JP2013183248A - デジタル放送方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】受信側に余分なバッファが不要となり、受信側の遅延時間を短縮でき、通信回線でのデータ転送の平均レートを実質的に下げることができるデジタル放送方法を得る。
【解決手段】TTS化処理部5がMPEG−2 TS(Transport Stream)の各パケットにタイムスタンプを付けてMPEG−2 TTS(Time-stamped Transport Stream)に変換する。グループ構成部6がMPEG−2 TTSの所定数のパケットを集めてグループを構成する。Nullパケット除去部7がグループからNullパケットを削除する。送信部8が、Nullパケットが削除されたグループ内のMPEG−2 TTSのパケットを前詰めしてRTP(Real-time Transport Protocol)パケットに変換して通信回線3に送信する。
【選択図】図2

Description

本発明は、通信回線を用いたデジタル放送方法に関する。
インターネット等の通信回線を用いたデジタル放送において、映像と音声を多重化したMPEG−2 TS(Transport Stream)によるハイビジョン放送(高精細動画情報)を行なう場合、要求される転送レートが高い(例えば24Mbps以上)ため、コンテンツに直接関係ない情報(Nullパケット等)を削除して転送レートを下げることが考えられる。
しかし、MPEG−2 TSの固定ビットレート(CBR: constant bitrate)伝送の場合、受信側で再生タイミングを再現することができるのは、ジッタやパケットロスの影響を全く受けない環境において一定レートで伝送するモデルである。このモデルでNullパケットを削除し平均レートを下げると、伝送情報の受信が困難になる。
これに対して、MPEG−2 TSの各パケットにタイムスタンプを付けてMPEG−2 TTS(Time-stamped Transport Stream)に変換した後にNullパケットを除去する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。受信側はMPEG−2 TTS中のタイムスタンプにより再生タイミングを正確に再現できる。従って、送信側はNullパケットを削除することができるため、通信回線でのデータ転送の平均レートを実質的に下げることができる。
特開2007−104085号公報
MPEG−2 TTSのデータストリームは、所定数のMPEG−2 TTSのパケットを集めたグループにヘッダを付したRTP(Real-time Transport Protocol)パケットに変換されて送信側から通信回線に送信される。従来は、送信側でNullパケットを削除して、NullでないMPEG−2 TTSパケットをRTPパケットの上限一杯まで詰め込んでいた。このため、送信側のRTPパケット化のタイミングにばらつきが生じ、受信側はバッファを確保してRTPパケットの到着時間のばらつきを吸収する必要があった。さらに、受信側の遅延時間が増大するという問題もあった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は受信側に余分なバッファが不要となり、受信側の遅延時間を短縮でき、通信回線でのデータ転送の平均レートを実質的に下げることができるデジタル放送方法を得るものである。
本発明に係るデジタル放送方法は、TTS化処理部がMPEG−2 TSの各パケットにタイムスタンプを付けてMPEG−2 TTSに変換する工程と、グループ構成部が前記MPEG−2 TTSの所定数のパケットを集めてグループを構成する工程と、Nullパケット除去部が前記グループからNullパケットを削除する工程と、送信部が、前記Nullパケットが削除された前記グループ内の前記MPEG−2 TTSのパケットを前詰めしてRTPパケットに変換して通信回線に送信する工程とを備えることを特徴とする。
本発明により、受信側に余分なバッファが不要となり、受信側の遅延時間を短縮でき、通信回線でのデータ転送の平均レートを実質的に下げることができる。
本発明の実施の形態に係るデジタル放送システムを示す図である。 本発明の実施の形態の方式によるRTPパケット化の例を示す図である。 本発明の実施の形態に係るデジタル放送方法のフローチャートである。 比較例1の方式によるRTPパケット化の例を示す図である。 比較例1に係るデジタル放送方法のフローチャートである。 比較例2の方式によるRTPパケット化の例を示す図である。 比較例2に係るデジタル放送方法のフローチャートである。 本発明の実施の形態及び比較例1,2のそれぞれの方式によるRTPパケット化の例を比較した図である。
図1は、本発明の実施の形態に係るデジタル放送システムを示す図である。このシステムは送信機1と受信機2に分かれる。送信機1が送信したRTPパケットをインターネット等の通信回線3を介して受信機2が受信する。送信機1は、映像・音声エンコーダ(圧縮・多重装置)4、TTS化処理部5、グループ構成部6、Nullパケット除去部7、及び送信部8を備える。
図2は本発明の実施の形態の方式によるRTPパケット化の例を示す図である。図3は本発明の実施の形態に係るデジタル放送方法のフローチャートである。これらの図に沿って本実施の形態のデジタル放送方法を説明する。
まず、映像・音声エンコーダ(圧縮・多重装置)4が、通常放送に使われるMPEG−2 TSを出力する。ここで、MPEG−2 TSには、放送局等で元の映像からエンコードされる際に、再生タイミングを調整するために、映像等を含まないNullパケットが挿入されている。
次に、TTS化処理部5がMPEG−2 TSの各パケットにタイムスタンプを付けてMPEG−2 TTSに変換する。具体的には、TTS化処理部5にMPEG−2 TSが入力され(ステップS1)、映像・音声エンコーダ(圧縮・多重装置)4から受信したエンコード時の時刻情報をタイムスタンプとしてMPEG−2 TSのパケットに付ける(ステップS2)。
次に、グループ構成部6がMPEG−2 TTSパケットをグループに追加する(ステップS3)。グループ構成部6はMPEG−2 TTSパケットの所定数n個に到達するまでステップS1〜S3を繰り返す(ステップS4)。
次に、グループ構成部6はn個のパケットのグループをNullパケット除去部7に渡す。Nullパケット除去部7はn個のパケットのグループから不要なNullパケットを削除する。具体的には、タイムスタンプが付けられたTSのヘッダを読み(ステップS5)、この中のパケットID(PID)をチェックする(ステップS6)。PIDがNullパケットを意味する“PID=1FFF”である場合は、そのTTSパケットを削除し(ステップS7)、ステップS5に戻る。一方、PIDが“PID=1FFF”でない場合は、そのTTSパケットは有効な情報を含むのでMPEG−2 TTSをRTPペイロード部に追加する(ステップS8)。1つのグループに含まれるMPEG−2 TTSのn個のパケットを処理するまでステップS5〜S8を繰り返す(ステップS9)。
次に、送信部8が、Nullパケットが削除されたグループ内のMPEG−2 TTSのパケットを前詰めし、ヘッダを付してRTPパケットに変換して通信回線3に送信する(ステップS10)。
続いて、本実施の形態の効果を比較例1,2と比較して説明する。図4は比較例1の方式によるRTPパケット化の例を示す図である。図5は比較例1に係るデジタル放送方法のフローチャートである。比較例1では、Nullパケットを区別せずにMPEG−2 TSパケットを1つのRTPパケットに上限一杯まで詰め込む(ステップS11〜S14)。これによりRTPパケット化のタイミングにばらつきが生じないため、MPEG−2 TSのCBR伝送の場合、ジッタやパケットロスの影響を全く受けない環境では、受信側で再生タイミングを再現することができる。
一方、インターネット等の通信回線を用いたデジタル放送において、ハイビジョン放送を行なうことを考える。ハイビジョン放送では要求される転送レートが高く、これを下げるためNullパケットを削除することが考えられるが、受信側で再生タイミングの再現が困難になる。よって、Nullパケットを削除することができないため、比較例1はデジタル放送への適用が難しい。
図6は比較例2の方式によるRTPパケット化の例を示す図である。図7は比較例2に係るデジタル放送方法のフローチャートである。比較例2では、MPEG−2 TSの各パケットにタイムスタンプを付けてMPEG−2 TTSに変換して通信回線3に送信する(ステップS15〜S22)。このため、受信機2で受け取ったMPEG−2 TTSのパケットのタイミングや順序が送信側からずれても、受信機2は正しいタイミングや順序でパケットを再配列することができる。即ち、受信機2はMPEG−2 TTS中のタイムスタンプにより再生タイミングや順序を正確に再現できる。従って、送信機1はNullパケットを削除することができるため、通信回線3でのデータ転送の平均レートを実質的に下げることができる。
しかし、比較例2では、Nullパケットを削除して、NullでないMPEG−2 TTSパケットをRTPパケットの上限一杯まで詰め込む。このため、送信側のRTPパケット化のタイミングにばらつきが生じ、受信側はバッファを確保してRTPパケットの到着時間のばらつきを吸収する必要がある。さらに、受信側の遅延時間が増大する。
これに対して、本実施の形態では、Nullパケットも含めて所定数のパケットを集めてグループを構成し、そのグループからNullパケットを削除して残ったMPEG−2 TTSのパケットを前詰めしてRTPパケットに変換する。これにより、RTPパケットが一定間隔で生成されるため、受信側に余分なバッファが不要となり、受信側の遅延時間を短縮できる。なお、1つのグループ中にNullでないMPEG−2 TTSパケットが一つも存在しない場合でも、そのグループだけでRTPパケット化する。なお、このためにRTPパケット全体の長さは一定ではなくなるが、仕様上は問題ない。
図8は本発明の実施の形態及び比較例1,2のそれぞれの方式によるRTPパケット化の例を比較した図である。比較例1では、Nullパケットも含めてRTPパケット化しているため、転送負荷が大きい。比較例2では、Nullパケットを削除して転送負荷を軽減しているが、RTPパケット化のタイミングにばらつきが生じる。よって、受信側でRTPパケットの到着間隔も一定でなくなるため、余分なバッファが必要となり、遅延時間が増大する。これに対して、本実施の形態は、転送負荷は比較例2と同レベルであり、RTPパケット化のタイミングは比較例1と同レベルである。よって、本実施の形態では、受信側に余分なバッファが不要となり、受信側の遅延時間を短縮でき、通信回線でのデータ転送の平均レートを実質的に下げることができる。
1 送信機
2 受信機
3 通信回線
5 TTS化処理部
6 グループ構成部
7 Nullパケット除去部
8 送信部

Claims (1)

  1. TTS化処理部がMPEG−2 TS(Transport Stream)の各パケットにタイムスタンプを付けてMPEG−2 TTS(Time-stamped Transport Stream)に変換する工程と、
    グループ構成部が前記MPEG−2 TTSの所定数のパケットを集めてグループを構成する工程と、
    Nullパケット除去部が前記グループからNullパケットを削除する工程と、
    送信部が、前記Nullパケットが削除された前記グループ内の前記MPEG−2 TTSのパケットを前詰めしてRTP(Real-time Transport Protocol)パケットに変換して通信回線に送信する工程とを備えることを特徴とするデジタル放送方法。
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