JP2013249721A - 飛散防止用小便器の洗浄装置 - Google Patents

飛散防止用小便器の洗浄装置 Download PDF

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【課題】 大便器給水タンクへの給水部に設置することができ、飛散防止用小便器への洗浄が1回の操作ででき、大便器の洗浄は設置前と同様に使用できる飛散防止用小便器の洗浄部を提供する。
【解決手段】 飛散防止用小便器の洗浄装置で使用する洗浄水の出水、止水を行う開閉装置と、前記給水部との通水間に飛散防止用小便器洗浄水タンクを設け、前記タンクに一定量の貯水がなされると、余水が大便器タンク給水管から大便器タンクへ給水されるよう構成する。
【選択図】図9

Description

本発明は、大便器に設けられた、小便の飛散を防止する小便器を収納かつ洗浄できる装置に関するものである。
従来の大便器における小便の飛散防止具では、小便受けのみの小便補助ノズル(例えば特開2001−55777)や、小便器の洗浄水を大便器タンクへの給水管から直接、飛散防止用小便器へ分岐したもの(例えば特開2004−116188)、飛散防止用小便器の洗浄水の給水管を大便器のタンク給水部から分岐し大便器と飛散防止用小便器を同時に洗浄するもの(例えば特開2000−107088)、飛散防止用小便器の洗浄水の給水管を大便器のタンク給水部から分岐し、水圧調整バルブを経て飛散防止用小便器の洗浄部に接続したもの(例えば特開2007−303084)等が提案されている。
特開2001−55777 特開2004−116188 特開2000−107088 特開2007−303084
従来の飛散防止用小便器において、その洗浄部を有するものの小便器の洗浄水は、既存の大便器タンクへの給水管や給水部から分岐された管や、別に小便器の為だけに給水管を設けたものを、直接、小便器の洗浄部に接続していた。
その為、小便器を使用後にそれを洗浄する際には、既存の大便器のタンク給水部から分岐された管を使用しているものは、先ず、既存の大便器を洗浄することによりタンク給水部の水を出し、その後、小便器の洗浄操作を行わなければ小便器の洗浄部に給水されなかった為、2段階の洗浄操作を行わなければならず不便で、洗浄水の無駄があった。
また、大便器タンクへの給水管から分岐したものや、大便器タンクへの給水管や給水部とは別に、小便器の洗浄部の為だけに給水管を設けたものを、小便器の洗浄部に接続するのは、大掛かりな配管工事を必要とし、コスト高になった。
本発明は、前記課題を解決するもので、大便器洗浄タンクへの給水部に設置することができ、基本的には小便器への洗浄が1回の操作ででき、大便器の洗浄は設置前と同様に使用できる飛散防止用小便器の洗浄装置を提供するものである。
前記課題を解決するために本発明は、大便器タンクへの給水部から給水を行うことを特徴とする飛散防止用小便器の洗浄装置において、前記洗浄装置で使用する洗浄水の出水、止水を行う開閉装置と、前記給水部との通水間に小便器洗浄水タンクを設け、前記タンクに一定量の貯水がなされると、余水が排水部から大便器タンクへ給水されるよう構成する。
本発明は、基本的には飛散防止用小便器への洗浄が1回の操作ででき、大便器の洗浄は設置前と同様に使用できる。また、既存の大便器への設置も容易にできる。
飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1、3,6,9において、飛散防止用小便器1を収納・洗浄する洗浄部2の上部に小便器洗浄水タンク3を設け、大便器タンク6の大便器タンク給水部7に小便器洗浄水タンク3とをつなぐ給水管8aを設置し、給水管8aに大便器タンク6へ給水できる排水管9を分岐するよう設ける。小便器洗浄水タンク3の下部には、洗浄水の出水・止水を操作する開閉装置5と、洗浄水の噴出部4を設ける。
図2、7において、飛散防止用小便器1を収納・洗浄する洗浄部2の上部に小便器洗浄水タンク3を設け、大便器タンク6の大便器タンク給水部7に小便器洗浄水タンク3とをつなぐ給水管8aを設置し、小便器洗浄水タンク3上部に大便器タンク6へ給水できるタンク排水管9を設ける。小便器洗浄水タンク3の下部には、洗浄水の出水・止水を操作する開閉装置5と、洗浄水の噴出部4を設ける。
また、図4、5,8のように、洗浄部2と小便器洗浄水タンク3を給水管8bによって別々に設けることもできる。
また、図4、10のように、大便器タンク給水部7と小便器洗浄水タンク3を一体化させて設けることもできる。
また、図10のように、小便器洗浄水タンク3と洗浄部2とを繋ぐ給水管8bに排水管9を設けることもできる。
1 飛散防止用小便器
2 洗浄部
3 小便器洗浄水タンク
4 噴出部
5 開閉装置
6 大便器タンク
7 大便器タンク給水部
8a、8b 給水管
9 排水管
10 大便器タンク給水管
本発明は、大便器に設けられた、小便の飛散を防止する小便器を収納かつ洗浄できる装置に関するものである。
従来の大便器における小便の飛散防止具では、小便受けのみの小便補助ノズル(例えば特開2001−55777)や、小便器の洗浄水を大便器タンクへの給水管から直接、飛散防止用小便器へ分岐したもの(例えば特開2004−116188)、飛散防止用小便器の洗浄水の給水管を大便器のタンク給水部から分岐し大便器と飛散防止用小便器を同時に洗浄するもの(例えば特開2000−107088)、飛散防止用小便器の洗浄水の給水管を大便器のタンク給水部から分岐し、水圧調整バルブを経て飛散防止用小便器の洗浄部に接続したもの(例えば特開2007−303084)等が提案されている。
特開2001−55777 特開2004−116188 特開2000−107088 特開2007−303084
従来の飛散防止用小便器において、その洗浄部を有するものの小便器の洗浄水は、既存の大便器タンクへの給水管や給水部から分岐された管や、別に小便器の為だけに給水管を設けたものを、直接、小便器の洗浄部に接続していた。
その為、小便器を使用後にそれを洗浄する際には、既存の大便器のタンク給水部から分岐された管を使用しているものは、先ず、既存の大便器を洗浄することによりタンク給水部の水を出し、その後、小便器の洗浄操作を行わなければ小便器の洗浄部に給水されなかった為、2段階の洗浄操作を行わなければならず不便で、洗浄水の無駄があった。
また、大便器タンクへの給水管から分岐したものや、大便器タンクへの給水管や給水部とは別に、小便器の洗浄部の為だけに給水管を設けたものを、小便器の洗浄部に接続するのは、大掛かりな配管工事を必要とし、コスト高になった。
本発明は、前記課題を解決するもので、大便器洗浄タンクへの給水部に設置することができ、基本的には小便器への洗浄が1回の操作ででき、大便器の洗浄は設置前と同様に使用できる飛散防止用小便器の洗浄装置を提供するものである。
前記課題を解決するために本発明は、大便器タンクへの給水部に直結させて給水を行うことを特徴とする飛散防止用小便器の洗浄装置において、前記洗浄装置で使用する洗浄水の出水、止水を行う開閉装置と、前記給水部との通水間に小便器洗浄水タンクを設け、前記タンクに一定量の貯水がなされると、余水が大便器タンク給水管から大便器タンクへ給水されるよう構成する。
本発明は、基本的には飛散防止用小便器への洗浄が1回の操作ででき、大便器の洗浄は設置前と同様に使用できる。また、大便器を流す際は常時、小便器洗浄水タンクに確実に給水し、かつ小便器洗浄水タンクが満水になると大便器タンク給水管から大便器タンクへの給水が必ず行われ、さらに大便器タンクも満水になると自動的に給水元の大便器給水部が止水され、小便器洗浄水タンクは、自動的かつ確実に満水状態に保たれます。さらに、既存の大便器に大掛かりな工事を必要とせず、素人でも簡単に装脱可能に、大便器タンクの側面や、便所内の壁面に設けることができる。
飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1、3,6,9において、飛散防止用小便器1を収納・洗浄する洗浄部2の上部に小便器洗浄水タンク3を設け、大便器タンク6の大便器タンク給水部7に小便器洗浄水タンク3とをつなぐ給水管8aを直結するよう設置し、給水管8aに大便器タンク6へ給水できる大便器タンク給水管9を非直線的かつ小便器洗浄水タンク3より上方部に給水口11をもつよう分岐して設ける。小便器洗浄水タンク3の下部には、洗浄水の出水・止水を操作する開閉装置5と、洗浄水の噴出部4を設ける。
図2、7において、飛散防止用小便器1を収納・洗浄する洗浄部2の上部に小便器洗浄水タンク3を設け、大便器タンク6の大便器タンク給水部7に小便器洗浄水タンク3とをつなぐ給水管8aを直結するよう設置し、小便器洗浄水タンク3上部に大便器タンク6へ給水できる大便器タンク給水管9を小便器洗浄水タンク3より上方部に給水口11をもつよう設ける。小便器洗浄水タンク3の下部には、洗浄水の出水・止水を操作する開閉装置5と、洗浄水の噴出部4を設ける。
また、図4、5,8のように、洗浄部2と小便器洗浄水タンク3を給水管8bによって別々に設けることもできる。
また、図4、10のように、大便器タンク給水部7と小便器洗浄水タンク3を一体化させて設けることもできる。
また、図10のように、小便器洗浄水タンク3と洗浄部2とを繋ぐ給水管8bに大便器タンク給水管9を設けることもできる。
1 飛散防止用小便器
2 洗浄部
3 小便器洗浄水タンク
4 噴出部
5 開閉装置
6 大便器タンク
7 大便器タンク給水部
8a、8b 給水管
9 大便器タンク給水管
10 大便器タンク給水パイプ
11 給水口
本発明は、大便器に設けられた、小便の飛散を防止する小便器を収納かつ洗浄できる装置に関するものである。
従来の大便器における小便の飛散防止具では、小便受けのみの小便補助ノズル(例えば特開2001−55777)や、小便器の洗浄水を大便器タンクへの給水管から直接、飛散防止用小便器へ分岐したもの(例えば特開2004−116188)、飛散防止用小便器の洗浄水の給水管を大便器のタンク給水部から分岐し大便器と飛散防止用小便器を同時に洗浄するもの(例えば特開2000−107088)、飛散防止用小便器の洗浄水の給水管を大便器のタンク給水部から分岐し、水圧調整バルブを経て飛散防止用小便器の洗浄部に接続したもの(例えば特開2007−303084)等が提案されている。
特開2001−55777 特開2004−116188 特開2000−107088 特開2007−303084
従来の飛散防止用小便器において、その洗浄部を有するものの小便器の洗浄水は、既存の大便器タンクへの給水管や給水部から分岐された管や、別に小便器の為だけに給水管を設けたものを、直接、小便器の洗浄部に接続していた。
その為、小便器を使用後にそれを洗浄する際には、既存の大便器のタンク給水部から分岐された管を使用しているものは、先ず、既存の大便器を洗浄することによりタンク給水部の水を出し、その後、小便器の洗浄操作を行わなければ小便器の洗浄部に給水されなかった為、2段階の洗浄操作を行わなければならず不便で、洗浄水の無駄があった。
また、大便器タンクへの給水管から分岐したものや、大便器タンクへの給水管や給水部とは別に、小便器の洗浄部の為だけに給水管を設けたものを、小便器の洗浄部に接続するのは、大掛かりな配管工事を必要とし、コスト高になった。
本発明は、前記課題を解決するもので、大便器洗浄タンクへの給水部に設置することができ、基本的には小便器への洗浄が1回の操作ででき、大便器の洗浄は設置前と同様に使用できる飛散防止用小便器の洗浄装置を提供するものである。
前記課題を解決するために本発明は、大便器タンクへの給水部に直結させて給水を行うことを特徴とする飛散防止用小便器の洗浄装置において、前記洗浄装置で使用する洗浄水の出水、止水を行う開閉装置と、大便器タンク給水部とをつなぐ給水管に小便器洗浄水タンクを設け、小便器洗浄水タンクに一定量の貯水がなされると、余水が給水管に非直線的かつ小便器洗浄水タンクより上方部に給水口をもつよう分岐した大便器タンク給水管から大便器タンクへ給水されるよう構成する。
本発明は、基本的には飛散防止用小便器への洗浄が1回の操作ででき、大便器の洗浄は設置前と同様に使用できる。また、大便器を流す際は常時、小便器洗浄水タンクに確実に給水し、かつ小便器洗浄水タンクが満水になると大便器タンク給水管から大便器タンクへの給水が必ず行われ、さらに大便器タンクも満水になると自動的に給水元の大便器給水部が止水され、小便器洗浄水タンクは、自動的かつ確実に満水状態に保たれます。さらに、既存の大便器に大掛かりな工事を必要とせず、素人でも簡単に装脱可能に、大便器タンクの側面や、便所内の壁面に設けることができる。
飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。 飛散防止用小便器の洗浄装置の実施例を示す斜視図である。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1、3,6,9において、飛散防止用小便器1を収納・洗浄する洗浄部2の上部に小便器洗浄水タンク3を設け、大便器タンク6の大便器タンク給水部7に小便器洗浄水タンク3とをつなぐ給水管8aを直結するよう設置し、給水管8aに大便器タンク6へ給水できる大便器タンク給水管9を非直線的かつ小便器洗浄水タンク3より上方部に給水口11をもつよう分岐して設ける。小便器洗浄水タンク3の下部には、洗浄水の出水・止水を操作する開閉装置5と、洗浄水の噴出部4を設ける。
また、図5、8のように、洗浄部2と小便器洗浄水タンク3を給水管8bによって別々に設けることもできる。
また、図10のように、大便器タンク給水部7と小便器洗浄水タンク3を一体化させて設けることもできる。
また、図10のように、小便器洗浄水タンク3と洗浄部2とを繋ぐ給水管8bに大便器タンク給水管9を設けることもできる。
1 飛散防止用小便器
2 洗浄部
3 小便器洗浄水タンク
4 噴出部
5 開閉装置
6 大便器タンク
7 大便器タンク給水部
8a、8b 給水管
9 大便器タンク給水管
10 大便器タンク給水パイプ
11 給水口

Claims (2)

  1. 大便器タンクへの給水部から給水を行うことを特徴とする飛散防止用小便器の洗浄装置において、前記洗浄装置で使用する洗浄水の出水、止水を行う開閉装置と、前記給水部とをつなぐ給水管に小便器洗浄水タンクを設け、前記タンクに一定量の貯水がなされると、余水が前記洗浄水タンクに設けられた排水部から大便器タンクへ給水されるよう構成された飛散防止用小便器の洗浄装置。
  2. 大便器タンクへの給水部から給水を行うことを特徴とする飛散防止用小便器の洗浄装置において、前記洗浄装置で使用する洗浄水の出水、止水を行う開閉装置と、前記給水部とをつなぐ給水管に小便器洗浄水タンクを設け、前記タンクに一定量の貯水がなされると、余水が前記給水管に設けられた排水部から大便器タンクへ給水されるよう構成された飛散防止用小便器の洗浄装置。
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