JP2013188451A - Throwing equipment - Google Patents
Throwing equipment Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013188451A JP2013188451A JP2012084306A JP2012084306A JP2013188451A JP 2013188451 A JP2013188451 A JP 2013188451A JP 2012084306 A JP2012084306 A JP 2012084306A JP 2012084306 A JP2012084306 A JP 2012084306A JP 2013188451 A JP2013188451 A JP 2013188451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throwing
- tool
- thrown
- handle
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 4
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 235000002566 Capsicum Nutrition 0.000 description 1
- 240000008574 Capsicum frutescens Species 0.000 description 1
- 101000905241 Mus musculus Heart- and neural crest derivatives-expressed protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 239000001390 capsicum minimum Substances 0.000 description 1
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
Description
本発明は、投擲具に関する。 The present invention relates to a throwing tool.
投擲具は旧来から各種のものがある。 There are various kinds of throwing tools since the old days.
人間は、今から6万年前、ふるさとのアフリカを離れて新しい大地へと足を踏み出していった。アフリカを離れた祖先たちは、小さな動物を遠くから狙って捕獲するための投擲具(ウーメラ)を考案し、それを戦いにも使ってゆくことで世界に広く勢力の拡大を図った。今から1万4千年前には、祖先はアメリカ大陸へもやってきた。そのころのものとして、長い飛距離を誇るアトラトルと呼ばれる投擲具が発見されている。
しかし、この投擲具は大会でも使われていたが、今一つ遊戯的要素に欠けるものであり、現代版としての投擲具の提供が望まれているのが実状である。Humans left their home country of Africa 60,000 years ago and stepped into a new land. The ancestors who left Africa devised a throwing tool (Woomera) to capture and capture small animals from a distance, and used it for battle to expand the power widely in the world. From 14,000 years ago, ancestors came to the Americas. As a thing of that time, a throwing tool called an attractor boasting a long flight distance has been discovered.
However, this throwing tool was used in the tournament, but it still lacks a playful element, and in reality the provision of a throwing tool as a modern version is desired.
本発明は、このような問題を解決しようとするもので、新規で面白い遊戯その他の目的をもって有効利用できる投擲具を提供することを目的とする。 The present invention is intended to solve such problems, and an object thereof is to provide a throwing tool that can be effectively used for new and interesting games and other purposes.
本発明は上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、把持部と柄部と投擲物受留部とを有する投擲具であって、柄部は、長さ調節可能になっていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、把持部と柄部と投擲物受留部とを有する投擲具であって、投擲物受留部が各種投擲物に合わせたものに取替え可能になっていることを特徴とする。In order to achieve the above object, the invention according to claim 1 is a throwing tool having a grip portion, a handle portion, and a throwing object receiving portion, and the handle portion is adjustable in length. It is characterized by being.
The invention described in
上述したように本発明は、把持部と柄部と投擲物受留部とを有する投擲具であって、柄部は、長さ調節可能になっていることを特徴とするので、新規で面白い遊戯その他の目的をもって有効利用できる投擲具を提供することができる。 As described above, the present invention is a throwing tool having a gripping part, a handle part, and a throwing object receiving part, and the handle part is characterized in that the length is adjustable, which is novel and interesting. It is possible to provide a throwing tool that can be used effectively for play or other purposes.
以下、本発明の一実施形態を説明する。
各実施形態で説明する各案は他の実施形態においても適用することができる。
図1は図2の投擲具A使って遊戯あるいは競技することのできる投擲場の一例を上からみて示す概要図である。図2の投擲具Aは、矢である投擲物Bを投擲するための道具であり、把持部1と柄部2と先端の投擲物受留部7を有し、柄部2は、丸パイプで2〜3cmの直径とした本体側の第1パイプ4と、同パイプ4に差し込まれて出し入れ(伸縮)可能にした細い側の第2パイプ5とでなるとともに、両パイプ4,5とは止着具6により適宜長さのもとでロックできるようになっている。Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described.
Each plan described in each embodiment can be applied to other embodiments.
FIG. 1 is a schematic view showing an example of a throwing field that can be played or played using the throwing tool A of FIG. A throwing tool A in FIG. 2 is a tool for throwing a throwing object B, which is an arrow, and has a gripping part 1, a
7は投擲物受留部で、第2パイプ5内に差し込まれる受留基材8から釣針状に伸びた部分で、この投擲物受留部7の先端は、柄部2の方向に向き、投擲物Bの尾端部に形成した凹孔が係脱自在に掛留されるようになっている。9は中途受部で、柄部2から突設された基部に半丸形をなして設けられたもので、投擲物Bを指で摘む必要なしに受け留めて安定下で投擲できるようにするものである。投擲物Bは、先鋭状になっているが危険を避けるため平頭状や丸頭状にしたり図5のようなクッション材を付したりゴム芯頭材を嵌め込んだりしてもよい。10は尾羽根部で飛翔方向を安定化させるためのものである。 7 is a throwing object catching portion, which is a portion extending in the shape of a fishhook from the catching
この投擲具Aは、図2に示すように第2パイプ5を短くしてロックした一態様で使用される。その際、尾部凹孔を投擲物受留部7に掛入しつつその中途を中途受部9内に受け持たせるようにして投擲具Aをセットし、この状態で把持部1を握り締めながら同投擲具Aを後方へ持ち上げてのち前方へ振り出すようにすれば投擲物Bは遠くに飛翔してゆく。 The anchoring tool A is used in a mode in which the
投擲物Bは、図2の右欄に示すようにゴルフボールやテニスボールなどのボールとすることもあり、この場合、受留基材8を受皿状で孔を有する球受留基材12に付け替えることができる。この球受留基材12はその下欄に示すような三叉あるいは四叉状のものでもよい。投擲物Bは右上欄に示すように球形で錘のようなものとし、それに浮上質の救助用ロープ13の先端を結び付けておいて川や海などで遭難する人を目掛けて投じることで救助を図るために利用してもよい。
また、右下欄に示すように、投擲物Bは焼き物や炭などの多孔質材(浄化促進材)14として河川や湖沼、海などに投擲することで浄化を促進するようにしてもよい。さらに、投擲物Bは、皿15や害悪動物退治用のトウガラシ入りなどの球形あるいは角立体形などであってもよい。投擲具Aは、その基部と地盤との間につないだアンカー16により安全性を確保するようにしてもよい。このアンカー16はゴム製であってもよいし、地盤への係留に代えて下端に錘をもつものでもよい。As shown in the right column of FIG. 2, the thrown object B may be a ball such as a golf ball or a tennis ball. In this case, the
Further, as shown in the lower right column, the thrown-in item B may be promoted by purging it as a porous material (purification promoting material) 14 such as pottery or charcoal on a river, a lake, the sea, or the like. Further, the thrown object B may be a spherical shape such as a
一方、同投擲具Aは、図3に示すように、第2パイプ5を伸ばして止着具6でロックしておくことで適宜に長い柄部2となる結果、飛翔長さを長くすることができる。尚、図4に示すように、受留基材8や第2パイプ5を含む先端部分を安全のため被覆保護カバー17で覆い止め付けておくことで携帯時にも安全で器具を護ることができるようになる。また、第2パイプ5は中実ロッドでもよく、この場合、受留基材8はそれに一体あるいは別体でもよい。 On the other hand, as shown in FIG. 3, the throwing tool A has a
こうした投擲具Aを使って図1に示す投擲場Cで遊戯あるいは競技する。投擲場Cは、図例では、小山や丘など人の通らない安全なところを背景地20としてその手前に半円状の造成地をメインステージ21をまたメインステージ21のさらに前方手前にサブステージ22を加えて全体が形成されている。メインステージ21と背景20との境界線に略添って数m高さをなす前面ガード23が杭打ちで施工されるとともに、メインステージ21の左右ラインに添ってサイドガード24が、またサブステージ22の背面ラインに添ってリアガード25が施されている。これらガード23,24,25は全体で閉じた安全囲いを形成する。 Using such a throwing tool A, a play or competition is performed at a throwing field C shown in FIG. In the example shown in the figure, the anchorage site C is a sub-stage in which a semi-circular creation site is placed in front of the
26は出入りドア、27は控えハウスで、前方のメインステージ21の円弧上には、投擲物Bが届かない関係をなして円中心の方向に向く安全投擲ガード28…が配備されている。このガード28は、複数本のポストを含むフレーム29を介して強固に立設されるもので、台風や竜巻などの強風で倒れないようにさらに引きロープ30…により強く引っ張られている。また、同ガード28内が投擲室31とされるとともに図1の左欄に示すように投擲物Bが横斜め方向に飛ばないように飛ぶ角度を規制しかつ雨天時や日差しのきつい時などにもプレーできるようにする役目をもたせてある。このガード28は、図1の右欄に示すように前方へやや幅広がり状に形成してもよい。また、ガード28は、円弧ライン上に配置されているが、直線上に配置してもよい。
また、各カバー28の少し前方両サイドには、図1の左側に斜視図を示すような安全ガード32が立設されていて投擲物Bが危険な方向に飛ぼうとしても当てて落とすようになっている。33は杭で、メインステージ21の前面に添ってガイドレール34が張られており、このレール34に添って進退自在な擬似獲物35を設けることで、この獲物35を狙って投擲遊戯や競技ができるようになっている。この獲物35は複数にしたり交換自在になっている。これらでなる投擲場Cは、打ちっ放し練習場を含むゴルフ場や広場、さらに海岸べりなどに造ることができる。例えば、円形のメインステージ21の中間に高い仕切りを立設して前後2面で投擲をするものでもよい。メインステージ21は、正方形を含む矩形状や楕円(半楕円を含む)、多角形状などでもよい。 Further,
図5およびそのVI−VI線断面図である図6は、他の実施形態を示し、同実施形態は、柄部2を丸形でなく幅方向に押し潰した扁平卵形(長円形や楕円形、矩形などでもよい)として前方へ振り回したときの空気抵抗を低減させるとともに柄部2を真直ぐに振り回せるようにしたものである。尚、この柄部2内には、金属球である転動ボール38…の複数個(1個でもよい)が入れられていて、振り回すことでこれら転動ボール38…が柄部2の先端方向に移動することによって柄部2を後向きに作用させて柄部2を真直ぐに振ることができるようになるとともに振り回し当初は差程回転エネルギーにならないが振り回すに連れて回転エネルギーとして蓄えられることにより大きな安定した力で投擲物Bを振り出すことができるようにしたものである。39は緩衝材、40は安全クッション材である。 FIG. 5 and FIG. 6, which is a sectional view taken along the line VI-VI, show another embodiment, which is a flat egg shape (oval or ellipse) in which the
図7は他の実施形態を示し、同実施形態は、投擲具Aの柄部2を下欄のような楕円形断面のゴム質のものにして振りかざして前方に振り始める際にエネルギーが蓄えられ、そのエネルギーが投擲力として有効に作用するようにすることでより遠くまで投擲できるようにしたものである。柄部2は一部に曲がり部2aを備えてあるが、直線状でもよい。尚、先端の受留基材8は錘を兼ねるようにすればエネルギーをより多く蓄えることができる。41は錘で、このように追加してもよい。
尚、他の実施形態でも同様に適用可能であるが、投擲物Bの尾端(あるいは投擲物受留部7側)には相手側に吸着するマグネット42を付けておいて投擲に移るまで投擲物Bを安定化させるようにしてもよい。
また、同図下欄に示すように、太ロッド状の錘41を付した装着具を投擲具Aの先端背部に位置調節可能に取り付けるようにしてもよい。
さらに、同実施形態では、投擲具Aの柄部2の全長をゴム製としたが、把持部1側一部を通常のパイプとし、先端側のみをゴム製とすることもある。FIG. 7 shows another embodiment. In this embodiment, energy is stored when the
Although the same applies to other embodiments, the tail end of the thrown object B (or the thrown object receiving part 7 side) is attached with a magnet 42 that is attracted to the other side, and thrown until it moves to throwing. The object B may be stabilized.
In addition, as shown in the lower column of the figure, a mounting tool with a thick rod-shaped
Furthermore, in the same embodiment, the entire length of the
図8は他の実施形態を示す。同実施形態は、投擲具Aを巻揚げリール43付きの釣竿44とし、この釣竿44に中途受部9を設けるとともにその先端にリール43からのライン45を誘導するシーブ46と受留基材8を取り付けて、ライン45の先端を投擲物Bの尾端に結び付けるようにすることで、投擲を可能としたもので、特に投擲後の投擲物Bをリール43により巻き戻し可能であることから1本の投擲物Bを用意するだけで遊戯あるいは競技を楽しめるものである。また、リール43により投擲物Bからのライン45を引っ張ることができるので、投げる前の投擲物Bを安定なものにすることができる。 FIG. 8 shows another embodiment. In this embodiment, the throwing tool A is used as a
図9は他の実施形態を示し、同実施形態は、投擲具Aをリハビリ用、一般用などのステッキとしたもので、同ステッキは、長い本体パイプ49と短い補助パイプ50とをねじロック51で長さ調節可能にしてあるが、本体パイプ49内に投擲物Bを入れて携帯可能としてあるとともに、補助パイプ50の部分を把持部としてある。ヘッド52の一端に投擲物受留部53を突設するとともに、本体パイプ49回りには中途受部54を突設してなる。そして、投擲物Bを投擲物受留部53に受け留めさせて前方へ振り回すことにより投擲物8を投擲可能に構成してある。補助パイプ50は長さ調節により長くすることができ、投擲長を長くすることもできる。 FIG. 9 shows another embodiment. In this embodiment, the throwing tool A is a stick for rehabilitation, general use, etc. The stick has a
図10は他の実施形態を示し、同実施形態は、投擲具Aをゴルフのパター(オフセット型)とし、同パターのシャフトを柄部58としに握りを把持部59とするとともにヘッド60の一端に投擲物受留部61を突設して投擲物Bを受け留めるようにしてある。62は受留基材である。 FIG. 10 shows another embodiment. In this embodiment, the throwing tool A is a golf putter (offset type), the shaft of the putter is a
図11は他の実施形態を示し、同実施形態は、把持部66をもつ柄部67を空気抵抗の少ない流線形断面のものに細身としたものである。68は投擲物受留部、69は中途受部である。
図12の実施形態は、そうした細身の柄部67をもつ投擲具Aの左右一対を離間して一体化して1つの投擲具Aとしたものである。勿論、投擲具Aは3本以上でもよい。FIG. 11 shows another embodiment, in which the
In the embodiment of FIG. 12, a pair of throwing tools A having such a
図13は他の実施形態を示す。同実施形態は、ボトム72とそれに開閉可能なセットカバー73とを有する1つの携帯ケース74のセットカバー73(あるいはボトム72側でもよい)の中に、切欠つきセット孔a…を上下多段に有するセットプレート75を取り付けておき、これらプレート75を介して投擲具Aおよび複数本の投擲物Bをセットして携帯可能にしたものである。 FIG. 13 shows another embodiment. In the embodiment, a set cover 73 (or the bottom 72 side) of one carrying
A…投擲具 B…投擲物 1…把持部 2…柄部 7…投擲物受留部。 A ... Throwing tool B ... Throwing thing 1 ...
Claims (1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012084306A JP6194487B2 (en) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | Throwing tool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012084306A JP6194487B2 (en) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | Throwing tool |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013188451A true JP2013188451A (en) | 2013-09-26 |
JP6194487B2 JP6194487B2 (en) | 2017-09-13 |
Family
ID=49389342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012084306A Expired - Fee Related JP6194487B2 (en) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | Throwing tool |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6194487B2 (en) |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB470740A (en) * | 1937-03-08 | 1937-08-20 | Alfred Lines | Improvements in spears and spear-throwers |
JPS5346295U (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-19 | ||
GB2007514A (en) * | 1977-08-31 | 1979-05-23 | Davis D | Arrow and Launcher |
JPS56168178U (en) * | 1980-05-17 | 1981-12-12 | ||
US4365610A (en) * | 1981-06-29 | 1982-12-28 | Cooper Richard W | Arrow launcher |
GB2120106A (en) * | 1982-05-20 | 1983-11-30 | Stuart Mcewen | Bowling apparatus |
JPS59177492U (en) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | 吉野 三郎 | Flying toy throwing rod |
AU3184484A (en) * | 1983-08-09 | 1985-02-21 | R.L. Stines | Spear thrower |
JPS60215378A (en) * | 1984-04-09 | 1985-10-28 | 江見 忠 | Ball throwing glove |
JPS63182780U (en) * | 1987-05-13 | 1988-11-25 | ||
DE3826531A1 (en) * | 1988-08-04 | 1990-02-08 | Schroedel Ideal Sport Spiel | Throwing game with a flighted body, especially a dart |
JPH0477959U (en) * | 1990-11-21 | 1992-07-07 | ||
JPH09224418A (en) * | 1996-02-19 | 1997-09-02 | Seibutsukei Tokutei Sangyo Gijutsu Kenkyu Suishin Kiko | Carriage for harvesting work |
-
2012
- 2012-03-14 JP JP2012084306A patent/JP6194487B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB470740A (en) * | 1937-03-08 | 1937-08-20 | Alfred Lines | Improvements in spears and spear-throwers |
JPS5346295U (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-19 | ||
GB2007514A (en) * | 1977-08-31 | 1979-05-23 | Davis D | Arrow and Launcher |
JPS56168178U (en) * | 1980-05-17 | 1981-12-12 | ||
US4365610A (en) * | 1981-06-29 | 1982-12-28 | Cooper Richard W | Arrow launcher |
GB2120106A (en) * | 1982-05-20 | 1983-11-30 | Stuart Mcewen | Bowling apparatus |
JPS59177492U (en) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | 吉野 三郎 | Flying toy throwing rod |
AU3184484A (en) * | 1983-08-09 | 1985-02-21 | R.L. Stines | Spear thrower |
JPS60215378A (en) * | 1984-04-09 | 1985-10-28 | 江見 忠 | Ball throwing glove |
JPS63182780U (en) * | 1987-05-13 | 1988-11-25 | ||
DE3826531A1 (en) * | 1988-08-04 | 1990-02-08 | Schroedel Ideal Sport Spiel | Throwing game with a flighted body, especially a dart |
JPH0477959U (en) * | 1990-11-21 | 1992-07-07 | ||
JPH09224418A (en) * | 1996-02-19 | 1997-09-02 | Seibutsukei Tokutei Sangyo Gijutsu Kenkyu Suishin Kiko | Carriage for harvesting work |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
FPAN NORTH CENTRAL: "To Understand the Present, We Must First Know the Past: Archaeology in Education", SHOVEL BYTES: FPAN NORTH CENTRAL BLOG, JPN6016007835, 12 July 2011 (2011-07-12), pages 1 - 6, ISSN: 0003266536 * |
PETE BERG: "Beginners:Introduction to Atlatls", THUNDERBIRD ATLATL:CATEGORY ARCHIVES: BEGINNERS, JPN6016007834, 15 May 1999 (1999-05-15), US, pages 1 - 6, ISSN: 0003266535 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6194487B2 (en) | 2017-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20170340939A1 (en) | Suspended target trampoline game | |
US5018746A (en) | Field game apparatus and method | |
US6241251B1 (en) | Beach game | |
US7775915B2 (en) | Water disk sports game and target | |
US20110269579A1 (en) | Training device for beach volleyball players | |
KR20100023698A (en) | Badminton exercise implement by oneself | |
JP6194487B2 (en) | Throwing tool | |
US6688994B2 (en) | Batting aid | |
US20110124441A1 (en) | Tethered objects and games | |
US7789394B2 (en) | Swinging horseshoe game | |
ES2269478T3 (en) | BALL GAME DEVICE. | |
US7163474B1 (en) | Portable backstop and sport equipment set, baseball related game, and playing field | |
US20200061430A1 (en) | Ball Game Equipment Kit, Field Layouts, and Methods for Playing the Ball Game Thereof | |
JP2006340738A (en) | Multipurpose sports net with battery stand | |
JP3165715U (en) | Ball game practice tool | |
CN103657051A (en) | Cubilose type small golf range | |
McCluney | Lacrosse: The combat of the spirits | |
US20230099130A1 (en) | Floating Water Game Device | |
KR20120122459A (en) | Rodminton | |
RU114418U1 (en) | GAME SYSTEM | |
WO2008144813A1 (en) | A training aid | |
KR20140069959A (en) | a target for game | |
Hansen | THE JUMP | |
Wood | Athletic Sports and Recreations for Boys... | |
AU2011100630A4 (en) | Sports Trainer Device Tool |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150114 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150302 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160308 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160823 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161022 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170718 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6194487 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |