JP2014062516A - 浮遊式水力発電システム。 - Google Patents
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- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
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Abstract
【課題】
日本は、水が豊富で、周りは、海に囲まれ、山から水が流れ出して川になり、川が海まで続き、池、湖、ダムや貯水場などいたるところに水が、存在し、水は、目には見えないけれど位置の潜在エネルギーを持っています。本発明は、この潜在自然エネルギーからエネルギーを取り出す方法を開発する事を課題とします。
【解決手段】
図1の図面は、浮遊式水槽 水を取り込む前の状態のイメージ図です。
浮遊式水槽9は、曳航式、又は、自走式で、浮遊式水槽9が、水面に浮かんだ
状態で、浮遊式水槽9外側の浮上補助具10は、減圧機5で空気が抜かれ、抜
いた空気は、空気貯留器6に送られ貯められ、縮んだ状態の時、浮遊式水槽9
の底面が前記水面の水位より下に有る状態です。
吸水管7と送水管8を持っています。
【選択図】 図1
Description
近年、原子力発電の神話が揺らぎ、電力不足に陥り、節電の重要性と、必然性
が叫ばれています。最近は、企業のみならず、一般家庭でも、節電への協力、
努力が、不可欠と成って来ています。太陽光発電や照明のLED化等、いろんな
形で節電が実施されています。
が叫ばれています。最近は、企業のみならず、一般家庭でも、節電への協力、
努力が、不可欠と成って来ています。太陽光発電や照明のLED化等、いろんな
形で節電が実施されています。
電力不足を補う為に、休止中の火力発電所を再稼働させたりしていますが、
燃料代が高い為に、電気料金値上げなどの声も上がって来ています。燃料費が安く、効率のよい発電が切に求められています。
燃料代が高い為に、電気料金値上げなどの声も上がって来ています。燃料費が安く、効率のよい発電が切に求められています。
平成24年7月1日から、再生可能エネルギーの買取制度が スタートしました。自然エネルギーを高い効率で回収することが、 今後の大きなテーマです。その方法、若しくは、技術確率する事が、大きな課題です。
最近の傾向は、太陽光発電の買取価格が高く設定されたので、太陽光発電の設置にみんな全力投球しているようです。
最近の傾向は、太陽光発電の買取価格が高く設定されたので、太陽光発電の設置にみんな全力投球しているようです。
特開2012-158227に、私が、出願した、海水の満潮と干潮の水位の差を利用した水力発電システムが、述べられています。
日本は、水が豊富で、周りは、海に囲まれ、山から水が流れ出して川になり、川が海まで続き、池、湖、ダムや貯水場などいたるところに水が、存在し、水は、目には見えないけれど位置の潜在エネルギーを持っています。本発明は、この潜在自然エネルギーからエネルギーを取り出す方法を開発する事を課題とします。
特開2012-158227に、私が、出願した、海水の満潮と干潮の水位の差を利用した水力発電システムが、述べられています。
川が海まで続き、池、湖、ダムや貯水場などいたるところに水が、存在します。 浮遊式水槽が、水面に浮かんだ状態で、前記浮遊式水槽の底面が前記水面の水
位より下に有る時、前記水面の水を吸水管で、前記浮遊式水槽の内側へ吸水し
ながら発電したり、浮上補助具により、前記浮遊式水槽を浮上させ、水位が低
くなった前記水面へ、前記浮遊式水槽内の前記水を前記送水管で送水しながら
発電します。
川が海まで続き、池、湖、ダムや貯水場などいたるところに水が、存在します。 浮遊式水槽が、水面に浮かんだ状態で、前記浮遊式水槽の底面が前記水面の水
位より下に有る時、前記水面の水を吸水管で、前記浮遊式水槽の内側へ吸水し
ながら発電したり、浮上補助具により、前記浮遊式水槽を浮上させ、水位が低
くなった前記水面へ、前記浮遊式水槽内の前記水を前記送水管で送水しながら
発電します。
前記浮遊式水槽は、曳航式、又は、自走式で、前記浮遊式水槽が、水面に浮か
んだ状態で、前記浮遊式水槽外側の前記浮上補助具は、減圧機で空気が抜かれ、
縮んだ状態で、前記浮遊式水槽の底面が前記水面の水位より下に有る時、前記
水面から前記浮遊式水槽の内側へサイフォン状に配管された前記吸水管で前記
水面の前記水を吸水しながら発電し、前記浮遊式水槽は、前記水の重量で沈み
ながらそれでも、水位が上昇し、前記浮遊式水槽内の水位が前記水面の水位と
同じになると、前記水面から前記浮遊式水槽への前記吸水を停止し、前記浮遊
式水槽外側の前記浮上補助具に加圧機で空気を送り、前記浮上補助具を前記空
気の圧力で膨らまし、前記浮遊式水槽に浮力を付けて、前記浮遊式水槽を浮上
させ、前記水面の水位より前記浮遊式水槽内の水位を高くし、前記水面より水
位が高く成った前記浮遊式水槽から、水位が低くなった前記水面へサイフォン
状に配管された送水管で送水しながら発電します。
んだ状態で、前記浮遊式水槽外側の前記浮上補助具は、減圧機で空気が抜かれ、
縮んだ状態で、前記浮遊式水槽の底面が前記水面の水位より下に有る時、前記
水面から前記浮遊式水槽の内側へサイフォン状に配管された前記吸水管で前記
水面の前記水を吸水しながら発電し、前記浮遊式水槽は、前記水の重量で沈み
ながらそれでも、水位が上昇し、前記浮遊式水槽内の水位が前記水面の水位と
同じになると、前記水面から前記浮遊式水槽への前記吸水を停止し、前記浮遊
式水槽外側の前記浮上補助具に加圧機で空気を送り、前記浮上補助具を前記空
気の圧力で膨らまし、前記浮遊式水槽に浮力を付けて、前記浮遊式水槽を浮上
させ、前記水面の水位より前記浮遊式水槽内の水位を高くし、前記水面より水
位が高く成った前記浮遊式水槽から、水位が低くなった前記水面へサイフォン
状に配管された送水管で送水しながら発電します。
前記吸水管は、前記水面から、鉛直に立ち上がり、上部で水平に成り、其の侭、前記浮遊式水槽に向かい、前記前記浮遊式水槽の上で鉛直に下り、前記吸水管の吸込側に仕切弁と吐出側に仕切弁、減圧装置、水力発電機を取り付けし、前記減圧装置の稼働により、サイフォンが形成され、前記吸水管は、吸水を開始し、発電し、前記送水管は、前記前記浮遊式水槽内の水中から、鉛直に立ち上がり、前記浮遊式水槽上部で水平に成り、其の侭、前記水面の上で鉛直に下り、前記送水管の送水側に仕切弁と吐出側に仕切弁、減圧装置、水力発電機を取り付けし、前記減圧装置の稼働により、サイフォンが形成され、
前記送水管は、送水を開始し、発電します
前記送水管は、送水を開始し、発電します
海に取り囲まれている日本で、山からは、川が海まで流れ、池、湖、ダムや貯水場などいたるところに水が、存在し、目には、見えないけれど位置の潜在エネルギーを持っています。本発明は、この潜在自然エネルギーからエネルギーを取り出す方法を開発出来れば、その効果は、計り知れない者が有ります。
1 水力発電機
2 減圧装置
3 仕切弁
4 加圧機
5 減圧機
6 空気貯留器
7 吸水管
8 送水管
9 浮遊式水槽
10 浮上補助具
2 減圧装置
3 仕切弁
4 加圧機
5 減圧機
6 空気貯留器
7 吸水管
8 送水管
9 浮遊式水槽
10 浮上補助具
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明します。
浮遊式水槽9が、水面に浮かんだ状態で、浮遊式水槽9の底面が水面の水位よ
り下に有る時、水面の水を吸水管7で、浮遊式水槽9の内側へ吸水しながら発
電したり、浮上補助具10により、浮遊式水槽9を浮上させ、水位が低くなっ
た水面へ、浮遊式水槽9内の水を送水管8で送水しながら発電します。
図1の図面は、浮遊式水槽に水を取り込む前の状態のイメージ図です。
浮遊式水槽9は、曳航式、又は、自走式で、浮遊式水槽9が、水面に浮かんだ
状態で、浮遊式水槽9外側の浮上補助具10は、減圧機5で空気が抜かれ、抜
いた空気は、空気貯留器6に送られ貯められ、縮んだ状態の時、浮遊式水槽9
の底面が前記水面の水位より下に有る状態です。
吸水管7と送水管8を持っています。
減圧装置2を駆動してサイフォンを形成し、吸水が始まり、水面の水を吸い上
げ、吸水管7の中を水力発電機1まで送り、水力発電機1の羽根車を回して、
発電し、浮遊式水槽9の内側に落ちていきます。
浮遊式水槽9が、水面に浮かんだ状態で、浮遊式水槽9の底面が水面の水位よ
り下に有る時、水面の水を吸水管7で、浮遊式水槽9の内側へ吸水しながら発
電したり、浮上補助具10により、浮遊式水槽9を浮上させ、水位が低くなっ
た水面へ、浮遊式水槽9内の水を送水管8で送水しながら発電します。
図1の図面は、浮遊式水槽に水を取り込む前の状態のイメージ図です。
浮遊式水槽9は、曳航式、又は、自走式で、浮遊式水槽9が、水面に浮かんだ
状態で、浮遊式水槽9外側の浮上補助具10は、減圧機5で空気が抜かれ、抜
いた空気は、空気貯留器6に送られ貯められ、縮んだ状態の時、浮遊式水槽9
の底面が前記水面の水位より下に有る状態です。
吸水管7と送水管8を持っています。
減圧装置2を駆動してサイフォンを形成し、吸水が始まり、水面の水を吸い上
げ、吸水管7の中を水力発電機1まで送り、水力発電機1の羽根車を回して、
発電し、浮遊式水槽9の内側に落ちていきます。
図2の図面は、浮遊式水槽が、水を取り込んだ状態のイメージ図です。
浮遊式水槽9は、入ってきた水の重量で沈みながら水位が上昇し、浮遊式水槽
9内の水位が水面の水位と同じになると、水面から前記浮遊式水槽9への吸水
を停止します。
浮遊式水槽9は、入ってきた水の重量で沈みながら水位が上昇し、浮遊式水槽
9内の水位が水面の水位と同じになると、水面から前記浮遊式水槽9への吸水
を停止します。
図3の図面は、浮遊式水槽を浮上補助具を使い、浮かせた状態のイメージ図です。
浮遊式水槽9外側の浮上補助具10に、空気貯留器6に貯められた空気を加圧
機4で送り、浮上補助具10を空気の圧力で膨らまし、浮遊式水槽9に浮力を
付けて、浮遊式水槽9を浮上させ、水面の水位より浮遊式水槽9内の水位を高
くし、水面より水位が高く成った浮遊式水槽9から、水面へサイフォン
状に配管された送水管8で送水しながら発電する
浮遊式水槽9外側の浮上補助具10に、空気貯留器6に貯められた空気を加圧
機4で送り、浮上補助具10を空気の圧力で膨らまし、浮遊式水槽9に浮力を
付けて、浮遊式水槽9を浮上させ、水面の水位より浮遊式水槽9内の水位を高
くし、水面より水位が高く成った浮遊式水槽9から、水面へサイフォン
状に配管された送水管8で送水しながら発電する
吸水管7は、水面から、鉛直に立ち上がり、上部で水平に成り、其の侭、浮遊
式水槽9に向かい、浮遊式水槽9の上で鉛直に下り、吸水管7の吸込側に仕切
弁3と吐出側に仕切弁3、減圧装置2、水力発電機1を取り付けし、減圧装置
2の稼働により、サイフォンが形成され、吸水管7は、吸水を開始し、水面の
水を吸い上げ、給水管7の中を水力発電機1まで送り、水力発電機1の羽根車
を回して、発電し、浮遊式水槽9の内側に落ちていきます。
送水管8は、浮遊式水槽9内の水中から、鉛直に立ち上がり、浮遊式水槽9上
部で水平に成り、其の侭、水面の上で鉛直に下り、送水管8の送水側に仕切弁
3と吐出側に仕切弁3、減圧装置2、水力発電機1を取り付けし、減圧装置2
の稼働により、サイフォンが形成され、送水管8は、送水を開始し、浮遊式水
槽9の内側の水を吸い上げ、送水管8の中を水力発電機1まで送り、水力発電
機1の羽根車を回して、発電し、水面に落ちていきます。
式水槽9に向かい、浮遊式水槽9の上で鉛直に下り、吸水管7の吸込側に仕切
弁3と吐出側に仕切弁3、減圧装置2、水力発電機1を取り付けし、減圧装置
2の稼働により、サイフォンが形成され、吸水管7は、吸水を開始し、水面の
水を吸い上げ、給水管7の中を水力発電機1まで送り、水力発電機1の羽根車
を回して、発電し、浮遊式水槽9の内側に落ちていきます。
送水管8は、浮遊式水槽9内の水中から、鉛直に立ち上がり、浮遊式水槽9上
部で水平に成り、其の侭、水面の上で鉛直に下り、送水管8の送水側に仕切弁
3と吐出側に仕切弁3、減圧装置2、水力発電機1を取り付けし、減圧装置2
の稼働により、サイフォンが形成され、送水管8は、送水を開始し、浮遊式水
槽9の内側の水を吸い上げ、送水管8の中を水力発電機1まで送り、水力発電
機1の羽根車を回して、発電し、水面に落ちていきます。
Claims (3)
- 浮遊式水槽が、水面に浮かんだ状態で、前記浮遊式水槽の底面が前記水面の水
位より下に有る時、前記水面の水を吸水管で、前記浮遊式水槽の内側へ吸水し
ながら発電したり、浮上補助具により、前記浮遊式水槽を浮上させ、水位が低
くなった前記水面へ、前記浮遊式水槽内の前記水を前記送水管で送水しながら
発電する事を特徴とする
浮遊式水力発電システム。 - 前記浮遊式水槽は、曳航式、又は、自走式で、前記浮遊式水槽が、水面に浮か
んだ状態で、前記浮遊式水槽外側の前記浮上補助具は、減圧機で空気が抜かれ、
縮んだ状態で、前記浮遊式水槽の底面が前記水面の水位より下に有る時、前記
水面から前記浮遊式水槽の内側へサイフォン状に配管された前記吸水管で前記
水面の前記水を吸水しながら発電し、前記浮遊式水槽は、前記水の重量で沈み
ながらそれでも、水位が上昇し、前記浮遊式水槽内の水位が前記水面の水位と
同じになると、前記水面から前記浮遊式水槽への前記吸水を停止し、前記浮遊
式水槽外側の前記浮上補助具に加圧機で空気を送り、前記浮上補助具を前記空
気の圧力で膨らまし、前記浮遊式水槽に浮力を付けて、前記浮遊式水槽を浮上
させ、前記水面の水位より前記浮遊式水槽内の水位を高くし、前記水面より水
位が高く成った前記浮遊式水槽から、水位が低くなった前記水面へサイフォン
状に配管された送水管で送水しながら発電する
事を特徴とする請求項1に記載の
浮遊式水力発電システム。 - 前記吸水管は、前記水面から、鉛直に立ち上がり、上部で水平に成り、其の侭、前記浮遊式水槽に向かい、前記前記浮遊式水槽の上で鉛直に下り、前記吸水管の吸込側に仕切弁と吐出側に仕切弁、減圧装置、水力発電機を取り付けし、前記減圧装置の稼働により、サイフォンが形成され、前記吸水管は、吸水を開始し、発電し、前記送水管は、前記前記浮遊式水槽内の水中から、鉛直に立ち上がり、前記浮遊式水槽上部で水平に成り、其の侭、前記水面のいずれかの水面の上で鉛直に下り、前記送水管の送水側に仕切弁と吐出側に仕切弁、減圧装置、水力発電機を取り付けし、前記減圧装置の稼働により、サイフォンが形成され、前記送水管は、送水を開始し、発電する
事を特徴とする請求項1〜2の何れかに記載の
浮遊式水力発電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012209001A JP2014062516A (ja) | 2012-09-23 | 2012-09-23 | 浮遊式水力発電システム。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012209001A JP2014062516A (ja) | 2012-09-23 | 2012-09-23 | 浮遊式水力発電システム。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014062516A true JP2014062516A (ja) | 2014-04-10 |
Family
ID=50617945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012209001A Pending JP2014062516A (ja) | 2012-09-23 | 2012-09-23 | 浮遊式水力発電システム。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014062516A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015181824A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2015181827A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
CN111852751A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-10-30 | 韦友先 | 一种利用水的浮力和物体的重力实现发电和水利运输装置 |
-
2012
- 2012-09-23 JP JP2012209001A patent/JP2014062516A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015181824A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2015181827A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
CN111852751A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-10-30 | 韦友先 | 一种利用水的浮力和物体的重力实现发电和水利运输装置 |
CN111852751B (zh) * | 2020-08-11 | 2023-03-17 | 韦友先 | 一种利用水的浮力和物体的重力实现发电和水利运输装置 |
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