JP2013173205A - 管路切断冶具 - Google Patents

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Abstract

【課題】管路間隔が狭隘な個所においても管路の相互間隔を拡げることをせずに切断作業ができる管路切断冶具を提供する。
【解決手段】平歯車8は、円弧状に複数個に分割されており、管路1の外周面に取り巻くように配置され、回転ハンドル11により回転駆動力が与えられる。切断部6は、カッターを備える円弧状に分割された複数の分割体からなり、分割体を鎖状に連結して管路1の外周面に取り巻くように配置され、平歯車8と一体となって回転する。回転ハンドル11を手動で回すことにより、駆動冶具4のギヤの回転駆動力により、平歯車8を回転させて、切断部6に取り付けてあるカッター12を管路1の外周面に接するようにして切断部6を回転させて管路1を切断する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブルが収容されている狭隘箇所の通信管路を切断する管路切断冶具に関する。
橋梁添架等の通信管路を補修により切断する場合、管路内に収容されているケーブルを損傷させないため、専用の切管用適正工具(切管工具)により切断作業を実施している。その専用の切管工具の一般的な構造としては、切断する刃の部分が管路内のケーブルに達しないような構造となっており、個別にケーブルを防護せずに切断作業を実施している。
図11は、専用の切管工具で管路を切断しているときの他の管路との位置関係を説明する図である。専用の切管工具20が使用可能な管路1の間隔は、工具により多少の差異があるが、図11に示すように、概ね3.5cm以上が必要である。そのため、管路1の間隔が3.5cm以下の場合は、専用の切管工具20の使用が困難である。
このような場合、管路1の間隔が3.5cm以下の狭隘な個所に、図12に示すように、管の相互間にクサビ26を打ち込み、管の相互間隔を拡げて専用の切管工具20をセットして切断作業を実施している。
なお、特許文献1には、ケーブル収容管の外周面を巻くように取り回すことが可能なチェーンと、このチェーンの長さ方向に沿って設けられた多数の鋸歯状のカッターとを備えるケーブル収容管切断装置が開示されている。
特開2000−263316号公報
しかしながら、図13に示すように、橋梁添架管路の橋台25の際等における管路間隔が狭隘な個所では、クサビ26を打ち込んで管の相互間隔を拡げることが不可能であり、上述した専用の切管工具20をセットできない場合がある。したがって、専用の切管工具の使用が困難なことから切断作業ができずに補修が実施されないことがある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、管路間隔が狭隘な個所においても管路の相互間隔を拡げることをせずに切断作業ができる管路切断冶具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の管路切断治具は、回転駆動力を発生させる駆動装置と、管路の外周面に取り巻くように配置され、前記駆動装置からの回転駆動力を受ける歯車装置と、前記管路の外周面に取り巻くように配置され、前記歯車装置と一体となって回転して前記管路を切断する切断装置とを備える管路切断治具であって、前記切断装置は、カッターを備える複数の分割体で構成され、前記分割体を連結して前記カッターを前記管路の外周面に接するようにして前記管路の外周面に配置されることを特徴とする。
前記カッターには、該カッターの切込み強さを一定に保つための切込み調整バネが取り付けられていることが好ましい。
本発明は、管路間隔が狭隘な個所において専用の切管工具が使用できない場合でも、管路の相互間隔を拡げることをせずに補修のための切断作業が可能となる。
また、本発明は、切管工具が使用できないために不良設備、不安定設備が解消されないことに対して、安全な補修施工が可能となる。
本発明の実施の形態に係る管路切断治具を、切断する管路に取り付けたときの管路切断治具の正面図である。 図1のB−B’線から見た矢視図である。 図1のA−A’線から見た矢視図である。 切断部の側面図である。 5分割された切断部の1分割体を示す図である。 鋸刃の正面図である。 鋸刃支持部の正面図と平面図である。 切込み調整バネの正面図と平面図である。 鎖状に連結された分割体の連結箇所のうちの1箇所を解放したときの切断部を示す図である。 ケーブル防護部材の切断対象位置への挿入方法を説明する図である。 専用の切管工具で管路を切断しているときの他の管路との位置関係を説明する図である。 管の相互間にクサビを打ち込んだときの状態を示す図である。 橋台際等では管の相互間隔を拡げられないことを示す図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本発明は、管路間隔が狭隘な個所において管路の所定位置を切断するために使用する管路切断冶具である。図1は、本発明の実施の形態に係る管路切断治具を、切断する管路に取り付けたときの、管路切断治具の正面図であり、図2は、図1のB−B’線から見た矢視図(管路切断治具の側面図)である。また、図3は、図1のA−A’線から見た矢視図(断面図)である。
図1〜3に示す管路切断治具は、管路切断冶具の本体となる分割回転切断冶具2と、分割回転切断冶具2を管路1に安定させるために取り付けるストッパーリング3と、分割回転切断冶具2に回転駆動力を伝える駆動冶具4と、管路切断冶具から離れた位置で回転駆動力を伝達するフレキシブルシャフト5と、回転駆動力を発生させて、分割回転切断冶具2を回転駆動させる回転ハンドル11(駆動装置)とを備えている。
分割回転切断冶具2は、管路1の外周面に取り巻くように配置され、管路1を切断するカッター12を備えた切断部6(切断装置)と、軸受け7と、平歯車8(歯車装置)とが一体となったものであり、管路1の外周面を取り巻くことができるように回転軸方向に5分割されたものを鎖状に連結したものである。
図4は、切断部6の側面図である。切断部6は、カッター12を備える5分割された円弧状の分割体で構成されており、それぞれの分割体は、鎖状に連結されている。切断部6は、カッター12を管路1の外周面に接するようにして管路1の外周面に取り巻くように配置される。
図5に示すように、5分割された切断部6の1分割体には、カッター12が取り付けられており、カッター12には、切込み調整バネ13が取り付けられている。カッター12は、切込み調整バネ13により管路1の厚さ(肉厚)に応じた切込み深さの調節が可能であり、過大な切込みによる収容ケーブルの損傷防止を図ることが可能である。カッター12は、管路1を切断するための鋸刃14と、鋸刃14を支持するための鋸刃支持部15からなる。図6は、鋸刃14の正面図であり、図7は、鋸刃支持部15の正面図と平面図である。
切込み調整バネ13は、カッター12の切込み強さを一定に保つことを可能とする。図8は、切込み調整バネ13の正面図と平面図である。また、図9は、鎖状に連結された分割体の連結箇所のうちの1箇所を解放したときの切断部を示す図である。
軸受け7は、切断部6に回転駆動力を伝達するものであり、回転を滑らかにする目的で、管路1の外周に接触する内面に突起(図示せず)をつけた構造としている。軸受け7は、円弧状に5分割されている。
平歯車8は、駆動ギヤA9からの回転駆動力を受けて、軸受け7および切断部6と一体となって回転するものであり、回転を滑らかにする目的で、管路1の外周に接触する内面にメタル(例えば青銅)16を配置した構造としている。平歯車8は、円弧状に5分割されている。
ストッパーリング3は、半割りのリング形状の部品であり、管路1の切断切込み時の初期において、カッター12の刃先のぶれを抑え、切込みをスムーズに効率よくするためのもので、分割回転切断冶具2の片端に接するように取り付ける。切断位置が橋台際の場合は、橋台側に設置する。
駆動冶具4は、分割回転切断冶具2のもう一方の片端に接するように取り付ける。ストッパーリング3と同様に半割りのリング形状をしており、回転時のぶれを抑制する目的のほか、外部からの回転駆動力を平歯車8に伝達するためのギヤ部品が取り付けられている。ギヤ部品として、平歯車8に回転駆動力を伝達するため3つの平歯車で構成される駆動ギヤA9と、外部からの回転駆動力を駆動ギヤA9に伝達するために直交する2軸のかさ歯車を配置した駆動ギヤB10が取り付けられている。
フレキシブルシャフト5は、管路切断冶具本体から離れた位置で、外部の駆動装置からの回転駆動力を伝達可能とするものである。
なお、上述した実施の形態では、分割回転切断冶具2は、5分割したものを鎖状に連結しているが、5分割に限るものではなく、いずれの分割数でもよい。
次に、本発明の実施の形態に係る管路切断治具を用いてケーブル収容管路を切断するときの動作について説明する。
まず、管路内にケーブルが収容されている場合は、切断に先立ち、切断対象位置へケーブル防護部材を挿入してケーブルを防護する。カッター12の刃先が管路1の肉厚以上に切り込まないような調整を可能とするが、できる限りの安全対策をする目的でケーブルの防護措置を行う。図10は、ケーブル防護部材の切断対象位置への挿入方法を説明する図である。ケーブル防護部材21の管路切断位置22への挿入は、専用の切管工具により管路切断が可能である管路間隔が標準の位置において管路1を切断、除去した後、その開口端部から行われる。ケーブル防護部材21は、ケーブル24を防護する円筒状の半割可能な構造を有しており、開口端部から挿入ロッド23を連結して挿入される。挿入ロッド23には、挿入位置を示す目盛が付加されており、この目盛りにより、管路切断位置22が、開口端部または橋台25の際の任意の位置であっても、管路切断位置22にケーブル防護部材21を挿入できる。
管路切断位置22にケーブル防護部材21を挿入した後、図1に示すように、橋台25側にてストッパーリング3を管路1に固定し、ストッパーリング3に接するように分割回転切断冶具2を配置する。すなわち、5分割された切断部6と軸受け7と平歯車8を、管路1の外周面を取り巻くように連結して配置する。分割回転切断冶具2を配置後、駆動冶具4を分割回転切断冶具2に接するように、かつ駆動ギヤA9と平歯車8の歯筋が噛み合うように取り付ける。フレキシブルシャフト5の片端を、管路1に直交する方向に出ている駆動ギヤB10の軸に接合する。そして、回転ハンドル11を手動で回すことにより、駆動冶具4のギヤの回転駆動力により、分割回転切断冶具2の平歯車8を回転させて、切断部6に取り付けてあるカッター12を管路1の外周面に接するようにして切断部6を回転させて管路1を切断する。
切断が進むと切断の溝が深くなっていくが、切込み調整バネ13によりカッター12の切込み強さを一定に保ちながら切断作業が続けられる。
なお、上述した実施の形態では、回転ハンドル11(駆動装置)は、手動によりフレキシブルシャフト5を介してギヤ、歯車を回転させているが、電動工具用のアタッチメントを接続できる構造となっており、電動による切断作業も可能である。
上述したように、本発明の実施の形態に係る管路切断冶具は、分割されたリング状の冶具を用いるため管路の間隔が狭隘な場所においても切断作業が可能となる。本発明の冶具では、管路の間隔が概ね1.5cm以上あれば、切断可能である。
また、本発明の実施の形態に係る管路切断冶具は、手動駆動および電動駆動による切断が可能であり、切込み状況に応じた切断速度の調節が可能である。
また、本発明の実施の形態に係る管路切断冶具は、管路の外周全体をリング状に取り巻くように設置され、切込み強さも一定に保たれるため、設置後において調整をすることなく管路外周全長の切断が可能である。
また、従来の切管工具の刃(カッター)は、円形または鋸歯状のものが一般的であり、多数の関連取付け部品により構成されているが、本発明の実施の形態に係る管路切断冶具は、市販の鋸歯状カッターを加工したものであるため、装置構成がシンプルで、刃の交換を容易に行うことが可能である。
1 管路
2 分割回転切断冶具
3 ストッパーリング
4 駆動治具
5 フレキシブルシャフト
6 切断部
7 軸受け
8 平歯車
9 駆動ギヤA
10 駆動ギヤB
11 回転ハンドル
12 カッター
13 切込み調整バネ
14 鋸刃
15 鋸刃支持部
16 メタル
20 切管工具
21 ケーブル防護部材
22 管路切断位置
23 挿入ロッド
24 ケーブル
25 橋台
26 クサビ

Claims (2)

  1. 回転駆動力を発生させる駆動装置と、
    管路の外周面に取り巻くように配置され、前記駆動装置からの回転駆動力を受ける歯車装置と、
    前記管路の外周面に取り巻くように配置され、前記歯車装置と一体となって回転して前記管路を切断する切断装置と、を備える管路切断治具であって、
    前記切断装置は、カッターを備える複数の分割体で構成され、前記分割体を連結して前記カッターを前記管路の外周面に接するようにして前記管路の外周面に配置されることを特徴とする管路切断治具。
  2. 前記カッターには、該カッターの切込み強さを一定に保つための切込み調整バネが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の管路切断治具。
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