JP2014054506A

JP2014054506A - 複合電気石・濃度の高いマイナスイオン発生装置

Info

Publication number: JP2014054506A
Application number: JP2012220763A
Authority: JP
Inventors: Masaru Ogiwara; 大荻原
Original assignee: OGIWARA YOSHITOMO
Current assignee: OGIWARA YOSHITOMO
Priority date: 2012-09-13
Filing date: 2012-09-13
Publication date: 2014-03-27

Abstract

【課題】入浴しながら濃度の高いマイナスイオンを与えて美と健康予防になる器具を提供する。
【解決手段】黒曜石３とトルマリン鉱石２及びリンサンエン鉱物・その他の電気石を複合粉末ミックスし、９００度から１０００度以下でセラミックスボールの強力特殊マイナスイオンボールを作成し、特殊マイナスイオンボールである複合電気石を１のケースに収納する。エアーポンプから空気をエアーホース１０に取り付け送風し、マイナスイオンが湯壺の中で湯と酸素を混合させる。
【選択図】図１

Description

本発明は、人体の超微小生命体、生き物に免疫力を入浴しながら、濃度の高いマイナスイオンを与えて美と健康予防になる器具の開発です。

マイナスイオン発生方法は数多く有りますが、マイナスイオン発生量が少量の為、生活環境の悪化により電磁波が多くマイナスイオンの役割が少量である。

発明が解決しようとする課題

病気になる原点は人体の超微小生命体活動の悪化が原因のようです。
２１世紀の美と健康予防は、超微小生命体に免疫力を高め活性化させる為のマイナスイオン（自由電位）（エサ）を開発が出来た、体内の超微小生命体に免疫力をつけ活性化させながら健康予防になる方法の時代です。
人間の体は、約６３〜６５個の原子から成り立っている。世の中の全ての物は、１０３個の原子から成り立っていると言われています。原子とは？水は２個の原子（Ｈ２Ｏ）水素と酸素で水になります。人体は、胃・腸・内臓・骨・皮膚・それを小さくすると（細胞）になります。細胞が人間の原子です。

細胞の真ん中に原子核があります。原子核がプラス電気です。細胞の外側の電子が、マイナス電子（マイナス電気）です。毎日安定している状態が良いのですが・・・現代の生活環境が悪化し、輸入食品・赤外線・電磁波・排ガス・ストレス等でマイナスイオンが人体から常に酸化しています、人体から酸化する事で病気になるのです。この状態を不対電子（フリーラジカル）と言います。

人体の新しい、細胞・骨・血液・等を作るものが超微小生命体の活力です。
超微小生命体の（エサ）になるのが（自由電子・マイナスイオン）です・その重要な（マイナスイオン）が家庭の入浴場で発生できる画期的な開発装置です。

超微小生命体は新しい細胞・骨・人体の全部をつくる役割をしている事が医学会で解明されつつあります。私は十年前から複合電気石を使用した岩盤浴を作成し、自分のラクナ脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病等医学的に医者から私の病気は治らないと宣告され、私の持病を治す複合岩盤浴を開発し完治できたのです。

マイナスイオンは森林浴（滝壺）近辺に多く発生していますが、毎日家族で森林浴に行く事は不可能です。ブクブクマイナスイオン発生装置は、トルマリン鉱石×黒曜石×その他の複合電気石の組み合わせにより（図面Ｉ〜２）の方法でマイナスイオンが作成できます。（マイナスイオン）鉱石測定器数値は（１ｃｍ^３）から２０秒間に１万個以上の（マイナスイオン）が半永久持続する方法です。

超微小生命体は人体の赤血球の近辺をチラチラと活動している、超微小生命体の大きさは（８０ナノメートル）である。普通の光学顕微鏡では発見できないほど超微小生命体の生きものである。超微小生命体をマイナスイオン水に入れると自然と元気に活動する事が発見できたのです。フランスの（ガストン・ネサンの研究で発見されたのです）ソマチット≒超微小生命体と言う。

課題を解決するための手段

家庭の浴室内もマイナスイオンが充満され、風呂の中でマイナスイオンと酸素と湯が中和されて（図８）入浴しながら呼吸・口・鼻・皮膚、等から吸収されて人体の超微小生命体に免疫力がつき、低温でも発汗できる装置です。

長野県和田峠産黒曜石を利用した黒曜石とトルマリン鉱石及びリンサンエン鉱物・その他の電気石を複合粉末ミックスに作成して、９００度から１０００度、以下でセラミックスボル（図面−３）の強力特殊マイナスイオンボールを作成し、（図面２）のように特殊マイナスイオンボールを設置する。又（図面２）を、（図面１）の所にセットし、複合電気石（原石）を（図面−１のよう）に１のケースに収納する。エアーポンプから空気を１０に取り付け１６から送風し、湯壺の中に（図面−４）マイナスイオンが湯壺の中で湯と酸素を混合させる装置です。

発明の効果

トルマリン鉱石は人体に効能効果がある薬石として世間で数多くの色々な方法で使用されている鉱石である。特にトルマリン鉱石を飲料水に多く使用されている、その鉱石を使用する事により身体全体の超微小生命体が活性化される。昔から健康水として黒曜石を色々な方法で加工されて使用している。この収納ケースの利点は、複数の電気石を入れ替えができ、病気の内容によって鉱石を変えイオンの内容等を変えて入浴療法ができます。

使用する黒曜石は産地として有名な長野県和田峠産であり、その成分含有率の一例を表１に示す。
上記の鉱石で長年実験と体験場（当社）岩盤浴１０万人の入浴者の美と健康予防の実績結果です。体験者の要望により、家庭で効能効果が出る器具の開発です。

病気になる原点・病気を予防する原点
驚異のマイナスイオンは命の宝です。神秘とは、人間の知恵ではおしはかれない不思議な事２１世紀の充電革命・家庭用やく石の癒の開発です。

人間の場合は、体を分離していくと、胃・腸・内臓・骨・皮膚など、それをどんどん小さいものが細胞です。人体の６０兆細胞が１個１個の発電所の役割をして電気をつくっているのです。人体は、約６３〜６５の原子から成り立っています。その原子核にマイナスイオンが必要です。
▲１▼ 電気エネルギー、熱エネルギー、力学的エネルギー、などを生産していることが確認されたのです。
▲２▼ 人体の全体が電気系ネットワークで、生体電気現象は、心臓で発生するその電気を、即、脳波から続き筋肉という順序になっています。その細胞が原子で出来ているのです。
▲３▼ 健康は細胞の活性化であり、老化は細胞が老化するのです。病気は細胞が免疫低下すると病気になるのです。

人体に６０兆個の細胞の数百倍〜数千倍いる、超微小生命体（ソマチット）がいることを、ガストンネサン博士が発見されたのです。
当社は人体の超微小生命体に免疫を与える（エサ）を複合電気石の神秘について長年研究を重ねて、濃度の高いマイナスイオンを開発し、やく石の癒岩盤浴、又、簡単に取り付けできる（家庭用のやく石の癒器具）を開発したのです。

▲１▼ 病気になる原点とは、人は約６３〜６５個の原子から成り立っていると言われております。その原子核はプラス電子で、外側の電子がマイナス電気です。
▲２▼ 本来、この様に、原子は中性を保つ、安定しています。
▲３▼ 対に安定している状態が良いのですが、何かしらエネルギーが（赤外線・電磁波・排ガス・食物・ストレス）などが加わると、マイナスイオンが飛び出してしまいます。
▲４▼ 病気になる原点は、細胞の活性化、マイナスイオンにかかっているのです。
▲５▼ 今回の開発器具は、人体の細胞に多量の濃度の高いマイナスイオンを体内に還元できる装置です。

（図面７）写真本体のように、１センチリッポーから２０秒間にマイナスイオが１万個以上、半永久持続しています。

断面図複合マイナスイオン発生装置の本体。平面図濃縮マイナスイオ発生イオンボール収納ケース断面図濃縮イオンボール収納ケース。断面図湯壺の中にイオン発生装置を据え付けた断面図。断面図エアーポンプ（ブロアー）。立体図エアーポンプの蓋・（中間に濃縮マイナスイオン発生）イオンボールを収納する装置）本体の写真

▲１▼ 脱衣室に（図面−６）エアーポンプを据え付けて、（図面−４）のように湯壺の中に（図面−１）−本体を設置し、スイチＯＮ。
▲２▼ １時間稼働することで、湯壺の湯はマイナスイオン水（湯）又、浴室内はマイナスイオが充満した健康予防のお風呂となります。
▲３▼ 老人の室内、入院の室内の環境の悪い、悪臭等が無くなって快適なマイナスイオン室内となる、健康促進に使用できます。
▲４▼ 入院患者は、布団の中に抱えて寝ている事で、マイナスイオンが体内に吸収され（入浴する事と同様）体験者の方々に感謝されております。

体験者の回復報告を頂いた症例。
大腸ガン・直腸ガン・肝臓ガン・前立ガン・膀胱ガン・リンパガン・肺ガン・乳ガン・糖尿病・食堂ガン等の多くの病気の方々から感謝を頂いております。
それは
人体の細胞は、６ヶ月間で新しい細胞ができ、皮膚は２８日間で入れ替わることが解明されています。
複合電気石・濃度の高いマイナスイオン発生（やく石の癒）は超微小生命体に（エサを）多量にマイナスイオンを与えることで健康な細胞・皮膚等が入れ替わり健康予防になるのです。

１複合電気石（鉱石収納）ケース・
２トルマリン電気石。
３黒曜石。
４複合電気石。
５中筒エアー吹き出し調整ケース。
６中筒マイナスイオン吹き出し穴。
７外周収納ケース、マイナスイオン吹き出し穴。
８電気石複合濃縮マイナスイオン発生ボール。
９エアー回路矢印。
１０エアーポンプからの取り付け口。
１１エアー回路の矢印。
１２上蓋アミ。
１３
１４濃縮マイナスイオンボール収納ケース。
１５湯壺。
１６マイナスイオン水とエアー粒子。
１７濃縮マイナスイオン収納ケース蓋。
１８エアーポンプ。

Claims

病気になる原因・病気にならない方法の原点を開発
人間の体は、約６５個の原子から成り立っているのです。胃・腸・内臓・骨・皮膚・細胞等です。その（細胞）が原子です。原子核の真ん中がプラス電気。外側の電子が、マイナス電気である。文明の環境の悪化により、マイナスイオンが飛び出す、この状態をフリーラジカルと言う、酸化をひきおこす原因で人体の超微小生命体の免疫が低下することで病気になるのです。
人間の体内に細胞の数が（約６０兆）以上有ると言われています。細胞（６０兆）の何百倍〜何千倍も存在する超微小生命体の大切な生きものがいる事を多くの医学博士の研究で発見された。生活環境の変化により悪化し・人体の超微小生命体の大切な生き物が、活動が無くなると、不明な病気、又、生活習慣病気等が増加する時代と共に医療費の負担が増加している現況です。
当社は電気石の神秘について長年研究開発の結果、人体の超微小生命体に免疫を高め（水素濃度の高い、自由電位・マイナスイオン）を数比類の自然電気石、鉱石を混合し人体に大切な濃度の高いマイナスイオン発生装置を開発した。トルマリン鉱石と黒曜石（電気鉱石・ラジウム鉱石）その他電気石等を混合し、エアーの圧力でマイナスイオンを送り、湯壺の中で濃度の高いマイナスイオンと酸素及び湯と、中和されます。入浴しながら鼻・口・皮膚から人体にマイナスイオンが吸収されて、体内の超微小生命体に還元され免疫力を高め活性化できる装置の開発です。
長野県和田峠産の黒曜石を長年研究した結果、黒曜石とトルマリン鉱石及び、リンサンエン鉱石・その他の電気鉱物を混合し、イオンボールを開発した、他には類の無い強力マイナスイオンが発生するイオンボールの作成が出来、人体に良いイオンの成分が出来たのです。秋田県の玉摩川温泉（北投石）以上のマイナスイオン発生が出来る黒曜石イオンボールが開発しました、黒曜石イオンボールから出るマイナスイオンは、１ボール（Φ１０ｍｍ）当り２０秒間に２７００個１ＣＣ（株式会社佐藤商事形式ＣＯＭ−３０１０ＰＲＯ使用）の検査測定器から出ています。又、日本機能性イオン協会より商品名「やく石の癒」認定番号１２５−Ａ０５４の認定登録証を得ています。上記の、「やく石の癒」、佐藤会社の測定機で測定の結果２０秒間に１ｃｍ^３から１０．０００個以上のマイナスイオンが半永久的持続します。マイナスイオンと入浴しながら、人体に免疫力を与える事によって美と健康予防になる最適な開発器具です。