JP2014007479A - セットトップボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】価格の上昇を抑制することができるセットトップボックスを提供することを目的とする。
【解決手段】セットトップボックス2は、テレビ15に出力すべき画像情報が一旦格納される画像情報記憶手段である画面メモリバッファ11と、携帯通信端末であるスマートフォン14と通信可能に構成され、画面メモリバッファ11に格納された画像情報をスマートフォン14へ送信するとともに、スマートフォン14から操作情報を受信し、操作情報に基づいて番組予約を含む動作を行わせるリモートデスクトップサーバ9とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】セットトップボックス2は、テレビ15に出力すべき画像情報が一旦格納される画像情報記憶手段である画面メモリバッファ11と、携帯通信端末であるスマートフォン14と通信可能に構成され、画面メモリバッファ11に格納された画像情報をスマートフォン14へ送信するとともに、スマートフォン14から操作情報を受信し、操作情報に基づいて番組予約を含む動作を行わせるリモートデスクトップサーバ9とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばブロードバンドVOD等のIP放送の放送信号を受信して、一般のテレビで視聴可能な信号に変換するセットトップボックスに関し、特に携帯通信端末を用いて番組予約を含む操作を行う技術に関するものである。
従来のセットトップボックスでは、例えば番組予約を行う場合に専用のリモコンが使用されていた。番組予約を行う際には、セットトップボックスから番組表がリモコンに送信され、リモコンで番組表を解析し、リモコンの表示手段に表示される。操作者は、リモコンの表示手段に表示された番組表から所望の番組を選択し、選択された番組が予約情報としてセットトップボックスに送信される(例えば特許文献1参照)。
このように、従来のセットトップボックスでは、操作者が番組予約を行う場合に専用のリモコンが必要であるため、セットトップボックスの価格が上昇するという問題点があった。
そこで、本発明は、価格の上昇を抑制することができるセットトップボックスを提供することを目的とする。
本発明に係るセットトップボックスは、テレビ装置に出力すべき画像情報が一旦格納される画像情報記憶手段と、携帯通信端末と通信可能に構成され、前記画像情報記憶手段に格納された前記画像情報を前記携帯通信端末へ送信するとともに、前記携帯通信端末から操作情報を受信し、前記操作情報に基づいて番組予約を含む動作を行わせるリモートデスクトップサーバ手段とを備えるものである。
本発明によれば、テレビ装置に出力すべき画像情報が一旦格納される画像情報記憶手段と、携帯通信端末と通信可能に構成され、画像情報記憶手段に格納された画像情報を携帯通信端末へ送信するとともに、携帯通信端末から操作情報を受信し、操作情報に基づいて番組予約を含む動作を行わせるリモートデスクトップサーバ手段とを備える。したがって、テレビ装置に表示される画面と同じ画面を携帯通信端末に表示させることができ、操作者は、携帯通信端末に表示される番組予約等の画面を見ながら携帯通信端末を操作することで簡単に番組予約等を行うことができる。番組予約等を行うに際して、操作者が所有する携帯通信端末を使用することができるため、専用のリモコンが不要となり、セットトップボックスの価格が上昇することを抑制できる。
<実施の形態1>
本発明の実施の形態1について、図面を用いて以下に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るセットトップボックス(Set Top Box、以下「STB」と称す)2およびその周辺装置のブロック図である。最初に、STB2の構成について説明する。
本発明の実施の形態1について、図面を用いて以下に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るセットトップボックス(Set Top Box、以下「STB」と称す)2およびその周辺装置のブロック図である。最初に、STB2の構成について説明する。
STB2は、DEMUX(Demultiplexer)3と、字幕表示部5と、画像デコーダ6と、音声コーデックデータを音声に復号する音声デコーダ7と、グラフィックス部4と、アルファブレンド部8と、画面メモリバッファ11(画像情報記憶手段)と、リモートデスクトップサーバ9とを備えている。
DEMUX3は、コンテンツサーバ1から配信される放送信号を字幕、画像コーデック、音声コーデックのデータに分離する。字幕表示部5は、DEMUX3により分離された字幕データを字幕画像に変換する。画像デコーダ6は、DEMUX3により分離された画像コーデックデータを映像画像に復号する。音声デコーダ7は、DEMUX3により分離された音声コーデックデータを音声情報に復号し、スピーカ16に出力する。
グラフィックス部4はコンピュータグラフィックス画像を生成する。アルファブレンド部8は、別々に生成された字幕画像と映像画像とコンピュータグラフィックス画像を合成する。画面メモリバッファ11は、アルファブレンド部8により合成されたテレビ15に出力すべきTV画像(画像情報)を一旦記憶(格納)する。
リモートデスクトップサーバ9は、携帯通信端末であるスマートフォン14と通信可能に構成され、画面メモリバッファ11に格納された画像情報をスマートフォン14へ送信する。
次に、スマートフォン14の構成について説明する。スマートフォン14は、STB2と通信可能に構成され、STB2を遠隔操作するビューワアプリ12と、表示と位置入力の機能を組み合わせたタッチパネル13とを備えている。ビューワアプリ12は、STB2のリモートデスクトップサーバ9から送信された画像情報を受信し、タッチパネル13に出力する。
タッチパネル13は、ビューワアプリ12から出力された画像情報に基づいて、番組予約、番組視聴および録画再生等を行うための画面を表示し、操作者がタッチパネル13上で操作を行った際の操作情報をビューワアプリ12に出力する。ビューワアプリ12は、タッチパネル13から出力された操作情報をリモートデスクトップサーバ9へ送信する。
次に、図1と図2を用いてSTB2の動作について詳細に説明する。図2は、テレビ15とスマートフォン14の使用状態を示す図である。コンテンツサーバ1から配信されるIP放送(例えばブロードバンドVOD)などの放送信号が、STB2のDEMUX3に入力され、DEMUX3は、放送信号を字幕、画像コーデック、音声コーデックのデータに分離し、分離したデータを字幕表示部5と画像デコーダ6と音声デコーダ7に出力する。
字幕データは、字幕表示部5で字幕画像に変換され、映像コーデックデータは、画像デコーダ6で復号されて映像画像に変換される。グラフィックス部4は、コンピュータグラフィックス画像を生成する。アルファブレンド部8は、字幕表示部5と画像デコーダ6とグラフィックス部4とで別々に生成された字幕画像、映像画像、コンピュータグラフィックス画像を合成することで画像情報を生成し、画面メモリバッファ11に一旦格納させる。
画面メモリバッファ11から、周期的にテレビ15に画像情報が出力され、画像がテレビ15で表示される。音声コーデックデータは、音声デコーダ7で復号されて音声情報に変換される。変換された音声情報はスピーカ16に出力され、音声がスピーカ16で再生される。
画面メモリバッファ11に記憶された画像情報は、テレビ15だけでなく、リモートデスクトップサーバ9からスマートフォン14のビューワアプリ12に送信される。この画像情報は、ビューワアプリ12からタッチパネル13に出力されて、テレビ15と同じ画像がタッチパネル13に表示される。具体的には、タッチパネル13には、番組予約、番組視聴および録画再生を行うための画面と、受信中の番組等が表示される。
また、操作者が、タッチパネル13に表示された絵または領域に手で触れると、触れられた画面位置の情報が検出され、タッチパネル13からビューワアプリ12に操作情報が出力される。ビューワアプリ12は、操作情報をSTB2内のリモートデスクトップサーバ9に送信し、STB2は操作情報に基づいて操作者が望む動作を実施する。より具体的には、リモートデスクトップサーバ9は、スマートフォン14から送信された操作情報に基づいて、番組予約、番組視聴および録画再生等の動作を行わせる。
ここで、操作者がスマートフォン14で行う操作について詳細に説明する。図2に示すように、テレビ15と同じ画面(例えば番組予約を行うための番組表)がスマートフォン14のタッチパネル13に表示されている。操作者は、タッチパネル13の画面に表示された絵または領域を押したり滑らせたりすることにより、番組予約の操作を行う。
例えば、操作者は次のような操作を行う。タッチパネル13の画面上にある絵または領域を選択するために、指先でその領域を触る操作を行ったり、操作を決定するために画面上の絵または領域を素早く2回続けて触る操作を行う。また、画面上のリストまたは画像などを移動するために、画面に指をつけたまま、上下左右にずらす操作を行う。さらに、画面のリストを高速でスクロールさせるために、画面上で素早く指を動かす操作を行う。或いは、画面を拡大表示するために、二本の指で画面を押さえ、その指の間隔を広げたり、画面を縮小表示するために、二本の指で画面を押さえ、その指の間隔を狭める操作を行う。これらは、理解しやすい操作のため、操作性が大幅に改善される。
次に、図3を用いてSTB2とスマートフォン14の接続状態について説明する。図3は、STB2とその周辺装置の接続状態を説明する図である。自宅においてSTB2は、無線ルータ・HUB202を介してスマートフォン14と接続されている。無線ルータ・HUB202とスマートフォン14の間は、無線通信を利用してデータの転送を行う無線LANであり、操作者はスマートフォン14を用いて、従来のリモコンと同様に番組予約、番組視聴および録画再生等の操作を行うことができる。
また、無線ルータ・HUB202はインターネット201に接続されており、インターネット201に接続された別のルータ・HUB205を介してパソコン206から操作することも可能である。
また、インターネット201に接続された携帯電話基地局207を介して、外出先から、スマートフォン14を使用してSTB2において番組予約、番組視聴および録画再生等の動作を行わせることも可能である。このように、インターネット201に接続しているSTB2は、外出先からも、自宅の場合と同様の動作を行わせることが可能である。
以上のように、実施の形態1に係るSTB2では、テレビ15に出力すべき画像情報が一旦格納される画面メモリバッファ11と、携帯通信端末であるスマートフォン14と通信可能に構成され、画面メモリバッファ11に格納された画像情報をスマートフォン14へ送信するとともに、スマートフォン14から操作情報を受信し、操作情報に基づいて番組予約を含む動作を行わせるリモートデスクトップサーバ9とを備える。
したがって、テレビ15に表示される画面と同じ画面をスマートフォン14に表示させることができ、操作者は、スマートフォン14に表示される番組予約等の画面を見ながらスマートフォン14を操作することで簡単に番組予約等を行うことができる。番組予約等を行うに際して、操作者が所有するスマートフォン14を使用することができるため、専用のリモコンが不要となり、STB2の価格が上昇することを抑制できる。また、スマートフォン14が故障等した場合にも代わりのスマートフォンを使用して番組予約を行えるため、STBを買い替えたりすることなくSTB2の長期使用が可能となる。なお、リモートデスクトップサーバ9と通信を行う携帯通信端末としては、スマートフォン以外に、タブレット端末、携帯電話機等であってもよい。
<実施の形態2>
次に、実施の形態2に係るSTB2Aについて説明する。図4は、実施の形態2に係るSTB2Aおよびその周辺装置のブロック図である。なお、実施の形態2において、実施の形態1で説明したものと同様構成要素については同一符号を付して説明は省略する。
次に、実施の形態2に係るSTB2Aについて説明する。図4は、実施の形態2に係るSTB2Aおよびその周辺装置のブロック図である。なお、実施の形態2において、実施の形態1で説明したものと同様構成要素については同一符号を付して説明は省略する。
実施の形態1では、画面メモリバッファ11から画像情報のみがリモートデスクトップサーバ9を介してスマートフォン14に送信されることと説明したが、実施の形態2では、スマートフォン14Aはさらにスピーカ17を備え、画像情報に加えて音声デコーダ7で復号された音声情報もスマートフォン14Aに送信される。以下、実施の形態2に係るSTB2Aの構成について説明する。
音声デコーダ7は、復号した音声情報をスピーカ16とリモートデスクトップサーバ9に出力する。リモートデスクトップサーバ9は、音声情報をスマートフォン14Aのビューワアプリ12に送信する。ビューワアプリ12は、音声情報をスピーカ17に出力することで、スピーカ16と同じ音声がスピーカ17から出力される。
以上のように、実施の形態2に係るSTB2Aでは、リモートデスクトップサーバ9は、放送信号に含まれる音声情報をスマートフォン14Aへ送信するため、スピーカ16と同じ音声をスピーカ17から出力することができ、自宅および外出先でSTB2Aから送信される番組を視聴することができる。
<実施の形態3>
次に、実施の形態3に係るSTB2Bについて説明する。図5は、実施の形態3に係るSTB2Bおよびその周辺装置のブロック図である。なお、実施の形態3において、実施の形態1,2で説明したものと同様構成要素については同一符号を付して説明は省略する。
次に、実施の形態3に係るSTB2Bについて説明する。図5は、実施の形態3に係るSTB2Bおよびその周辺装置のブロック図である。なお、実施の形態3において、実施の形態1,2で説明したものと同様構成要素については同一符号を付して説明は省略する。
実施の形態1では、画面メモリバッファ11からテレビ15に出力される画像情報がスマートフォン14へ送信されることと説明したが、実施の形態3では、STB2Bはさらに仮想画面メモリバッファ10を備え、テレビ15に出力される画像情報とは別の画像情報が仮想画面メモリバッファ10により生成されスマートフォン14に送信される。以下、実施の形態3に係るSTB2Bの構成について説明する。
アルファブレンド部8は、テレビ15に出力される画像情報とは別の画像情報である仮想画像情報を生成し、仮想画面メモリバッファ10に記憶させる。リモートデスクトップサーバ9は、画面メモリバッファ11に記憶された画像情報に代えて、別の画像情報記憶手段である仮想画面メモリバッファ10に記憶された仮想画像情報をビューワアプリ12に送信する。仮想画像情報は、ビューワアプリ12からタッチパネル13に出力されて、タッチパネル13に表示される。
以上のように、実施の形態3に係るSTB2では、テレビ15に出力される画像情報とは別の画像情報である仮想画像情報を記憶する別の画像情報記憶手段である仮想画面メモリバッファ10をさらに備え、リモートデスクトップサーバ9は、画面メモリバッファ11に記憶された画像情報に代えて、仮想画面メモリバッファ10に記憶された仮想画像情報をスマートフォン14へ送信する。したがって、テレビ15に表示させる画像とは異なる画像をスマートフォン14のタッチパネル13に表示させることができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
以上説明した本発明の活用例として、ビューワアプリのソフトウェアが動作可能なあらゆる端末機器等に適用できる。
2,2A,2B セットトップボックス、9 リモートデスクトップサーバ、10 仮想画面メモリバッファ、11 画面メモリバッファ、14,14A スマートフォン、15 テレビ。
Claims (4)
- テレビ装置に出力すべき画像情報が一旦格納される画像情報記憶手段と、
携帯通信端末と通信可能に構成され、前記画像情報記憶手段に格納された前記画像情報を前記携帯通信端末へ送信するとともに、前記携帯通信端末から操作情報を受信し、前記操作情報に基づいて番組予約を含む動作を行わせるリモートデスクトップサーバ手段と、
を備える、セットトップボックス。 - 前記リモートデスクトップサーバ手段は、放送信号に含まれる音声情報を前記携帯通信端末へ送信する、請求項1記載のセットトップボックス。
- 前記テレビ装置に出力される前記画像情報とは別の画像情報を記憶する別の画像情報記憶手段をさらに備え、
前記リモートデスクトップサーバ手段は、前記画像情報記憶手段に記憶された前記画像情報に代えて、前記別の画像情報記憶手段に記憶された前記別の画像情報を前記携帯通信端末へ送信する、請求項1記載のセットトップボックス。 - 前記携帯通信端末はスマートフォンを含む、請求項1〜3のいずれか1つに記載のセットトップボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012140369A JP2014007479A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | セットトップボックス |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2014007479A true JP2014007479A (ja) | 2014-01-16 |
Family
ID=50104876
Family Applications (1)
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JP2012140369A Pending JP2014007479A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | セットトップボックス |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6176764B1 (ja) * | 2016-11-28 | 2017-08-09 | 一般社団法人日本ケーブルラボ | テレビの視聴操作方法、セットトップボックス、端末及びプログラム |
-
2012
- 2012-06-22 JP JP2012140369A patent/JP2014007479A/ja active Pending
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JP6176764B1 (ja) * | 2016-11-28 | 2017-08-09 | 一般社団法人日本ケーブルラボ | テレビの視聴操作方法、セットトップボックス、端末及びプログラム |
JP2018088588A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 一般社団法人日本ケーブルラボ | テレビの視聴操作方法、セットトップボックス、端末及びプログラム |
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