JP2014010491A - アカウント抽出支援装置及びアカウント抽出支援プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】発言が多くの人に影響を及ぼさないような準備を支援できるような装置等を実現する。
【解決手段】あるアカウントとつながりのあるアカウントから所定の条件を満たすアカウントを探索する条件データを記憶する条件データ記憶手段123と、電気通信回線200を介して流布される発言に基づいて決定された注目アカウントから、条件データに基づいてアカウントを探索し、探索したアカウントを潜在注目アカウントとして決定するアカウント処理手段113とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電気通信回線を介して流布される発言をする人を示すアカウントの抽出等を支援するアカウント抽出支援装置等に関するものである。
近年、SNS(Social Networking Service )等の発達により、電気通信回線(ネットワーク)に接続した端末装置を介して情報のやりとり等を行い、コミュニケーション等をはかる人が増えている。例えば、ネットワーク内に形成された仮想的な場の中において、ある人が文章(文字)等による発言(情報発信)を行う。その発言を閲覧した人が、その発言に対して応える発言等を行うことでコミュニケーションが成立している。また、場合によっては匿名で発言(情報発信)等を行うことも可能である。
特許第4524113号公報(図1)
このように、多くの人が場に参加し、それぞれが自由な発言を行っていると、発言の内容について信憑性が低いものが含まれる可能性が高くなる。また、ある人(企業等も含む)にとって秘匿しておきたいような情報が晒されてしまう可能性もある。さらに、ある発言の内容に多くの発言がなされる等して、発言が発言を呼び、いわゆる炎上を起こしてしまう可能性もある。
そして、多くの人が閲覧できるような状態で例えばネガティブな発言がなされると、発言内での対象となる人等のイメージを傷つける可能性がある。このため、例えばネガティブな発言が多くの人に影響を及ぼさないような準備を支援できるような装置等の実現が望まれていた。
上述の課題を解決するため、本発明に係るアカウント抽出支援装置は、あるアカウントとつながりのあるアカウントから所定の条件を満たすアカウントを探索する条件データを記憶する条件データ記憶手段と、電気通信回線を介して流布される発言に基づいて決定された注目アカウントから、条件データに基づいてアカウントを探索し、探索したアカウントを潜在注目アカウントとして決定するアカウント処理手段とを備えるものである。
本発明によれば、条件データ記憶手段が記憶する条件データに基づいて、アカウント処理手段が、注目アカウントと所定の条件でつながりがある潜在注目アカウントを決定するようにしたので、より広い視点から、注目すべきアカウントを決定することができる。このため、発言に対する準備を広い視点から支援することができる。
本発明の実施の形態1に係るアカウント抽出支援装置を中心とするシステム構成を示す図である。 実施の形態1に係るアカウント抽出支援装置における処理の流れを示す図である。 条件データに基づく、潜在注目アカウントの探索、決定処理の例を説明するための図である。 注目アカウント等の表示例を示す図である。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係るアカウント抽出支援装置を中心とするシステム構成を示す図である。図1において、本実施の形態のアカウント抽出支援装置100は、データ処理装置110、データ記憶装置120、通信装置130、指示装置140及び表示装置150を有している。そして、例えばインターネット等の電気通信回線200を流れる信号を受信して発言に係るデータ(以下、発言データという)を収集する。また、収集した発言データ等から得られる、発言に注目する必要のある人を示すアカウント(以下、注目アカウントという)等に係るデータを抽出等する処理を行う。
データ処理装置110は、アカウント抽出支援装置100の各装置を制御する処理を行う。データ処理装置110は、設定手段111、発言データ収集手段112及びアカウント処理手段113を有している。設定手段111は、指示装置140を介したユーザの指示に基づいて、発言データ収集手段112が発言データを収集するキーワード(タグ)データ等を設定する設定処理を行う。また、発言データ収集手段112は、電気通信回線200を流れる信号から発言データを収集し、データ記憶装置120の発言データ記憶手段121に記憶させる処理を行う。アカウント処理手段113は、収集した発言データに基づいてアカウントを抽出する処理を行う。また、注目アカウントからさらに潜在注目アカウントを探索し、決定する処理を行う。ここで、潜在注目アカウントとは、例えば、発言データとして収集されるような発言はしていないが、注目アカウントが示す人とネットワーク内において何らかのつながりを有しており、注目アカウントを有する人の発言に影響する可能性がある人を示すアカウントをいうものとする。そして、例えば潜在注目アカウントの探索、決定においては、例えばネットワークグラフをロジックとして用いる。
また、データ記憶装置120は、発言データ記憶手段121、設定データ記憶手段122及び条件データ記憶手段123を有している。発言データ記憶手段121は、発言データ収集手段112が収集した発言データを記憶する。設定データ記憶手段122は、設定手段111が設定処理したキーワードデータ等を設定データとして記憶する。条件データ記憶手段123は、後述するように、注目アカウントに基づいて潜在注目アカウントを決定する条件に係る条件データを記憶する。これは、発言を行う人は限られていることが多く、その発言に応答する人も何らかの条件を有する関係でつながっていることがあることが多いことによるものである。ここで、本実施の形態では、データ記憶装置120が、発言データ記憶手段121、設定データ記憶手段122及び条件データ記憶手段123を有しているが、それぞれのデータを複数の記憶装置に分散するようにしてもよい。
通信装置130は、データ処理装置110が電気通信回線200を介した通信を行うために信号等の形式の変換等を行う装置である。特に本実施の形態では、電気通信回線200を流通する発言に係る信号を受信するためのものである。特に示さないが、データ処理装置110が行う処理が、電気通信回線200の信号に係る場合は、通信装置130を介して行われるものとする。指示装置140は、使用者がキーワードの入力等を行って、設定データとする各種設定内容等を指示するための装置である。表示装置150は、例えば、指示装置140からの入力に必要な画面、注目アカウント等、使用者に示す内容を表示する装置である。
図2は実施の形態1に係るアカウント抽出支援装置における処理の流れを示す図である。次に、本実施の形態に係るアカウント抽出支援装置100の処理(動作)について説明する。まず、使用者は、指示装置140を介して発言を収集するためのキーワードをデータとしてアカウント抽出支援装置100に入力する(図2(1))。例えば、個人であれば、例えばアカウント名、評価を表す言葉等をキーワードとし、企業であれば、例えば商品名、評価を表す言葉等をキーワードとして入力する。設定手段111は、入力されたキーワードに基づき、キーワードデータを設定データ記憶手段122に記憶させる(図2(2))。
そして、発言データ収集手段112は、キーワードデータに基づいて収集処理を行う(図2(3))。ここで、本実施の形態では、発言データ収集手段112は、電気通信回線上でコミュニケーションをはかるサービスのうち、特にツイッター(Twitter )と呼ばれるサービスで行われている発言を対象とするものとする。そして、電気通信回線200を流れる信号を受信し、信号に基づいて発言データの収集処理を行うものとする。収集処理については、受信した信号内の発言内容に対し、設定したキーワードが含まれているものを選択して、発言データとして発言データ記憶手段121に記憶させる処理を行う(図2(4))。ここで、発言データ収集手段112が収集処理を行う頻度については特に限定するものではないが、本実施の形態では、例えば1時間に1回、収集処理を行うようにするものとする。
アカウント処理手段113は、収集した発言データに基づいてアカウントを抽出する処理を行う(図2(4))。そして、抽出したアカウントに基づいてさらに注目アカウントを決定する。ここで、アカウント処理手段113が注目アカウントを決定する処理を行ってもよいが、本実施の形態では、抽出したアカウントを表示装置150に表示させて使用者に提示する(図2(5))。使用者は表示されたアカウントに基づいて注目アカウントを決定し、指示装置140を介して注目アカウントの設定を指示する。設定手段111は、設定に係る注目アカウントデータを設定データ記憶手段122に記憶する。
図3は条件データに基づく、潜在注目アカウントの探索、決定処理の例を説明するための図である。アカウント処理手段113は、条件データ記憶手段123に記憶された条件データに基づいて、設定データ記憶手段122に記憶された注目アカウントから潜在注目アカウントを探索、決定処理する(図2(6))。このため、アカウント処理手段113は、電気通信回線200を介して、注目アカウントに関連するデータ(関連データ)を収集する。収集する関連データの内容については特に限定するものではないが、本実施の形態では、例えば注目アカウントに対応する人のフォロー関係(紐付き)をN次(図3では3次)の関係まで辿って収集する。例えば、注目アカウントに対応する人がフォローする又はフォローされる人が1次(ホップ数1)の関係となる。また、1次の関係に該当する人がフォローする又はフォローされる人が2次(ホップ数2)の関係となる。そして、注目アカウントに対応する人及びフォロー関係として収集された人のプロフィールのデータを収集する。ここで、上述した関連データは一例であってすべてを収集する必要はない(例えばプロフィールのデータは1次の関係にある人まで収集する等)。関連データは、条件データとの関係において収集すればよいので、条件データに基づいて収集する関連データを詳細に規定すれば、処理時間、データ量等を少なくすることできる。
図3(a)は登録されているプロフィールに基づいて探索を行う例を示している。例えば注目アカウントAに対応する人Aのプロフィールとして、性別:男性、年齢:40歳、趣味:スポーツと登録されている。そして、人Aが人C及び人Dのツイッターをフォローしているものとする。ここで、人Cのプロフィールとして、性別:男性、年齢:25歳、趣味:スポーツと登録されている。また、人Dのプロフィールとして、性別:女性、年齢:40歳、趣味:食べ歩きと登録されているものとする。このとき、条件データとして、1次の関係にある人で性別及び趣味が同じである人Cに対応するアカウントを潜在注目アカウントCとして決定する。ここで、注目アカウントに対応する人がフォローしている人に着目するのは、注目アカウントが示す人の発言の情報源となり得るからである(以下でも同様である)。
また、図3(b)は複数の注目アカウントに基づいて探索を行う例を示している。例えば注目アカウントAと注目アカウントBとがある場合、各注目アカウントに対応する人Aと人Bとが人Cのツイッターをフォローしているものとする。この人Cに対応するアカウントを潜在注目アカウントCとして決定する。
そして、図3(c)はN次の関係に基づいて探索を行う例を示している。例えば注目アカウントAが示す人Aのフォロー関係を3次(ホップ数3)まで辿る。そして、人Aがツイッターをフォローしている人は人Cと人Dである。ここでは、さらに人Aがツイッターをフォローしている人が、フォローしている人を探索する。図3(c)では人Dが人Eのツイッターをフォローしている。そこで、人Eのフォロー関係に基づいて、人Eをフォローしている人(フォロワー)が所定数以上いるかどうかを判断する。フォロワーが多いことは影響も大きくなるとして、人Eに対応するアカウントを潜在注目アカウントEとして決定する。
図4は注目アカウント等の表示例を示す図である。アカウント処理手段113(データ処理装置110)は、上記のような処理を行って、すべての注目アカウントに対して潜在注目アカウントを決定し、例えば表示装置150に表示させる(図2(7))。
以上のように、実施の形態1のアカウント抽出支援装置100によれば、条件データ記憶手段123が記憶する条件データに基づいて、アカウント処理手段113が、注目アカウントと所定の条件でつながりがある潜在注目アカウントを決定するようにしたので、より広い視点から、注目すべきアカウントを決定することができる。このため、発言に対する準備を広い視点から支援することができる。
実施の形態2.
上述の実施の形態1においては、使用者が注目アカウントを指示するようにしたが、自動的に決定することもできる。例えば、所定数以上収集された発言に係るアカウントを抽出し、注目アカウントとするようにしてもよい。ここで、所定回数の基準となる回数は、収集処理毎に収集した発言データに基づく回数でもよいし、過去に収集した発言データを含めて積算した回数でもよい。
また、上述の実施の形態1では、ツイッターに基づいて発言データを収集し、注目アカウント、潜在注目アカウントの決定等を行うようにしたが、ツイッターに限定するものではなく、電気通信回線上でコミュニケーションをはかる他のサービスにも適用することができる。サービスとしては、例えばSNS、掲示板と呼ばれるサービス等がある。
100 アカウント抽出支援装置
110 データ処理装置
111 設定手段
112 発言データ収集手段
113 アカウント処理手段
120 データ記憶装置
121 発言データ記憶手段
122 設定データ記憶手段
123 条件データ記憶手段
130 通信装置
140 指示装置
150 表示装置
200 電気通信回線

Claims (7)

  1. あるアカウントとつながりのあるアカウントから所定の条件を満たすアカウントを探索する条件データを記憶する条件データ記憶手段と、
    電気通信回線を介して流布される発言に基づいて決定された注目アカウントから、前記条件データに基づいてアカウントを探索し、探索した前記アカウントを潜在注目アカウントとして決定するアカウント処理手段と
    を備えることを特徴とするアカウント抽出支援装置。
  2. 前記電気通信回線から前記発言をデータとして収集処理する発言データ収集手段と、
    該発言データ収集手段が収集処理したデータを記憶する発言データ記憶手段と
    をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のアカウント抽出支援装置。
  3. 前記発言はツイッター、ソーシャルネットワークサービス及び掲示板の少なくとも1つのサービスにて行われたものであることを特徴とする請求項1又は2記載のアカウント抽出支援装置。
  4. 複数の前記注目アカウントとつながりのあるアカウントを前記潜在注目アカウントとして決定することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアカウント抽出支援装置。
  5. 前記注目アカウントとつながりがあり、かつ前記注目アカウントに係るプロフィールと所定の項目が同じプロフィールに係るアカウントを前記潜在注目アカウントとして決定することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のアカウント抽出支援装置。
  6. 前記注目アカウントと所定次数以内の隔たりでつながっており、かつ、所定数以上、他のアカウントとつながりがあるアカウントを前記潜在注目アカウントとして決定することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のアカウント抽出支援装置。
  7. 条件データ記憶手段に記憶された、あるアカウントとつながりのあるアカウントから所定の条件を満たすアカウントを探索する条件データに基づいて、電気通信回線を介して流布される発言に基づいて決定された注目アカウントと、前記所定の条件を満たすつながりのあるアカウントを探索する工程と、
    探索した前記アカウントを潜在注目アカウントとして決定する工程と
    をコンピュータに行わせることを特徴とするアカウント抽出支援プログラム。
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久野 雄一郎: "Twitterにおける重要ユーザ発見のための繋がりに基づく評価指標の比較", 第94回 知識ベースシステム研究会資料 (SIG−KBS−B102), JPN6015048104, 5 December 2011 (2011-12-05), JP, pages 19 - 23, ISSN: 0003204930 *

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