JP2013205846A - 設備点検システム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便に設備の点検ルートを作成することができる設備点検システムを提供する。
【解決手段】複数の機器にて成る設備の各機器の点検ルートを作成する設備点検システムにおいて、各機器の名称が記載された配置図面上の各機器の名称の文字情報および当該文字の相対的な位置情報を認識して、各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて形成される文字・位置情報を作成する文字認識部2aと、文字認識部2aにて作成された文字・位置情報から点検ルートを動的に作成する点検順序作成部1cとを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、設備の点検ルートを簡便に作成することができる設備点検システムに関するものである。
従来、大規模な水処理施設などでは、保全員があらかじめ決められた点検ルートに従って点検を実施している。また、日々の点検の点検ルートは、保全員の経験やこれまでの慣習に従って決定されており、見直されるまでは常に同じ点検ルートとなっている。
このことを解決するための従来の点検システムは、携帯端末上での任意の点検経路の選択や変更、点検したい機器の任意選択による点検経路表示、点検作業の効率化、バーコードを利用した現在位置の特定、無線および公衆回線を利用した緊急に必要性の生じたデータのダウンロード・アップロード機能を提供しているものである(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−264747号公報
従来の設備点検システムは、平面図の位置座標にあらかじめリンクを形成する必要があり、位置を特定するための作業に手間がかかるという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、設備の点検ルートを簡便に作成することができる設備点検システムを提供することを目的とする。
この発明の設備点検システムは、
複数の機器にてなる設備の上記各機器の点検ルートを作成する設備点検システムにおいて、
上記各機器の名称が記載された配置図面上の上記各機器の名称の文字情報および当該文字の相対的な位置情報を認識して、上記各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて形成される文字・位置情報を作成する文字認識部と、
上記文字認識部にて作成された上記文字・位置情報から上記点検ルートを動的に作成する点検順序作成部とを備えたものである。
この発明の設備点検システムは、
複数の機器にてなる設備の上記各機器の点検ルートを作成する設備点検システムにおいて、
上記各機器の名称が記載された配置図面上の上記各機器の名称の文字情報および当該文字の相対的な位置情報を認識して、上記各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて形成される文字・位置情報を作成する文字認識部と、
上記文字認識部にて作成された上記文字・位置情報から上記点検ルートを動的に作成する点検順序作成部とを備えたので、
配置図面の文字情報を認識することにより、設備の点検ルートを簡便に作成することができる。
この発明の実施の形態1における設備点検システムの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態2における設備点検システムの構成を示すブロック図である。
実施の形態1.
以下、本願発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の実施の形態1における設備点検システムの構成を示すブロック図である。図において、複数の機器にてなる設備の上記各機器の点検ルートを作成する設備点検システムは、点検結果や点検ルートを管理するための点検データ管理装置1と、各機器の名称が記載された配置図面を管理する図面管理装置2と、設備の配置図面を入力する図面管理装置3と、設備の点検員が点検業務を行うために持参するPDA端末やノートPCなどの点検端末4と、点検データ管理装置1と図面管理装置2と図面管理装置3とを接続するための例えばイーサネット(登録商標)にて形成されるネットワーク5と、点検端末4と点検データ管理装置1と接続するための無線LAN6とにて構成されている。図面管理装置2では、図面の書誌情報(作成年度、対象工事、図面番号、第○版等の情報)と図面とを合わせて管理している。
そして、点検データ管理装置1には、設備の点検ルートを作成するための点検順序作成部1cと、点検ルートを格納するための点検順序データベース1aと、点検履歴を格納するための点検履歴データベース1bとを備えている。また、図面管理装置2は、配置図面から文字・位置情報を作成する文字認識部2aと、文字・位置情報を格納する文字・位置情報データベース2bとを備えている。また、図面管理装置3は、配置図面を入力するための図面入力部3aを備えている。また、点検端末4は、点検ルートなどの点検データを表示するための点検データ表示部4aと、点検を行った履歴を収集するための点検データ収集部4bとを備えている。
次に上記のように構成された実施の形態1の設備点検システムの動作について説明する。まず、図面管理装置3の図面入力部3aが設備の各機器の名称が記載された配置図面を外部より入力する。次に、文字認識部2aは、図面入力部3aでWord・CAD・PDF等の電子ファイルで入力された配置図面に含まれる各機器の名称の文字情報および文字の位置(出現位置)情報を例えば、特開2005−222237号に示されているような読み取り法により読み取り、各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて形成される文字・位置情報を作成し、文字・位置情報データベース2bに格納する。次に、点検順序作成部1cでは、文字・位置情報データベース2bに保管されている文字・位置情報から、より効率的な点検ルートを動的に作成する。
より効果的な点検ルートとは、一つ前の点検対象の機器(または、最初の点検対象の機器)と、次の点検対象候補となる機器を図面上での文字間の距離を文字・位置情報データベース2bに保管される文字・位置情報から求め、最も距離が短い点検対象の機器を次の点検対象の機器とし、これを繰り返して点検対象機器の点検ルートを決定する。尚、この際、点検順序データベース1aに保管されている点検ルートと異なる場合には点検ルートを修正する。次に、点検順序作成部1cにて作成された点検ルートは点検順序データベース1aに格納されると共に、点検端末4に無線LAN6にて転送される。
上記のように構成された実施の形態1の設備点検システムによれば、設備の効率的な点検ルートを、設備の配置図面から読み取った文字情報や文字の位置情報から生成し、簡便にかつ効率的に点検ルートの作成を行うことが可能である。ひいては、効率的な点検を行うことができる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2における設備点検システムの構成を示す構成図である。図において、上記実施の形態1と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。ネットワーク5に接続されている設備の機器の稼働状況を管理するための稼働状況管理装置7を備え、稼働状況管理装置7には、設備の機器の稼働状況を設備から収集する機器稼働状況管理部7aと、機器稼働状況管理部7aが収集した機器稼働状況を格納する機器稼働状況データベース7bとを備えている。
上記のように構成された実施の形態2の設備点検システムの動作について説明する。本実施の形態2においては、設備のいずれかの機器において点検の対象外となった対象外機器が発生する場合について説明する。まず、上記実施の形態1と同様の動作を行い、点検順序作成部1cは点検ルートを作成する。本実施の形態2においては、この点検ルートを作成する際に、点検順序作成部1cが機器稼働状況データベース7bから稼働状況を読み取る。そして、例えば休止となっている機器があれば、点検順序作成部1cは休止の機器を点検対象から外し、対象外機器とした上で、上記実施の形態1と同様に効率的な点検ルートを動的に決定する。そして、以下実施の形態1と同様に、点検順序作成部1cで作成された点検ルートは点検順序データベース1aに保管されると共に、点検端末4に転送される。
上記のように構成された実施の形態2の設備点検システムによれば、上記実施の形態1と同様の効果を奏するのはもちろんのこと、休止状態(点検対象外)にある対象外機器の点検を行わず、最も効率のよい点検ルートを動的に作成することでき、さらに、効率的な点検業務を行うことが可能となる。
実施の形態3.
この発明の実施の形態3について説明する。設備点検システムの構成は上記各実施の形態と同様であるためここでは図1を用いて説明する。
上記のように構成された実施の形態3の設備点検システムの動作について説明する。本実施の形態3においては、設備に他の追加機器が追加となり配置図面が改訂され改訂配置図面とされた場合について説明する。まず、上記各実施の形態と同様の動作を行い、点検順序作成部1cは点検ルートを作成する。また、図面管理装置3では、図面入力部3aから入力された配置図面の書誌情報から既に登録されている配置図面の改訂であるか否かが確認される。改訂配置図面である場合には、文字認識部2aは同様に各機器の名称が記載された改訂配置図面上の各機器の名称の文字情報および文字の相対的な位置情報を認識して、各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて改訂配置図面の文字・位置情報を作成する。
そして、文字・位置情報データベース2bに保管されている機器の名称と位置情報との文字・位置情報と、改訂配置図面から読み取った機器の名称と位置情報との文字・位置情報とを比較し、追加機器があるか否かを判断する。そして、追加機器が存在する場合、文字認識部2aは追加機器に対応する追加となった文字情報と当該文字の相対的な位置情報とを文字・位置情報としての文字・位置情報データベース2bに追加して格納する。次に、点検順序作成部1cは、追加機器を含む文字・位置情報から、点検ルートを動的に再作成する。次に、点検順序作成部1cで作成された点検順序は点検順序データベース1aに保管されると共に、点検端末4に転送される。
上記のように構成された実施の形態3の設備点検システムは、上記各実施の形態と同様の効果を奏するのはもちろんのこと、点検対象となる追加機器が増設された場合でも、最も効率のよい点検ルートを動的に自動で作成するでき、さらに、効率的な点検業務を行うことが可能となる。
実施の形態4.
この発明の実施の形態4について説明する。設備点検システムの構成は上記各実施の形態と同様であるためここでは図1を用いて説明する。
上記のように構成された実施の形態4の設備点検システムの動作について説明する。本実施の形態4においては、設備のいずれかの機器が撤去機器として撤去され配置図面が改訂され改訂配置図面とされた場合について説明する。まず、上記各実施の形態と同様の動作を行い、点検順序作成部1cは点検ルートを作成する。また、図面管理装置3では、図面入力部3aから入力された配置図面の書誌情報から既に登録されている配置図面の改訂であるか否かが確認される。改訂配置図面である場合には、文字認識部2aは同様に各機器の名称が記載された改訂配置図面上の各機器の名称の文字情報および文字の相対的な位置情報を認識して、各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて改訂配置図面の文字・位置情報を作成する。
そして、文字・位置情報データベース2bに保管されている機器の名称と位置情報との文字・位置情報と、改訂配置図面から読み取った機器の名称と位置情報との文字・位置情報とを比較し、撤去機器があるか否かを判断する。そして、撤去機器が存在する場合、文字認識部2aは撤去機器に対応する文字情報と当該文字の相対的な位置情報との文字・位置情報を文字・位置情報データベース2bから削除して格納する。次に、点検順序作成部1cは、撤去機器が除かれた文字・位置情報から、点検ルートを動的に再作成する。次に、点検順序作成部1cで作成された点検ルートは点検順序データベース1aに保管されると共に、点検端末4に転送される。
上記のように構成された実施の形態4の設備点検システムは、上記各実施の形態と同様の効果を奏するのはもちろんのこと、点検対象とならない撤去機器が存在した場合でも、最も効率のよい点検ルートを動的に自動で作成するでき、さらに、効率的な点検業務を行うことが可能となる。
実施の形態5.
この発明の実施の形態5について説明する。設備点検システムの構成は上記各実施の形態と同様であるためここでは図1を用いて説明する。
上記のように構成された実施の形態5の設備点検システムの動作について説明する。本実施の形態5においては、設備のいずれかの機器において名称が変更され改訂機器となり配置図が改訂され改訂配置図面とされた場合について説明する。まず、上記各実施の形態と同様の動作を行い、点検順序作成部1cは点検ルートを作成する。また、図面管理装置3では、図面入力部3aから入力された配置図面の書誌情報から既に登録されている配置図面の改訂であるか否かが確認される。改訂配置図面である場合には、文字認識部2aは同様に各機器の名称が記載された改訂配置図面上の各機器の名称の文字情報および文字の相対的な位置情報を認識して、各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて改訂配置図面の文字・位置情報を作成する。
そして、文字・位置情報データベース2bに保管されている機器の名称と位置情報との文字・位置情報と、改訂配置図面から読み取った機器の名称と位置情報との文字・位置情報とを比較し、名称が変更されている改訂機器があるか否かを判断する。そして、改訂機器が存在する場合、文字認識部2aは改訂機器に対応する文字情報を変更して文字・位置情報としての文字・位置情報データベース2bに追加して格納する。次に、点検順序作成部1cは、改訂機器の位置情報に変更はないとして点検ルートを同一として判断する。そして、点検ルートにおける改訂機器の名称のみを変更して点検順序データベース1aに保管されると共に、点検端末4に転送される。
上記のように構成された実施の形態5の設備点検システムは、上記各実施の形態と同様の効果を奏するのはもちろんのこと、機器の名称が改訂され改訂機器とされると、同一の点検ルートであると判断でき、効率的な点検業務を行うことが可能となる。
実施の形態6.
この発明の実施の形態6について説明する。設備点検システムの構成は上記各実施の形態と同様であるためここでは図1を用いて説明する。
上記のように構成された実施の形態6の設備点検システムの動作について説明する。本実施の形態6においては点検ルートが途中で中断した場合について説明する。まず、上記各実施の形態と同様の動作を行い、点検順序作成部1cは点検ルートを作成する。そして、点検ルートにおいて点検が途中で中断されると、点検順序作成部1cは、点検履歴データベース1bに格納されている点検履歴の情報に基づいて点検履歴に存在しない機器から開始する点検ルートを動的に再作成する。次に、点検順序作成部1cで作成された点検ルートは点検順序データベース1aに保管されると共に、点検端末4に転送される。
上記のように構成された実施の形態6の設備点検システムは、上記各実施の形態と同様の効果を奏するのはもちろんのこと、点検ルートの点検を中断しても、残りを別の機器から実施することができる効率的な点検ルートを動的に作成することができ、さらに、効率的な点検業務を行うことが可能である。
尚、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 点検データ管理装置、1a 点検順序データベース、
1b 点検履歴データベース、1c 点検順序作成部、2 図面管理装置、
2a 文字認識部、2b 文字・位置情報データベース、3 図面管理装置、
3a 図面入力部、4 点検端末、4a 点検データ表示部、4b 点検データ収集部、
5 ネットワーク、6 無線LAN、7 稼働状況管理装置、
7a 機器稼働状況管理部、7b 機器稼働状況データベース。

Claims (6)

  1. 複数の機器にて成る設備の上記各機器の点検ルートを作成する設備点検システムにおいて、
    上記各機器の名称が記載された配置図面上の上記各機器の名称の文字情報および当該文字の相対的な位置情報を認識して、上記各機器の名称と相対的な位置とが関連付けて形成される文字・位置情報を作成する文字認識部と、
    上記文字認識部にて作成された上記文字・位置情報から上記点検ルートを動的に作成する点検順序作成部とを備えた設備点検システム。
  2. 上記設備のいずれかの機器において点検の対象外となった対象外機器が発生すると、
    上記点検順序作成部は、上記対象外機器を上記文字・位置情報から除いて、上記点検ルートを動的に再作成する請求項1に記載の設備点検システム。
  3. 上記設備に他の追加機器が追加となり上記配置図面が改訂され改訂配置図面とされると、
    上記文字認識部は、上記配置図面における文字・位置情報と上記改訂配置図面における文字・位置情報とを比較して上記追加機器の文字・位置情報を追加し、
    上記点検順序作成部は、上記点検ルートを動的に再作成する請求項1に記載の設備点検システム。
  4. 上記設備のいずれかの機器が撤去機器として撤去され上記配置図面が改訂され改訂配置図面とされると、
    上記文字認識部は、上記配置図面における文字・位置情報と上記改訂配置図面における文字・位置情報とを比較して上記撤去機器の文字・位置情報を削除し、
    上記点検順序作成部は、上記点検ルートを動的に再作成する請求項1に記載の設備点検システム。
  5. 上記設備のいずれかの機器において名称が変更され改訂機器となり上記配置図が改訂され改訂配置図面とされると、
    上記文字認識部は、上記配置図面における文字・位置情報と上記改訂配置図面における文字・位置情報とを比較して上記改訂機器の文字情報を変更し、
    上記点検順序作成部は、上記改訂機器の位置情報に変更がないとして上記点検ルートを同一として判断する請求項1に記載の設備点検システム。
  6. 点検履歴を格納する点検履歴データベースを有し、
    上記点検ルートの点検が中断すると、
    上記点検順序作成部は、上記点検履歴データベースに格納されている点検履歴の情報に基づいて上記点検履歴に存在しない上記機器から開始する上記点検ルートを動的に再作成する請求項1に記載の設備点検システム。
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