JP2013210930A - フォールトトレラントサーバ、デフラグ方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フォールトトレラント(FT)サーバ1は、第1物理マシン10、第2物理マシン20を有する。第1および第2物理マシン20は、FT制御部31、およびデフラグ制御部32を有する。FT制御部31は、物理マシン10、20のうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する。デフラグ制御部32は、待機系マシンとしての第2物理マシン20に備えられた第2記憶装置22にデフラグを実行させる。
【選択図】図1
Description
第1物理マシンと、
第2物理マシンと、
前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定する場合に、他方を待機系マシンとして設定し、かつ、前記一方を待機系マシンに変更する場合に、前記他方を稼働系マシンに変更する、フォールトトレラント制御部と、
前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、デフラグ制御部と、
を備えていることを特徴とする。
(a)前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する、ステップと
(b)前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、ステップと、
を含むことを特徴とする。
前記コンピュータに、
(a)前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する、ステップと
(b)前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、ステップと、
を実行させることを特徴とする。
図1は、本発明の実施の形態に係るフォールトトレラントサーバ1の概略構成を示すブロック図である。図1では、第1物理マシンが稼働系マシンとして動作し、第2物理マシンが待機系マシンとして動作する状態が示されている。なお、以下では、「フォールトトレラント」のことを、単に「FT」ともいう。
次に、本実施の形態におけるFTサーバ1の動作について、図3を用いて説明する。図3は、FTサーバ1における、デフラグに関連する処理の流れを説明するためのフロー図である。また、以下の説明においては、適宜、図1〜図3を参照する。また、本実施の形態では、FTサーバ1を動作させることによって、FTサーバのデフラグ方法が実施される。よって、本実施の形態における、FTサーバのデフラグ方法の説明は、以下のFTサーバ1の動作説明に代える。
本発明の実施の形態におけるプログラムは、2つのコンピュータに、第1物理マシン10および第2物理マシン20のうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する、ステップと、図3に示すステップA1〜A8と、を実行させるプログラムであればよい。このプログラムを2つのコンピュータにインストールし、実行することによって、本実施の形態におけるFTサーバ1を実現することができる。
上記実施の形態の形態では、記憶装置12、22のうちのメモリ16、26におけるデータを再配置する構成について説明したけれども、この通りでなくてもよい。たとえば、記憶装置12、22のうちのHDD17、27について、データを再配置する構成について、本発明を適用してもよい。
第1物理マシンと、
第2物理マシンと、
前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定する場合に、他方を待機系マシンとして設定し、かつ、前記一方を待機系マシンに変更する場合に、前記他方を稼働系マシンに変更する、フォールトトレラント制御部と、
前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、デフラグ制御部と、
を備えていることを特徴とする、フォールトトレラントサーバ。
前記待機系マシンは、前記デフラグの実行中には、前記稼働系マシンに備えられた前記記憶装置からコピーされるデータの受け入れを停止し、前記デフラグの実行後に、前記データを受け入れる、付記1に記載のフォールトトレラントサーバ。
前記デフラグ制御部は、前記稼働系マシンに備えられた記憶装置から、前記待機系マシンに備えられた前記記憶装置へコピーされたデータについて、前記稼働系マシンにおいてアクセスされていた頻度を解析し、前記アクセスされていた頻度に応じて、前記待機系マシンの前記記憶装置の所定の記憶領域へ、前記データをコピーする、付記1または付記2に記載のフォールトトレラントサーバ。
前記デフラグ制御部は、
前記アクセスされていた頻度が相対的に高い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に低い記憶領域にコピーし、
前記アクセスされていた頻度が相対的に低い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に高い記憶領域にコピーする、付記3に記載のフォールトトレラントサーバ。
前記フォールトトレラント制御部は、前記デフラグの実行後に、前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの前記一方を待機系マシンに設定するとともに、前記他方を稼働系マシンに設定する、付記1〜付記4のいずれか1項に記載のフォールトトレラントサーバ。
前記稼働系マシンに仮想マシンが構築され、
前記フォールトトレラント制御部は、前記稼働系マシンに構築された前記仮想マシンが保持するデータを、前記待機系マシンの前記記憶装置にコピーする、付記1〜付記5のいずれか1項に記載のフォールトトレラントサーバ。
第1物理マシンと、
第2物理マシンと、
を備えるフォールトトレラントサーバにおけるデフラグ方法であって、
(a)前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する、ステップと、
(b)前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、ステップと、
を含むことを特徴とする、デフラグ方法。
前記待機系マシンは、前記デフラグの実行中には、前記稼働系マシンに備えられた前記記憶装置からコピーされるデータの受け入れを停止し、前記デフラグの実行後に、前記データを受け入れる、付記7に記載のデフラグ方法。
前記(b)のステップでは、前記稼働系マシンに備えられた記憶装置から、前記待機系マシンに備えられた前記記憶装置へコピーされたデータについて、前記稼働系マシンにおいてアクセスされていた頻度を解析し、前記アクセスされていた頻度に応じて、前記待機系マシンの前記記憶装置の所定の記憶領域へ、前記データをコピーする、付記7または付記8に記載のデフラグ方法。
前記(b)のステップでは、
前記アクセスされていた頻度が相対的に高い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に低い記憶領域にコピーし、
前記アクセスされていた頻度が相対的に低い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に高い記憶領域にコピーする、付記9に記載のデフラグ方法。
(c)前記デフラグの実行後に、前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの前記一方を待機系マシンに設定するとともに、前記他方を稼働系マシンに設定する、ステップをさらに含んでいる、付記7〜付記10のいずれか1項に記載のデフラグ方法。
(d)前記稼働系マシンに構築された仮想マシンが保持するデータを、前記待機系マシンの前記記憶装置にコピーする、ステップ、をさらに含んでいる、付記7〜付記11のいずれか1項に記載のデフラグ方法。
第1物理マシンと、
第2物理マシンと、
を備えるフォールトトレラントサーバとしてのコンピュータにデフラグを実行させるためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する、ステップと、
(b)前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、ステップと、
を実行させる、プログラム。
前記待機系マシンは、前記デフラグの実行中には、前記稼働系マシンに備えられた前記記憶装置からコピーされるデータの受け入れを停止し、前記デフラグの実行後に、前記データを受け入れる、付記13に記載のプログラム。
前記(b)のステップでは、前記稼働系マシンに備えられた記憶装置から、前記待機系マシンに備えられた前記記憶装置へコピーされたデータについて、前記稼働系マシンにおいてアクセスされていた頻度を解析し、前記アクセスされていた頻度に応じて、前記待機系マシンの前記記憶装置の所定の記憶領域へ、前記データをコピーする、付記13または付記14に記載のプログラム。
前記(b)のステップでは、
前記アクセスされていた頻度が相対的に高い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に低い記憶領域にコピーし、
前記アクセスされていた頻度が相対的に低い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に高い記憶領域にコピーする、付記15に記載のプログラム。
(c)前記デフラグの実行後に、前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの前記一方を待機系マシンに設定するとともに、前記他方を稼働系マシンに設定する、ステップをさらに含んでいる、付記13〜付記16のいずれか1項に記載のプログラム。
(d)前記稼働系マシンに構築された仮想マシンが保持するデータを、前記待機系マシンの前記記憶装置にコピーする、ステップ、をさらに含んでいる、付記13〜付記17のいずれか1項に記載のプログラム。
10 第1物理マシン
20 第2物理マシン
31 フォールトトレラント制御部
32 デフラグ制御部
33 仮想マシン
Claims (8)
- 第1物理マシンと、
第2物理マシンと、
前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定する場合に、他方を待機系マシンとして設定し、かつ、前記一方を待機系マシンに変更する場合に、前記他方を稼働系マシンに変更する、フォールトトレラント制御部と、
前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、デフラグ制御部と、
を備えていることを特徴とする、フォールトトレラントサーバ。 - 前記待機系マシンは、前記デフラグの実行中には、前記稼働系マシンに備えられた前記記憶装置からコピーされるデータの受け入れを停止し、前記デフラグの実行後に、前記データを受け入れる、請求項1に記載のフォールトトレラントサーバ。
- 前記デフラグ制御部は、前記稼働系マシンに備えられた記憶装置から、前記待機系マシンに備えられた前記記憶装置へコピーされたデータについて、前記稼働系マシンにおいてアクセスされていた頻度を解析し、前記アクセスされていた頻度に応じて、前記待機系マシンの前記記憶装置の所定の記憶領域へ、前記データをコピーする、請求項1または請求項2に記載のフォールトトレラントサーバ。
- 前記デフラグ制御部は、
前記アクセスされていた頻度が相対的に高い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に低い記憶領域にコピーし、
前記アクセスされていた頻度が相対的に低い前記データを、前記待機系マシンの前記記憶装置のうち、アクセスコストが相対的に高い記憶領域にコピーする、請求項3に記載のフォールトトレラントサーバ。 - 前記フォールトトレラント制御部は、前記デフラグの実行後に、前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの前記一方を待機系マシンに設定するとともに、前記他方を稼働系マシンに設定する、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のフォールトトレラントサーバ。
- 前記稼働系マシンに仮想マシンが構築され、
前記フォールトトレラント制御部は、前記稼働系マシンに構築された前記仮想マシンが保持するデータを、前記待機系マシンの前記記憶装置にコピーする、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のフォールトトレラントサーバ。 - 第1物理マシンと、
第2物理マシンと、
を備えるフォールトトレラントサーバにおけるデフラグ方法であって、
(a)前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する、ステップと、
(b)前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、ステップと、
を含むことを特徴とする、デフラグ方法。 - 第1物理マシンと、
第2物理マシンと、
を備えるフォールトトレラントサーバとしてのコンピュータにデフラグを実行させるためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)前記第1物理マシンおよび前記第2物理マシンのうちの一方を稼働系マシンとして設定し、他方を待機系マシンとして設定する、ステップと、
(b)前記待機系マシンに備えられた記憶装置にデフラグを実行させる、ステップと、
を実行させる、プログラム。
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