JP2013201098A - 操作支援器具 - Google Patents

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【課題】操作の際にタッチパネルへ視線を移さなくとも手探り等で操作位置を特定することができ、タッチパネルへの誤タッチを防止することが可能な操作支援器具を提供する。
【解決手段】周波数の異なる無線機へ接続を切り替えるための切替キーを表示するタッチパネルの外枠部に設置される操作支援器具は、第1の部材と、第2の部材とを具備する。第1の部材は、略直方体形状をとり、外枠部へ置かれた指を所望の方向へ誘導可能な程度の長さを水平方向に有し、前記切替キーの表示位置の近傍の外枠部へ接着可能である。第2の部材は、第1の部材に対して識別可能であり、切替キーの表示位置の近傍の外枠部へ、第1の部材と並べて接着可能である。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、航空管制で使用されるタッチパネルに取り付けられる操作支援器具に関する。
航空管制で使用されるコンソールのうち、タワーコンソールと呼ばれるコンソールは、管制塔と呼ばれる塔の最上階に設置される。管制官は、窓外の航空機、車両及び気象状態等の状況を確認しながら、通信対象となる航空機を選定し、コンソールで無線機の周波数等を切り替えて選定した航空機との交信を行う。
窓外を確認するという業務の特性上、管制官はコンソール上の所定のボタンに常に指を置き、視線をコンソールに移さずともコンソールを操作可能なようにしていた。
ところで、近年、タッチパネルを使用したコンソールが提案されている。この種のコンソールでは、タッチパネル上に仮想キーが表示され、管制官は表示された仮想キーに触れることで管制業務を行う。しかしながら、従来のようにコンソールの操作面に指を置くと、タッチパネルに表示された仮想キーに触れることとなり、触れた仮想キーに応じた処理が意図せずに実行されてしまう。また、タッチパネルに対する誤タッチを防止するために、仮想キーに触れる際には、常に操作内容を確認する必要があるが、この間、窓外の確認行為が疎かになり、航空機の安全運行に支障が出る恐れがあるという問題がある。
特開2011−8392号公報
以上のように、コンソールの操作者である管制官は、窓外を確認しながらでも無線機の周波数等の正確な切り替え操作を求めているが、タッチパネルを有するコンソールにおいては、操作の入力の際に、誤タッチを防ぐため、タッチパネルへ視線を移さなくてはならないという問題があった。
そこで、目的は、操作の際にタッチパネルへ視線を移さなくとも手探り等で操作位置を特定することができ、タッチパネルへの誤タッチを防止することが可能な操作支援器具を提供することにある。
実施形態によれば、周波数の異なる無線機へ接続を切り替えるための切替キーを表示するタッチパネルの外枠部に設置される操作支援器具は、第1の部材と、第2の部材とを具備する。第1の部材は、略直方体形状をとり、外枠部へ置かれた指を所望の方向へ誘導可能な程度の長さを水平方向に有し、前記切替キーの表示位置の近傍の外枠部へ接着可能である。第2の部材は、前記第1の部材に対して識別可能であり、前記切替キーの表示位置の近傍の外枠部へ、前記第1の部材と並べて接着可能である。
第1の実施形態に係る操作支援器具を取り付けたコンソールを示す図である。 図1に示す操作支援器具を示す図である。 図1に示す操作支援器具を操作者が使用する際の図である。 第2の実施形態に係る操作支援器具を取り付けたコンソールを示す図である。 図4に示す操作支援器具を示す図である。 図5に示す操作支援器具のその他の例を示す図である。 図5に示す操作支援器具のその他の例を示す図である。 図5に示す操作支援器具のその他の例を示す図である。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る操作支援器具10を、コンソール20へ設置した際の構造を示す模式図である。なお、図1に示すように、x軸方向、y軸方向及びz軸方向を定義する。
図1に示すコンソール20は、管制塔と呼ばれる塔の最上階に設置され、操作者である管制官は、窓外の航空機、車両及び気象状態等の状況を確認しながら、通信対象となる航空機を選定する。操作者は、コンソール20を操作することで、無線機を切り替え、選定した航空機と交信を行う。
コンソール20は、操作者の入力インタフェースとなるタッチパネル22と、タッチパネル22の外側を囲む外枠部21を備える。外枠部21は、タッチパネル22の表面に対して所定の高さを有する。
タッチパネル22の位置検出の方式は、電子式、静電式、光学式又は超音波式等のうちいずれであっても構わない。タッチパネル22におけるy方向の下部には、図1に示すように、外枠部21に沿ってx方向に切替キー221−1〜221−8が並んで表示される。切替キー221−1〜221−8は、周波数の異なる無線機へ接続を切り替えるための仮想キーである。なお、ここでは、8個の切替キーとしているが、切替キーの数は、8個以外であっても構わない。
操作支援器具10は、第1の突起部11−1〜11−8及び第2の突起部12を備える。なお、第1の実施形態では、第1の突起部11の個数が8個である場合を例に説明するが、第1の突起部11の数は、8個に限定される訳ではない。
図2は、第1の実施形態に係る第1の突起部11と第2の突起部12の構造を示す模式図である。図2に示す第1の突起部11は、y方向に細長い略直方体形状を有する。第1の突起部11のy方向への長さは、外枠部21の幅よりも大きくならず、指を所望の方向へ誘導可能な程度の長さである。また、第1の突起部11には、操作者の指が接触するため、角が面取りされている。
第1の突起部11−1〜11−8は、切替キー221−1〜221−8の境界近傍に位置するように、外枠部21へ接着される。第1の突起部11−1〜11−8の裏面には、外枠部21に取り外し可能なように接着される接着素材が塗付される。なお、第1の突起部11−1〜11−8は、切替キー221−1〜221−8の接着部位の境界近傍に限定される訳ではない。例えば、1組の第1の突起部が、指一本分の幅を隔てて外枠部21に接着され、所定の切替キーへ指を誘導するようにしても構わない。
第2の突起部12は、操作者が触れると、第1の突起部11と識別することができるような形状、高さ及び/又は大きさとなっている。例えば、図2に示す第2の突起部12は、第1の突起部11と同様の高さを有し、略円柱状の形状を採ることで、第1の突起部11と識別可能なようになっている。また、第2の突起部12には、操作者の指が接触するため、角が面取りされている。
第2の突起部12は、第1の突起部11−1〜11−8の配列を操作者が認識可能なように、第1の突起部11−1〜11−8の配列に含めて外枠部21に接着される。図1においては、第2の突起部12は、第1の突起部11−1〜11−8の中央に接着され、左手及び右手の人差し指を外枠部21に置く際の基準となる。第2の突起部12の裏面には、外枠部21に取り外し可能なように接着される接着素材が塗付される。なお、図1では、第2の突起部12は第1の突起部11の中央部に接着される例を示しているが、これに限定される訳ではない。例えば、第2の突起部12は、第1の突起部11の両脇に接着されても構わない。
図3は、図1に示すコンソール20を操作者が操作する際の例を示す模式図である。図3の例では、操作者が左手によりコンソール20を操作する場合を例に説明する。
操作者は、左手の人差し指により第2の突起部12を識別し、第2の突起部12の左側の外枠部21に人差し指を置く。第2の突起部12の左側には、切替キー221−4の幅を隔てて第1の突起部11−4が接着されている。人差し指のy方向の前方には切替キー221−4が表示されており、操作者は、第1の突起部11−4又は第2の突起部12に沿わせて人差し指を移動させることにより、切替キー221−4に接触する。また、人差し指の置き方によっては、人差し指の先端が外枠部21からはみ出し、はみ出した人差し指のz方向の下方に切替キー221−4が表示されている場合もあり得る。この場合、操作者は、外枠部21に置いた人差し指を曲げることにより、切替キー221−4に接触する。
第1の突起部11−4の左側には、切替キー221−3の幅を隔てて第1の突起部11−3が接着されている。操作者は、第1の突起部11−3,11−4の間の外枠部21に中指を置く。このとき、中指のy方向の前方には切替キー221−3が表示されており、操作者は、第1の突起部11−3又は第1の突起部11−4に沿わせて中指を移動させることにより、切替キー221−3に接触する。また、中指の置き方によっては、中指の先端が外枠部21からはみ出し、はみ出した中指のz方向の下方に切替キー221が表示されている場合もあり得る。この場合、操作者は、外枠部21に置いた中指を曲げることにより、切替キー221−3に接触する。
以上のように、第1の実施形態では、外枠部21に第1及び第2の突起部11,12を接着し、外枠部21に置かれる操作者の指をタッチパネル22に表示される切替キー221へ誘導するようにしている。このとき、第1の突起部11の配置を認識可能な位置に、第2の突起部12を設置することにより、操作者の各指を予め決定された位置へ配置させる。これにより、操作支援器具10は、操作者が切替キーの位置を視認せずとも、第1及び第2の突起部11,12に沿わせて指を進めるのみで、所望の切替キーに接触させることが可能となる。
したがって、第1の実施形態に係る操作支援器具によれば、操作の際に操作者がタッチパネルへ視線を移さなくとも手探り等で操作位置を特定することができる。また、タッチパネルへの誤タッチを防止することができる。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態に係る操作支援器具30を、コンソール20へ設置した際の構造を示す模式図である。図4において図1と共通する部分には同じ符号を付して示す。
タッチパネル22におけるy方向の下部には、図4に示すように、外枠部21に沿ってx方向に切替キー221−1〜221−8が並んで表示される。なお、ここでは、8個の切替キーとしているが、切替キーの数は、8個以外であっても構わない。
操作支援器具30は、切替キー221−1〜221−8が表示されるタッチパネル22の近傍に位置する外枠部21に設置される。
図5は、第2の実施形態に係る操作支援器具30の構造を示す模式図である。図5に示す操作支援器具30は、左右の人差し指から小指までのそれぞれ4本の指を置くための窪みを有する。左から4番目の窪みと、5番目の窪みとの境界は、他の窪み間の境界と識別可能な形状、大きさ及び/又は高さとなっている。以下では、この識別可能な境界のことを特徴とする識別境界と称する。
操作支援器具30のx方向の幅は、左右の手を配置しても窮屈にならない程度の幅である。操作支援器具30のy方向の幅は、操作者が指を窪みに置いた際に、置いた指を所望の方向へ誘導可能な程度である。操作支援器具30の窪み部におけるz方向の厚さは、操作支援器具30に指を置いた際に指がタッチパネル22へ誤接触するのを抑えることが可能な程度の厚さである。
なお、指を置くための窪みの形状は、図5に示す円弧形状に限定される訳ではない。例えば、図6に示すように、四角形状であっても構わない。
また、識別境界の位置は、左から4番目の窪みと、5番目の窪みとの間に限定される訳ではない。例えば、図7に示すように、操作支援器具30の両端に識別境界を設けるようにしても構わない。
また、指を置ける本数は、図5に示す8本に限定される訳ではない。例えば、図8に示すように、指を4本置ける形状であっても構わない。
操作支援器具30は、切替キー221−1〜221−8の近傍に操作者の指がそれぞれ配置されるように、外枠部21へ接着される。操作支援器具30の裏面には、外枠部21に取り外し可能なように接着される接着素材が塗付される。
次に、図4に示すコンソール20を操作者が操作する際の例を説明する。ここでは、操作者が左手によりコンソール20を操作する場合を説明する。
操作者は、左手の人差し指により識別境界を識別し、窪み31−1に人差し指を置く。人差し指のy方向の前方には切替キー221−4が表示されており、操作者は、窪み31−1に沿わせて人差し指を移動させることにより、切替キー221−4に接触する。また、人差し指の置き方によっては、人差し指の先端が外枠部21からはみ出し、はみ出した人差し指のz方向の下方に切替キー221−4が表示されている場合もあり得る。この場合、操作者は、窪み31−1に置いた人差し指を曲げることにより、切替キー221−4に接触する。
操作者は、窪み31−2に中指を置く。このとき、中指のy方向の前方には切替キー221−3が表示されており、操作者は、窪み31−2に沿わせて中指を移動させることにより、切替キー221−3に接触する。また、中指の置き方によっては、中指の先端が外枠部21からはみ出し、はみ出した中指のz方向の下方に切替キー221が表示されている場合もあり得る。この場合、操作者は、窪み31−2に置いた中指を曲げることにより、切替キー221−3に接触する。
以上のように、第2の実施形態では、外枠部21に操作支援器具30を接着し、操作者の指をタッチパネル22に表示される切替キー221へ誘導するようにしている。このとき、操作支援器具30に識別境界を設けることにより、操作者の各指を予め決定された位置へ配置させるようにしている。これにより、操作支援器具30は、操作者が切替キーの位置を視認せずとも、操作支援器具30の窪みに沿わせて指を進めるのみで、所望の切替キーに接触することが可能となる。
したがって、第2の実施形態に係る操作支援器具によれば、操作の際に操作者がタッチパネルへ視線を移さなくとも手探り等で操作位置を特定することができる。また、タッチパネルへの誤タッチを防止することができる。
なお、上記第1及び第2の実施形態では、タッチパネル22におけるy方向の下部には、外枠部21に沿ってx方向に切替キー221−1〜221−8が並んで表示される場合を例に説明したが、これに限定される訳ではない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10,30…操作支援器具、11−1〜11−8…第1の突起部、12…第2の突起部、20…コンソール、21…外枠部、22…タッチパネル、221−1〜221−8…切替キー、31−1,31−2…窪み

Claims (4)

  1. 周波数の異なる無線機へ接続を切り替えるための切替キーを表示するタッチパネルの外枠部に設置される操作支援器具において、
    略直方体形状をとり、外枠部へ置かれた指を所望の方向へ誘導可能な程度の長さを水平方向に有し、前記切替キーの表示位置の近傍の外枠部へ接着可能な第1の部材と、
    前記第1の部材に対して識別可能であり、前記切替キーの表示位置の近傍の外枠部へ、前記第1の部材と並べて接着可能な第2の部材と
    を具備することを特徴とする操作支援器具。
  2. 前記第2の部材は、前記第1の部材に対して識別可能な形状、大きさ又は高さを有することを特徴とする請求項1記載の操作支援器具。
  3. 周波数の異なる無線機へ接続を切り替えるための切替キーを表示するタッチパネルの外枠部に設置される操作支援器具において、
    指を置くための複数の窪みを備え、前記窪みは、前記置かれた指を所望の方向へ誘導可能な程度の長さを有し、前記複数の窪みのうちいずれかの窪み間の境界は、他の窪み間の境界とは識別可能であることを特徴とする操作支援器具。
  4. 前記識別可能な境界は、前記他の窪み間の境界に対して識別可能な形状、大きさ又は高さを有することを特徴とする請求項3記載の操作支援器具。
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