JP2014025225A - Entrance door - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、戸体と袖部とを備える出入口戸に関する。 The present invention relates to an entrance door including a door body and a sleeve portion.
従来、戸体と袖部とを備える出入口戸(玄関ドア)において、袖部に採光用のガラス板を嵌め込んだものがある(特許文献1)。 Conventionally, there is an entrance / exit door (entrance door) including a door and a sleeve portion, in which a glass plate for lighting is fitted in the sleeve portion (Patent Document 1).
しかしながら、特許文献1のような玄関ドアにおいては、袖部のガラス板を割られると、室外側から戸体のサムターンに手が届くので、防犯上問題があった。
However, in the entrance door like
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、採光性を有し、かつ防犯性が高い出入口戸を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above circumstances, and an object thereof is to provide an entrance door having daylighting properties and high crime prevention properties.
本発明は、戸体と、袖部とを備え、袖部は、戸体の戸先側に隣接していて、目隠し部と、窓部と、収納部を有しており、目隠し部は、戸体の錠の高さ位置の室外側に設けてあり、窓部は、目隠し部の上下に設けてあり、収納部は、目隠し部の室内側に設けてあることを特徴とする。 The present invention includes a door and a sleeve, and the sleeve is adjacent to the door tip side of the door, and has a blindfold, a window, and a storage, and the blindfold is It is provided outside the door at the height position of the lock of the door, the window is provided above and below the blindfold, and the storage is provided on the indoor side of the blindfold.
本発明によれば、袖部の、戸体の錠の高さ位置に目隠し部を設け、その上下に窓部を設けたことにより、上下からの採光性を有するとともに、窓部を破壊して手を入れても錠には届かないので、防犯性が高い。また、目隠し部により視線が遮断されるので、室外側から内部の様子が見えにくい。さらに、錠の高さ位置に収納部を設けてあるので、出入する際に用いる鍵などの取り出し及び収納が容易である。そして、収納部が室内側に突出する分だけ、より室外側から錠に手が届きにくくなる。 According to the present invention, the blind portion is provided at the height position of the lock of the door of the sleeve portion, and the window portion is provided on the top and bottom thereof, so that the window portion is destroyed while having the daylighting property from above and below. Even if you put your hand, it will not reach the lock, so it has high crime prevention. In addition, since the line of sight is blocked by the blindfold, it is difficult to see the inside from the outdoor side. Furthermore, since the storage portion is provided at the height position of the lock, it is easy to take out and store a key or the like used when entering and exiting. And it becomes difficult to reach the lock from the outdoor side as much as the storage part protrudes to the indoor side.
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、本発明の出入口戸は、開き戸と引戸の両方を含むものであるが、ここでは開き戸であって、玄関ドアとして用いられるものの例を挙げる。また、以下において上下左右とは、図1(a)における上下左右を示すものとする。この出入口戸は、図1〜図3に示すように、躯体の矩形開口部の四周に取り付けた枠体7と、枠体7に納めた戸体1及び袖部2とを備える。枠体7には、上下に延びる中間縦枠71を設けてあり、中間縦枠71は、開口部を左右に約2:5に分割している。さらに、中間縦枠71の室内側面には、同じ左右幅の延長部材72を取り付けてあって、延長部材72は後述の収納部5の奥行分だけ室内側に突出している。そして、戸体1は、中間縦枠71によって分割された開口部の広い方(図1(a)の右側)に取り付けてあり、中間縦枠71側が戸先側、躯体側が吊元側である。戸体1の戸先側部には、二つの錠(上側錠6a及び下側錠6b)を設けてある。上側錠6aは上下方向の略中央に位置しており、いわゆるシリンダ錠であって、室外側に鍵穴があり、室内側にサムターン61aがある。一方、下側錠6bは下端部から三分の一よりやや下側に位置しており、上側錠6aと同様のシリンダ錠であるが、下側錠6bのサムターン61bは、つまみを取り外すことができる防犯サムターンとなっている。さらに、戸体1の戸先側部の室外側面及び室内側面には、それぞれ引手8a、8bを取り付けてある。室外側の引手8aは、上下に延びる棒状のものであり、室内側の引手8bは、矩形平板状のもので、上側錠6aの直下に位置している。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. In addition, although the doorway of this invention contains both a hinged door and a sliding door, the example of what is a hinged door and is used as an entrance door is given here. In the following description, “upper and lower left and right” refers to the upper and lower left and right in FIG. As shown in FIGS. 1 to 3, the doorway includes a
一方、袖部2は、中間縦枠71によって分割された開口部の狭い方(図1(a)の左側)に設けてあって、目隠し部3と、窓部(上側窓部4a及び下側窓部4b)と、収納部5とを備えるものである。より詳しくは、開口部には一枚のガラスパネル21が嵌め込んであり、ガラスパネル21の上下方向中央部の室外側が、略矩形平板形状の目隠し部3により覆われている。ここで、目隠し部3の上端は、戸体1の上側錠6aよりも高い位置となり、下端は、上側錠6aよりも低い位置となる(目隠し部3と上側錠6aとの位置関係についての詳細は後述する)。そして、目隠し部3の上側に露出したガラスパネル21部分が上側窓部4a、下側に露出したガラスパネル21部分が下側窓部4bとなっている。なお、目隠し部3の幅は袖部2の幅に略等しく、高さは袖部2の高さの略三分の一であり、目隠し部3の高さと、上側窓部4a及び下側窓部4bの高さは略等しくなっている。また、戸体1の室外側面には、目隠し部3と同じ高さに、目隠し部3と同じ意匠の化粧板11aを取り付けてあって、目隠し部3と化粧板11aとが一連に見えるようになっている。ここで、目隠し部3及び化粧板11aの意匠は自由に選択できるが、横木目調など、左右につながる意匠とすれば、特に目隠し部3と化粧板11aの一体感が強くなるため好ましい。
On the other hand, the
さらに、ガラスパネル21の室内側には、収納部5を設けてある。収納部5は、出入口戸の室内側左方の躯体の見込面9と、延長部材72との間に納まるように設けてあって(図2(b))、扉51と、天板52と、底板53と、背板54からなる。背板54は、幅が袖部2の幅に略等しく、高さは袖部2の高さの略三分の一であって、目隠し部3の大きさと略同じであり、目隠し部3の丁度裏側(室内側)に位置している。背板54の上下には天板52及び底板53を設けてある。天板52及び底板53は、躯体の見込面9及び延長部材72とほぼ同じ長さだけ、ガラスパネル21の室内側面から室内側に突出している。こうして、天板52、底板53、背板54、延長部材72及び躯体の見込面9によって、室内側に開口した直方体形状の空間が形成され、この開口部に扉51を設けてある。扉51は背板54と略同じ大きさ(すなわち、目隠し部3と略同じ大きさ)であって、中間縦枠71(延長部材72)側が戸先側、躯体側が吊元側となっている。なお、この扉51は押し込むことで開くいわゆるプッシュオープン型のものであって、引手は設けられておらず、外観は単なる板のように見える。また、収納部5(扉51、天板52、底板53)の意匠は目隠し部3の意匠と同じであって、さらに、戸体1の室内側面には、収納部5と同じ高さに、収納部5と同じ意匠の化粧板11bを取り付けてあって、収納部5と化粧板11bとが一連に見えるようになっている。
Further, a
このように構成した出入口戸によれば、袖部2の上下部分に上側窓部4a及び下側窓部4bを設けたので、高い採光性を有する。特に、下部に下側窓部4bを設けたことにより、足元が暗くならない。そして、戸体1の上側錠6aの高さ位置に目隠し部3を設けたので、上側窓部4a又は下側窓部4bを破壊して手を入れても室内側のサムターン61aには届かず、防犯性が高い。なお、下側錠6bの高さ位置には目隠し部3が存在しないが、下側錠6bのサムターン61bは、つまみを取り外すことができる防犯サムターンとなっているので、防犯上の問題はない。そして、このようにサムターン61aに手が届かないような構成としたので、上下の窓部に防犯のための格子などを設ける必要がなく、すっきりとした外観となり意匠性が良好である。また、目隠し部3により視線が遮断されるので、室外側から内部の様子が見えにくい。さらに、上側錠6aの高さ位置に収納部5を設けてあるので、出入する際に用いる鍵や、宅配物の受け取りに用いる印鑑などの取り出し及び収納が容易である。なお、収納部5の扉51はプッシュオープン型のもので、引手が設けられておらず、また戸体1の化粧板11bと意匠を揃えてあるので、一見するとデザイン上の構造のように思われ、開閉可能な扉であることがわからなくなっているため、鍵や印鑑などを安心して収納できる。そして、収納部5及び延長部材72が室内側に突出する分だけ、より室外側から上側錠6aに手が届きにくくなっている。
According to the doorway configured as described above, the
ここで、目隠し部3と上側錠6aとの位置関係について、詳細に検討する。上述のとおり、本発明の出入口戸は、目隠し部3を設けたことにより、上下の窓部を破壊しても室内側のサムターン61aに手が届かないようにしたものであるが、目隠し部3の上端や下端が上側錠6aに近接していると、手が届いてしまうおそれがあるため、上側錠6aから目隠し部3の上端及び下端までの距離をある程度以上確保しなければならない。本実施形態においては、図1(a)に示すように、上側錠6aが目隠し部3の上下方向中央より上側寄りに位置しているので、目隠し部3の上端から上側錠6aまでの距離Lが問題となる。そこで、ガラスパネル21を取り外した状態の出入口戸において、被験者が室外側から上側窓部4aに手を入れ、距離Lがどの程度であればサムターン61aに手が届かないのかを確認した。まず前提として、日本人男性の平均身長は173cm、腕の長さは73.6cm、肘から指先(中指)までの長さは44.0cmである。そこで第一に、平均に略一致する体格の被験者A(身長173cm、肘〜指先44.2cm)により実験を行った。その結果、距離Lが350mm以上であれば、サムターン61aには手が届かなかった。第二に、平均よりも大きな体格の被験者B(身長181cm、肘〜指先47.3cm)により実験を行った。その結果、距離Lが350mmでは、サムターン61aに手が届いたが、400mm以上であれば、サムターン61aに手が届かなかった。これらの結果から、目隠し部3の上端から上側錠6aまでの距離Lは、400mm以上とすることが望ましいといえる。なお、上記実験に用いた出入口戸は、目隠し部3を有するが、収納部5及び延長部材72は有していないものであった。実際の出入口戸は、収納部5及び延長部材72が室内側に突出する分だけ、室外側からサムターン61aまでの距離が長くなるので、より手が届きにくく、防犯性が高いことになる。
Here, the positional relationship between the
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、戸体は開き戸ではなく、引戸であってもよい。また、目隠し部及び戸体の室外側の化粧板と、収納部及び戸体の室内側の化粧板とで、意匠を異ならせて、室外側(外観)と室内側(内観)の印象を変えるようにしてもよい。 The present invention is not limited to the above embodiment. For example, the door body may be a sliding door instead of a hinged door. Also, the exterior decorative panel on the outdoor side of the blindfolded part and the door and the decorative panel on the indoor side of the storage part and the door are made different in design to change the impression of the outdoor side (appearance) and the indoor side (interior view). You may do it.
窓部については、本実施形態のように、一つの嵌め殺し窓を目隠し部で覆って、その上下をそれぞれ上側窓部及び下側窓部とするもののほか、上側窓部と下側窓部を、それぞれ独立した嵌め殺し窓にしてもよいし、また、開き窓やルーバーなど、他の窓種にしてもよい。開き窓やルーバーにすれば、採光に加えて、採風も行うことができる。さらに、開き窓にした場合において、上下で窓の開きの向きを互い違いにすれば(たとえば、上側窓部が左開きで、下側窓部が右開き、など)、風の出入口を作って、風向きに関係なく効率よく玄関空間の空気を循環させることができる。また、窓部の室内側にブラインドやロールカーテンを設けてもよく、これにより、採光量を調節できるとともに、室外側からの視線を確実に遮断することができる。そして、このように袖部に採光や採風の機能を備えることで、戸体に必ずしも採光や採風の機能を備える必要がなくなるため、戸体のデザインの幅が広がる。 As for the window portion, as in this embodiment, a single slashing window is covered with a blindfolded portion, and the upper and lower windows are formed as upper and lower windows, respectively. These may be independent fitting windows, or may be other window types such as open windows and louvers. In addition to daylighting, wind can also be performed by using a window or louver. Furthermore, in the case of opening windows, if the opening direction of the windows is staggered at the top and bottom (for example, the upper window is left-opening and the lower window is right-opening, etc.), a wind doorway is created, The air in the entrance space can be circulated efficiently regardless of the wind direction. In addition, a blind or a roll curtain may be provided on the indoor side of the window portion, whereby the amount of light can be adjusted and the line of sight from the outdoor side can be reliably blocked. In addition, by providing the daylighting and winding functions in the sleeve portion in this manner, the door body does not necessarily have to have the daylighting and winding functions, and thus the width of the door body design is widened.
また、収納部の内部には、棚を設けたり、鍵などを掛けるフックを設けたりしてもよい。さらに、メモなどを貼ることができる磁石面を設けて、伝言板として用いることもできる。また、収納部の扉は、開き戸ではなく引戸であってもよい。 Further, a shelf or a hook for hooking a key or the like may be provided inside the storage unit. Furthermore, a magnet surface on which a memo or the like can be attached can be provided and used as a message board. Further, the door of the storage unit may be a sliding door instead of a hinged door.
1 戸体
2 袖部
3 目隠し部
4a 上側窓部(窓部)
4b 下側窓部(窓部)
5 収納部
6a 上側錠(錠)
1
4b Lower window (window)
5
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