JP2014018785A - 異物除去装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒状ケーシング(21)と、筒状ケーシング(21)に設けられるフィルタ部材収容部(22)と、フィルタ部材収容部(22)に収容されるフィルタ部材(20)とからなり、フィルタ部材(20)は、フィルタ部材収容部(22)に気密状態に挟持される外枠(1)と、外枠(1)内に平面状に張設される少なくとも1枚の網状のろ材(網状フィルタ(11)(12))と、不使用時には外枠(1)内に格納され、使用時には前記ろ材側へ突出してろ材を流路方向に伸展させるろ材伸展手段(板バネ(10a)(10b))とからなる。前記ろ材は柔軟で伸縮可能な素材から構成され、前記ろ材伸展手段は、外枠(1)から外方に突出する操作ハンドル(13)の操作によって、前記ろ材を伸展させに変形させ、変形後の形状を保持できるようにしたこと。
【選択図】図3
Description
このものでは、フィルタ部材に具備させるろ材を円筒形状に構成することにより、異物捕捉のための有効面積が広がると同時に、流体が通過可能な有効面積も広がるようにしたもので、ろ材の網目を細かくしても流体の通過抵抗が大きくなることはない。このように、高い異物除去性能と流体の通過抵抗の低減の両立を可能としている。
前記流路に接続させる筒状ケーシングと、前記筒状ケーシングに設けられるフィルタ部材収容部と、前記フィルタ部材収容部に収容されるフィルタ部材とからなり、
前記フィルタ部材は、
前記フィルタ部材収容部に気密状態に収容される外枠と、
前記外枠内に平面状に張設される少なくとも1枚の網状のろ材と、
不使用時には前記外枠内に扁平状態に格納され且つ使用時には前記ろ材側へ突出して前記ろ材を流路方向に伸展させるろ材伸展手段とからなり、
前記ろ材は柔軟で伸縮可能な素材から構成され、
前記ろ材伸展手段は、前記外枠を貫通して外方に突出される操作ハンドルの操作によって、前記ろ材を伸展させる方向に変形可能であると共に変形後の形状を保持できるようにした異物除去装置である。
不使用時におけるフィルタ部材は、外枠内に、網状のろ材が平面状に張設されていると共にろ材伸展手段が扁平状態に格納されているから、外枠の厚み(流路方向の長さ)がフィルタ部材全体の厚みに相当することとなり、薄型のフィルタ部材を提供することができる。
使用時には、外枠から外方へ突出させている操作ハンドルを操作して、ろ材伸展手段をろ材側へ突出するように変形させれば、柔軟で伸縮可能な網状素材から構成されているろ材は、ろ材伸展手段の変形に応じて前記配管の流路方向に伸展する立体形状に変形し、変形後の形状はろ材伸展手段によって保持される。
前記操作ハンドルを外枠の内方へ押し込む押し込み操作を実行することにより、前記板バネは、前記ろ材に向かって弾性的に撓むように設定されている。
前記操作ハンドルに爪部を突設させると共に、前記筒状ケーシングにおける前記フィルタ部材収容部の前記開口部近傍の外周面に、前記押し込み操作完了時に前記爪部が係合可能な係合突起を突設させたことである。
前記操作ハンドルを回転させる回転操作を実行することにより、前記膨出部が前記ろ材に向かって膨出する方向に前記軸体が回転するようにしたことである。
前記操作ハンドルに爪部を突設させると共に、前記筒状ケーシングにおける前記フィルタ部材収容部の前記開口部近傍の外周面に、前記回転操作完了時に前記爪部が係合可能な係合突起を突設させたことである。
操作ハンドルを例えば90度回転操作すると、操作ハンドルに設けた爪部が、前記筒状ケーシングの外周面の所定位置に設けた係合突起に周方向から回り込んで係合することにより、前記軸体は、膨出部が外枠から直角に突出した状態に固定され、ろ材の立体形状が維持される。
フィルタ部材は、不使用時には上記したようにコンパクトであるが、使用時には操作ハンドルを操作して、ろ材伸展手段を変形させ、ろ材を伸展させて立体形状とすることができるから、ろ材における異物捕捉のための有効面積が広がると同時に、流体が通過可能な面積も広がり、異物捕捉効率と、通過抵抗の低減を同時に兼ね備えた異物除去装置を提供することができる。
また、操作ハンドルの操作によって、ろ材伸展手段の変形を保持しておけば、ろ材の変形後の立体形状もろ材伸展手段によって保持されることとなる。これにより、ろ材は、不用意に平面状に戻ったり流体によって変形したりすることなく、長期にわたって立体形状のまま使用することができる。
同図に示すフィルタ部材(20)は使用前の状態を呈している。
なお、ガスや水等の流体は一方の配管(31)からフィルタ部材(20)を通過して他方の配管(32)に向かって流れるように設定されている。
これら板バネ(10a)(10b)の一端は、外枠(1)の内面の所定位置に埋め込まれて固定されており、他端は、外枠(1)を貫通する貫通孔(23)から外枠(1)の外方へ突出させていると共に、その先端は、配管(31)(32)の流路方向に細長い操作ハンドル(13)の中央の保持部(15)に埋め込まれている。
また、筒状ケーシング(21)は何ら特別な形状に形成する必要はなく、両端に雌ネジ部が設けられた筒体であればよいから、製造が容易であり、汎用性が高い。
外枠(1)の両端面にはOリング(2)が設けられているから、外枠(1)はフィルタ部材収容部(22)内において気密状態に収容されることとなる。
このとき、網状フィルタ(11)(12)は外枠(1)内にて平面状に維持されたままである(図1の状態)。
そして、同図に示すように、保持部(15)を貫通孔(23)に押し込むと同時に、爪部(14)を係合突起(24)にワンウェイ係合させれば、操作ハンドル(13)は外枠(1)に対して抜け止め状態となり、板バネ(10a)(10b)は網状フィルタ(11)(12)を伸展させた変形状態のまま保持される。尚、貫通孔(23)の内周面にはOリング(25)が設けられているため、保持部(15)と貫通孔(23)との間は気密状態に維持される。
この状態にて、フィルタ部材(20)を開口部(26)から引き抜けば、フィルタ部材(20)をフィルタ部材収容部(22)から取り出すことができる。このように、フィルタ部材(20)の脱着に工具等が不要であるから、網状フィルタ(11)(12)の清掃や又はフィルタ部材(20)の交換作業が容易となる。
このものは、上記第1番目の実施の形態と同様に、配管(31)(32)の端縁に筒状ケーシング(21)を螺合接続させると共に、筒状ケーシング(21)のフィルタ部材収容部(22)に、外枠(1)に2枚の網状フィルタ(11)(12)を張設させたフィルタ部材(30)を気密状態に介在させる構成であり、網状フィルタ(11)(12)間に設けるろ材伸展手段として、板バネに代えてリング体(33)を具備させる構成としたものである。
また、操作ハンドル(36)と外枠(1)との間には、操作ハンドル(36)と平行な係止片(37)が外枠(1)の外面に略接触するように、下軸(35)の両側方に張り出しており、筒状ケーシング(21)におけるフィルタ部材収容部(22)の開口部(26)近傍の外周面には、操作ハンドル(36)を90度回動させたとき、係止片(37)の両先端が周方向から嵌まり込む断面略逆L字状の係合突起(27)が突設されている。
(10a)(10b)・・・・・板バネ(ろ材伸展手段)
(11)(12)・・・・・・網状フィルタ(ろ材)
(13)・・・・・・・・操作ハンドル
(20)・・・・・・・・フィルタ部材
(21)・・・・・・・・筒状ケーシング
(22)・・・・・・・・フィルタ部材収容部
(31)(32)・・・・・・配管
Claims (5)
- 流体の流路に設置して前記流体に含まれる異物を捕捉し除去するための異物除去装置であって、
前記流路に接続させる筒状ケーシングと、前記筒状ケーシングに設けられるフィルタ部材収容部と、前記フィルタ部材収容部に収容されるフィルタ部材とからなり、
前記フィルタ部材は、
前記フィルタ部材収容部に気密状態に収容される外枠と、
前記外枠内に平面状に張設される少なくとも1枚の網状のろ材と、
不使用時には前記外枠内に扁平状態に格納され且つ使用時には前記ろ材側へ突出して前記ろ材を流路方向に伸展させるろ材伸展手段とからなり、
前記ろ材は柔軟で伸縮可能な素材から構成され、
前記ろ材伸展手段は、前記外枠を貫通して外方に突出される操作ハンドルの操作によって、前記ろ材を伸展させる方向に変形可能であると共に変形後の形状を保持できるようにした異物除去装置。 - 請求項1に記載の異物除去装置において、前記ろ材伸展手段は、前記外枠内を横切るように架設される少なくとも1枚の板バネを有し、
前記操作ハンドルを外枠の内方へ押し込む押し込み操作を実行することにより、前記板バネは、前記ろ材に向かって弾性的に撓むように設定されている異物除去装置。 - 請求項2に記載の異物除去装置において、前記フィルタ部材収容部の周面にフィルタ部材を出し入れするための開口部が開放し、
前記操作ハンドルに爪部を突設させると共に、前記筒状ケーシングにおける前記フィルタ部材収容部の前記開口部近傍の外周面に、前記押し込み操作完了時に前記爪部が係合可能な係合突起を突設させた異物除去装置。 - 請求項1に記載の異物除去装置において、前記ろ材伸展手段は、膨出部が形成された軸体を有し、
前記操作ハンドルを回転させる回転操作を実行することにより、前記膨出部が前記ろ材に向かって膨出する方向に前記軸体が回転するようにした異物除去装置。 - 請求項4に記載の異物除去装置において、前記フィルタ部材収容部の周面にフィルタ部材を出し入れするための開口部が開放し、
前記操作ハンドルに爪部を突設させると共に、前記筒状ケーシングにおける前記フィルタ部材収容部の前記開口部近傍の外周面に、前記回転操作完了時に前記爪部が係合可能な係合突起を突設させた異物除去装置。
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