JP2014023902A - 灰汁とりオタマ - Google Patents
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Abstract
【課題】 調理中の灰汁を、効果的に処理できる。灰汁とりオタマを提供する。
【解決方法】 灰汁とりオタマの本体を使用可能な材質で作り、本体(1)の、ナベ肌カーブ(2)を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決方法】 灰汁とりオタマの本体を使用可能な材質で作り、本体(1)の、ナベ肌カーブ(2)を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この発明は、調理中の灰汁を効果的に、処理する調理用の灰汁とりオタマに関するものである。
従来、調理中の灰汁をとる道具は色々あっても、その道具を使わず手軽に、ふつうのオタマですませることが多い。変形オタマも灰汁用でなく、ナベ肌カーブに沿っていない。
これには次のような欠点があった。
従来のオタマでは、すくいとれる灰汁は少ないので処理に手間がかかる。
本発明は、この欠点を解決するためになされたものである。
従来のオタマでは、すくいとれる灰汁は少ないので処理に手間がかかる。
本発明は、この欠点を解決するためになされたものである。
オタマの材質は、使用に耐えられるものであれば、どのような物でもよい。オタマ(1)の本体に、ナベ肌に沿ったカーブ(2)を設ける。ひとつのオタマに、二個、三個、四個、五個などの数種類のナベ肌カーブを設けてもよい。オタマの柄は、とりはずし可能なものにすると便利である。オタマの凹部の中心に、棒を立てた柄でもよい。
本発明は、以上の構成よりなる調理用の灰汁とりオタマである。
本発明は、以上の構成よりなる調理用の灰汁とりオタマである。
このオタマは、ナベ肌にフィットする部分が広く、灰汁の処理がスピーディーになる。
以下に、本発明の実施例について説明する。
灰汁とりオタマの本体(1)の、ナベ肌カーブ(2)を、ナベ肌(3)に、フィットさせて灰汁をすくいとる。
本発明は、以上のような構造で、これを使う時は、
本体(1)のオタマの、ナベ肌カーブ(2)を、ナベ肌(3)に、おしあてフィットさせて使用する。
灰汁とりオタマの本体(1)の、ナベ肌カーブ(2)を、ナベ肌(3)に、フィットさせて灰汁をすくいとる。
本発明は、以上のような構造で、これを使う時は、
本体(1)のオタマの、ナベ肌カーブ(2)を、ナベ肌(3)に、おしあてフィットさせて使用する。
1、本体 2、ナベ肌カーブ 3、ナベ 4、従来のオタマ
Claims (1)
- オタマ本体を使用可能な材質で作り、オタマ本体(1)に、ナベ肌に沿ったカーブ(2)を設けた調理用の灰汁とりオタマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012193548A JP2014023902A (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | 灰汁とりオタマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012193548A JP2014023902A (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | 灰汁とりオタマ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014023902A true JP2014023902A (ja) | 2014-02-06 |
Family
ID=50198122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012193548A Pending JP2014023902A (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | 灰汁とりオタマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014023902A (ja) |
-
2012
- 2012-07-25 JP JP2012193548A patent/JP2014023902A/ja active Pending
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