JP2013247708A - コンバータ及びコンバータの組み付け方法 - Google Patents

コンバータ及びコンバータの組み付け方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2013247708A
JP2013247708A JP2012117667A JP2012117667A JP2013247708A JP 2013247708 A JP2013247708 A JP 2013247708A JP 2012117667 A JP2012117667 A JP 2012117667A JP 2012117667 A JP2012117667 A JP 2012117667A JP 2013247708 A JP2013247708 A JP 2013247708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
case
reactor
lower case
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012117667A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5874533B2 (ja
Inventor
Goji Katano
剛司 片野
Hiroyuki Sekine
広之 関根
Yasuhiro Nakamura
育弘 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2012117667A priority Critical patent/JP5874533B2/ja
Publication of JP2013247708A publication Critical patent/JP2013247708A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5874533B2 publication Critical patent/JP5874533B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】コンバータケースをコンパクトに保ちながら、組み付け性の高いコンバータを提供する。
【解決手段】コンバータ21のコンバータケース70内に、リアクトル110、パワーモジュール81、当該パワーモジュール81を制御する制御回路を有する制御基板82が下から上にこの順で配置される。コンバータケース70は、下部ケース70bと、下部ケース70bに取り外し可能な上部ケース70aを有している。下部ケース70bには、制御基板82に接続される電気線90のコネクタ91を外部から挿入するための挿入穴140が設けられている。下部ケース70bには、リアクトル110を収容するリアクトル収容部100a、100bが配置されている。挿入穴140とリアクトル収容部100a、100bのシール部135との間には、壁150が設けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は、燃料電池の電力を変換するコンバータ及びコンバータの組み付け方法に関する。
いわゆる燃料電池車両には、反応ガス(燃料ガス及び酸化ガス)の電気化学反応によって発電する燃料電池や、燃料電池の電力を変換するコンバータ等が搭載されている。例えば燃料電池やコンバータは、燃料電池車両の床下に設けられることがある。
上述のコンバータは、コンバータケース内に、リアクトル、パワーモジュール、及びパワーモジュールを制御する制御基板等を有している(特許文献1参照)。
特開2011−003288号公報
ところで、上記コンバータにおいて、車両の安定化のため重心を低くし、また防水性能を向上するために、リアクトル、パワーモジュール、及び制御基板を下からこの順に積層することが提案できる。
しかしながら、上記コンバータを車両に具体的に組み付けるための構成、方法については提案されていない。組み付ける際、外部電源等とコンバータ内の制御基板との間を電気線で接続する必要があるが、その際に、制御基板に接続されている電気線のコネクタをコンバータケース内から外に出すとなると、コンバータケース内に大きな作業スペースが必要になる。また、電気線が、外側に引っ張られることがあるため、制御基板からコネクタが抜けることがある。そのため固定部を設ける必要があり、ケースの大型化、部品点数の増加があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、コンバータケースをコンパクトに保ちながら、組み付け性の高いコンバータ及びコンバータの組み付け方法を提供することをその目的とする。
上記目的と達成するための本発明は、燃料電池の電力を変換するコンバータであって、コンバータケース内に、リアクトル、パワーモジュール、当該パワーモジュールを制御する制御回路を有する制御基板が下から上にこの順で配置され、前記コンバータケースは、下部ケースと、当該下部ケースに取り外し可能な上部ケースと、を有し、前記下部ケースには、前記制御基板に接続するための電気線のコネクタを外部から挿入するための挿入穴が設けられているコンバータである。
本発明によれば、上部ケースを開けた状態で、電気線のコネクタを外部から挿入できるので、大きな作業スペースがなくても、コネクタを制御基板に簡単に接続できる。よって、コンバータケースをコンパクトに保ちながら、コンバータの高い組み付け性を実現できる。
前記下部ケースには、前記リアクトルを収容するリアクトル収容部が配置され、前記挿入穴と前記リアクトル収容部との間には、壁が設けられていてもよい。かかる場合、挿入穴への挿入時に、コネクタがリアクトル収容部に接触することを防止できる。また、コネクタがリアクトル収容部に接触しないように気を使う必要がなく、組み付け性が向上する。
前記挿入穴の正面には、前記リアクトル収容部の内部空間を気密にするためのシール部があり、前記壁は、前記シール部と前記挿入穴との間に設けられていてもよい。かかる場合、挿入穴への挿入時に、コネクタがシール部に接触しシール部が劣化することを防止できる。
別の観点による本発明は、燃料電池の電力を変換するコンバータを燃料電池車両に組み付ける方法であって、コンバータケースの上部ケース内に、パワーモジュールと、当該パワーモジュールを制御する制御回路を有する制御基板とを取り付ける工程と、車両に固定されたコンバータケースの下部ケース内にリアクトルを取り付ける工程と、外部から前記下部ケースの挿入穴を通じて、前記制御基板に接続するための電気線のコネクタを挿入する工程と、前記コネクタを前記制御基板に接続する工程と、前記上部ケースを前記下部ケースに被せて固定する工程と、を有する、コンバータの組み付け方法である。
本発明によれば、コンバータケースをコンパクトに保ちながら、高い組み付け性を実現できる。
燃料電池車両に搭載される燃料電池システムの電気系の構成を示す模式図である。 燃料電池車両におけるコンバータの設置例を前方側から示す車両の断面図である。 燃料電池車両におけるコンバータの設置例を側方側から示す車両の断面図である。 コンバータの内部構成を示す縦断面の説明図である。 コネクタを制御基板に接続した際のコンバータの内部構成を示す縦断面の説明図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。図1に示すように本実施の形態にかかるコンバータを有する燃料電池車両1は、燃料電池システム10を備えている。
燃料電池システム10は、例えば燃料電池20、コンバータ21、インバータ22、バッテリ23、バッテリコンバータ24、トラクションモータ25、センサ群26及びコントローラ27等を備えている。
燃料電池20は、複数のセル(発電セル)が積層されてなるセルスタック(セル積層体)を備える例えば高分子電解質形燃料電池である。燃料電池20は、アノード電極側に燃料ガスが供給され、カソード電極側に酸化ガスが供給され、当該燃料ガスと酸化ガスの電気化学反応により発電する。燃料電池20には、セルスタックからの出力電圧を検出するための電圧センサ、および出力電流を検出するための電流センサ(いずれも図示せず)が取り付けられている。
コンバータ21は、燃料電池20の出力電圧を変更する。バッテリ23は、余剰電力の貯蔵源、回生制動時の回生エネルギー貯蔵源、燃料電池車両1の加速または減速に伴う負荷変動時のエネルギーバッファとして機能する。バッテリ23の入出力電圧は、バッテリコンバータ24により調整される。インバータ22は、燃料電池20或いはバッテリ23から出力される直流電力を三相交流電力に変換しトラクションモータ25に出力する。
トラクションモータ25は、燃料電池車両1の駆動源であり、また減速時には回生電力を発生させる。トラクションモータ25による回転は、減速装置30により所定の回転数に減速され、シャフトを介してタイヤ31に伝達される。
コントローラ27は、燃料電池システム10の制御用のコンピュータシステムであり、例えばCPU、RAM、ROM等を備えている。コントローラ27は、センサ群26から出力される各種の信号(例えば、アクセル開度をあらわす信号や車速をあらわす信号、燃料電池20の出力電流や出力端子電圧をあらわす信号など)に基づいて、燃料電池20、コンバータ21、インバータ22などを制御して、トラクションモータ25に所定の要求電力を供給する。
燃料電池車両1は、例えば図2及び図3に示すように少なくとも燃料電池20とコンバータ21を車室40の床板41の下に配置した構造を有している。コンバータ21は、例えば燃料電池車両1の左右の座席42の間に配置されたセンタートンネル50内に配置されている。コンバータ21は、車両1の前後方向Xに延びる中心線に沿って設けられている。コンバータ21は、例えば車両1の左右方向Yに向かって延びる車両フレームに固定されている。燃料電池20は、センタートンネル50内のコンバータ21の後方側に設けられている。
コンバータ21は、上部ケース70aと下部ケース70bに分割されたコンバータケース70を備えている。コンバータケース70内には、例えば図4に示すように下から順に、リアクトル部80、IPM(Intelligent Power Module)81、制御基板82を備えている。
IPM81は、例えば、電力を制御するパワーMOSFETや絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)などのパワーデバイスと、該パワーデバイスの駆動回路と、自己保護機能等を備えている。制御基板82は、IPM81を制御する制御回路を備えている。
制御基板82の前部には、外部から電気線90のコネクタ91を接続するためのコネクタ92が設けられている。なお、電気線90には、制御基板82に信号を送るための情報線や電力を送るための給電線が含まれる。
リアクトル部80は、例えば前後方向Xに2つのリアクトルブロック100、101を有している。各リアクトルブロック100、101は、それぞれ上下一対のリアクトル収容部100a、100b及びリアクトル収容部101a、101bを有している。各リアクトル収容部には、例えば2つのリアクトル110が前後方向Xに並べて設けられている。上下一対のリアクトル収容部100a、100bの間、及びリアクトル収容部101a、101bの間には、それぞれ内部空間である冷却流路120が形成されており、当該冷却流路120には、図示しない供給流路から冷却水が供給され、それによって各リアクトル収容部のリアクトル110を冷却できる。また、上下一対のリアクトル収容部100a、100bとリアクトル収容部101a、101bの冷却流路120側の面には、冷却用フィンが形成されている。
上下一対の各リアクトル収容部100a、100b、リアクトル収容部101a、101bの間の前後方向Xの側部には、閉鎖された冷却流路120を形成するためのシールブロック130、131、132、133が設けられている。リアクトル収容部100a、100b及びリアクトル収容部101a、101bの前後方向Xの側部には、凹部が形成され、その凹部にシールブロック130〜133が嵌められている。
リアクトルブロック100の前方側のシールブロック130は、下部ケース70bの一部が延伸して形成されており、下部ケース70bの一部を構成している。リアクトルブロック100の後方側のシールブロック131とリアクトルブロック101の前方側のシールブロック132は、互いに連結されている。リアクトルブロック101の後方側のシールブロック133は、下部ケース70bが延伸して形成されており、下部ケース70bの一部を構成している。各シールブロック130〜133とリアクトル収容部100a、100b、101a、101bとの間は、シール部135となっており、当該シール部135には、FIPG(Formed In Place Gasket)などのシール剤が塗布されている。
下部ケース70bの前方側の側面には、制御基板82に接続される電気線90のコネクタ91を外部から挿入可能な挿入穴140が形成されている。コネクタ91は、挿入穴140に設けられたグロメット141を介して下部ケース70b内に挿入できる。
挿入穴140の正面であって、挿入穴140とシールブロック130との間には、壁150が設けられている。壁150は、例えば下部ケース70bの一部が延伸して形成され、下部ケース70bの一部になっている。壁150は、挿入穴140側から見て、シールブロック130とリアクトル収容部100a、100bの間のシール部135を覆っている。壁150は、例えばシールブロック130と連結されている。よって、下部ケース70bの一部は、下部ケース70bの本体から分岐し上方に延伸して壁150を形成し、その壁150から後方側に延伸し、シールブロック130を形成している。
次に、以上のコンバータ21を燃料電池車両1に組み付ける方法について説明する。先ず、燃料電池車両1のセンタートンネル50内に下部ケース70bが固定される。この固定は、例えば下部ケース70bを車両フレームにねじで固定することによって行われる。
次に、下部ケース70b内にリアクトル部80が取り付けられる。その後、図4に示したように下部ケース70bの挿入穴140から電気線90のコネクタ91が挿入される。このとき、コネクタ91は、壁150によって動きが規制され、コネクタ91がシールブロック130とリアクトル収容部100a、100bとの間のシール部135のシール剤に接触することはない。
一方、上部ケース70a内には、IPM81と制御基板82が取り付けられる。この取り付けは、下部ケース70bの挿入穴140にコネクタ91を挿入する前のいつ行ってもよいし、挿入穴140にコネクタ91を挿入した後に行わってもよい。
その後、図5に示すように電気線90のコネクタ91が制御基板82のコネクタ92に接続される。その後、上部ケース70aが下部ケース70b上に被せられ、ボルトなどによって固定される。
本実施の形態によれば、上部ケース70aを開けた状態で、電気線90のコネクタ91を外部から挿入できるので、大きな作業スペースがなくても、簡単にコネクタ91を制御基板82に接続できる。
挿入穴140とリアクトル収容部100a、100bとの間に壁150が設けられているので、挿入穴140への挿入時に、コネクタ91がリアクトル収容部100a、100bに接触することを防止できる。また、コネクタ91がリアクトル収容部100a、100bに接触しないように気を使う必要がなく、組み付け性が向上する。
また、挿入穴140の正面には、リアクトル収容部100a、100bの冷却流路120を気密にするためのシール部135があり、壁150が、シール部135と挿入穴140との間に設けられているので、挿入穴140への挿入時に、コネクタ91がシール部135に接触しシール部135が劣化することを防止できる。特に、シール部135のFIPGなどのシール剤は、固まるまで数日を要するため、コネクタ91がシール部135に接触することを防止することにより、組み込み性が大きく向上する。
挿入穴140が下部ケース70bの前方側に設けられているので、側面や後面に設けられた場合に比べて、センタートンネル50を小さくできる。また、挿入穴140をリアクトル部81の上部、つまりリアクトル収容部100aに近い高さにしているので、挿入穴140の位置が低すぎて衝突時の下部の車両フレームとの干渉が懸念されたり、挿入穴140の位置が高すぎて下部ケース70bの高さ寸法が大きくなりケース全体が大きくなることがない。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば上記実施の形態におけるコンバータ21の構造、コンバータ21の設置位置等はこれに限られず、コンバータが他の構造、他の配置を有する場合にも本発明は適用できる。
本発明は、コンバータケースをコンパクトに保ちながら、高い組み付け性を実現する際に有用である。
1 燃料電池車両
10 燃料電池システム
20 燃料電池
21 コンバータ
70 コンバータケース
70a 上部ケース
70b 下部ケース
80 リアクトル部
81 IPM
82 制御基板
90 電気線
91 コネクタ
100、101 リアクトルブロック
110 リアクトル
140 挿入穴
150 壁

Claims (4)

  1. 燃料電池の電力を変換するコンバータであって、
    コンバータケース内に、リアクトル、パワーモジュール、当該パワーモジュールを制御する制御回路を有する制御基板が下から上にこの順で配置され、
    前記コンバータケースは、下部ケースと、当該下部ケースに取り外し可能な上部ケースと、を有し、
    前記下部ケースには、前記制御基板に接続される電気線のコネクタを外部から挿入するための挿入穴が設けられている、コンバータ。
  2. 前記下部ケースには、前記リアクトルを収容するリアクトル収容部が配置され、
    前記挿入穴と前記リアクトル収容部との間には、壁が設けられている、請求項1に記載のコンバータ。
  3. 前記挿入穴の正面には、前記リアクトル収容部の内部空間を気密にするためのシール部があり、
    前記壁は、前記シール部と前記挿入穴との間に設けられている、請求項2に記載のコンバータ。
  4. 燃料電池の電力を変換するコンバータを燃料電池車両に組み付ける方法であって、
    コンバータケースの上部ケース内に、パワーモジュールと、当該パワーモジュールを制御する制御回路を有する制御基板とを取り付ける工程と、
    車両に固定されたコンバータケースの下部ケース内にリアクトルを取り付ける工程と、
    外部から前記下部ケースの挿入穴を通じて、前記制御基板に接続するための電気線のコネクタを挿入する工程と、
    前記コネクタを前記制御基板に接続する工程と、
    前記上部ケースを前記下部ケースに被せて固定する工程と、を有する、コンバータの組み付け方法。
JP2012117667A 2012-05-23 2012-05-23 コンバータ及びコンバータの組み付け方法 Active JP5874533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012117667A JP5874533B2 (ja) 2012-05-23 2012-05-23 コンバータ及びコンバータの組み付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012117667A JP5874533B2 (ja) 2012-05-23 2012-05-23 コンバータ及びコンバータの組み付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013247708A true JP2013247708A (ja) 2013-12-09
JP5874533B2 JP5874533B2 (ja) 2016-03-02

Family

ID=49847115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012117667A Active JP5874533B2 (ja) 2012-05-23 2012-05-23 コンバータ及びコンバータの組み付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5874533B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023106864A1 (ko) * 2021-08-17 2023-06-15 엘지이노텍 주식회사 전력변환장치

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59169079U (ja) * 1983-04-26 1984-11-12 日本精機株式会社 基板保護構造
JPH0645869U (ja) * 1992-11-30 1994-06-21 古河電気工業株式会社 ドア用ワイヤハーネスの口出部
JP2010260391A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Toyota Motor Corp 燃料電池搭載車両
JP2010273422A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Nippon Soken Inc 電力変換装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59169079U (ja) * 1983-04-26 1984-11-12 日本精機株式会社 基板保護構造
JPH0645869U (ja) * 1992-11-30 1994-06-21 古河電気工業株式会社 ドア用ワイヤハーネスの口出部
JP2010260391A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Toyota Motor Corp 燃料電池搭載車両
JP2010273422A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Nippon Soken Inc 電力変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023106864A1 (ko) * 2021-08-17 2023-06-15 엘지이노텍 주식회사 전력변환장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP5874533B2 (ja) 2016-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8607909B2 (en) Fuel cell vehicle
KR101418895B1 (ko) 연료전지 차량
US9623752B2 (en) Vehicle power supply system
US8996182B2 (en) Fuel cell system and power control method therefor
WO2015115321A1 (ja) 燃料電池スタック及びそのマウント構造
JP4400669B2 (ja) 燃料電池システム
JP2010260391A (ja) 燃料電池搭載車両
US20150255815A1 (en) Fuel cell system
JP2005304179A (ja) 駆動システムおよびこれを搭載する移動体
US8090487B2 (en) On/off control method for air blower of fuel cell vehicle
JP5721010B2 (ja) 燃料電池車両
JP5436893B2 (ja) 電動車両
WO2011004487A1 (ja) 燃料電池システムおよびモーター駆動方法
JP2009177000A (ja) コンデンサ装置
JP5874533B2 (ja) コンバータ及びコンバータの組み付け方法
KR100986500B1 (ko) 멀티 스택 구조의 연료전지 하이브리드 시스템
US10202029B2 (en) High voltage unit
JP2011003288A (ja) 燃料電池システム
JP5884745B2 (ja) 燃料電池車両および車載方法
JP2014123524A (ja) 車載用燃料電池システム
JP2010251182A (ja) 燃料電池モジュール及びそれを備えた燃料電池搭載車両
JP5776904B2 (ja) コンバータ
US11980012B2 (en) Power conversion device
JP2023175087A (ja) 燃料電池車両
JP2008271655A (ja) 燃料電池システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141217

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151007

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20151016

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160104

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5874533

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151