JP2013537895A - 髪を直毛化する方法 - Google Patents

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Abstract

全組成物の少なくとも2重量%のビタミンC及びビタミンEを含む組成物を髪に塗布するステップを含む、髪を直毛化する方法。

Description

本発明は髪を直毛化する方法に関する。
多くの消費者は、真直ぐな髪を好ましいと考えている。髪を直毛化する製品は、化学的処理によって髪を永久に直毛化する製品あるいはアイロンを使用して髪を直毛化する、補助する製品であり得る。
髪を中和する配合物としてのアスコルビン酸の使用がUS 5 051 252に開示されている。
WO 2005/025524はα−ヒドロキシ酸及び非−チオベースの還元剤を含む組成物を用いて髪を直毛化する方法を開示している。
米国特許第5051252号明細書 国際公開第2005/025524号
本発明は効果的な直毛化製品に関する。本発明のさらなる優位性は、該製品によって処理された髪が、再度の洗髪において効果を向上させていることにある。これは、該製品が最初の塗布時に髪を直毛化するのを助けるだけではなく、洗髪されかつスタイリングし直した後にも真直ぐな状態を保つことである。
本発明は、全組成物の少なくとも2重量%のビタミンC及びビタミンEを含む組成物を、髪に塗布するステップを含む、髪を直毛化する方法に関する。
全配合物中に存在するビタミンC及びビタミンEの総濃度は、2重量%を超え、好ましくは3.5重量%を超え、より好ましくは5重量%を超える。
良好な髪の触感、滑らかさなどの良好な知覚特性を得るためには、全配合物中に存在するビタミンC及びビタミンEの総濃度は、20重量%未満、より好ましくは15重量%未満、最も好ましくは10重量%以下である。
組成物が少なくとも1重量%のビタミンCを含むのが好ましく、より好ましくは少なくとも3重量%のビタミンC、最も好ましくは少なくとも5重量%のビタミンCを含む。
組成物が少なくとも0.5重量%のビタミンEを含むのが好ましく、より好ましくは少なくとも1重量%のビタミンE、最も好ましくは少なくとも2重量%のビタミンEを含む。
ビタミンC対ビタミンEの重量は1:1より大きいことが好ましい。より好ましくは、ビタミンC対ビタミンEの重量は3:2よりも大きい。
ビタミンC対ビタミンEの重量は5:1よりも小さいことが好ましい。
組成物がさらにα−ヒドロキシ酸の酸及びその塩を含むことが有利であり、特にビス(α−ヒドロキシ酸)及び/又はこれらの塩が興味深い。本発明において使用されるのに最も重要なα−ヒドロキシ酸は、クエン酸及び酒石酸並びに/又はこれらの塩である。
本発明の組成物はヘアケア組成物、特に髪の直毛化用の製品に配合される。
製品は、髪への塗布直後(塗布後60分以内)には洗い流さずに、髪に残したままにするのが好ましい。このような製品は「リーブ−オン」配合物と呼ばれる。
好ましい製品形態は、ジェル、ムース、スプレー、クリーム及びエアロゾルなどのリーブオン配合物である。クリーム及びムースが特に好ましい。
組成物のpHは、30℃で2.5から9であるのが好ましく、より好ましくは4を超え、最も好ましいのは5から8である。
本発明のヘアケア組成物は、髪への塗布が適切な担体もしくは適切な担体の混合物を含むことができる。担体は組成物の約0.5%から約99.5%、好ましくは約5.0%から約99.5%、より好ましくは約10.0%から約98.0%で存在する。本明細書において使用される場合、「髪への塗布が適切な」という表現は、担体が髪を傷めたり美観を損ねたりしないこと又は髪の下の頭皮に対する刺激の要因にならないことを意味する。
本発明による組成物は緩衝液又はpH調整剤を含む。好ましい緩衝液又はpH調整剤は、グリシン/水酸化ナトリウム、クエン酸、乳酸、コハク酸、酢酸塩などの弱酸及び塩基並びにこれらの塩を含む。クエン酸ナトリウム及びクエン酸などの緩衝系の混合物がよく使用される。
本発明のヘアケア組成物と共に使用するために適切な担体は、例えば、ヘアスプレー、ヘアムース、ヘアトニック、ヘアウォーター、ヘアクリームジェル、ヘアシャンプー、ヘアコンディショナー、及びヘアリンスの配合物に用いられているものである。適切な担体の選択は配合される個別の製品次第である。本明細書において使用する担体はヘアケア組成物に従来から使用されている広い範囲の成分を含むことができる。担体は使用するスタイリング化合物を溶解もしくは分散させるための溶媒を含有することができ、水、C−Cアルコール、低級アルキルアセテート及びこれらの混合物が好ましい。また、担体はアセトン、炭化水素(イソブタン、ヘキサン、デセンなど)、ハロゲン化炭化水素(フレオンなど)及びシクロメチコンなどの揮発性シリコーンなど、広範囲にわたる追加的な材料を含むことができる。
ヘアケア組成物がヘアスプレー、ヘアトニック、ヘアジェル、又はヘアムースである場合、好ましい溶媒は水、エタノール、揮発性シリコーン誘導体、及びこれらの混合物を含む。こうした混合物に使用される溶媒はお互いに混和性であっても、非混和性であってもよい。ムース及びエアロゾルヘアスプレーはまた、材料を泡(ムースの場合)又は微細な、均一なスプレー(エアロゾルヘアスプレーの場合)として送達することができる任意の従来型の推進剤を用いることができる。適切な推進剤の例はトリクロロフルオロメタン、ジクロロジフルオロメタン、ジフルオロエタン、ジメチルエーテル、プロパン、n−ブタン又はイソブタンを含む。低粘度のヘアトニック又はヘアスプレー製品では乳化剤を用いることもできる。適切な乳化剤の例は非イオン性、カチオン性、アニオン性界面活性剤、又はこれらの混合物を含む。こうした乳化剤が用いられる場合には、組成物の総重量を基準として約0.01重量%から約7.5重量%の濃度で存在することが好ましい。推進剤の濃度は所望の値に調節することができるが、一般的にはムース組成物についてはその総重量を基準として約3重量%から約30重量%並びにエアロゾルヘアスプレー組成物についてはその総重量を基準として約15重量%から約50重量%である。
ヘアスタイリングクリーム又はジェルはまた、構造化剤又は増粘剤を、一般的には全組成物の0.01重量%から10重量%の量で含有する。
適切なスプレー容器は当該技術分野において周知であり、従来型の、非−エアロゾルポンプスプレー(即ち「アトマイザー」)、上記のような推進剤を有するエアロゾル容器又は缶、並びに圧縮空気を推進剤として使用するポンプエアロゾル容器が含まれる。
配合物は、界面活性剤、髪に適切なカチオン性コンディショナー、四級シリコーンポリマー、シリコーンベースのコンディショナー及びこれらのエマルジョン並びにアミノ官能性シリコーン及びこれらのエマルジョンなどの、コンディショニング材料を含んでいてもよい。
さらにすべての製品形態に適切な一般的な成分は、サンスクリーニング剤、フケ防止活性剤、ヘアシャンプー及びコンディショナー組成物用のカルボン酸ポリマー増粘剤並びに本発明の組成物の種々の担体成分を乳化させるための乳化剤を含む。
本発明の組成物はまた、ヘアケアに適切な補助剤を含んでいてもよい。一般的にこのような成分はそれぞれに、全組成物の2重量%までの濃度、好ましくは1重量%までの濃度で含まれる。適切なヘアケア補助剤は、アミノ酸、糖類及びセラミドを含む。
本発明の方法は、本発明の組成物を、好ましくは加熱ステップの後に塗布することを含む。髪は100℃を上回る温度、好ましくは150℃を上回る温度、より好ましくは180℃を上回る温度まで加熱されるべきである。
本発明はさらに、本発明による製品を継続的に塗布することにより直毛化効果を強化できるという優位性を有する。本発明の製品は少なくとも2回塗布するのが好ましい。
以下に掲げる、非限定的な実施例は本発明の好ましい実施形態をさらに例示する。実施例及び本明細書を通じて言及されるすべての百分率は、他に指示されない限り重量を基準とする。
US Sunsilk Straighten upシャンプー及びコンディショナーを用いて髪を洗いコンディショニングする。対照のムース2gを頭髪の一方の側につけて、揉み込む。
プロトタイプのムース2gを頭髪のもう一方の側につけて、揉み込む。
試験は盲検である(即ち、スタイリストも解答者も、頭髪のどちら側を対照のムースで処理され、及びプロトタイプのムースで処理されたかを知らない。)。
製品の塗布後、髪をブローで伸ばし、続いてGHDストレートアイロンを用いて伸ばす。
スタイリスト及び解答者は処理後、サロンで髪を評価する。解答者は次の通常の洗髪(本人のやり方及び間隔で、一般的には1、2日後、本人が使用する通常の製品を用いて)をしてから再評価する。
評価を10段階スコアで付ける。効果的であればスコアが高い。続いてデータを照合し分析してまとめた。顕著な優劣が示される。有意性の表現は一対比較に関わるもので、例えばプロトタイプを対照よりもハイスコアにつける有望性、を意味するものである。
Figure 2013537895
Figure 2013537895
本発明の組成物の効果増大を例証するために、3gの実施例3をマネキンの頭部半分に着け、比較実施例Aをその反対側に着けた。製品の塗布後、髪をブローして伸ばし、続いてGHDストレートアイロンを用いて伸ばした。30℃で相対湿度80%において、マネキンの頭を10回激しくゆすって、10分間隔をあける繰り返しを3セット行った。
ロボットシステムでいろいろな角度でマネキンの頭を写真撮影し、頭の適切な側面の写真を12名の解答者によって評価して得られる平均スコアからデータを計算した。このスコアを、後の評価の比較対照として使用した。マネキンの頭をSunsilk Straighten Upのシリーズ(range)で洗浄し及びコンディショニングし、上記の工程を2回繰り返して、髪を3回処理した。
表3の結果は、前記の製品で1回処理した髪に対し、2回、3回処理した髪のスコアを示すものである。
Figure 2013537895
表3の結果は、本発明の生成物によって連続的に処理された髪は、髪の真直ぐさ及びまとまりについて顕著な改善を見せることを例証している。
本発明の方法に使われるクリーム配合物の例を以下に掲げる。
Figure 2013537895

Claims (14)

  1. 髪を直毛化する方法であって、全組成物の少なくとも2重量%のビタミンC及びビタミンEを含む組成物を髪に塗布するステップを含む、方法。
  2. ビタミンCとビタミンEの総濃度が、全組成物の5重量%を超える、請求項1に記載の方法。
  3. ビタミンCとビタミンEの総濃度が、全組成物の3重量%を超える、請求項1または2に記載の方法。
  4. ビタミンC対ビタミンEの重量が1:1より大きい、請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。
  5. ビタミンC対ビタミンEの重量が3:2より大きい、請求項3に記載の方法。
  6. ビタミンC対ビタミンEの重量が5:1より小さい、請求項1から5のいずれか1項に記載の方法。
  7. 組成物がムースの形態である、請求項1から6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 組成物がクリームの形態である、請求項1から6のいずれか1項に記載の方法。
  9. 組成物がカチオン性コンディショニング剤をさらに含む、請求項1から8のいずれか1項に記載の方法。
  10. 組成物がシリコーンをさらに含む、請求項1から9のいずれか1項に記載の方法。
  11. 組成物がα−ヒドロキシ酸をさらに含む、請求項1から10のいずれか1項に記載の方法。
  12. 製品の酸素暴露を最小限にするように組成物が梱包される、請求項1から11のいずれか1項に記載の方法。
  13. 本発明の組成物で処理された髪が少なくとも1時間、洗い流されず又は洗浄されない、請求項1から12のいずれか1項に記載の方法。
  14. 組成物が髪に継続的に塗布される、請求項1から13のいずれか1項に記載の方法。
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