JP2013257990A - 電子機器、及びキーモジュールの製造方法 - Google Patents

電子機器、及びキーモジュールの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】キーモジュールに加飾された文字等を簡便な方法で立体的に見せる。
【解決手段】キーモジュール110は、筐体の開口部に設けられ、筐体の外部から押圧される被押圧面120a及び被押圧面120aの反対側に形成された裏面120bを有するキートップ120を備える。また、キーモジュール110は、キートップ120の裏面120bに対向する対向面130a、及び対向面130aの反対側に形成された面から突出する突起134を有するキーベース130を備える。キートップ120は、裏面120bに文字、図形、又は記号の形状の溝122が形成されるとともに、裏面120bの溝122が形成された領域以外の領域に遮光材料124が印刷される。キーベース130は、対向面130aの溝122に対応する領域を含む領域に有色材料132が印刷される。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子機器、及びキーモジュールの製造方法に関する。
携帯電話機、スマートフォン、コンピュータ等の電子機器には、各種操作を行うためのキーモジュールが設けられている。キーモジュールは一般的に、電子機器の筐体の開口部に設けられたキートップを有しており、ユーザはキートップに形成された被押圧面を押圧する。また、キーモジュールは、キートップの被押圧面の反対側に形成された面(裏面)に対向して設けられたキーベースを有しており、キーベースには突起が形成されている。ユーザがキートップの被押圧面を押圧すると、キートップの移動に連動してキーベースが移動し、突起が筐体内部に設けられたスイッチを押圧する。
ところで、キーモジュールには、そのキーモジュールがどのような操作に用いられるキーであるかをユーザに示すために、文字、図形、又は記号(以下、「文字等」という。)が加飾される。
文字等の加飾の一例としては、キートップの被押圧面に文字等を印刷する技術が知られている。この場合、操作による押圧を繰り返すうちに印刷が剥がれることなどが考えられる。
これに対して、キートップを透明な樹脂等で形成するとともに、キートップの裏面に文字等を印刷する技術も知られている。これによれば、キートップが透明であるので、ユーザは裏面に印刷された文字等を視認できるとともに、キートップの押圧を繰り返したとしても印刷が剥がれることを抑制することができる。
ここで、単にキートップの裏面に文字等を印刷するだけでは、文字等は平面的にしか見えないので、文字等を立体的に見せる(立体感をだす)技術も開発されている。文字等を立体的に見せる技術としては、例えば、キートップの裏面に文字等の形状の溝を形成するとともに、文字等の形状に形成された別部材を準備して、この別部材を溝に嵌め込むことなどが考えられる。
特開2010−218136号公報
しかしながら、従来技術は、キーモジュールに加飾された文字等を簡便な方法で立体的に見せることは考慮されていない。
すなわち、従来技術は、文字等の形状に形成された別部材を準備して、この別部材をキートップの裏面に形成された溝に嵌め込むものであるため、キーモジュールを製造する際の工数が増加する。
開示の技術は、上記に鑑みてなされたものであって、キーモジュールに加飾された文字等を簡便な方法で立体的に見せることが可能な電子機器を実現することを目的とする。
本願の開示する電子機器は、一つの態様において、開口が形成された筐体と、前記筐体の開口部に設けられ、前記筐体の外部から押圧される被押圧面及び該押圧面の反対側に形成された裏面を有するキートップとを備える。また、電子機器は、前記キートップの前記裏面に対向する対向面、及び前記被押圧面に対する押圧に連動して前記筐体内部に設けられたスイッチを押圧する突起を有するキーベースを備える。前記キートップは、前記裏面に文字、図形、又は記号の形状の溝が形成されるとともに、前記裏面の前記溝以外の領域に遮光材料が印刷される。前記キーベースは、前記対向面の前記溝に対応する領域を含む領域に有色材料が印刷される。
本願の開示する電子機器の一つの態様によれば、キーモジュールに加飾された文字等を簡便な方法で立体的に見せることが可能な電子機器を実現することができる。
図1は、本実施形態の携帯電話機の外観を示す斜視図である。 図2は、図1の携帯電話機のA−A線における縦断面図である。 図3Aは、本実施形態のキーモジュールの平面図である。 図3Bは、図3AのキーモジュールのB−B線における縦断面図である。 図4は、本実施形態のキーモジュールの製造方法を示す図である。 図5は、本実施形態のキーモジュールの製造方法のフローチャートである。 図6は、本実施形態のキートップの裏面の溝の角形状を示す図である。 図7Aは、キーモジュールの他の例の平面図である。 図7Bは、図7AのキーモジュールのC−C線における縦断面図である。
以下に、本願の開示する電子機器及びキーモジュールの製造方法の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態により開示技術が限定されるものではない。例えば、以下の実施形態では、電子機器の一例として携帯電話機(スマートフォン)を挙げて説明するが、これには限られない。
図1は、本実施形態の携帯電話機の外観を示す斜視図である。図2は、図1の携帯電話機のA−A線における縦断面図である。
図1に示すように、本実施形態の携帯電話機100は、筐体102と、筐体102の一面に形成された開口部に設けられたタッチパネル106と、筐体102のタッチパネル106と同一面に形成された開口部に設けられたキーモジュール110とを備える。
図2に示すように、キーモジュール110は、筐体102の開口104部に設けられたキートップ120と、キートップ120の筐体102内部側に設けられたキーベース130とを有する。
キートップ120は、筐体102の外部から押圧される被押圧面120a及び被押圧面120aの反対側に形成された裏面120bを有する。また、キートップ120は、裏面120bに文字等の形状に沿った溝122が形成されている。さらに、キートップ120は、裏面120bの溝122が形成された領域以外の領域に遮光材料124が印刷されている。
キーベース130は、キートップ120の裏面120b側に設けられている。キーベース130は、キートップ120の裏面120bに対向する対向面130a、及び対向面130aの反対側に形成された裏面130bを有する。また、キーベース130は、裏面130bから突出する突起134を有する。また、キーベース130は、対向面130aの、キートップ120の溝122に対応する領域を含む領域に有色材料132が印刷されている。
キーベース130の裏面130b側には、裏面130b及び突起134を覆うように膜状の止水ラバー150が設けられる。止水ラバー150は、筐体102の開口104の周縁部から筐体102の内部へ向かって突出し開口104を囲むように形成されたリブ108によって支持されている。
筐体102の内部には、各種回路の配線が形成されたプリント配線基板160が設けられている。プリント配線基板160の開口104側の面には、キーベース130の突起134に対応する位置に接点スイッチ170が設けられている。接点スイッチ170は、例えばドームスイッチで形成することができる。接点スイッチ170は、止水ラバー150を介してキーベース130の突起134に対向している。
ユーザがキートップ120の被押圧面120aを押圧すると、キートップ120が筐体102の内部側に移動する。キートップ120の移動に連動して、キーベース130も移動し、突起134が接点スイッチ170を押圧する。これにより、キーモジュール110による所定の操作が実行される。なお、筐体102内には、その他、携帯電話機100の各種機能に用いられる各種部品が収容される。
次に、第1実施例のキーモジュールについて説明する。図3Aは、第1実施例のキーモジュールの平面図である。図3Bは、図3AのキーモジュールのB−B線における縦断面図である。図4は、第1実施例のキーモジュールの製造方法を示す図である。図5は、本実施形態のキーモジュールの製造方法のフローチャートである。
図3A,図3Bに示すように、キートップ120の裏面120bには、文字等(この例では「A」)の形状の溝122が形成されている。また、キートップ120の裏面120bの溝122が形成された領域以外の領域には、遮光材料124が印刷されている。また、キーベース130の対向面130aにおいて、キートップ120の溝122に対応する溝領域を含む領域131には、有色材料132がベタ印刷されている。
また、図4,図5に示すように、キーモジュール110の製造方法では、まず、裏面120bに文字等の溝122が形成されたキートップ120を準備する(S101)。続いて、キーモジュール110の製造方法では、裏面120bの溝122が形成された領域以外の領域に遮光材料124を印刷する(S102)。言い換えると、キーモジュール110の製造方法では、溝122を避けて裏面120bに遮光材料124を印刷する。
続いて、キーモジュール110の製造方法では、キーベース130の対向面130aの、溝122に対応する領域を含む領域に有色材料132を印刷する(S103)。続いて、キーモジュール110の製造方法では、遮光材料124が印刷されたキートップ120と、有色材料132が印刷されたキーベース130とを貼り合わせる(S104)。
本実施形態によれば、図3Aに示すように、キーモジュール110を平面視した場合に、キーモジュール110に加飾された文字等を立体的に見せることができる。加えて、本実施形態によれば、キーモジュール110に加飾された文字等を簡便な方法で立体的に見せることができる。
すなわち、本実施形態では、例えば文字等の形状に形成された別部品を準備して、この別部品をキートップ120の裏面120bに形成された溝122に嵌め込むという工程が行われないので、製造工数の増加を抑制することができる。ここで、本実施形態では、キートップ120の裏面120bに遮光材料124を印刷し、キーベース130の対向面130aに有色材料132を印刷する工程があるが、印刷工程自体は従来から行われている工程であるので、製造工数の増加を抑制することができる。また、本実施形態では、キートップ120の裏面120bに遮光材料124を印刷しているので、対向面130aに有色材料132をベタ印刷するだけで、文字等を綺麗に立体的に見せることができる。
次に、本実施形態のキートップ120の裏面120bの溝122の角形状について説明する。図6は、本実施形態のキートップの裏面の溝の角形状を示す図である。
図6に示すように、溝122によって形成される角部122aは、C面形状又はR形状に形成される。本実施形態のように、角部122aをC面形状又はR形状に形成することにより、溝122の縁が光の反射で光って見えるため、キーモジュール110に加飾された文字等をより立体的に見せることができる。
次に、キーモジュールの他の例について説明する。図7Aは、キーモジュールの他の例の平面図である。図7Bは、図7AのキーモジュールのC−C線における縦断面図である。
図7A,図7Bに示すように、キートップ220の被押圧面220aの反対側の裏面220bには、文字等(この例では「A」)の形状の溝222が形成されている。また、キーベース230の対向面230aにおいて、キートップ220の溝222に対応する溝領域には、有色材料232が印刷されている。なお、キーベース230の対向面230aの反対側の裏面230bには、突起234が形成されている。
溝222が形成されたキートップ220と有色材料232が印刷されたキーベース130とを貼り合わせることにより、図7Aに示すように、キーモジュール210を平面視した場合に、キーモジュール210に加飾された文字等を立体的に見せることができる。加えて、本実施形態によれば、簡便な方法でキーモジュール210に加飾された文字等を立体的に見せることができる。
すなわち、図7A,図7Bに示したキーモジュール210によれば、例えば文字等の形状に形成された別部品を準備して、この別部品をキートップ220の裏面220bに形成された溝222に嵌め込むという工程が行われないので、製造工数の増加を抑制することができる。ここで、図7A,図7Bに示したキーモジュール210では、キーベース230の対向面230aに有色材料232を印刷する工程があるが、印刷工程自体は従来から行われている工程であるので、製造工数の増加を抑制することができる。
100 携帯電話機
102 筐体
104 開口
110,210 キーモジュール
120,220 キートップ
120a 被押圧面
120b,220b 裏面
122a 角部
122,222 溝
124 遮光材料
130,230 キーベース
130a,230a 対向面
130b 裏面
131 領域
132,232 有色材料
134 突起
170 接点スイッチ

Claims (5)

  1. 開口が形成された筐体と、
    前記筐体の開口部に設けられ、前記筐体の外部から押圧される被押圧面及び該被押圧面の反対側に形成された裏面を有するキートップと、
    前記キートップの前記裏面に対向する対向面、及び該対向面の反対側に形成された面から突出し、前記被押圧面に対する押圧に連動して前記筐体内部に設けられたスイッチを押圧する突起を有するキーベースと、を備え、
    前記キートップは、前記裏面に文字、図形、又は記号の形状の溝が形成されるとともに、前記裏面の前記溝が形成された領域以外の領域に遮光材料が印刷され、
    前記キーベースは、前記対向面の前記溝に対応する領域を含む領域に有色材料が印刷される
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記溝によって形成される角部は、R形状又はC面形状に形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 開口が形成された筐体と、
    前記筐体の開口部に設けられ、前記筐体の外部から押圧される被押圧面及び該被押圧面の反対側に形成された裏面を有するキートップと、
    前記キートップの前記裏面に対向する対向面、及び該対向面の反対側に形成された面から突出し、前記被押圧面に対する押圧に連動して前記筐体内部に設けられたスイッチを押圧する突起を有するキーベースと、を備え、
    前記キートップは、前記裏面に文字、図形、又は記号の形状の溝が形成され、
    前記キーベースは、前記対向面の前記溝に対応する領域に有色材料が印刷される
    ことを特徴とする電子機器。
  4. 前記溝によって形成される角部は、R形状又はC面形状に形成される
    ことを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 被押圧面及び該被押圧面の反対側に形成された裏面を有し、前記裏面に文字、図形、又は記号の形状の溝が形成されたキートップの、前記裏面の前記溝が形成された領域以外の領域に遮光材料を印刷し、
    前記キートップの前記裏面に対向する対向面、及び該対向面の反対側に形成された面から突出する突起を有するキーベースの、前記対向面の前記溝に対応する領域を含む領域に有色材料を印刷し、
    前記遮光材料が印刷されたキートップと前記有色材料が印刷されたキーベースとを貼りあわせる
    ことを特徴とするキーモジュールの製造方法。
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