JP2014048469A - 楽器演奏評価装置、カラオケ装置、楽器演奏評価システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】評価用チャンネル決定手段75は、演奏に用いられる楽器26に対応する、評価用のMIDIチャンネルを決定する。変換手段76は、カラオケDB75に記憶されているカラオケ楽曲のMIDIデータにおける、評価用のMIDIチャンネルに属するノート情報に従い、前記ノート情報を所定形式の評価基準データに変換する。離散評価手段77は、楽器26から入力される楽器音の周波数解析結果から得られる音の特徴量と、MIDIデータから変換された評価基準データで示される音の特徴量とを比較することで、楽器音に対する離散評価を行う。演奏評価手段80は、前記離散評価において判定された音及びその出力タイミングと、カラオケ楽曲の演奏に係るMIDIデータで定められた音及びその出力タイミングとを比較し、楽器26の演奏の巧拙を評価する。
【選択図】図2
Description
るので、評価専用のデータを必要とせず、データの開発リソースや楽器演奏採点装置の記憶容量を節約できる。また、評価対象となる楽器の種類を増やす場合であっても、MIDIチャンネルに割当てられている楽器であれば、新しく評価専用のデータを追加したりせずに、既存のMIDIデータを用いて楽器演奏の評価を行うことができる。
うに情報処理装置と評価サーバとが演奏の評価に関する役割を分担する構成により、請求項1に記載の楽器演奏評価装置と同様の効果を得ることができる。
[カラオケシステム1の構成の説明]
図1に示すように、カラオケシステム1は、カラオケボックス等のカラオケ店舗内に設置されるカラオケ装置10と、外部のカラオケサーバ30とを備える。カラオケ装置10は、カラオケボックス内LAN(以下、単に「LAN」という)40に接続されている。LAN40は、ルータ50に接続されている。これにより、カラオケ装置10は、LAN40、ルータ50を介し、インターネット60によって、カラオケサーバ30とのデータ通信が可能となっている。なお、図1では、理解を容易にするため、1台のカラオケ装置10のみを図示しているが、カラオケ店舗内のLAN40に複数のカラオケ装置10が接続されていてもよい。また、複数のカラオケ店舗にそれぞれ設備されたカラオケ装置10、LAN40、及びルータ50からなるカラオケ店舗内ネットワークがインターネット60に接続されていてもよい。
スライン12を介して送信されてくる映像データに基づく映像の再生を行う。映像再生部18が再生する映像としては、カラオケ演奏と共に表示する背景及び歌詞画像等がある。映像再生部18には、映像制御部24が接続されている。また、映像制御部24には、ディスプレイ25が接続されている。ディスプレイ25は、モニタ装置として具現化される。このような構成により、映像制御部24は、映像再生部18から出力される映像をディスプレイ25に表示可能となっている。
つぎに、カラオケ装置10の演奏評価機能の要部について、図2を参照しながら説明する。図2に示す各部構成のうち、アンプ71及びA/Dコンバータ72は、楽器音入力部21が備える構成である。また、楽器音解析手段73、評価用チャンネル決定手段74、評価基準データ変換手段76、離散評価手段77(基準ストローク期間参照手段78、楽器音評価手段79)、演奏評価手段80、及び、評価結果表示手段81は、制御部11が備える制御機能によって実現される構成である。
価手段79は、それぞれの時点におけるコード又は単音を判定する。そして、これら複数回の離散評価におけるそれぞれの音の判定結果に基づいて、その基準ストローク期間に演奏されたコード又は単音を判定する。例えば、複数回の離散評価の結果として得られるコード又は単音のうち、最も判定回数の多かったコード又は単音を、その基準ストローク期間において演奏されたコード又は単音として判定する。
カラオケ装置10の制御部11が実行する演奏評価処理の手順について、図4のフローチャートに基づいて説明する。この処理は、楽器演奏の評価を行うモードが指定された条件下において、利用者からリクエストされたカラオケ楽曲のMIDIデータに基づく演奏を行う処理と並行して実行される処理である。
に変換する処理の詳しい手順については、後述する。
カラオケ装置10の制御部11が実行する評価基準データ変換処理の手順について、図5のフローチャートに基づいて説明する。この処理は、制御部11が、上述の演奏評価処理のS102〜S108(図4)において、上述の評価基準データ変換手段76に対応する動作として実行する処理である。この処理は、上述の演奏評価処理において、カラオケ楽曲の演奏中に継続して実行されるS110〜S116と並行して実行される。
オケ楽曲解析処理では、演奏に用いられる楽器26に対応する評価基準のMIDIチャンネルのノート情報に基づく演奏音から、楽器音が入力されたタイミングに対応する評価基準の演奏音について、ストロークタイミング、ストローク時間、安定時点を判定する。
カラオケ装置10の制御部11が実行する入力音解析の手順について、図7のフローチャートに基づいて説明する。この処理は、制御部11が、上述の演奏評価処理のS114(図4)において、上述の離散評価手段77に対応する動作として実行する処理である。
として、評価対象の単位演奏について基準ストローク期間の開始タイミングであるか否かを判定する。基準ストローク期間の開始タイミングである場合(S400:YES)、制御部11はS402に進む。一方、基準ストローク期間の開始タイミングではない場合(S400:NO)、制御部11はS400に戻る。
実施形態のカラオケ装置10によれば、以下の効果を奏する。
カラオケ楽曲の演奏に用いられるMIDIデータを楽器の演奏の評価に利用することができるので、評価専用のデータを必要とせず、データの開発リソースやカラオケ装置10の記憶容量を節約できる。また、評価対象となる楽器の種類を増やす場合であっても、MIDIチャンネルに割当てられている楽器であれば、新しく評価専用のデータを追加したりせずに、既存のMIDIデータを用いて楽器演奏の評価を行うことができる。
上述の実施形態の変形例について、以下に説明する。
〈変形例1〉上述の実施形態では、MIDIデータのうち、評価基準となるMIDIチャンネルに属するノート情報を、クロマベクトル特徴量等の音の特徴量に変換した評価基準データを用いて、楽器26により演奏された楽器音の評価を行う事例について説明した。これに限らず、MIDIデータのうち楽器演奏の評価基準となるMIDIチャンネルに属するノート情報を、例えば、デジタルオーディオ信号等の音の波形を示す評価基準データに変換して、楽器音の評価を行うように構成してもよい。この場合、入力された楽器音の波形と、評価基準データが示す音の波形との一致度合に基づいて、楽器音の評価を行うことが考えられる。
以下のような評価方法を採用してもよい。すなわち、カラオケ装置10は、接続された楽器26により演奏されたコードを評価するためのコード評価基準データを記憶したコードデータベースをHDD19等に備える。なお、コードデータベースは、例えば、各種コードを実際に演奏した模範的な演奏音から予め実験的に得られた周波数解析結果を、コード評価基準データとして各コードごとに記憶したものが考えられる。ただし、比較的単純なコードについては、カラオケ楽曲のMIDIデータからコード評価基準データを作成することもできると考えられる。
カラオケサーバ30(本発明の評価サーバに相当)が担う構成であってもよい。
上述の評価基準データ変換処理(図5)では、S204のカラオケ楽曲解析(図6)において、ギターのストローク演奏に対応したストロークタイミング、ストローク時間等の評価基準を判定する事例について説明した。これに限らず、ベースやドラムといった他の楽器の特徴に応じた音色や発音タイミング等の指標を楽曲データから判定して、それらの楽器に対応する評価基準データとして用いてもよい。
実施形態のカラオケシステム1の構成と、特許請求の範囲に記載の構成との対応は次のとおりである。
Claims (8)
- 曲の演奏情報を示すMIDIデータを記憶するMIDI記憶手段と、
楽器演奏評価装置に接続された楽器を決定する第1決定手段と、
前記第1決定手段により決定された楽器に対応するMIDIチャンネルを決定する第2決定手段と、
前記MIDI記憶手段に記憶されているMIDIデータにおける、前記第2決定手段により決定されたMIDIチャンネルに属するノート情報に従って、前記ノート情報を所定形式の評価基準データに変換する変換手段と、
前記楽器演奏評価装置に接続された楽器から入力される楽器音の入力信号と、前記変換手段により変換された評価基準データとに基づいて、楽器の演奏の評価を行う評価手段と、
を備えることを特徴とする楽器演奏評価装置。 - 請求項1に記載の楽器演奏評価装置において、
前記変換手段は、前記評価基準データとして、前記ノート情報を音の特徴量を示すデータに変換すること
を特徴とする楽器演奏評価装置。 - 請求項1に記載の楽器演奏評価装置において、
前記変換手段は、前記評価基準データとして、前記ノート情報を音の波形を示すデータに変換すること
を特徴とする楽器演奏評価装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の楽器演奏評価装置において、
楽器演奏評価装置に接続された楽器により演奏されたコードを評価するためのコード評価基準データを記憶するコード記憶手段と、
楽器演奏評価装置に接続された楽器により入力された楽器音がコードであるか、単音であるかを判定する判定手段とを更に備え、
前記判定手段によりコードであると判定された場合、前記評価手段は、前記楽器演奏評価装置に接続された楽器から入力される楽器音の入力信号と、前記コード記憶手段に記憶されているコード評価基準データとに基づいて、楽器の演奏の評価を行い、
前記判定手段により単音であると判定された場合、前記評価手段は、前記楽器演奏評価装置に接続された楽器から入力される楽器音の入力信号と、前記変換手段により変換された評価基準データとに基づいて、楽器の演奏の評価を行うこと
を特徴とする楽器演奏評価装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の楽器演奏評価装置において、
楽器演奏評価装置に接続された楽器により演奏されたコードを評価するためのコード評価基準データを記憶するコード記憶手段を更に備え、
前記第1決定手段は、楽器演奏評価装置に接続される楽器として、メインギターと、サブギターとを決定する機能を備え、
前記第1決定手段によりメインギターが決定された場合、前記評価手段は、前記楽器演奏評価装置に接続された楽器から入力される楽器音の入力信号と、前記変換手段により変換された評価基準データとに基づいて、楽器の演奏の評価を行い、
前記第1決定手段によりサブギターが決定された場合、前記評価手段は、前記楽器演奏評価装置に接続された楽器から入力される楽器音の入力信号と、前記コード記憶手段に記憶されているコード評価基準データとに基づいて、楽器の演奏の評価を行うこと
を特徴とする楽器演奏評価装置。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の楽器演奏評価装置を備えたカラオケ装置であって、
前記MIDI記憶手段に記憶されているMIDIデータは、前記カラオケ装置によって演奏されるカラオケ曲の演奏情報を示すMIDIデータであり、
前記第2決定手段は、前記第1決定手段により決定された楽器に対応する、カラオケ曲のMIDIデータにおけるMIDIチャンネルを決定すること
を特徴とするカラオケ装置。 - 情報処理装置と評価サーバとを備え、前記情報処理装置と前記評価サーバとが通信を行う楽器演奏評価システムであって、
前記情報処理装置は、
前記情報処理装置に接続された楽器を決定する第1決定手段と、
前記第1決定手段により決定された楽器を前記評価サーバに通知する通知手段と、
前記情報処理装置を用いて入力された楽器音の入力信号を前記評価サーバに送信する送信手段と、を備え、
前記評価サーバは、
曲の演奏情報を示すMIDIデータを記憶するMIDI記憶手段と、
前記情報処理装置から通知された楽器に対応するMIDIチャンネルを決定する第2決定手段と、
前記MIDI記憶手段に記憶されているMIDIデータにおける、前記第2決定手段により決定されたMIDIチャンネルに属するノート情報に従って、前記ノート情報を所定形式の評価基準データに変換する変換手段と、
前記情報処理装置から送信されてきた楽器音の入力信号と、前記変換手段により変換された評価基準データとに基づいて、楽器の演奏の評価を行う評価手段と、
を備えること楽器演奏評価システム。 - 情報処理装置と評価サーバとを備え、前記情報処理装置と前記評価サーバとが通信を行う楽器演奏評価システムであって、
前記情報処理装置は、
楽器演奏評価装置に接続された楽器を決定する第1決定手段と、
前記第1決定手段により決定された楽器に対応するMIDIチャンネルを決定する第2決定手段と、
前記第2決定手段により決定されたMIDIチャンネルを前記評価サーバに通知する通知手段と、
前記情報処理装置を用いて入力された楽器音の入力信号を前記評価サーバに送信する送信手段と、を備え、
前記評価サーバは、
曲の演奏情報を示すMIDIデータを記憶するMIDI記憶手段と、
前記MIDI記憶手段に記憶されているMIDIデータにおける、前記情報処理装置から通知されたMIDIチャンネルに属するノート情報に従って、前記ノート情報を所定形式の評価基準データに変換する変換手段と、
前記情報処理装置から送信されてきた楽器音の入力信号と、前記変換手段により変換された評価基準データとに基づいて、楽器の演奏の評価を行う評価手段と、
を備えること楽器演奏評価システム。
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