JP2014002962A - Luminaire - Google Patents
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Abstract
Description
この発明の実施形態は、照明装置に関する。 Embodiments described herein relate generally to a lighting device.
一般に、照明装置は天井に設置されて部屋やオフィスを照射するが、床面あるいは作業机上だけでなく天井面や壁面などの環境全体を照射することで、より明るい印象を与えることができる。このような照射を行うには、従来、天井から突出した立体的な乳白のカバーを採用し、このカバーから散乱される光により天井などを照射する技術がある。 In general, the lighting device is installed on the ceiling to irradiate a room or office, but a brighter impression can be given by irradiating not only the floor or work desk but also the entire environment such as the ceiling and wall. In order to perform such irradiation, conventionally, there is a technique in which a three-dimensional milky white cover protruding from the ceiling is employed and the ceiling or the like is irradiated with light scattered from the cover.
一方、照明装置から直接目に入る光は明るすぎて眩しさを感じてしまう。特に、天井から0〜30度の範囲の斜めに照射される光は、人が照明装置を見上げなくても自然に目に入る角度であり、この光を抑制することが望ましい。 On the other hand, the light directly entering the eyes from the lighting device is too bright and feels dazzling. In particular, the light that is obliquely irradiated in the range of 0 to 30 degrees from the ceiling is an angle at which a person naturally enters the eye without looking up the lighting device, and it is desirable to suppress this light.
ダウンライト等では、天井に照明装置を埋め込み、光源が斜めから見えないようにしているが、このような構成では眩しさを抑制することはできる反面、天井への照射はできない。 In a downlight or the like, a lighting device is embedded in the ceiling so that the light source cannot be seen from an oblique direction. With such a configuration, the glare can be suppressed, but the ceiling cannot be irradiated.
また、ルーバー、バッフル、ガラリと呼ばれる遮光板で斜めから光源が見えないようにする技術が提案されている。これらは天井に垂直方向に立てた遮光板を複数配列して、斜め方向から光源が見えないようにするものである。しかし、このような照明装置でも、やはり、天井照射が出来なくなるという問題がある。 In addition, a technique has been proposed in which a light source is not seen obliquely with a light shielding plate called a louver, baffle, or louver. In these, a plurality of light shielding plates standing in a vertical direction on the ceiling are arranged so that the light source cannot be seen from an oblique direction. However, such a lighting device still has a problem that ceiling illumination cannot be performed.
この発明は以上の点を鑑みてなされたものであり、その課題は、眩しさを増やすことなく天井側などを照射できるようにした照明装置を提供することにある。 This invention is made | formed in view of the above point, The subject is providing the illuminating device which enabled it to irradiate a ceiling side etc., without increasing glare.
実施形態によれば、照明装置は、光源と、前記光源を支持するとともに光を放出する開口を有する筐体と、前記筐体の開口に設けられたプリズムと、を備え、前記プリズムは、前記光源の前方を90度、側面方向を0度、背面方向をー90度とした緯度角度とするとき、前記光源から緯度角度0〜30度の範囲で照射される光線の少なくとも一部が入射する位置に設けられている。 According to the embodiment, the lighting device includes a light source, a housing having an opening that supports the light source and emits light, and a prism provided in the opening of the housing. When the latitude angle is 90 degrees in front of the light source, 0 degrees in the side surface direction, and -90 degrees in the back surface direction, at least a part of the light rays emitted from the light source in the range of 0 to 30 degrees latitude is incident. In the position.
以下、図面を参照しながら、種々の実施形態に係る照明装置について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係るダウンライト型の照明装置の外観を示し、図2は、天井に設置した状態を示す照明装置の断面図である。
Hereinafter, illumination devices according to various embodiments will be described in detail with reference to the drawings.
(First embodiment)
FIG. 1 shows an appearance of a downlight type illumination device according to the first embodiment, and FIG. 2 is a cross-sectional view of the illumination device showing a state of being installed on a ceiling.
照明装置1は天井面に埋め込まれており、図示した断面を中心軸で回転させた形態を有している。照明装置1は、底が平坦なカップ状に形成された筐体2と、筐体の底部に実装された複数のLEDからなる光源3と、光源3に対向して筐体2に設けられた透明なカバー4と、更に、筐体2に支持されたプリズム5と、を備えている。
The illuminating device 1 is embedded in the ceiling surface, and has the form which rotated the cross section shown in figure on the central axis. The lighting device 1 is provided in the
筐体2は、例えば、金属で形成され、リフレクタをなす円錐部と、光源3が実装された底部と、光源3に対向し光を放出する下端開口8と、を有している。筐体2の底に実装基板6が固定され、この実装基板6上に複数のLEDからなる光源3が実装されている。
The
プリズム5は、点光源である光源3を中心とする環状に形成され、筐体2の下端開口8の周縁部に同軸的に固定されている。更に、カバー4は、プリズム5に重ねて固定され、筐体2の下端開口8を覆っている。なお、カバー4は、開口8に限らず、筐体2内で光源3の直下に対向して設けてもよい。
The
照明装置1を天井に設置する場合、図2に示すように、筐体2は天井10内に埋め込まれ、その下端開口8が天井面とほぼ面一に位置する。また、プリズム5は、天井面から下方に露出し、天井面とほぼ平行に配置される。
When the lighting device 1 is installed on the ceiling, as shown in FIG. 2, the
光源3の前方を90度、側面方向を0度、背面方向をー90度とした緯度角度とするとき、プリズム5は、光源3から緯度角度0〜30度の範囲で照射される光線の少なくとも一部が入射する位置に設けられている。図2および図3に示すように、プリズム5は、入射面5a、出射面5b、接続面5cを有し、光源3から入射面5aに入射する光を屈折して出射面5bより天井10に向けて広く照射する機能を有している。すなわち、プリズム5は、入射した光を緯度角度で0〜−30度に出射するように形成されている。
When the latitude angle is 90 degrees in front of the
また、本実施形態では、プリズム5は、光源3から直接放射される光のうち天井10から0〜30度の範囲の角度にある光を主たる入射光として活用し、その他の光は環状のプリズム5の中心を抜けて直接、下方に照射される構成としている。
In the present embodiment, the
光源3から出た一部の光は、図中破線で示すように若干ながらプリズム5の接続面5cに入射するが、プリズム5は、この光を天井10から30度より大きい角度で直下方向へ出射するように設計されている。すなわち、プリズム5は、接続面5cに入射した光を緯度角度で30度以上に出射するように構成されている。
A part of the light emitted from the
より広く天井10を照射するには、出射光線が天井10となす角度は0〜―30度が好ましい。このため、プリズム5を抜ける光源3からの光は、天井10からの角度で30度以上となる光のみとなり、プリズム5に入射する光も主たる光は天井面に広く照射することができ、天井を明るく照射するとともに眩しさを生じない照明装置を実現している。
In order to irradiate the
図4は、眩しさを感じる角度を説明する図である。
天井10から30度より小さい角度では、自然に人の目に入ってしまうため、この角度範囲に光源からの直接光が放射されると眩しさを感じる。
FIG. 4 is a diagram for explaining an angle at which glare is felt.
If the angle is less than 30 degrees from the
上述した第1の実施形態に係る照明装置1では、主にこの角度範囲(天井10から30度より小さい角度)に照射される光をプリズム5に取り込み、天井10側へ向けて照射する構成であり、眩しさを増やすことなく明るい空間を実現することができる。
In the illuminating device 1 according to the first embodiment described above, light that is mainly irradiated in this angle range (an angle smaller than 30 degrees from the ceiling 10) is taken into the
なお、第1の実施形態では直下方向と天井側の照度バランスを考慮して、プリズム5が取り込んで天井10側へ照射する光の角度範囲を30度以内としたが、更に、大きい角度をプリズム5でカバーして天井10側を強く照射してもよい。その逆に、天井側を弱く照射してもよい。
In the first embodiment, considering the illuminance balance between the direct downward direction and the ceiling side, the angle range of the light that the
また、プリズム5は、天井側照射の作用だけでなく、直下方向へ照射する構成とすることも可能である。上述した実施形態において、天井10側が明るすぎる場合は、プリズム5は、例えば、0〜20度角度範囲の光を天井側へ屈折し、20〜30度の角度範囲の光をプリズム5により遮光を兼ねて直下方向へ照射させるように形成されていてもよい。
The
次に、他の実施形態に係る照明装置について説明する。なお、以下に述べる種々の実施形態において、第1の実施形態と同一の部分には、同一の参照符号を付してその詳細な説明を省略し、異なる部分を中心に詳細に説明する。 Next, a lighting device according to another embodiment will be described. In the various embodiments described below, the same parts as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals, detailed description thereof will be omitted, and different parts will be described in detail.
(第2の実施形態)
図5は、第2の実施形態に係る照明装置の外観を示し、図6は、天井に設置した状態を示す照明装置の断面図である。
(Second Embodiment)
FIG. 5 shows an appearance of the lighting device according to the second embodiment, and FIG. 6 is a cross-sectional view of the lighting device showing a state where the lighting device is installed on the ceiling.
照明装置1は天井面に埋め込まれており、図示した断面を直交する方向に延長した形態を有している。照明装置1は、矩形状の筐体2と、筐体の底部に実装された複数のLEDからなる光源3と、光源3に対向して筐体2に設けられた透明なカバー4と、更に、筐体2に支持されたプリズム5と、を備えている。
The illuminating device 1 is embedded in the ceiling surface, and has the form which extended the cross section shown in the orthogonal direction. The lighting device 1 includes a
筐体2は、例えば、金属で形成され、平坦な矩形状の底壁と底壁の周縁に立設された高さの低い側壁とを有し、矩形状の下端開口8を有している。筐体2の底に実装基板6が固定され、この実装基板6上に複数のLEDからなる光源3が直線状に2列に並んで実装されている。複数の光源3は、筐体2の長手方向に沿って並んでいる。
The
プリズム5は、細長い板状に形成され、それぞれ筐体2の両側縁に固定され、下端開口8の両側縁と平行に延びている。更に、カバー4は、プリズム5に重ねて固定され、筐体2の下端開口8を覆っている。なお、カバー4は、開口8に限らず、筐体2内で光源3の直下に対向して設けてもよい。
The
照明装置1を天井に設置する場合、図6に示すように、筐体2は天井10内に埋め込まれ、その下端開口8が天井面とほぼ面一に位置している。また、2つのプリズム5は、天井面から下方に露出し、天井面とほぼ平行に配置される。
When the lighting device 1 is installed on the ceiling, as shown in FIG. 6, the
筐体2の側壁は浅く形成してあり、両プリズム5は、光源3から天井10に対して0〜30度の角度範囲で放出される光が入射する位置に配置されている。各プリズム5は、断面がクサビ状に突出した複数のプリズム領域を有し、これらのプリズム領域は、互いに平行に、かつ下端開口8の側縁と平行に延びている。各プリズム領域は、傾斜した入射面5a、出射面5b、および全反射面5dを有している。そして、図6および図7に示すように、プリズム5は、入射面5aから入射した光を屈折し、全反射面5dで全反射して、出射面5bより天井10側へ向けて放出する。すなわち、プリズム5は、0〜―30度の角度で光を出射する。
The side wall of the
上記のように構成された照明装置1によれば、プリズム5に入射する光は天井面に広く照射することができ、天井を明るく照射するとともに眩しさを生じない照明装置を得ることができる。また、本実施形態によれば、プリズム5は複数のプリズム領域に細分しているため、プリズム全体を薄く構成することができ、量産性の向上を図ることができる。
According to the illuminating device 1 configured as described above, the light incident on the
(第3の実施形態)
図8は、第3の実施形態に係る照明装置を示す断面図である。
(Third embodiment)
FIG. 8 is a cross-sectional view showing an illumination device according to the third embodiment.
照明装置1は、天井10に埋め込まずに、天井面に貼りつけて設置する構成であり、図示した断面を直交する方向に延長した形態を有している。
The illuminating device 1 is configured to be attached to a ceiling surface without being embedded in the
照明装置1は、板状の筐体2と、筐体に実装された複数のLEDからなる光源3と、光源3に対向して筐体2に設けられた透光性を有するカバー4と、更に、カバー4に一体に形成されたプリズム5と、を備えている。
The lighting device 1 includes a plate-shaped
筐体2は、例えば、金属板で形成され、その中央部が下方に突出した突起部を構成し、凸部の両側に平坦な実装面が形成されている。複数の光源3は、突起部の両側で実装面上に対称的に配置され、それぞれ、筐体2の長手方向に沿って直線的に並んで設けられている。また、筐体2は、それぞれ光源からの光を外部に放出する開口を有し、本実施形態では、実装面と対向する空間がこれら開口を形成している。
The
一対のカバー4は、それぞれ筐体2の中央突起部の両側に光源3および開口を覆って設けられ、筐体2に取り付けられている。各カバー4は、例えば、押出し成型等によりプリズムと一体成型されている。
The pair of
各カバー4のプリズムは、天井照射プリズム22と直下照射プリズム24を含んでいる。天井照射プリズム22は、光源3から天井10に対して0〜15度の角度範囲で放出される光が入射する位置に配置されている。天井照射プリズム22は、断面がカバー4の内面側にクサビ状に突出した複数のプリズム領域を有し、これらのプリズム領域は、入射した光を屈折し、天井10側へ向けて放出する。すなわち、天井照射プリズム22は、0〜―30度の角度で光を出射する。
The prism of each
直下照射プリズム24は、光源3から天井10に対して15〜30度の角度範囲で放出される光が入射する位置、および、30度以上の角度範囲で放出される光が入射する位置に配置されている。15〜30度の角度範囲で放出される光は、一方の直下照射プリズム24に入射し、直下側へ30度以上の角度で照射される。他方の直下照射プリズム24に入射した光は、このプリズム24により屈折し、直下側へ30度以上の角度で照射される。
The
以上のように構成された第3の実施形態においても、眩しさを伴うことなく天井を明るく照射する照明装置を得ることができる。 Also in the third embodiment configured as described above, it is possible to obtain an illumination device that irradiates the ceiling brightly without dazzling.
本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
前述した実施形態では光源としてLEDを用いたが、光源は既存の蛍光灯であってもその他の光源であってもよい。また、プリズム部分だけを取り外し可能とし、アクセサリィとして各種天井照射比率を変えたプリズムを照明装置設置後に選択的に交換可能としてもよい。上述した照明装置は、部屋の天井に限らず、側壁に設置するようにしてもよい。
The present invention is not limited to the above-described embodiments as they are, and can be embodied by modifying the constituent elements without departing from the scope of the invention in the implementation stage. In addition, various inventions can be formed by appropriately combining a plurality of components disclosed in the embodiment. For example, some components may be deleted from all the components shown in the embodiment. Furthermore, constituent elements over different embodiments may be appropriately combined.
In the above-described embodiment, the LED is used as the light source. However, the light source may be an existing fluorescent lamp or another light source. Further, only the prism portion may be removable, and a prism with various ceiling illumination ratios may be selectively replaced as an accessory after the lighting device is installed. The lighting device described above may be installed not only on the ceiling of the room but on the side wall.
1…照明装置、2…筐体、3…光源、4…カバー、5…プリズム、5a…入射面、
5b…出射面、10…天井、22…天井照射プリズム、24…直下照射プリズム
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 ... Illuminating device, 2 ... Housing | casing, 3 ... Light source, 4 ... Cover, 5 ... Prism, 5a ... Incident surface,
5b: exit surface, 10: ceiling, 22 ... ceiling irradiation prism, 24 ... direct irradiation prism
Claims (6)
前記光源を支持するとともに光を放出する開口を有する筐体と、
前記筐体の開口に設けられたプリズムと、を備え、
前記プリズムは、前記光源の前方を90度、側面方向を0度、背面方向をー90度とした緯度角度とするとき、前記光源から緯度角度0〜30度の範囲で照射される光線の少なくとも一部が入射する位置に設けられている照明装置。 A light source;
A housing having an opening for supporting the light source and emitting light;
A prism provided in the opening of the housing,
The prism has a latitude angle of 90 degrees in front of the light source, 0 degrees in the side surface direction, and -90 degrees in the back surface direction. An illumination device provided at a position where a part of the light enters.
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