familiar reminder, but on the other hand, even if you carry a memo pad, it is not used at all when writing instruments are not found, and it is in this situation. It also makes psychological irritation more inconvenient.
To deal with this situation, you should always keep the notepad with writing instruments, as you can see in a notebook, but in a notepad that is not as secure as a notebook, Such measures are not taken, or special writing instruments are assumed, even if they are focused.
本発明は、このような背景を考慮してなされたものであって、たとえ簡易な綴帖のメモ帳であったとしても、クリップ付きのボールペン、シャープペンシル等の一般に普及している筆記具の装着同携を可能とする、筆記具を係止自在としたメモ帳の開発を試みたものである。 The present invention has been made in consideration of such a background, and even if it is a simple notepad notepad, the mounting of writing tools such as a ballpoint pen with a clip, a mechanical pencil, etc. This is an attempt to develop a notepad that can be locked together with a writing instrument that can be used together.
まず請求項1記載の筆記具を係止自在としたメモ帳は、メモ用紙単葉を積層させて成るメモ用紙冊子体と、このメモ用紙冊子体を保護する適宜の剛性を有する表殻カバーとを具え、前記メモ用紙冊子体は、その一部において表殻カバー外縁側に連通するようにスペースを具え、このスペースを筆記具におけるクリップを受け入れるためのクリップ収め部としたことを特徴として成るものである。
First, a memo pad in which the writing instrument according to
また請求項2記載の筆記具を係止自在としたメモ帳は、前記請求項1記載の要件に加え、前記メモ用紙冊子体は、これを構成するメモ用紙単葉が剥がし取り自在に簡易綴帖されていることを特徴として成るものである。
In addition to the requirement of
更にまた請求項3記載の筆記具を係止自在としたメモ帳は、前記請求項1または2記載の要件に加え、前記クリップ収め部は、前記表殻カバーの背表紙の内側に位置する部位において、メモ用紙冊子体が切り欠かれて構成されていることを特徴として成るものである。
Furthermore, in the notepad in which the writing instrument according to
更にまた請求項4記載の筆記具を係止自在としたメモ帳は、前記請求項1、2または3記載の要件に加え、前記クリップ収め部を形成することにより、見かけ上複数の矩形状メモ面の集合として認識されるメモ用紙単葉は、矩形状メモ面の境界に分断自在の分離線加工が施されていることを特徴として成るものである。
Furthermore, in addition to the requirements of
まず請求項1記載の発明によれば、メモ用紙冊子体にはその一部が表殻カバー外縁側に連通するようにスペースが設けられ、このスペースをクリップ収め部としているから、この部位を利用して一般に市販されている仕様の筆記具のクリップを差し込み、クリップと筆記具の本体とで表殻カバーをくわえ込むようにして、常時メモ帳と筆記具とを一体にして携行することができる。 First, according to the first aspect of the present invention, a space is provided in the memo paper booklet so that a part thereof communicates with the outer edge side of the outer shell cover, and this space is used as a clip storage portion. It is possible to carry the memo pad and the writing instrument together as a single unit by inserting a clip of a writing instrument with specifications generally available on the market and holding the outer shell cover between the clip and the main body of the writing instrument.
また請求項2記載の発明によれば、メモ用紙冊子体は、これを構成するメモ用紙単葉が剥がし取り自在に簡易綴帖されており、備忘記録をした後、容易にメモ用紙単葉を剥がし取り、所定の位置に貼り付けたり、更には他所への連絡メモとして手渡すこともでき、またメモ用紙単葉ごとに携行することが容易に行い得る。
According to the invention described in
更にまた請求項3記載の発明によれば、クリップ収め部は表殻カバーの背表紙の内側に位置する部位にメモ用紙冊子体が切り欠かれて構成されているものであり、冊子タイプのメモ帳における最も適切な部位に筆記具を組み合わせておくことができる。
Furthermore, according to the invention described in
更にまた請求項4記載の発明によれば、メモ用紙単葉は完全な矩形状ではなく一部が切り欠かれ、結果的にその切り欠かれた部位を手がかりに、あたかも矩形状のメモ面の集合となるものであり、その矩形状メモ面の境界に分離線加工が施されているから、元々は一枚のメモ用紙単葉であっても分離線加工を利用して切り離すことができ、備忘メモの量に応じて適切な使用ができる。 Furthermore, according to the invention of claim 4, the single sheet of memo paper is not completely rectangular but partly cut out, and as a result, the cut out part is used as a clue to collect a set of rectangular memo surfaces. Because the separation line processing is applied to the boundary of the rectangular memo surface, even if it is originally a single sheet of memo paper, it can be separated using the separation line processing, and the amount of memorandum Appropriate use is possible depending on the situation.
本発明を実施するための形態は、以下述べる実施例をその一つとするとともに、この技術思想に基づく種々の改良した形態をも含むものである。 The mode for carrying out the present invention includes the following embodiments, and includes various improved modes based on this technical idea.
以下、本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する。
まず第一の実施例としては、図1、図2に示されるとおりであって、メモ帳1に対し一般に市販されている仕様の筆記具2を組み合わせるための基本的形態を示すものである。メモ帳1は、表殻カバー3と、この表殻カバー3内に綴じ込まれるメモ用紙冊子体5とから成る。まず表殻カバー3は、メモ帳を例えば携行する場合等であっても、十分なメモ用紙冊子体5の保護ができるような適宜の剛性を有する厚紙等で構成される。ここに適宜の剛性とは、このメモ用紙冊子体5の保護のほか、本発明の目的とした筆記具を保持する際に必要とする十分な強度を維持できるような剛性を言う。実際には、JIS規格200〜450g/m2 程度の厚紙であれば目的達成が可能である。本出願人が市場に提供することを企画中の実製品は、一例として350g/m2 としたが、前記範囲を更に外れたものも、もちろん使用できる。加えて板紙に限らず樹脂製の表殻カバー3を適用しても差し支えない。
Hereinafter, the present invention will be specifically described based on illustrated embodiments.
As a first embodiment, as shown in FIGS. 1 and 2, a basic form for combining a
表殻カバー3は、メモ帳1がいわゆる冊子状を構成することから、メモ用紙冊子体5を囲むように、おもて表紙3A、うら表紙3B、背表紙3Cとに区画されている。もちろんメモ用紙冊子体5の積層厚さが薄い場合、背表紙3Cについては、具えられないこともある。更には、メモ帳1の全体的な剛性が保たれる範囲で、おもて表紙3A,背表紙3Cを具えずに、うら表紙3Bのみで表殻カバー3を形成してもよい。なお表殻カバー3を平面視した場合における周縁端部の指称については、背表紙3Cと対向するいわゆる小口側の端縁部を自由縁3Eとし、これと直交する方向のいわゆる天地の端縁部を天地縁3Fとする。
The
一方、メモ用紙冊子体5は、メモ用紙単葉50が適宜の枚数重ねられて一体化しているものであり、メモ用紙冊子体5の説明を正確にするため、部位または向きを以下のように定義する。すなわち図1、図2に示すようにメモ用紙冊子体5は、メモ用紙単葉50を一辺で綴じ合わせて冊子状にしているものであり、綴じ合わせた部位を拘束端部E1とし、この拘束端部E1に対向する端縁部を自由端部E2とし、それと直交する側縁部を天地端部E3とする。また方向については、表殻カバー3、メモ用紙冊子体5の両者共に、拘束端部E1から自由端部E2に向かう方向を自由方向D1とし、これと平面で直交する方向を天地方向D2とし、メモ用紙単葉50が重ね合わされている方向を積層方向D3とする。
On the other hand, the
そして本発明の特徴としてメモ用紙冊子体5は、一例として拘束端部E1側の一部を短冊状にあたかも切り取るような形状としてスペースを設け、このスペースを筆記具2におけるクリップ21を受け入れるクリップ収め部51とする。このクリップ収め部51のスペースとしての形成条件は、あくまで前記表殻カバー3の外縁側に連通していることである。図1、図2に示す基本の実施例では、表殻カバー3の一方の天地縁3F側に連通している。
As a feature of the present invention, the
これらメモ用紙冊子体5と表殻カバー3との組み合わせ態様は、メモ用紙冊子体5の拘束端部E1が表殻カバー3の背表紙3Cに内側に糊付けされた状態で、両者の一体化が図られている。従ってこの実施例では、クリップ収め部51を構成したことによりメモ用紙冊子体5の拘束端部E1側はその一部(上方)で表殻カバー3の背表紙3Cとは一定間隔離れるものであり、この部位は別途糊付けして拘束状態としてもよいし、拘束されない自由状態としておいてもよい。このような構成のメモ帳1は使い勝手としては概ね筆記具2を収める形態に因み、クリップ収め部51が形成されている側を上方として、言わば縦長状態に使用することが一般的なものと予想される。もちろん使用者によってどのような使い方をしても差し支えない。
The combination of the
そしてメモ帳1に対し筆記具2を係止するには、例えばメモ帳1を閉じた状態で行う。すなわちクリップ収め部51の開放スペースが覗かれる表殻カバー3の周縁部から、クリップ収め部51に筆記具2のクリップ21を差し込み、筆記具2の本体20を表殻カバー3の外側に添わせるように係止させる。図1、図2の実施例の場合、図(c)に示すようにクリップ21が背表紙3Cをくわえ込むようにした場合、その外側に添うように筆記具2の本体20が係止し、またクリップが、おもて表紙3Aまたはうら表紙3Bのうら側をくわえ込むようにした場合にはそれらの外側に筆記具2の本体20が係止する。このクリップ21が表殻カバー3をくわえ込む部位をくわえ込み部30として示す。
In order to lock the
以上述べた基本的な実施例のほか、本発明は更に他の形態が考慮し得る。まずメモ用紙冊子体5に対して形成されるクリップ収め部51の形態について説明する。もちろんクリップ収め部51の形態自体は、表殻カバー3の構造と密接に関連するので、これらも併せ説明してゆく。基本的な形態はすでに述べたように、メモ用紙冊子体5の拘束端部E1側を一方の天地端部E3側から幅狭の短冊状に切り欠きクリップ収め部5を形成したものであるが、必ずしもこのように構成することに限定されない。例えば図3に示す実施例は、天地端部E3側の一方を拘束端部E1側から自由端部E2にかけて一部短冊状に切り取ったような形態を採っている。これに対応して表殻カバー3は筆記具2を組み合わせるにあたり、筆記具2のクリップ21がこの天地端部E3に挿入できるように、表殻カバー3については背表紙3Cの一部を天地縁3F側から切り取るようにして、クリップ差込部31を形成する。
In addition to the basic embodiments described above, the present invention can be considered in other forms. First, the form of the
またクリップ収め部51は、必ずしもメモ用紙冊子体5の外縁に添うように設けられる必要はない。例えば図4、図5に示すように、拘束端部E1の中間部から自由端部E2に向けて自由方向D1に添うスリット状の切り込みとしてスペースを形成して、ここをクリップ収め部51としてもよい。なおこの切り込み方向は図4に示すように自由端部E2側からでもよいし、図5に示すように天地端部E3から天地方向D2に添って内側に向かって形成してもよい。またすでに述べたクリップ収め部51の形態において、メモ用紙単葉50を積層させた厚みが十分なときには、積層方向D3においてメモ用紙冊子体5のすべてのメモ用紙単葉50についてクリップ収め部51を形成しなくともよい。例えば図6に示すようにその中間に挟まれる適宜厚さとなる複数のメモ用紙単葉50にクリップ収め部51が形成され、その上下両面あるいは一方の面に積層されているメモ用紙単葉50の積層体については、クリップ収め部51を構成するための切り欠きを具えない矩形状のままの形態としてもよい。
Further, the
更にメモ用紙冊子体5は、必ずしも同じ形状の単一のメモ用紙単葉50が積層されたものとする必要はなく、幾つかの短冊状に分断されたメモ用紙単葉50の組が集合したものであってもよい。この場合例えばクリップ収め部51の形態としては図7(a)に示すように、それぞれのメモ用紙冊子体5の一単位または二単位を貼り付け高さを異ならせ、その段差状に形成されたスペースをクリップ収め部51としてもよい。なおこのような短冊状のメモ用紙単葉50はそれぞれ端縁部で簡易剥離接着自在なスティッキー処理がされているもの等が利用できる。またこのようないわゆる段違い状の配置のほか、図7(b)に示すように短冊状のメモ用紙冊子体5の組をすべてを密着させずに一部に間隔を開けて表殻カバー3に取り付けるようにした場合には、その幅を開けたスペースをクリップ収め部51として構成し得る。なおこの場合、表殻カバー3にあっては、背表紙3Cに差込孔状のクリップ差込部31を構成することとなる。
Further, the
次に表殻カバー3におけるバリエーションについて説明すると、まず図8(1)(a)(b)に示すように基本的な実施の形態において、表殻カバー3の背表紙3Cあるいはおもて表紙3A、うら表紙3Bを一部切り込み、クリップ21が更に深く差し込まれるようにクリップ逃げ部32を形成することができる。またこのようなクリップ逃げ部32は、先に述べた差込孔タイプのクリップ差込部31に連続させて図8(2)(a)(b)(c)に示すように、おもて表紙3Aまたはうら表紙3Bにかかるような切り込みとしてもよい。この図8(2)に示す実施例の場合、クリップ逃げ部32をおもて表紙3Aに形成しているから、図8(2)(b)に示すように筆記具2をおもて表紙3A側に保持した際にはその上部が十分に下がり、図8(2)(c)に示すように、うら表紙3B側に保持した際には幾分か筆記具上部が上方に突出するように収まる。従って筆記具2全体がなるべくメモ帳1から張り出さないように、その寸法に応じた係止のさせ方が選択できる。
Next, variations in the
更に図9に示す実施例は、例えばメモ用紙冊子体5に対し、クリップ収め部51を形成することにより、見かけ上、小分割された矩形状メモ面がいくつかあるような状況となったものを示している。この実施例はこれに着眼し、この見かけ矩形状メモ面52をそれぞれ分離線53によって切り離し自在としたものである。この分離線53は一般的にはいわゆるミシン目と称される連続した小孔であることが好ましい。このようにしたときには、備忘メモの量が少ない場合にはメモ面の全部を用いず一方の見かけ矩形状メモ面52を利用してメモ帳を書き込み、またその部位だけを切り離して保存ないしは伝言・伝達用とすることができる。
Further, in the embodiment shown in FIG. 9, for example, by forming the
1 メモ帳
2 筆記具
20 本体
21 クリップ
3 表殻カバー
30 くわえ込み部
31 クリップ差込部
32 クリップ逃げ部
3A おもて表紙
3B うら表紙
3C 背表紙
3E 自由端
5 メモ用紙冊子体
50 メモ用紙単葉
51 クリップ収め部
52 見かけ矩形状メモ面
53 分離線
D1 自由方向
D2 天地方向
D3 積層方向
E1 拘束端部
E2 自由端部
E3 天地端部
F3 天地縁
DESCRIPTION OF
Claims (4)
A memo paper booklet formed by laminating a single piece of memo paper and a cover shell cover having an appropriate rigidity for protecting the memo paper booklet body, and the memo paper booklet part communicates with the outer edge side of the cover cover partly. A memo pad in which a writing instrument can be freely locked, characterized in that a space for the clip is provided to receive a clip in the writing instrument.
2. The memo pad according to claim 1, wherein the memo paper booklet is simply stitched so that a single memo paper sheet constituting the memo paper booklet can be peeled off.
3. The writing instrument according to claim 1, wherein the clip storage portion is configured such that a memo paper booklet is cut out at a portion located inside the spine of the front cover. Notepad.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012211336A JP5508494B2 (en) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | Notepad that can lock the writing instrument freely |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012211336A JP5508494B2 (en) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | Notepad that can lock the writing instrument freely |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014065190A true JP2014065190A (en) | 2014-04-17 |
JP5508494B2 JP5508494B2 (en) | 2014-05-28 |
Family
ID=50742069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012211336A Active JP5508494B2 (en) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | Notepad that can lock the writing instrument freely |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5508494B2 (en) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382576U (en) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ||
JPH04577U (en) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | ||
JP3170652U (en) * | 2011-07-14 | 2011-09-22 | 株式会社国際マイクロ写真工業社 | Sticky notes and business card holders |
-
2012
- 2012-09-25 JP JP2012211336A patent/JP5508494B2/en active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382576U (en) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ||
JPH04577U (en) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | ||
JP3170652U (en) * | 2011-07-14 | 2011-09-22 | 株式会社国際マイクロ写真工業社 | Sticky notes and business card holders |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5508494B2 (en) | 2014-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080085146A1 (en) | Gift organizer | |
JP6341408B2 (en) | Music score file | |
JP5383894B1 (en) | Writing notebook with information transmission function and communication tool function | |
JP5508494B2 (en) | Notepad that can lock the writing instrument freely | |
US20070120360A1 (en) | Bound component with sticker sheets | |
JP3170652U (en) | Sticky notes and business card holders | |
KR20080001636U (en) | Desk calendar | |
KR20120005280U (en) | Note having pen-storage | |
US20070085331A1 (en) | Document storing aid | |
KR20070000293U (en) | a indexed Having pencil spring binding book use | |
JP6528156B2 (en) | Book with writing instrument storage groove | |
US20080054619A1 (en) | Book jacket with window | |
JP2010201725A (en) | File | |
JP2008023901A (en) | Fitting auxiliary tool for document and booklet | |
US20070031182A1 (en) | Adhesive bracelets | |
JP4924010B2 (en) | Jacket and saddle stitch booklet using it | |
US20070120359A1 (en) | Reminder system | |
JP3216130U (en) | Writing book | |
JP2019077157A (en) | Sheet | |
US20220144007A1 (en) | Coupling device | |
JP6694193B1 (en) | Document storage file | |
KR100942890B1 (en) | Removable board having sheet for keeping name card of diary book | |
KR101664019B1 (en) | Book including pen holder | |
JP2022161164A (en) | Stationery | |
JP3140793U (en) | Document storage file |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140304 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140320 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5508494 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |